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2024-09-03 13:59

羊飼いの古着屋さん

羊と繋がるコミュニティ🌱🐑
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はい、お疲れ様です。 飼育員の丸岡です。
ギフト愛知で羊を50トンほど育てながら、羊と繋がるコミュニティを運営しております。よろしくお願いします。
今日のお話なんですけれど、 えっとね、あのふとね
ふと頭をよぎったというか、あの そういえばと思ったことがあって
ちょっとそんな感じで、あの急になんかこう 今までとちょっと違うような内容になるかなぁとは思うんですけれど
えっとね、今ちょっとね気になっていることがね あのあるんですよ
そう それ何かって言うとね
古着なんですよね、古着 そう
ね、あのコミュニティの中に
参加していただいている方は、ちょっとこう ピクッとなる方も
一部おられるかなと思うんですけど そう、あの羊を飼いながら古着屋さんもやってる方もね
いたりするので、でまぁそれもまあ関係あるのかなぁとは思うんだけど あの
まあそうだね関係あるね、そこでやっぱこう古着っていうものに対してちょっとこう なんだろうアンテナが僕の中でね今やっぱ
少なからず立ってるからさ、そう古着かぁと思ってね でちょっとその辺なんか
僕も うん
やっぱねー 何だろう
取り入れたいなっていうか、その 考えをね
いろいろちょっと学びたいな知りたいなって思うことがあるんですよ そうその古着の文化っていうかさ
そのまああの その羊飼いの方はえっと堀田くんね
えっと なんてお店だった?ダディのお店だっけ
えっと
あのね 古着を仕入れて販売してるのかなあれは
になると思うんだけど でまぁ彼はその古着が元々大好きでっていうところでいつかやってみたい
っていうので今頑張って取り組んでいるんですけど そうでその自分がさ興味あるその古着っていうのは
03:03
まあ彼とやっていることは多分一緒だとは思うんだけど まあ唯一違うかなって僕がやりたいことね
っていうとその要は自分たちが使っている その使っていた
その羊毛製品とかさ あのやっぱこういうのってどんどんねあの資産のように溜まっていくんですよ
で昔使ってたウールの帽子とかさ
でねそれこそ 本当はねこうウールって結構長持ちするし
その手直しすればまだまだ使えてたりとかさリメイクしたらそれこそ別のものに生まれ変わったりするじゃないですか
なのでまあそういった形で何かこう 次につなげていくつなげていけるものだと思うのでなんかそういう意味でもなんか
こうね今ちょっと なんだろう他に着るものがね新しく作ったりとかして
手元にあってこっちの服あんまり最近着てないんだよなっていうやつを そのままタンスのね中にしまっておくのもやっぱ
って思うので 私はねそうなのでできたらまあ他にね使いたい人いたら使ってもらえると嬉しいなー
とかさやっぱ思うんですよそう なんかこうみんなでシェアするというかみんなでこう
使いながらこうね
なんだろうな あの
つつ投げていくっていう世界観でできるのかなっていうところをまぁ最近ちょっと 思っててでその時にそのね
堀田くんの古着古着屋さんっていうところが引っかかってさ
なんか 知りたいと思ってこっちの世界のことちょっと知りたいってちょっと今ね
思ったんですよね
そうなんすよ で
何だろうね
その 要は自分がやりたいことっていうのは自分たちが
使ってたものだからその なんだその素材となる羊のことも知っているわけだし
その歴史というかさどういう時に作ったものとかもねわかったりするからその 商品の背景がわかる
わけでその知れるものとはやっぱちょっと違うと思うんだよね でまぁ多分古着の
世界僕ちょっと知らんけど やっぱなんかこう歴史があったりするんだよねああいうのって違うかな
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で例えばこうもう今は作られていないとかさ なんかそういうのもねあったりしてこうヴィンテージが付いたりとかね
価値が高まったりとかするんだと思うんだけど
でまぁ なんだそれはねそれで一つのコミュニティがあってさそういうのが好きだっていう人たち
よねでそこで需要があって あの
生まれた文化だと思うのでであればなんか自分たちは自分たちなんかそういう文化が 作れたりするのかなってね
ちょっと思ってるんですよ そう
どうですかね僕あんまりこう なんだろうなぁ
なんか その着てみたいなって思うようなね服とかがもし
あってさそれがこうコミュニティの誰かのお下がりというかさ 昔着てたやつなんだけどみたいなやつとかだったら
やっぱなんかこう
手にしてみたいなぁとも思うしなんかこう安心して こう
なんだろう手を挙げられるんだよね なんかやっぱさ
古着って誰が着てたかわかんないものとかってちょっとなんか
まあ 着る前に1回ちょっと洗濯しようかなみたいなさ
なんかこうちょっと1回綺麗にしたいなみたいなさなんかそういう中 ねぇ
よくわかんないからさやっぱちょっと不安じゃんね でもなんか前に着てた人が誰かっていうのが分かってたらさ
ねえ じゃあこれからもね大事に私使っていきたいなっていうふうに思ったりするから
なんかその辺の安心感もあるし ね
なぁなんていうのかなぁ
そういう一般的な古着とはちょっと違う
形になったりしないのかなっていうのをちょっと試してみたいなって 思ってるんですよね
どういう形がいいのかちょっとわかんないけどさ
なんでまぁやってることは要はメルカリだよね そう自分が使っていたものを
もう使わなくなったので販売しますという感じ ただまぁその
ね コミュニティに向けてなのかまあ
まあ一般に向けてでも全然いいと思うんだけど
なんかそういうその 羊毛に特化した
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古着屋さん っていうのがあったらなんかねしかもそれがなんかこう
手作りの既製品じゃなくて ハンドメイドのものとかだったらなおね
なんか面白いなぁってちょっと思ったりするんですよね
でもああいうのってどうなんだろうなぁ どうどう
わからん その
販売するのに何かいろいろとこう 衣類というか
規制があるんだよね ルールがあるんだよね なのでどこまでがこうやれるんだろうね
手渡しで販売 そのネット上で販売
わかんないその辺もちょっといろいろ知りたいなぁと思うんで だから今度のさ
日曜日のねその
コミュニティの方でお話しするとき 堀田くん
暇かなと思ってます
ちょっと声かけたら来てくれんかなって そういろいろその辺なんか聞きたいんだよね
ねえ っていうね
まあそんな今日はお話でございました
なんか 僕はやっぱ
そういう なんていうの
文化が好きなんで
僕そうあのねー 物に執着がほんとないからさ
えっそう
あの やっぱねー
物に執着はないけど 何だろう使わないっていうかさその
使っ 使われない状態のものがすごく心苦しいというかさ
そっちなんだよねそのコレクションするっていう欲がほんとないから
実際今自分が使っているものしか手元に置いてないので実際もう使ってないもの 今年1年使ってないなってものはもう
処分しちゃうか
するわけですよ あんまこう手元に置いておかない感じ
思い出のものとかはねとっておいたりはするけれど あんまりため込まないようにはしてるんですよね
そうそうそうなので誰か使ってくれる人がもしいたら全然 むしろ喜んでみたいなね
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そんな感じなんで なんかそういう場所作れないかなーっていうのはずっと思っててさ
ねっ なんかそういうのみんなで共有できるようなね
ものが作れたらいいなーって思ってるんですよねという話でございました
えー
そうだなほんとね今はねー あのー
イベントの準備とかあのー しててで今出展者のねー
あれですほんと アナウンスというか出展の申し込みが今ね
まとまってきているのでそれをねあの一人一人お返事を返すっていうところを まあするわけなんだけどその前のちょっとその
8返事した後にねあの また集まってもらうグループラインとかさその辺の調整を今
ごまごまと しておりますという感じかななのであのー
近いうちに 出展の申し込みをしていただけている方には
お知らせをね送ろうかなと思うのでもうしばらくお待ちください
はいということで
私のやってみたい古着屋さんのお話でした 明日からも一時とつながってまいりましょう
ではでは
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