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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、最近のレターポットで行われていることがすごく素敵なので、そのことについてお話ししていこうかなと思っております。
改めてレターポットですね、言葉を一文字5円で購入をして、4ヶ月だったかな、しか期限がないという中で、本当に大切な言葉を相手に届けるという意味で、
キングコングの西野さんが作られた、7年前に作られたものだということでお話を聞いています。自分も昔使っていて、そのままになっていて、
最近、西野さんがサロンとかで発信をされて、今またすごく皆さんが使って楽しんでいるというのがレターポットですね。
自分もレターポットを使わせてもらっているんですけど、そこで起きる本当に優しい世界、必要な言葉を必要なだけ相手に届けるというすごく優しい世界がそこにはあって、すごく心地いいなというかですね、
本当に無駄な言葉というのが実はたくさんあるんじゃないかということをすごく学ばせてもらっている機会にもなっています。
最近はですね、レターを物に変えるということが少しあっていてですね、身近な方だと、例えば他社貢献の高橋高博社長とか、仲間のクラウドファンディングの応援のために
引用リツイートしてくれたら、引用リツイートして本人のレターポットアカウントをつけたら、チャオ、ごレターをプレゼントというのをやっていて、以前ちょっと放送でもお話ししたんですけど、それでたくさんの方に見ていただいたりですね、
本当に今までにない形での広告ですよね。仲間の応援というのができるというのが前回の放送の時だったんですよね。それから自分もちょこちょこやらせていただいて、感じるのは皆さんご自身のアカウントをつけずにですね、応援していることを引用リツイートしてくれるというのが非常に多くてですね、
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その場には自分は追っかけてなるべくチャオをつけるようにはしてますけれども、本当にチャオをもらうために応援するというよりは、誰かが応援したことを広げていくというわが何かがそこにあってですね、それは今の自分のコミュニティ、他社貢献コミュニティだったりとかですね、本当に西野さんのサロンのメンバーだったりとかがですね、すごく温かいなという感じるところではあります。
本当に昨日ですね、自分が仲良くさせてもらっている小谷船長ですね、小崎さんと書かれてましたけど、今東京の品川の講演会の主催にチャレンジをして、西野さんの話を皆さんに届けるということをやってるんですけど、
その中でレターポッドで講演会のチケットを買えるっていうのをやってるんですよね。
本当に数名今買っていただいて、そのレターを集めれる人っていうのはもちろんそのお金を使って買うこともできるんですけど、
クラウドファンディングと一緒で信用をどれだけその方が持っているのかっていうのが、そのレターが集まるっていうところにつながるのかなと思っています。
なので、仲間の応援をしてみたりとか、例えば本当に人にギブをできる人とかですね、自分の時間を使って何かをみんなに提供できる人っていうのにたくさん集まっているっていう傾向にあると思います。
なので、本当に自分の身近な方でもたくさんいただいている人はいるしですね、自分もやっぱり応援したら応援が返ってくるみたいな感じで、
徐々に徐々に皆さんからレターをいただいているので、すごくありがたいなぁと思いながらですね、やってるんですけども、
そういう人が今度は、例えば今のオザニー船長の話だと、講演会のチケットに変えて講演会に参加できるということになっています。
なので、本当に仲間の応援をすることで何かに参加できるとか、何かが欲しいものが買えたりとかっていう、面白い未来っていうのにつながっていてですね、
これはすごくいいなぁと思っています。
ということは、逆を言えば、ずっと仲間の応援だったりですね、いうことを自分の時間を使ってすれば、それの対価が得れるということにもなるのかなぁと思っています。
なので、応援は対価を得るためにするものかっていうところを言われると、ちょっとうーんと思う部分はあるんですけども、
やっぱり自分の時間を使ってやっているので、時間は有限だし、そこにお金が発生するというのは自分はいいと思っていますので、その流れはすごく素敵なのかなぁと思っています。
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で、今その品川の西野さんの講演会のボラストでですね、高校生や大学生に西野さんの講演会をプレゼントできないかっていう動きを今、今日からですね、ちょっと始めるようになっています。
というのが、今チケットが700レターで買えるので、3500レターをみんなで集めて、そのレターで高校生とか大学生にプレゼント、なかなか参加できない学生さんにプレゼントできないかというところを今チャレンジしようとしています。
で、やっぱり集めることもそうですし、受けてもらう高校生、大学生もしっかり本当に聞きたい子に届けるようにっていうのも含めてですね、ちょっとチャレンジということで、今日から始めていますので、ここに関しても自分もボラスターをさせてもらっていますので、発信しようと思っていますが、
なんかレターポッドがあるからこそできることっていうのがすごくあるので、これをやっていった先に今度どんな未来があるのかっていうのはすごい楽しみだなと思っています。なので前回自分が放送したときにですね、レターポッドの話をさせてもらったんですけれども、その時にはまた一歩進んでですね、いろんなことができている。
で、実際その応援の循環をすることで、っていうことも含めて、昨日の西野さんのサロン記事ですね、にすごく詳しく書いてありますので、本当に自分が説明するよりも西野さんのサロン記事を読むのが一番早いと思うので、西野明宏エンタメ研究所ですね、自分ももう2年ぐらいかな、入らせてもらってですね、すごく毎日勉強させてもらってますので、
よかったら入ってもらったら嬉しいなと思いつつですね、レターポッドっていうすごく素敵なものがあることで、今いろんな応援とそれを応援したことで、大化というかですね、講演会に参加できたりとかですね、そういうことになってきてますので、
自分たちが今、講演会のボラスターをしてるんですけれども、そういうチャレンジをしてるから、応援してねっていうところと、自分はずっとレター配りっていう方向にいたので、レター配りと今度いただくっていうことがちょっと逆のことになるんですけど、
レターをしっかり配りながら、あとこうやって発信をしながらですね、その中でみんなと皆さんとレターの交換をしていって、少しずつレターを貯めて、今回の講演会のボラスターのやつにも少しでも貢献できたらいいのかなと思ってます。
なので、そうですね、やっぱり不思議なもので、レターを送ったらレターが増えていくっていう不思議な状況になりますので、自分もそういうことをうまく使いながらですね、どんどん応援の輪を広げていこうかなと思ってます。
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なので、自分のアカウントをつけてみて、XやFacebookでそういう投稿をしていこうと思いますけれども、いただいてもなるべく返そうと思いますので、そういうこともやりながらですね、また今こうだよっていうことの発信ができればいいのかなと思ってます。
なので、自分だけじゃなくてですね、品川のボランティアスタッフですっていう投稿が上がってると思いますので、そういう人もですね、よかったら応援していただいたら嬉しいかなと思ってます。本当に茶をもらうだけでもすごくありがたいですしね、そういうことでも応援していただければいいなと思っております。
ということで、今日はレターポットで最近起こっていること、自分が望む温かい世界っていうのがすごく展開されてますので、ポットのレターポットにまだ触れてないよっていう方は、ちょっとですね、触れてみたら面白いのかなと思ってます。
その際はですね、自分のXでもいいので、ちょっとコメントいただいて、アカウント、自分の応援している人の引用リポストを押していただいて、アカウントをつけていただいたら茶をお返ししますので、よかったらやってみたらいいのかなと思ってます。
では、今日はそんな感じですね。
あとはコメント返しですね。
出してなかった、出してなかった。
えっと、前回の地に足をつけた応援が大切というところですね。
コメントをいただいております。ありがとうございます。松平さんですね。松平さん、いつもありがとうございます。
前回に引き続き地に足をつける、自分でできる範囲の一つをコツコツと努力していきますということですね。コメントありがとうございます。
そうですね、やっぱり地に足をつけて進んでいくことが一番なのかなと思ってます。
本当に無理に自分の位置を引き上げると、その分の反動が来るというイメージがあるので、本当に一個一個ですね、小さなことを積み重ねていって、徐々に徐々に進んでいければいいのかなと思ってます。
その積み重ねていった過程で、たまにジャンプアップというかですね、一気に進むタイミングがあるので、今の尾崎船長、尾崎さんですね、みたいに一気に駆け上がるタイミングというのが出てくるので、そこまでしっかり積み上げていくというのがすごく大事なのかなと思ってます。
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松平さん、いつもありがとうございます。
天秤博士ひろみさんですね。
ここ1年くらいでいろんな方がクラファンに挑戦するようになった印象です。
お金も限りがあるので、本当に応援したい方を支援するようになったなと思います。
私も新古旧展を開催するのにクラファンにも挑戦してきました。
クラファンのおかげで個展を無料で開催できるのではなく、難病支援を応援につなげることもできています。
先日の北海道のラーメンカモンで開催されたスナック、ひろみ&おぐりでもたくさんの支援をいただいたおかげで、伊布難病の表皮水耗症ともの会へ寄付することができます。
代表の宮本恵子さんに寄付証明書をお願いしているので、届きましたらSNSでご報告させていただきます。
谷沢さんも温かいご支援ありがとうございましたということですね。
ひろみさん、いつもありがとうございます。
そうですね、本当にクラウドファンディングというのがどんどんどんどん身近になってきて、いろんな人が挑戦しやすくなったというのが感じますね。
ただ、クラウドファンディングはいろんな設計があると思っていて、応援を増やすクラウドファンディングと信用貯金を増やすクラウドファンディングと信用貯金を減らすクラウドファンディングと、あと応援しやすいクラウドファンディングと応援しにくいクラウドファンディングがあるのかなと思ってます。
なので、全てに意味を持たせることが自分は大事だと思っているので。
例えばこういう夢があるよって時にそこで出すリターンはですね こういう意味があるんだよとかですね
それをすることでどのぐらいの応援が相手にできるんだというのをしっかり設計した上で 出していくのが大事なのかなぁと思っています
自分もやっぱりそのクラウドファンディングの応援をする時に応援しやすい人と応援しにくい人がいるんですよね
本当にひろみさんみたいに これをやりたいからお会いしてくださいっていうのってすごくやりやすいんですけど
目的がずれている人とかはやりにくかったりするので あと目的の意味が分かりにくい人っていうのはちょっとお会いしにくかったりするので
そこはやっぱり自分が関わる人とか仲間とかですね
の部分でもし自分がお手伝いできるときはそういうところをはっきり伝えていったらいいのかなぁと思っています
あと本当に自分もですねクラウドファンディングを
やりたいことはたくさんあるので ここは皆さんに応援してもらって皆さんと一緒に楽しめるなっていうものを見つけてですね
ちょっとやっていけたらいいのかなぁと思っています あと本当ひろみさんの深呼吸店ですよね
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あのすごい素敵で優しい雰囲気で温かいそのなんだろう 古典ですねっていうのを福岡で見させていただいて
やっぱりそこに来られる人もみんななんか温かくて 特にですね自分もその
難病の方だったりですね病気の方っていうのが身近にたくさんいらっしゃるのでそういう方を支援するっていうひろみさんのその行動力というかですね思いでは
すごいなぁと思ってます自分はなかなかそこまで まだ行けてないのでそういう意味でも尊敬してますし自分も何かそういうことで
できることがあればいいのかなぁと思ってます特に看護師としてずっと働いてましたので その辺の思いもですね上手に発信しながら
今困っている人を助けれることができるできたらいいのかなぁと思いながらですね まずは自分のことが先だと思って今のところ自分のことを優先してやってますけど
なんか将来はですねそういうことができたらいいのかなぁと思ってます でえっと
あの一ついずらくひろみ&おぶりの運があの 寄付できるということですごく素晴らしいことだなぁと思ってます
でえっと あの高橋社長を含めですねあの
4人であの支援をさせていただきましたけれどもそれがですね何かあの 広見さんの思いを叶えることにつながれば本当に自分もすごく嬉しいですし
高橋社長や後藤健さんやノリちゃんもですね あのすごくあの
感動というかですねみなさんの思いを伝えれたなぁということで 応援できたなということで
まあ喜んでいると思いますのでそういうところも含めてですねあの 自分たちもこれからまた何かやるときはみんなに応援しながらですね応援されながらですね
あの信用受金を増やしていくようなことをやりながらですね あのより成長できたらいいのかなぁと思っております
広見さんいつもありがとうございます ということでえっと今日はですねえっと
レターポットの現状というかですね今自分がレターポットで思っていることだったりとか あとはあのこういう動きで例えばの
講演会の支援講演会のチケット購入ですねとかに使えるようになっているのであれから できることが増えましたよということでちょっとお話をしてみました
やっぱりそういうえっと 誰かのために何かができる人が応援される文化っていうのはすごく素敵だなぁと思いますので
これが定着したりですね これからも続くようにですね自分も
本当に微力ですけれどもあの 応援投稿というかですねそういう投稿にあの
茶をつけてみてやってみたいなぁと思っています それではですねまた次回お会いしましょうまたねー