国産ようもうの活用
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えーと、今日は、今、和歌山におります。
何しに来てるかというと、あのねー
うーんと、 手紙券さんっていうね
あれは何だっけ?手仕事研究所さん だったかな?
で、訳して手紙券さん
ようもうのね、あの国産ようもうだよね。国産ようもうを 生かした活動で
要は廃棄されてしまう しか道がなかったっていう、そういうようもうを集めて、全国からね。
で、それを自分で洗って、で、洗ったようもうを
そういう糸を作る工場とか、で今回はフェルトね。 フェルトにする工場さんと
新たにこう 作り上げた、その国産ようもう100%の
フェルトマット。 マットっていいのかな?フェルト生地を
まあ 出来上がったっていうので、今回その和歌山の方で
展示会なのかな?展示販売会かな?をされている ということで、あのもう
これいつ聞いたんだっけ?昨日聞いたんだっけ? っていう感じで
あのこれは行きたいなと思って、あの本当はあの 今日月曜日で
神戸の方のね
羊かいの糸がポップアップで、今出展してるんです けれど、そこに行くついでにちょっと和歌山寄って
行こうかなっていうので、ちょっと寄ってき ました。今その帰り道
ですね、ここから今神戸に向かっているっていう ところなんですけれど
フェルト生地の特徴
まあ なんだろうな、率直な
感想というかね、あのちょっと喋ろうかな と思って今喋っております。
うん あの
そうだね そうか、手志犬さんとはね結構ね
いつからかな?長いことお付き合いがあるんです けれど
手志犬さんが育てている羊さんがいるんです けど、3頭いるって言ってたかな?
でそのうちの
最初の、あれ何頭だった?2頭だったかな?が えっとね
うちの羊なんですよ。そう、うちから羊を お譲りして、でそこから
羊飼いとしてスタートしたっていう、まあそういう 経緯があるんですよね。そこからの付き合いなんですけど
うーんと
まあちょっとね距離もあるので、そんな頻繁に っていうことではないんですけれど、こうなんかこう
そうだね
手志犬さんがこう 国産ようもうの糸を
国産ようもうを使って何かこう 活動していきたいっていうタイミングで
クラファーをやったりとか、そうで何だかんだ いろいろとこう
力になりたいなっていうところでね。やっぱり すごくこう活動的な方だし、思いもしっかり持って
動いてらっしゃるので 私にできることがあれば何かこう力になりたいなと思って
いろいろとね お手伝いさせていただいているんですけど
そう まあ今回はあの国産ようもうを使った
フェルトの生地だよね。で実際こう 現物見させてもらって、でその仕上がり具合とかね
見たんですけど 思ってたよりも
なんか優しい感じになってたんですよね。 そう
もっとこうゴワゴワというか硬い感じのフェルト生地を ちょっと想像してたんですけど
多分厚みとかいろいろとあるんだと思うんだけど 今回のはあのすごく
むしろこう なんだろう
福寿として使っても 別にこうなんかゴワゴワしてなんか嫌だなっていう感じもなさそう
なくらい 結構
ふわっとした 柔らかい生地ができてたので
そうだねそれはすごく あの
びっくりしたというかこういうのもできるんだなっていうところで でまぁ一応ね縮縦はねしてないって言ってたんかな
ニードル工場でなんかねー そういう
その 今回フェルト生地を作ってくれた工場さんは本来はその河川の糸を
フェルト化するところみたいで ようもうは普段は使ってないらしい
使ってないらしいんですよそう でそういうそこの工場さんが持ってるそのニードルでフェルト化するっていう機械を使って
あのやったって言ってたので
薬皮も使わずにそのまま固める ニードルで固めただけの生地ができたっていうところで
そうなんでそれもそれで面白いなっていう なんか本来本来というか他のところとかだと
えっとなんて言ったかなぁ アルカリの洗剤をつけながら固めていく
っていう足圧縮していくっていうやり方をするらしいんですけどそうじゃなくて ニードルで刺しただけっていう感じだからこう結構ふわっとした柔らかい
風合いになっているのかなっていうん ところでなんでまだ縮重はしてないからこれ縮重すると多分また変わるんだろうなっていう
なう するんですけどでもまあ今のところそういう仕上がりの生地でね
なんか これで
なんかこうね僕もちょっと記事買わせてもらったんだけど なんかこれで何か
使ってみてなんかいろいろとこう使い使い道がなんか見えてくるといいなーっていう感じで さあ
ちょっといろいろ試してみたいなって思ってるんですよ そう
でまぁ 出来たばっかの記事だからねまだこれからどういう活用の仕方がいいのかなぁとか
どうやって皆さんに届けるのがいいのかなっていうところがまあこれからの課題である のは間違いないんだけど
でもまずは使ってみてそうどういうふうにするのがいいのかなっていうのねちょっと私自身 も試してみたかったんで
ちょっといろいろと
やってみようかなーって 思っております
いいでしょ でそうだなあの
こういう
活動 ってすごくやっぱ
大事だよなあっていうのは思ってるんですよ
そう あの
手試験さんともねちょっとお話しさせていただいてたんだけど 8ねー
なんて言ってたかなぁ と
やっぱり猫 国産ようもうって
まあいろいろ ですいろいろほんとん
まあいいも悪いも
扱い方にしろね何にしろいろんな 形があるんですよねそうで
なんかこう一部のようもうだけがこう よしとされるとか品種によってこう
扱いが変わるとか そういうのもまあそれはそれでなんだろブランド価値というかね
やっぱそういうのもまあ 戦略としては大事だと思うんですよそう
ねっていうところで私もよく言いありますからねその辺はカバーを着せたりだとか さもう誰よりも綺麗な
園兼もを届けるんだとそうで私の場合はもうとにかく感動させることにまあ 執着しているわけですね
それをこう 売りとしてね届けるっていうところもあったりするんだけど
まあ そこに限らずやっぱりこう
人と羊の関わりとしてね うーん
もっとこう 大事なところというか
そのようもうとしての良さとか そうだねまあ
どんなようもうでもさやっぱりこう いろんな
形が あるからこそ
それねその扱い扱いというかいろんな選択肢があるといいよねっていう ところ
がまあ私は結構大事かなとも思っているんですこのようもうは使えないからダメとか そういうことではなくて
そういうようもうがあったとしてもそれはそれでこう役割がちゃんとあるというかさ うん
フェルト生地の可能性
ねっ だからそういうところを
あの整えていけるとよりねいいんじゃないのかなっていうのはまあ 思ってるんですよ
で まあ今回はその手紙券さんが
あの 今廃棄してしまうような行き場のない原毛を引き取って
それを洗ってねフェルト生地にしたりとか 糸にしたりとかしてこう
こういう使い道もあるんだよっていうところのまあ 戦闘音今走ってくれてるっていうところになるんですけど
でやっぱこういうのを 最初にやっぱこう立ち上げるっていうのはすごく
ね体力もいるし あの根気もいるしさあそうだって答えがないわけだからね
そんな中こう いろいろ模索しながらさね
うまくいくのかどうかもわかんない中あの挑戦するっていうのは やっぱこれねすごくねー
なんだろうっ うーん大変なんですよそうだから私もねー
すごい気持ちも上がるし応援したい 気持ちがねすごくこう前に出てしまうんだけど
そう でやっぱねー
あの そうだなぁ
やっぱ選択肢がこう増えて くることで
あの 私も今回そのフェルトの記事触れてみて今までにないこの
引き出しというか可能性をねやっぱすごい感じるんですよね うーん
そう やっぱり等にしかできないこともあれば記事になったねその
そのを追って作った記事とはまた違うねフェルトとしての記事だったり
まあ 何だろう
そのままこう
意図にしないであの記事にしてるからこその風合いだったりとかさ あの強度の逆に高強度がなかったりもするわけでね
フワッと今止まっている状態だからね うん
そう カードをかけた状態のあの
ウールをこう 圧縮したっていう針針でニードルで押し固めたっていう感じの記事なので
そうやっぱり引っ張ったらちぎれるし そうなのでその辺がまだあのどういう形がいいのかなっていうのは模索する段階なんだけどさ
でももうこれはこれですごい可能性の塊なんだよね うーん
なんかそれがねすごくねー いやーなんかまた選択肢が増えたなっていうところでこれこれが
いっ生かされるような 道が
できると またね
すごく いいなっていうところが
あるし多分また新たな出会いとか人がこうつながるっていうところもね うーん
そう今まで今までとは違うやっぱジャンルになってくるはずだから そう
なんかそういうつながりがこう増えるっていう ところがね
うーん 今回ちょっと
行ってみて感じたところです
なので一応ね次の 春のね羊フェスタによかったら出展してってちょっとね
お願いしてみたのでもしあの
これそうだったら春にね そのフェルト生地が触れるかなぁとも思うのでぜひちょっと
人と羊の関わり
触ってみてほしいなぁと思います あれはねー
なんだろう そう
やっぱゴミとしての汚れ8まあ柄みたいな感じでさ こう残ってたりもするんだけど
あれはあれですごい風合いというかさ なんか
羊を感じる者だもんで僕らはね だからすごくなんか可愛い生地に見れるし
触った感じもさすごく 優しい感じだし
なんか
多分ね触れるとわかると思うんだけどワクワクするんじゃないのかなーってみんな 思います私だったらこれ何作るっていうところ
ねそう なんかみんなでこう
8始めるというかさ
多分 このタイミングに
そう今自分がいるっていうのがねすごくね 多分ワクワクするんじゃないのかなって思いますね
なのでぜひねー 多分これはもう今しか味わえないことだと思うので
そうまだ答えが出る前の ねぇ
人と羊の関わりのね うーん
そう最前線というかそう なのでぜひ
触れてみていただけたらなと思いましたというお話でございました はい
えっとねー この手試験さんが今開いているそのお店お店というかその
展示展示会ね 展示会はまだね25日までやってるそうなので
もし あの行けそうだなっていう方がいたらぜひ
遊びに行ってみていただけたらなぁと思います 僕は行ってよかったですはい
じゃあこれからあの神戸の方に向かいたいなと思います 間に合うかどうかちょっとわかりませんが
多分ね閉店10分前につくよ予定なので何事もなければいけると 思いますけどちょっとまだわかりませんっていう感じです
はいではまたあの 神戸の方も無事についたら
収録してみたいなと思いますのではい今日は一応この辺で終わりにします ではでは