羊とのイベント参加
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。 よろしくお願いします。
さて今日は、えーと
昨日は、ちょっと収録できなかったので、 えーと、今日
前回ね、あの 羊の里にいるツノ子と
リクくんをね、あの 羊と一年っていう企画でお世話になった
小鳥とブドウさんのイベントの方にね 顔を出しに行った時の
まあ、何だろう お話ができたらなぁと思っております。
えー そうだね、うーんと、羊と一年っていう企画が
ツノ子とあとジーくんっていうね、あのオスの羊の毛を借り取るところから一緒にスタートして
で、それをね、こう皆で洗って紡いで人にして作品を作るというところで、出来上がった作品を
皆に見てもらおうっていう、まあそういう 展示会かな、になると思うんですけど
そう、そこにその毛をね、提供したツノ子とツノ子の相棒のリクくんを
連れて お邪魔しました、というような
感じでございますと で、まあ会場はね、すごくまあ街中なんだけど
あの
何だろう、すごくね、その会場となる場所は 静かな空間でね
で、お庭があって、そこにツノ子とリクくんをつないで まあ自由に触れ合えるような感じにしました
そう、で、すごくあの 羊たちもね、なんか
気に入ったような感じで、もうまったり過ごしてましたね
あの 休憩しながらお腹すいたらちょっと食べるもんないか
うろうろして、あれこれつまんだりしてて
その後休憩して座り込んでもぐもぐ反芻して、でその間みんなに
なでくりまわされ
そう、あのみんなにこう毛を、なんていうの 毛をこう
広げて
触られ 匂いを嗅がれ
あの楽しそうにしておりました、そう まあ終始ね、すごく穏やかな空気が流れてて、すごく
あの いい
いい、なんていうのかな 空間がね
すごく素敵なあの 会になったんじゃないのかなと思います
イベントの目的とアプローチ
そうだねー、そうで私はその羊を見ながら
そう、棒張りをねいただいたんで、ちょっと棒張りをね
やってみますかというところで
あのー 作り目をやり
何だった? が、がーたーみ
がーたーみを
今せっせとやっております
よいしょ、じゃあちょっと待ってねー よっこらしょ
ちょっとねー 一旦止めますね
あの今黒猫さんのとこに着いたので ちょっと荷物だけ送ってきます
ではまた後で、はい お待たせしました、撮れてるかなこれ
オッケーかな えーっとよいしょ
何を喋ってたかな、えっとねー
うんとそうだな、今回参加して初めて
んだね、そうまあいろいろと初めてだったんだけど そのツノ子とか
あのリク君を外に連れ出すこともね 初めてだったのと
あのー 羊と一年のねイベントに参加することができたのも
初めてで
とてもいい あの
そうだな気づきもなんかあったんだよ、そう何かをね 喋ろうと思ってたんだよねー
何だったかなーっていうのを思い出しながら ちょっと
喋ってみようかなと思うんですけど
あのー そうだね
えっと 今回
まああのーイベントというか そのー羊を連れてさ
えっと 遊びに行く機会ってまあまあ私は
多いと思うんですよね、そうで
いろいろとやっぱあのー目的に合わせて えっと
どうしようかなっていうのをいつも考えるんです
で今回はその えっとなんだろうな
あくまで主役はね あのようもうの皆さんが作った作品っていうところで
えっとそこにまあ羊たちがこうお邪魔して この子たちの毛ですよっていうところも合わせて
でまあなんならもうみんなにこう 触れ合ってもらうのが一番の目的というかさ
ね、あのツノコとか まあジークはちょっと連れて行けなかったんだけど
えっと
作品ができたよっていうのをね
なんか見せれるようなさ、なんかそういう きっかけができたらいいなっていうのもあってね
そうで えっと
まあ
そういう空間作りをできるだけ あの
作りたいなと思ってね えっと
そうだなまあ 触れ合いというか
えっと羊を
こう ただ連れて行くだけじゃなくてね
来ていただいたお客様にもこう楽しんでもらうような 形をね取っていけたらいいかなとも思うんですけど
なんかあまりこう
目的を履き違えちゃうといけないなっていう ところで
当初はねそのエサやりも込みで
来てもらったお客さんに楽しんでもらおうかなっていうところもあったんです そう
で一応エサもね用意して持って行ったんだけど やっぱりねやっぱりねやっぱりね
場が荒れるんだよねそう で
やっぱり羊たちの目の色も変わるし でちょっとひっちゃかめっちゃかになっ
というかこうリード紐をさこう引っ張っちゃってとか
なんかこうグイグイ来すぎちゃってみたいなところとか ねえ
えっと羊がいわば暴走するんですよ うん
ねうちの子あの しつけがなってないので
まあそういうもんなんで
そこはねちょっと
まあ場合によってはそれがさあの 羊たちの餌代金まあ収益源にもなったり
するからそれはそれで大事なことだと思うんだけど まあ今回はそこはちょっと私は
あの今回は違うなと思ってたの そうそういう場ではないかなっていうかさ
っていうところで あの途中で私餌やりを止めたんですよ
いやーこれやっぱダメだと思って でも下げたんですよねでそっからやっぱ
羊も大人しくなって落ち着いてさみんな ほんとゆっくりあの羊と向き合うことが
できたと思うんですよ 餌が絡むとどうしても
あの 何
それはそれで羊もう嬉しいからさ それもそれでありなんだけど多分ゆっくり
こう できないと思うのね
あなたの餌が手元になくなった瞬間に 羊ってこう
態度変えるじゃないですか あなたもう持ってないのねってなると
あなたもうも中持ってない餌持ってない人 っていう風な見方をするんで
そう結構白状なので
そうなのでその辺がやっぱなんか
違うかなっていうところでねそうなので 羊とこう
ゆっくりこう向き合ってもらいたいなって 今回は思ったから
なんでそういうふうに えっと場の
目的というかねその辺と合わせていろいろと やっぱ組んでいく必要はあるよなって
思いましたっていうところかな そう
餌やりと空間作り
だが私多分えっとシープデザインフェスティバル の時とかも餌やりは一切やってないと
思うんですよ 会場内でね
そうっていうところをやっぱそこはね 線引きしないとお客さんもそっちに目が
行っちゃうんで餌やり餌やりって言って一番 見て欲しい作品の方とかさ
そうそっちに目が行かなくなるのは私は 絶対嫌なんで
そう そこねよかしょ
だからなんかイベントでさ羊を連れてって 餌やり体験っていう
感じでお邪魔する場合はさ えっと例えば何だろう
ホリタ君とか多分そうだよねあのマルシェ とか参加してその会場を盛り上げるっていう
意味であの餌やり体験みたいなのでね あのわちゃわちゃするっていうのはめっちゃ
いいと思うんですよそうあれはあの そういう目的なので
えっと 会場を盛り上げるというか羊いますよ
っていうので人を集めるとかさそういう ところが目的だったりするのでそこはもう
そういうやり方がベストだと思うんで でそこでちゃんと収益上げてね行くっていう
のが大事かなっていう なので
そうだね目的しっかり あの理解した上でどうやって羊をこう
そこでねあの マッチングさせるというか目的に合わせた
えっと 形でお届けできたらなっていう
ところかな あの空間でこう一気に羊が好きになった
っていう人もやっぱねいるのでそう やっぱそういう
やり方ね
まあ今回それはちょっと学びになったかな やっぱこっちだなっていう
星が丘テラスがちょっと難しいラインなんだ よねあそこもちょっと難しくって
あの羊がいることでまあ集客にはなるんだ けど
どう エサやり私あれいるかなどうなんだろうなって
正直思うのね
エサやりなしの空間っていうのはまだねー あの作ってないから
あの
ab テストができてないのでエサやりが できる状況しかまだ作ってないからさ
あそこでエサやりなしで本当にこう ゆったりとした空間がそこで作れるなら
羊との出張の思い
それはそれでありかなと思うんだけど多分 ね周りがこう
なんていうの世話しないし草も生えてないし っていう環境で
多分羊にとっては逆に何にもない方が ストレスになると思うんですよ
なので あのエサやりをした方がまだ気が紛れるん
じゃないのかなっていうところ何もない ところにじっと
ねただここにいてくださいっていう状況は 多分
羊もあんまり 屈辱げないんじゃないのかなーって思う
んで
なんでちょっと 悩ましいなーっていうところ
山中ゆっくりできるような空間がそこでも あると本当は何かいいんだけどなーって
思ってはいる けど多分できないだろうなぁ
難しいかもなぁ
な感じかなぁ
ねっ ねっていうところかな
あとはそうだなあとなんかあるかな
そうだなぁ
あとなんかなんか喋りたいことあったと 思うんだけどな
だろうかなんだろうか えっとねイベント
とこの羊を絡めるっていうところでさ やっぱりこう
なんていうの 今回はその羊と1年っていう
形で えっと
ツノコとジークの音今日使わせてもらった っていうところで
あのまあそこがこう
なんていうのかな 取り上げてもらえ
たというかねこの羊 の中でもツノコとジークっていう部分が
8 まあ表に立っ
だっていうところで えっと関わりがやっぱそこに生まれるじゃないですか
なのでみみなさんにとってもその思い出に 残る羊に
8まあ 今回はなって
なることができたっていうところで あの私はね人と羊をつなげるっていう活動
しているのでそういう意味ではすごく 意味のある
活動になっているなぁとも思うし こっから
ねあのどうするかなっていうところでいく と
まあイベント実この企画羊と1年っていう 企画が今後も続いていく
のであれば あの
どういう形がね 理想なのかなっていう風にもやっぱ
思うんで そうなんだよねその同じ羊を毎回毎回
あの 繋げていくっていうのも
まあ一つのやり方としてあるのと毎回 違う羊をつなげていくっていうのは一つの
やり方だと思うし
そうだねその参加するその 羊と1年に参加する方たちがえっと毎年
違うメンバーなのか同じメンバーなのか でもまた変わってくるしね
いろんなこうパターンがあるなーっていう 中で
なんかいろいろこう やってみるのもいいのかなぁとかさ
ねっ せっかくだから
まあ一つわかっていることはえっと まあ愛知牧場でこのイベントというかその
教室がねえっとワークショップ教室が エッジ牧場で行われるので
1牧場にいる羊さんでやるのが一番 あの
流れとしてはいいよねっていうところが あるので今回羊の里のね
すの子がどうしてもちょっとあの 愛知牧場に
とはには置いておくのは難しいかなという ところで
えっと移動したので そこが
あれでしたが
次回は そうだね
愛知牧場の羊さんで やることが望ましいかなっていう
毎回毎回会いに行けるっていうところが 大事だったりするのでそこをちょっと
次回は 手配して
みたいなっていう ところですかね
どの子になるかまだ 決めてはいませんが
っていうところかな
多分
未来のイベント企画
あの辺かなっていう目星はちょっとついてる ちょっとはついてますが
どうなるかなっていうところかな 今年来年は子羊がいっぱい
生まれる予定なのでっていうね まぁその辺が
ヒントでございますと
感じで
そうだな
感じだったかななんかねなんか喋りたい ことあった気がするんだけどなぁ
こんな感じだったかなぁ 思い出せないけど
思い出せないなぁ でもまぁ多分
今喋った中にあるのかな
だねまぁあの 羊と
いろんなつなげ方というかさ 作っている人とつなげるっていうのもそうだし
それを見てくれている人たちともね つながるっていうのもできるし
こういう なんか展示会とかさ
できるだけなんか参加したいなぁというのは ありますねあの場所というかそういうところが
なんかうまくねマッチングすれば あとはそれこそもう
なんていうの愛知牧場とかでも 展示会
なんかできたらいい
なんだっけ 会場を貸すことができて あそうだ個展だ
そう杖松さんと前話してた個展が なんか
いいよなぁっていうところでさ
愛知牧場の中でもなんか個展が開けたら どうだろうみたいだね
なんかそういうのもちょっと思ったりしましたね なんか1週間
借りるとかかな まあ日数限定でいいかちょっとわかんないけど
そんなこともちょっと
やれたら つながる機会が少しでも増えるのであれば
いろいろとちょっと 可能性をね
試してみたいなっていう 風に今思っております
感じかなはい えっと
今日は 羊の出張で
まあ感じたこと思ったこと つらつらちょっと喋りましたはい
いつもあれですね羊さんあの皆さん なんていうかな大事にほんとね大事にようもうとか
まあ羊自身もですけれど 関わってくれてねほんとありがたい
ありがたいでございます なんか私は
なんて言うんだろうね あの
作品が出来上がるのも嬉しいんですけど えっと
どちらかというともうそれを見て
なんか 笑顔になっている皆さんを見る方が私は
好きなので
そうあの ねなんか嬉しそうにこう出来上がった作品をねこう
お互いの作品をこうめでてる ところを見ているだけで私は
なんかつながってるなっていうのを実感できるので ぜひなんか面白そうなことがあれば
何でも声かけていただけたらなぁと思っております はいということで今日は
感じでございます 以上ですではまた