羊飼いの活動
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えーと今日は、えーどんな1日だったかなーというと、
今度、えっとね、来月、愛知牧場でね、愛牧フレンズっていうのをやるんですよ。子供たち向けのお仕事体験ですね。
で、それの準備を今やりつつ、整理整頓しているような感じですかね。
で、まああとね、そうだね、今日はその作業をしながらもう一つやってたことがあって、それが
んーとね、あの、なんていうの、チャットGPTとかさ、そういうAI系でね、ジェミニーとか、あとノートブックLMとかさ、その辺を今ちょっと触ってるんですよ、私。
そう、で、Googleさん周りの今AIがすごいことになってて、でももうほんと追いつかないんだけど、情報っていうかもうこっちもね、んー、あの、アンチグラビティとかもさ、やばいね、触ったけどすごいわ。
そう、バイブコーディングがすごくね、やりやすい。なんちゅうやりやすいな、あれって思って。あー、もういろいろとこう、ね、変わってきちゃうなと思ってるんです。
そう、なのでその辺ちょっと今触りながらさ、あの、あれやこれややってるんですけど、そう、もう最近夜もずっとそれ触ってたりとかしててさ、んー、ね、で、まあ、んー、そうだな、私はさ、いろいろこう活動してるじゃないですか。
あの、ね、こうやってラジオで喋るのもそうだし、SNS周りを発信するのもそうだし、えーと、なんていうの、牧場のお仕事周りの羊を育てのバディーでね、人と羊をつなげの旅するようぐでいて、
人車と人をつなげの、えー、まあクリスマスウールやら、えー、羊フェスタやら、シープデザインフェスティバルなやら、えー、羊とつながるコミュニティやら、ね、LINEにDISCORDに、ね、ね、っていう。
何をどんだけやってるのっていう話なんだけどさ、あの、またノートやったりとかもしてるけど、これって、まあ要するに私は人と羊をつなげたいので、それに対してこうどういうアプローチがいいのかなーっていうのをいろいろ試してるんですよね。
AI技術の利用
そう、で、これいいなって思うものに、まあできるだけ力を注ぐようにはしてるんですよね。そう、とはいえさ、やっぱりいろいろ試してみないとわかんないこともあるから、まあとりあえずやれそうなところはやるんですよ。そう。
で、まあこういうラジオは、あの、良さそうだなっていうところは、あの、手応えもあるし、あとこう、なんていうのかな、空いてる時間?その私が唯一空いてるこの運転中、車の運転中はさ、えー、まあ手はね、塞がってますけど、手と足は塞がってるけど、あの、頭と口は、あの、空いてるんですよ。
そう、なのでこの時間に、えー、やれることで、まあ、ラジオっていうのがちょうどいいのでね、そう。で、必ず毎日起きることだから、そう。で、まあ帰り道はこうやってラジオを撮るっていうのはね、まあ定着してて。
で、そういう感じでさ、なんかこう、あれやこれややってるんですけど、あの、とはいえさ、私の手は一つしかないし、頭も一つしかないので、限度があるんですよね。やれること?
うーん、そう。いくら、ね、あの、いろいろ手を出したとしても、あの、うまく、うーん、ど、どれもこれも、あの、中途半端で終わっちゃうっていうことにもなりかねないでしょ?
そう、なので、そういったところ、私のこの活動をサポートする役割として、あの、AIをね、今活用させてもらってるっていうところ、うーん、なんですね。
そう、で、そのAIさんが、今もう年々じゃないわ、もう日に日に、あの、アップグレードされてね、あの、とんでもないことになってるというのが、まあ今すごく、うーん、来ております。はい。
そう、なので、やれることがね、また増えるというかさ、そう、AIを使えば、あの、作業効率が上がって、えーと、時間がね、時間、手と時間が空くはずなんだけど、うーん、いやいや、あの、やれることがより、こう、なんていうの、レベルが上がるというか、そう、やれることがよりね、可能性が広がってきてて、余計に忙しいんですよ。
余計に忙しいっていうところで、そう、で、まあ、今日も、あの、アップグレードされててさ、今までなかった、できなかったことができるようになってるんですよ。
そう、その、えーと、なんていうのか、例えば、その、羊の用具、ね、旅するようぐがあるじゃないですか、あれについて、こう、今までだったら、こう、音声で案内、あーと、説明するみたいなところはできてたんですけど、今回できるようになったのは、もう、イラストでまとめて、要は、パンフレットみたいな感じで、
LPみたいな感じで、こう、一枚の絵に、こう、要約してくれるところまでできるようになったんですよね。で、それが、その、旅するようぐって結構複雑じゃないですか。
手順やら何やらかんやらね。そう、で、それを全部、もう、余すことなく全部、もう、的確に、正確に、あの、誤字、脱字なく、イラストも込みで、もう全て込み込みで一枚の、あの、紙に要約してくれたんですよ。
もう、たまげましたね、ほんと。ここまでできるの?っていうところ。ね、もう、私、キャンバでいちいち作らんでいいんや、っていうところがね、そう、わー、これはありがたいと思って、もう、これができるようになっちゃったの?っていうところでね、もう、おじさんびっくりですよ、ほんと。
いや、そうだね。うーん、まあ、すごくありがたくて、で、なおかつ私はさ、あの、こういう風にラジオで喋ったりね、してて、で、そういうデータがさ、もう蓄積されてるじゃないですか。
そう、今まで何…どんだけ?300、400ぐらい、たぶんあると思うんですよ、喋った回数が。で、それを、それがもう私はさ、資産として手元にデータがあるんで、それを使って、じゃあこれを読み込ませたらどんな資料が出てくるの?とかさ、ね、そういうことができるんですよ。
で、今日それをひたすらやっててさ、もう楽しくて、すげーすげーって思いながらね、こう放り込んでいくんですよ、データを。そう、で、それをやって、やりながら、あの、お片付けね、あの、牧場の仕事をこう、こなしていくっていう、まあ、そんな1日を今日、やっておりましたっていうね、そう。
ね、面白いねって思って。そう、だから、またね、これを使って、いろいろとこう、SNS周りとかさ、ノートとかさ、そういったものも、結構充実した感じに、あの、できそうだなって思うんです。そう。
いやー、すごいなーって、すごいなーって思っております。
AIとの付き合い方
何て言うんだろう、こういうさ、あのー、AI関係の力を使ってね、うまく活用して、なんかこう、うーん、何て言うの、自分の活動に取り入れてる人って、あんまりこう、まあ、いたりいなかったりすると思うんですけど、
何て言うんだろう、あのー、そうだなー、私は全然、何て言うの、AIとかそういうテクノロジー関係に拒否反応ってあんまりないんですよ。むしろ、好きな方なんで、そう、だから全然、あのー、どんどん使っていくんです。
そう。で、逆に、あのー、そういうのあんまり使いたくなくって、距離を置く人とか、やっぱいると思うんですよ。そう、あのー、デジタルデトックスみたいな感じでね。
それはそれで全然いいと思うし、そこはもう、何、人によって向き不向きも絶対あるから、そう、あのー、そこはもう自分が好きな方を選べばいいと思うので、あのー、それに関しては全然何も言うつもりはないんですけど、
うんとー、何だろう、付き合い方ってやっぱ大事だなーって思ってて、特にAI関係の。
で、まあ、私が、まあ、そうだね、意識してることでいくと、まあ、AIは何でもできちゃうから、そのー、何でも作れちゃうしね、そう、っていうところで、なんかできた気になっちゃうところが、なんかあるような気もするんですよ。
うん、教えてって言ったら何でも教えてくれるしさ、そう、で、なんか調べてって言ったら調べてくれるし、そう、っていう中で、どういう、まあ、私はどういう使い方してるかって言ったら、まあ、あくまで私の、何て言うの、サポーターというかね、私の活動が柱にあって、私のやりたいことがあって、
で、私の考えがあって、私のこの言葉があって、そう、で、それがあった上で、AIを使って、こう、まとめてもらったりとか、えー、何て言うの、他の人、周りの人に自分の私のこの考えをどうやって伝えようかっていうところを手助けしてもらったりだとか、えー、
そう、なんかそんな感じに使うんですよ。うん、なので、AIの、AIが、えっと、全部考えて、全部こう、私の代わりに考えて、答えを出してって言うことは基本しないんですよ。
うーん、必ず私が考えて、私の言葉で、えー、紡ぎ出すというかね、うーん、ていうところがすごく私は、あの、大事にしてるというか、まあ、そういう使い方しかしないかな、うーん、そう。
だから何?人と羊がつながるにはどうすればいいと思う?みたいなことをAIに聞くことはないね。聞いたことないね。どんな回答を出すのかも興味ないし、うーん、そう、私はどっちかというと私の考えにしか興味がないから、うーん、そうだね、そう。
なので、そういうところがやっぱ大事なんだろうなって思ってます。うーん、だから私こうやって毎日さ、ラジオで毎日じゃないにしろ、できるだけ毎日ラジオで発信して言葉に残すじゃないですか。
で、これが私にとっての情報データで、これをストックして資産にして、で、これを元にAIに形作ってもらう、うーん、そう、ていうやり方がまずすごく大事だと思うので、
音声で残すっていうのはめちゃめちゃ私オススメです。ブログとかノート、なんていうの、日記みたいな感じでSNSとかに投稿するのもいいんだけど、やっぱね、言葉の方がはるかに文字数も多いし、感情も乗るし、
そう、あのー、なんていうの、その人なりのこう、人柄もそうだし、考えもそうだし、言葉遣い、選ぶ言葉によってもやっぱね、違いがあるので、そう、で、AIその辺もね、読み取るんですよ、面白いことに。うーん、そう。
なので、あのー、音声で残すっていうのはすごくオススメです。うーん、で、なんかこう、あっち、話があっち行ったりこっち行ったりするじゃないですか。それがすごくよくて、そう、そこがね、こう、深みというか厚みを出すんですよね、その自分の考えとかにもさ、
こう、脱線したっていいんですよ。脱線がめっちゃ大事で、そう、ね、なので文字にしようと思うと、脱線するとさ、こう、消せちゃうじゃないですか。文字って消せるんですけど、こう、録音して一発撮りすると消せないので、残るんですよね。うーん、なのでその辺もすごく私は、あのー、自分の資産としてね、残るし、
これからこう、AIを使ってなんかしようと思ったら、むしろ、あの、これがすごく大事な、あのー、情報、データになるので、あのー、できるだけ言葉で、うん、音声で残すことを私はオススメしますね。
それができるようになったら、AIともうまく付き合っていけるんじゃないかなーって思ったりしてるし、めっちゃ楽しいです。はい。そう、ほんとね、どんどんできること増えてるから、面白い、面白いです。はい、まあ、面白がってるのは私だけかもしれんけどね。どうなんだろうね。
音声記録の価値
皆さんどうですかね。あの、ちょっとあれですか、うざかったら言ってくださいね。今日はそんな感じかな。明日は、あ、明日あれだ。日曜日だ。ちょっと待って。
あれをね、やりたいと思ってたんだよ。その、明日コミュニティの方でね、ディスコードでラジオするんだけど、あのー、オンラインでの編み会みたいな感じで、ちょっと私も、あのー、コースターみたいなのを一つ編みたいなと思ってるんですよ。そう。
でも編み方とか全然わからない中で、どこまで何ができるんだろうなーっていうのをちょっとね、いろいろ自分の中でも探り探りやりつつ、うーん、どうやってやればいいのかな。なんか、なんかね、できたら記録に残したいんですよね。
音声だけだとあれなんで、映像でなんか残せるといいけど、ちょっとその辺、今から準備できるのかな。なんか、やり方、考え、考えよう。よし、毛糸はあるけど、網棒、網針がないんで、それだよね。棒が2本あればいいの?わからん。わからんっていう感じです。
はい、という感じで、また明日。あのー、ぜひ、あのー、Discordの方にね、遊びに来てくださーい。ではでは。