絵本作りの現状
では、お久しぶりです。
はい、お久しぶりです。
前にやったのが、もういつか忘れてしまいました。
結構前だよね。
半年くらい前ですかね。もっと前か。
前話した内容、ざっくり私聞きましたけど、覚えてますか?
ありがとうございます。
何を話したか。
どんなに多分、前からこういう風にしていきたいっていうのが、がっちり固まってなかったんで。
そんなにこうしていこうみたいなのはなかったぐらいなんですけど。
それは今も変わらずで、最初から今年のカレンダーを見てみると、絵柄が安定していないので。
9月分描いてみて、このまま今まで描いたやつを絵本にするっていうよりは、
イメージボードみたいな感じで、なんとなくこういう流れで絵本は作るけど。
もうちょっと、もう一回絵柄をもう少し統一させて描きたいなっていうところですね、今思うのは。
なるほど、なるほど、確かに。
水彩を今年から始めて、水彩絵の具を使って描いてるんですけど、
それもやっとちょっと安定してきたかなぐらいで、まだ変わりそうな気もするんですけど、
探りながら描いてる感じがすごいカレンダーを見てるとあるので。
もう少し描いたら、もうちょっと最初から最後まで。
やっぱり時間かかるな、絵本作りって思ってますね。
販売計画と展望
絵柄問題からしても。
なんか僕が思うに、この絵本に関しては、たぶん育てていくタイプだと思ってるんで、
一回作るじゃないですか。
ストーリーは固定されてるんで、ちょっとひょっとしたら変えるかもしれないけど、
基本的に流れはもう決まってて、あとはその差し絵がどうなるかとか、
その辺は海底版っていうのを変えたりできるんでしょ?
そうですね、海底版。
たぶん水曜日さんが、この絵ちょっと描き直したいとか、今ならもっといいの描ける気がするとかさ、
そういうときにたぶん来るから、そのタイミングで差し替えちゃえばいいんじゃないっていう気はしてるから。
とりあえず今出てらしてる絵で作ってみて、感じですかね。
そうそう、とりあえず一回作ってみて、ちょっとバランスがあれかもしれないけども、一回ちょっと形を作ってみて。
全然違いますよ、絵が。
人のリアルさ加減も全然。
そうですね、丸岡さんのときに違う人が描いたみたいになってる。
でも最初は逆にこれがレアかもしれない。
価値ですか?
初期の、初版の本の価値が上がるかもしれない。
そうかな。
それぐらいの感じでいけたらなっていう。
僕、今日ちょっと話したいのもそれに結構関わってるんだけど、
今作ってもらってて、これをどう届けていこうかなっていうところで考えてはいるんだけど、
やっぱりね、前のラジオでも話してたんだけど、
そこにシャルさんがいてさ、動画で撮影しながらメイキング動画撮るといいよねっていう話があったけど、
やっぱりそこはなかなか時間取れないからさ、いけないじゃん。
もう一回やろうとしたんですけど、なんか意識しちゃって全然描けなかったんですよ。
やっぱり人の目じゃないんですけど、カメラなんで。
なんか緊張しちゃって。
慣れだとも思うんですけど、描けないやと思ってすぐやめちゃったんですよね、その時は。
なるほどね。
なんかそんな感じで、とりあえず表には出していかないといけないなと思ってて、
でて、私今度イベント立て続けにあるでしょ?
秋からですか?
スピーパー、星が丘、シープデザイナリーフェスティバル。
なんか表に出したいなと思ってて、人の目につく形で、
この杉尾さんが描いてくれたストーリーに関係している冊絵を上手いこと掲示したいなと思ってて、
そこでなんか販売とかそういうことはしないんだけど、カレンダーの販売とかそういうことはしなくて、
見てもらって知ってもらうというか、こういう活動してますっていうのをやっておかないといかないなって思ってて、相談したいなと思ってる。
私カレンダーも来年をどうしようと思ってて。
そうそう、それもね、考えないとね。
そうなんですよね。
作品の育成と考察
私の中では全然絵がまとまってないので、きっとこれ描き直さないと絵本にならないだろうなっていうのがあったので、
来年、カレンダー計画性がないんで、やばい、間に合わないってなって、その月その月でやっちゃってるんで。
来年はもうお休みさせてもらって、投資で描けるようにしたほうがいいのかなって思ってました。
できたら同じ絵でいいと思うんだよ。
今出ている絵で?
今、依頼があって描いた羊の絵は描いてもいいと思うけど、冊子絵として絵本用で描いたものはそのまま同じ内容で日付だけ描いてね、でいいと思うんですよ。
来年のカレンダーの絵そのままでってことですか?
来年のカレンダーの絵を、今年描いたその冊子絵、そのままもう一回使うっていう。
むしろその絵を広げていかないといけないから、その絵を広めたいんですよ。
その代わり、値段が安くなっていくと思うんだけど、その分。
もう出来上がってるから一度に送れる枚数もそんなにたくさん送らなくても、回数減らして一気にどんって送れると思うから。
その分ちょっと値段を下げつつ、同じ絵でたまに違う新しい羊の絵とか新作の1ページの冊子絵がスッて入ってくるって十分だと思う。
なるほど。
これくらいとしてはつまらんくないですかね。
それがないんだよ。
僕らが今やってることって、新作を届け続けることっていうよりかは、この絵本を作って仕上げて届けることなんで、
作った、水曜日さんが作ってくれた絵を運用していかなきゃいけないっていう戦いなんで、今回は。
新作を作り続けるっていう勝負じゃないんで。
そういう勝負があるんですね。
絵本はむしろそっち側だから、水曜日さんが好きな絵本というか、例えば小さい頃に読んだ絵本って今でも好きだったりするでしょ。
はい。
それ子供にもどんどん知ってほしいって感じでどんどん伝えていくじゃん。
でもこの作品ってもう何十年も昔に作られたさ、ハラペコアオウムシとかさ、グリトブラとかさ、あれってずっと同じ絵だけどずっとずっと何年も何年も愛され続けるじゃん。
はい。
絵本って基本的には親が中身を知ってるものを知ってる絵を子供に見てほしいって思うやつだから、新作には基本手は出さないじゃん、絵本って。
はい。
そう。なので、この絵を、今描いてもらってる絵をみんなに愛されるような作品に育てなきゃいけないのよ、こっから。
でも育てるのにカレンダーで同じ絵が届くっていうのは困らんくないですか?
それはもう知った上でいいと思うよ。
しょうがないな。
同じ内容というか、こういう絵が届きますっていうのを事前に伝えればいいし、知った上で買ってくれればいいし。
別にね、買う買わないは向こうお客さんが決めればいいから、それは全然気にしなくてよくって。
買いたくないって思う人は買わないから。
それだったら、シャルさんだったら毎年違う絵柄のカレンダー作るじゃん。
シャルさんの買ってって感じでいいと思うし。
毎年同じ絵だと、今年もこの絵が来たわ、この時期が来たわって思うかもしれないし。
今一月一枚でA4で作ってるんですけど、
一枚で二月分とか、そういうまとまった形があるかもしれない。
新しいの描けたら一月で大きく、でもどうがいいんだろう。
新しいのが年に二、三枚とか差し替えられてくるぐらいでも全然いいと思うし。
なるほど。
僕が例えば、今水曜日さんは一年お休みしようとしたじゃんね。
続けるが一番大事で。
続けるために必要なこと、今のやり方が続かないっていう風に水曜日さんが判断しちゃったんであれば、そのやり方を変えた方が良くて。
続かないといけない。
だと私は思うかな。
もしここで新しいカレンダーが見つかるというか出会っちゃったら、みんなそっち行っちゃうでしょ。
うん。
そういう意味でね。
そういう意味でね。
そういう意味でね。
カレンダーじゃなくてもう、いいのかなって思ってたんで。
もうיע本に出るのなら。
基本にしていくなら、一旦もうカレンダーはいいかなってちょっと思ってました。
カレンダーじゃなかったら多分もう買わないかもしれないね。
ポストカードとかなんかそういう形になったら買う必要がもうないから。
カレンダーは絶対買うからね、一つは。
みんな必ず毎年カレンダーは飾るから、そのスペースを頂戴したいっていう。
毎年必ず買うものとしてのカレンダーっていう立ち位置。
毎年買うってなったらカレンダーが一番ベストな気がする。
せいさんが言ってる、桜は毎年咲くって感じ。
ありがとうございます、コメントが。
桜は毎年咲く。
毎年咲くけど綺麗だもんね。
今年もこの季節が来たわって。
自分の中で割り切れる、同じのをほどけてもいいっていうのが。
いいのっていうのがまだ。
でもその分値段も下がるし、水曜日さんも手が空くし、心の余裕も空くし。
いいことづくめだと思うけどね。
誰も損しないと思うけど。
ちょっと考えてみてください。
どんな風になるのかなっていうのを。
もしできるんだったら1年分最初にドカッて渡せれたら一番楽だよね。
一番楽ですね。
そうなったらもう1年間ずっと制作やりたいことできるから。
今はカレンダーしかやってないですからね、ほぼ。
そっちがむしろ大事な気がする。
カレンダー以外ですか?いつもまとめて?
できるだけ水曜日さんが動ける体制。
そうなんですよね。他のこともやりたい。
やった上で絵にも描いていくところもあると思うので。
水曜日さんが今まで2年くらいかけてやってるっけ?カレンダーって。
今年が2年目ですね。
2年間描いたこのカレンダーがここで、この年で終わりです、また来年違うのやりますっていうのだと、手元に何も残らなくてさ。
この2年間の作品とか作ってきたものを水曜日さんの資産に変えていかなきゃいけないから。
この2年間に作った資産をどうここから運用していくか。
この資産でどうお金に変えていくか、ここから先っていうところをいかないといけないのですよ。
そうなんですね。
ちょっともういっぱいいっぱいだから来年は休もうって思ってました。
それじゃいかんのですね。
いっぱいいっぱいだから、今手元にあるものに頑張ってもらうっていう措置。
それに頑張ってもらっている間、水曜日さんは他のところにやりたいことをやるっていう。
そっちの時間を作るっていう。
この2年は無駄じゃないんだよ。
もちろんそれは。
今年まで貯めたこの2年をどうここから先使って。
全然そんな風に考えてなかったです。
さすがに毎年同じあれはちょっとしんどいんで。
もうちょっと手が早かったり、集中して取り組めるといいんですけどね。
私がそこまでの力がないので。
そんなあれを作ってる時点ですごいよ。
ねえ、せいさん。
あれをねえ、月一ペースで出すのはしんどいで。
もっとできたらいいなって思いながらやってるんですけどね。
ちょっと考えてみてください。
はい、ありがとうございます。
あとは何だったかな。
スリパとかに持っていくとかその辺どうですか。いいですか。
展示しちゃって。
大丈夫です。このカレンダーって感じですかね。
カレンダーっていうかもうその冊絵だけ。
原画じゃなくて印刷したものとか。
それこそ星が丘ってどうする。
星が丘はグッズを出すだけだと思うので、
私はイラストグッズを送ってちょっとスペースで並べてもらうくらいになるかなと思うんですけど。
星が丘の時にも使えるようなものをスピパの時に作っちゃって、
それをそのまま星が丘でも使おうかなっていう考えで。
タペストリーみたいな感じにしちゃうか、
ラミネートして貼り付けるとかそんな感じじゃなくて、
ちゃんとした感じで一回作ってみたいなって。
今もうできてるやつだけでいいです。
今手元にあるやつだけでいいので。
羊毛洗いのとこまでですね。
ちょっとデータまたもらえると嬉しいです。
絵だけでいいです。
なんかでっかいサイズにするかもしれないから、できるだけ大きいサイズがいいかな。
多分A4?今のね。
カレンダーで作ってるサイズが一番でかいですね。A4で作ってますね。
A4か。
一つの大きな用紙にそこにババババって貼っ付けていけば、A4サイズが並べばいいかもしれない。
そんな感じでちょっと考えようかな。
5ヶ月分ですね。
ポスター制作とカレンダー
ちなみに、星が丘のポスターってどうなるの?
ポスターは今作ってる?
今まで出した今年のカレンダーで、絵本の内容のものが2月、4月、5月、6月、7、8トンで9なので、
5ヶ月分、A45枚分が絵本の内容で並べられるかなっていう感じです。
ポスターって作ってる?
作ってます。作ってます。明日まで締め切りで。
もうできたの?
作ってます。まだできてないです。
明日も休みなので。
明日作って。
それはどんな感じのやつ?
これはまた別で絵を描いて、ポスターがB2サイズ、チラシと。
これはまた絵本とは関係ない。
5番くんの手刈りの時のイラストに堀田さんが描いてる頃を描いてます。
それはそれで。
じゃあ、またデータだけいただけると。
丸岡さんに。
それかもう水曜日さんがもし手が空いてるなら、それも作っちゃっていいけど。
なんか展示。
展示できるような1枚の1か2か分かんないけど、それぐらいのサイズの作品が予定集めになったもの。
羊から始まる糸物語ぐらいかな、描いたとして。
もし作れる余裕があれば作ってもらってもいいと思います。
どうします?
余裕がなければこっちでやります。
お願いしてもいいですか?
いいよいいよ。
じゃあこっちで。
すみません、じゃあ送ります。
ほにさんも来てくれました。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
本当はほにさんが絵本の裏隠れ主人公というかなので、ほにさんの現場?
アトリエみたいなところも描きたいなって思ってたんですけど、結局打っちゃって。
ほにさんと八重ちゃんの物語。
その背景をほにさんがいつも紡いでる部屋とか風景で描きたいなって最初は思ってたんですけどね。
それもすぐできなくてもおいおい描いていけばいいってことですよね。
そうそうそうそう。
9月のカレンダー画像素敵です。
ありがとうございます。
全然羊がいないんですけどね。
出来上がって、職場の人にも買ってくれてる人がいるんで渡すんですけど、
どこに羊がいるの?って言われました。
この桶の中に羊毛があるんですって。
そういえば全然羊いないなってそこで気づきました。
でもそういうことだからね。
しばらくちょっと洗って糸にして編むところは羊が出てこないんですよね。
羊から始まるんだからね。
そうですね。
あとなんかありますか?
心は思いつかないので大丈夫かと思います。
とりあえずは来年はできるだけ時間をとってもらって、
よかったら、コニシスさんさ、聞いてなかったと思うんだけど、
今まで水曜日さんが描いてくれた9月のカレンダーとかもそうなんだけど、
あれをまた来年同じ絵が届くことってなんか抵抗ある?
新作の必要性の議論
水曜日さんはすっごい抵抗がある。
私は全然、また今年もこの季節が来たわぐらいなんだけど。
新しく書き換えたいシーンは新しく書いたものを送るっていうのが丸岡さんの提案で、
毎月毎月変えるんじゃなくて。
同じものが届くけど、変えたいときは変えてもらってもいいけど、
基本的には同じものが届いて、同じ作品をみんなで楽しんでいこうっていう。
新作見たいですか?新しいの見たいですか?
あんまないですよね、そういうサービスってきっと。
みんな新作好きだよね。
絵本だとしたら持ってる絵本がまた届くみたいな。
確かにね。
何回も同じ絵本見るでしょ?
見ます。
知ってる絵だからこそ楽しめるでしょ?
毎年開いたら毎回違う絵が出てきたら、やだよね。
コニーさんマイクオンになってるかもしれない。
喋っていいよ。
喋ってください。これ何人でも喋れるんですか?
何人でも喋れる。
すごい。
カレンダー部分が自動で変わってくれればいいんですけどね。
なるほど。
絵は一緒だったら。
僕、好きな人だったら、羊の写真がずっと新しく切り替わっても、
羊は羊じゃんって、全部一緒じゃんって思う人は思うかもしれんけど。
新作も見たいけど毎年同じも安心感がある。
買う人が選べばいいと思うから。
来年は新作なしで同じものが出ますって言っちゃえばいいと思う。
それでいいと思うから。
来年休みますよりかは全然いいと思う。
どっちかというと水曜日さんの絵はインテリア向けじゃないですか。
なので同じ絵が飾られてて、むしろそれが見たいっていう感じだし。
毎月違う絵だから12ヶ月で繰り返しでも起きることはないと思います。
本当ですか。
そうなんだ。ありがたい話ですね。
そんな風に言ってもらえるなんて。
やっぱね、込み入った話するとあれだけどさ。
もう今、新作なんていくらでも作れちゃうでしょ。
AIとか。
例えば僕が撮った写真これを水曜日さんみたいな感じに書いてって頼んじゃえば一瞬で作ってくれるじゃん。
その世界と水曜日さんが戦っていくってちょっとおかしくて。
そっちに行く必要性って全然なくて。
AIは新作はめっちゃ得意だけど、一回作った作品をどれだけ広めるか届けるか大事に使ってもらうかっていうところはAIはできないところで。
これはもう水曜日さんだからできるやり方の強みだから。
新作に走ると勝てないよ。勝てない。
結局は好きで書いてるんで。
好きなのを書いてもらっていいから。
僕らはどっちかっていうと大事に使いたい人たちなので。
羊と一緒で消耗したくない人たちなんで。
確かにもう書いて出しちゃったものは全然振り返ってないですもんね。
次書かなきゃって。
五番くんの生誕はそうはいかないでしょ。
そうですね。一生本ですね。
一緒です。それと一緒です。一緒です。
だからしたら水曜日さんの絵は五番くんの生誕と同じなんで。
大事大事ですよ。
泣けちゃう。
ありがとうございます。
そっちの方が絶対楽しいじゃん。
僕はそっちに持っていきたい。
イラストも一緒一緒です。
大事に。
使う人が大事にしなかったらね。
今まで絵に関してそういう考え持ってなかったんで。
来年の計画と相談
どうしたらいいのかがまだわかってないんですけど。
それを考えていきましょうっていう感じかな。
来年のカレンダーをその考えをもとに作って進めしていく。
事前に伝える必要はあるかもしれないけどね。
多分みんなも同じが来る経験がないから。
そうですよね。
ちょっとびっくりするかもしれないけど。
間違えてるこの人って。
去年の届きましたよって言われるかもしれないから。
事前にそこはみんな共有しておかないといけないことかもしれない。
そうですね。
その時に今しゃべっている内容を聞いてもらって。
買ってくださいみたいな感じでいいと思うんで。
ありがとうございます。
わかりました。
それならやりそうな気持ちがちょっと。
よし。
じゃあちょっとそっちでいきましょうかね。
来年もやる続ける方向で。
どういう形で。
そうですね。
今年と同じでいいのかちょっと大きさなり形なりを変えた方がいいのか。
それこそまとめて送れるんだったらね。
本当にカレンダーにしちゃってね。
そうですよね。
最初にまとめて12ヶ月分届けるっていうのもありかもしれない。
ちょっとまたその辺は。
そうですね。
この後またお話があるって言ってたんで。
来るかな。
今呼べば来るのかな。
ちょっとまた後で聞いてみようかな。
水曜日さんって次いつぐらいが手が空くというか来年のこと考えようっていう時間。
これでも羊から始まる糸物語の方が出せる。
来月のカレンダーも作りたい。
作業がどんだけ進むか。
きっと段落したら。
心の余裕が。
またその時声かけてもらえれば。
そうします。あまり次は開かないように。
来年のことですもんね。
ちょっと作業進んだらまた一回相談させてください。
はい。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。ありがとうございます。では。
はい。ありがとうございます。かせいさんとこにさんもお疲れ様です。