応援の重要性
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えーと今日は、そうだな、あの喋りたいこといくつかあるんだけど、応援ってあるじゃないですか、応援。
応援のさ、私はしてもらえるとめちゃめちゃ嬉しいんですよ。そう、応援してほしいんですよ、私はね。
まあ、なんて言うんだろう、あのー、要は私一人ではもうどうにもならないのでね。
うーん、なんて言うんだろうな、こう、うーん、なんかこう、私がやってる活動に共感してもらえたりとか、あの、支えてくれたりだとかさ、してもらえると、
まあ私も続けられるのでね、そう、なので応援してもらえるとめちゃめちゃ嬉しいというところが、まあ、あるんですよ、そう。
で、そんな私がですよ、あのー、まあ大事にしてるというかさ、あのー、意識的にやってるところが一つあって、
それをちょっと今日は話したいんですけど、あのー、私ね、やっぱ応援してもらいたいわけなんだけど、
あのー、そんな私はさ、できるだけね、可能な限り私にできることであれば、皆さんも応援したいんですよ、そう。
で、私これすごく大事だなと思ってるんです。
で、まあ、あのー、そもそも応援って何なんだろうっていうところもね、あのー、まあ深く考えていくと、うーん、見えてくるかなとも思うんですけど、
クラウドファンディングの価値
何て言うんだろうな、応援ってそもそもさ、力になりたいっていうね、うーん、すごいあの人頑張ってるからあの人の力になりたいっていう、
まあそういう思いが、そうさせるんだと思うんですけど、
やっぱここって、そのー、結構その感情的なさ、気持ちの部分が強かったりすると思うんですよね。
で、その感情が動く時ってどういう時かなーって言うとさ、やっぱり、
まあ、自分がさ、もしその人から応援されたことがある経験があった場合、要はお世話になったとかさ、
なんかこう、力を貸してもらったっていう方が、もし助けを求めてたら絶対応援するでしょ。
あの時お世話になったからっていうので。
そう。
で、そこって何て言うんだろうな、借りがあるから返さなきゃっていうね、
まあそういう思いって、やっぱりこう、人ってさ、あると思うんですよ。
で、これって何て言うんだろう、別に悪いことでも何でもなくて、むしろすごくいいことだと思うんですよね。
まあ、借りたままでさ、笑顔ではちょっと過ごせないから、やっぱり返したいじゃないですか、返さないとこっちの気が済まないっていうかさ。
だから別に何だろう、っていうのはね、お互いがこう、プラスの気持ちでね、
あの時のお礼ですっていうので応援する側も気持ちがいいし、応援される側もさ、ありがとうってなるじゃないですか。
ね。なので私はね、やっぱ自分はすごく応援して欲しい側の人間なので、だからこそいろんな人を応援したいんですよ。
できたら、もう先に応援したいんですよね。じゃないと、何かあった時にさ、助けてくれる人がね、一人でも多い方が私はありがたいので。
なので今のうちから、どんな小さなことでもね、少しずついろんな方と関わりを持って、その人の活動をできるだけ応援する、支える。
で、力になれることがあれば、もう全力で応援するし、私にできることがあれば何でもするっていうね。
見返りはもう、後でいい。私が困っていることが、困っている時があったら、助けてっていう。
そう、っていうのを、もう今のうちからね、一つでも一人でも多くの方に力をね、渡しておきたいんですよ、私は。
なので、結構、何て言うんだろうな、日本人というかさ、あまりこう人のお世話になりたくない人っているでしょ。
そう、なんか迷惑をかけてしまうというかさ、そういうのをちょっと遠慮してしまうお国柄じゃないですか、日本って。
あまりこう迷惑をかけちゃダメですよって小さい頃からよく言われているでしょ。
なので、それをやればやるほど、どんどんさ、誰にも頼れなくなっちゃう。
全部一人でやらなきゃ、みたいなことになって、力尽きちゃう方ね、結構多いんです。
やっぱ皆さんそれぞれ夢はあるんだけど、なかなかこう、助けてって言えないっていうところ、やっぱあるじゃないですか。
で、これってやっぱね、実際にこう、何だろう、誰かの応援というかさ、挑戦を応援している人、分かりやすいのが多分クラファンとかだよね。
クラウドファンディングで頑張りますってやってる人を応援したことがある人とか、
そういう、誰かを応援するっていう、その経験をやっぱね、するといいなって私は思ってて、
ただクラファンっていう仕組みはすごくすごく素敵だなと思うんですよ、私は。
それこそ今だと、岡山県だったかな、石毛さんがね、羊とブタを育てている石毛さんね。
これから羊とブタをね、増やして、頑張っていこうというところでね、今竹山を開拓しているというところで、めっちゃ頑張ってるんですよね。
そこでやっぱ大変だからさ、ちょっとクラウドファンディングで助けてくださいみたいな、呼びかけとかしているわけなんですけれど、
そういうのをさ、内容はいろいろありますけど、それは置いといて、誰かに助けてくださいとか支援してくださいって声を上げるのってめちゃめちゃ勇気がいるので、
それを私はわかるからさ、なかなか勇気出せないのよ。
クラファン立ち上げたはいいけど、なかなかみんなにお願いしますって言うのって、ちょっと勇気がいることだったりもするからさ。
私はそういう活動とか、頑張っている方たちにできることがあるのであれば、やっぱ力にはなりたかったりするので、
そういう今助け求めている方がいますっていうのをね、羊飼いの中で助けを求めている方がいるので、
よかったらみんなで応援しませんかっていうのを拡散することであれば私は協力できるかなと思うんですよ。
もちろん支援もちょこっとですけれど、させていただけたらなと思いますし。
支援の文化を育てる
なので別にね、実際にお金で支援するっていうだけじゃなくてさ、拡散するとか情報を広げるっていうのも一つの応援じゃないですか。
なのでやれることって多分あるんですよ。
なので今の自分にやれることっていうのを大なり小なりね、ちょっとずつ私はやるようにはしてるんですよね。
これは何のためかって言ったら回り回って、自分のためでもあるので。
なのでその辺、何だろうな、もしね、いつか自分のことを応援してほしいって思っている方とかね、羊飼いさんとかね、もしいるのであれば、
その時になって声を上げるってなると多分ね、ちょっと声上げづらいと思う。
助けてってなかなか大きい声で言えないと思うんですよ。
なぜなら自分が今まで助けてこなかったから。
そう、なんかね、都合のいいことを言っているような気持ちに多分なっちゃうんですよね。
だからね、できるだけ、私はね、結構言いやすい。
いろんな人に力にね、できるだけなるようにもしてるし、
何て言うんだろうな、私にできることであれば何でもね、力になりますって感じでさ、
いろんな人に声かけたりとか、実際ね、やったりとかしているので、
うしろめたい気持ちもなしにね、
そう、お願いしたい、おごってくださいって。
そう、おごってくれたらめっちゃ嬉しい、ありがとうございます。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい、ありがとうって感じです。
応援の重要性
なので、これはね、何て言うんだろうな、やると分かると思うんですけどね、
応援して欲しい人は是非ね、まず最初に自分も応援する。
要は、そういう、ギブ・アンド・テイクじゃないけどね、
先にギブするっていうのが めちゃめちゃ大事だったりするので
応援してほしい人は まず最初に自分からギブしていきましょうと
それがまず大事 それをやっていないと 誰も返してくれないわけだしさ
クラウドファンディングっていうのも そもそもあれってお金が集まる装置ではなくて
今まで自分が貯めてきた信頼とかさ そういったものをお金に換金する装置だったりするので
今までの積み重ねがゼロな人は お金は1円も集まらないんですよね 当然ですよね
知らん人にお金なんて渡すわけないので
なのでまず最初にみんなのために できるだけギブしていく 自分にできることは何でも
別に金銭だけが全てじゃないので お金だけじゃないので
情報をシェア拡散するなんて 今だったらタダでしょ
ポチポチってするだけだし
結構大事なんですよね これがね
私がこの話をする理由っていうのも
要は私の周りにいる人たちも 同じようにギバーの精神でね
助けるっていう文化が根付いていくと いいなっていうのもやっぱあるんですよ
自分の周りにいる人たちも 同じように誰かを応援するっていう人たちが
周りに集まれば集まるほど みんなの夢とかさ
応援とかが叶いやすかったりするので みんなが支えるっていうね
そういうグループというかさ コミュニティというかさ
そういうのを作り上げていく 育てていくっていうのもすごくすごく大事なことだったりするんですよね
クラウドファンディングの考え方
なのでちょっと そんな話をしてみたんですが
難しいな この話をするのは もうちょっとなんかスマートにできるといいけど
とにかく応援っていうのがね
日本はなかなかこう 文化として定着しづらいというかさ
ちょっと恥ずかしいというかさ あったりするので
できたら私の周りの人たちは どんどんね 助けてって言えるような
人たちになってほしいなとも思ったりするので そのためにもまずはいろんな人をね
頑張っている人仕会さんがいたら 応援するっていうところから始めていくと
いいんじゃないのかなと思ったりしているので ぜひいちげさんいま
応援していただけると大変嬉しいです
私もね 応援はしたんですけど
なんて言うんだろう あれペイペイが使えるんだよね
クラウドファンディングって クラウドファンディングって
そうね そういう使い方も良くないですか
ね ポイントたまってません皆さん
それをそのまま 使っていただけたらいいんじゃないかと
そういう使い方も良くないですか
そういう使い方も良くないですか
そういう使い方も良くないですか
ね ポイントたまってません皆さん
それをそのまま支援で使えるんであれば 全然いいじゃないですか
なんかそんな感じでさ
ね うまいこと 誰かのためになるんだったらね ポイントがめっちゃいいでしょ
そう そんな感じでやるといいんじゃないのかなと思ったりしております
もし可能であれば なんて言うんだろう
リターン品がいくつかあったんだけど
竹を墨にしたものをお届けしますっていうのがあったんだけど
そうじゃなくて ただただお金だけ支援するっていうのもね
1000円からっていうのであったりするので
私はそっちを選びましたね
たぶんリターン品は設計的に難しくないってちょっと私思ってます
ちょっと頑張っちゃったかなって思ってる リターン品
たぶんリターン品が増えれば増えるほど 石毛さん赤じゃないかなってちょっと思うんだよね
多分送料も結構かかるだろうし
竹自体はただで手に入るかもしれないけどさ
送料とあと手数料ね クラファン側に支払う手数料とか
差し引くとちょっとしか手元に残らないんじゃないかなと思うと
そうやったらお金だけの支援っていう形が一番応援になるんじゃないのかなと思ったりするので
墨が欲しい方はぜひもらっていただけると嬉しいんじゃないかなと思うので
そんな感じでございます
概要欄にちょっとリンク貼っとくんでよかったら覗いてみてください
今日は応援してほしければまず先に応援しろっていうところかな
そんなようなお話をさせていただきました
最後まで聞いていただきありがとうございました
ではでは
ご視聴ありがとうございました