2024-09-07 20:36

売らずに配る

羊と繋がるコミュニティ🌱🐑
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お疲れ様です、飼育員の丸岡です。
ギフト愛知で、羊を50頭ほど育てながら、
羊と繋がることをテーマに、集まったコミュニティを運営しております。
よろしくお願いします。
今日は、最近私の中で、いろいろと考えていることがまとまってきたところがあるので、それを共有してみようかなと思います。
壁打ちです。壁打ち。とりあえず声に出してね。
変なところがあると、言葉が詰まったりするじゃないですか。
なので、そういった壁打ちに付き合っていただけたらなというような感じになるかなと思います。
今、取り組んでいるのが、イベントが迫ってきておりまして、それの準備というか、段取りをしなきゃなというところなんですけれど、
まず、羊の写真をどうしようかという話があって、それについて考えています。
前回は、販売しますというところで、手渡しで販売したいから、現地に来た人を決定で、売る日を決めて、そんな感じでアナウンスしたような気がします。
一枚一枚オリジナルで、同じ写真は一つしかないですと、何枚も印刷してそれを配るということはしないで、一枚しかない特別な写真ですという感じで、
あれから色々と段取りを進めていて、写真を探していたの。どの写真がいいかなと思って、写真に残したいなというような写真を探してみると、やっぱりいっぱいあるんですよ。
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羊も多数それなりにいるから、50頭となると、一頭ずつカードにする、写真にするだけでも50枚はあるよね、という最低でも。
それ以外にも、羊がいっぱい集まった写真とか、絵になるような写真とか、色々あると、言うに100枚は超えちゃうんだよね、たぶんね。数えてないけど。
ってなってくると、これ販売するのってやっぱりちょっと違うなっていう風に思ってきております。
っていうのは何でかっていうと、販売って難しくて、何て言えばいいんだろうな。やっぱり物を買うときってそれなりに需要があるというか、目的があって買ってくれたりするわけじゃないですか。
そういったマーケティングして、この人たちに向けた商品です、みたいな感じで届けるっていうのであれば、販売できるかな、売れるかなっていうところはあるんですけれど、枚数が多くなると、
色んな人が関わってくるっていう風になると、どこに向けて販売すればいいのかなっていうところをね、狙いを定めていくところが、ちょっといろんな方向に矢印が向いちゃうので、
それをさ、毎回毎回考えてさ、今年は今これがトレンドだからみたいなさ、そういった感じで、何て言うの、写真を撮るときに狙った写真を撮らなきゃいけなくなってくるというか、
自分がやりたいこととはちょっとずれてきちゃうなっていうところもあったりするし、何て言うんだろうな、多分続かないんですよね。
これ多分続かないっていうのはちょっと見えてきて、売れ残っちゃう写真がどんどん増えてくるなっていうね、在庫結局抱えちゃって、これ以上在庫増やすのもなっていうので、多分手が止まるんですよ。
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これ以上写真印刷するのはちょっとやめようかなっていうね、もうその先が見えちゃったんで、ちょっと販売は違うなと思ったんですよね。
じゃあどうやって届けるのがいいのかなと思って、私はとにかくこの、何て言うのかな、羊飼いとしてね、羊を生かしていろんなことを、何て言うのかな、今までにない世界観というか、文化をうまく作れないかな、立ち上げられないかなっていうところで、
何かを生み出していきたいんですよ。
で、なった時に、ただ写真を販売するっていうね、だけでは多分これ生まれる気配がちょっとないなというところもあり、
ちょっと、何て言うのかな、方向転換というかね、やり方を届け方を変えていく必要性がありそうだなと思ったんですよね。
で、結論から言うと、販売じゃなくて、いわゆるおまけというかさ、何か商品を買った時についてくるおまけみたいな感じの立ち位置で配るっていう方が、
相性がいい気がするなと思ったんですよね。
じゃあどういったものについてくるの?って言うとさ、
例えば、うちの羊毛を買ってくれた人にね、写真が1枚ついてきますとか、
あとは、今だったらね、水曜日さんが書いてくれたカレンダーを買ってくれた方に写真がついてきますとか、
なんかそんな感じのついてきますっていうね。
物は別でちゃんと購入してくれた方に対して、より深く羊とつながるアイテムとしてお届けするっていう形だといいのかなと。
もっと言えば、例えばさ、私が羊に関していろんな活動をするにも、やっぱり予算は必要で、
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ちょっとそういった予算を集めたいっていう時とかに、いわゆるクラファーみたいな感じで、
ちょっとこういうことしたいんで、寄付してもらえませんか?みたいなね。
時に寄付してくれた方にリターン品みたいな感じだよね、クラファーの。
それでお礼に写真を1枚お渡しするみたいな。
そんな感じでできたらどうかなーっていう、なんかそんなイメージですね。
赤い羽ぼきんみたいな、そんな感じですよね。
ぼきんすればいっぱい羽がもらえるっていうね。
そうやって写真がどんどん溜まっていくと、それがどれだけ羊の活動に私は貢献できたんだっていうことが可視化できたりもするし、
なおかつその羊の思い出としてね、こうやって溜めていくこともできるし。
しかもそれが仲間うちでね、メンバー同士で見せ合ったりすることもできると思うんですよね。
1枚1枚同じものはないからさ。
そんな感じで配る、添えるっていう形。
写真を販売するのではなくて商品を販売しのそこについてきますよと。
その写真がちょっとした私の周りで定着してくれるようになったら、ひょっとしたらぼきんするような感じでね。
気軽にぼきんして写真を販売してくれるようになったら、
そこに持っていけるといいかなっていうところですかね。
うまくできるのかちょっと分からないですけどね。
写真はたくさんあるからさ、できるだけ配るっていうか添えていく、届けていくっていう感じでね。
写真を販売してくれるようになったら、ひょっとしたらぼきんして写真を販売してくれるようになったら、
うまくできるのかちょっと分からないですけどね。
写真はたくさんあるからさ、できるだけ配るっていうか添えていく、届けていくっていうことをちょっと意識してやっていって、
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できるだけ多くの方に写真が手元に渡るような形ができたらいいなと。
集めたいなって思ってくれるようなね。
そんな感じに持っていけるといいかなと思ったりしております。
写真1枚ってそんなに根が張るものでもないので、
今だったら1枚いくらぐらい?10何円で作れたりするじゃないですか。
なのでそこまで負担はかからないと思うし、
できるだけ続けなきゃ途中でもう手が足りませんってなるわけにはいかないので、
続けることがこれはすごく大事な企画になるので、
いかに手をかけずに続けられるか。
これで人件費がめっちゃかかってたら意味がないからさ。
ちょっとした合間にパパパパって作れるようなものでなきゃいけないので、
その辺はちょっと意識しつつ組み立てていこうかなと思っております。
ここで私がこの写真プロジェクトの目的、最終的なゴールっていうものをちょっと考えたときに、
写真を渡しするときに選べないようにしたいなと思ってて、
ランダムでガチャガチャみたいな感じで、
蓋を開けてみないとわからないよっていう感じの渡し方にしようと思ってます。
人によっては推しとなる羊がいたりするわけで、
その子の写真が欲しいっていう方もやっぱり、
この人の写真が欲しいって言うかもしれないけど、
その人が欲しいって言うかも知れないけど、
その人が欲しいって言うかも知れないけど、
人によっては推しとなる羊がいたりするわけで その子の写真が欲しいっていう方もやっぱいると思うんですよね
ってなった時にちょっとそこで僕の中で どういう動きになるかなっていうのを見てみたいんですけれど
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もし好きな その写真いいなっていう感じで
こう写真を見せ合った時にね
ちょっとこう 交換しませんかみたいなさ
いわゆるトレーディングカードだよね そうトレードするっていう
そうなんかそんな感じの文化も生まれると面白いんじゃないのかなって思ってて でまぁ結局そのね写真を通して
羊の写真を通して他の人と 今まで接点のなかった人とこう繋がるきっかけづくりというかさ
なんかそんな形でね 何かが生まれたりする可能性はなんか
あったりするんじゃないのかなみたいな
まあ多分そこがこの 写真の
目的というかねゴールな気が 私はしているので
そうそうそう なんかそんな感じでちょっとずつ
広がっていくといいなと思っております はい
じゃあまああのとりあえずこんな形で1回やってみようかなと
まあやってみてやっぱ違うなと思ったら変えるかもしれないけれど まあ今のところこれが一番しっくりくるかなと思うので
えっとねあの 今度のその10月のね星が丘テラスのイベントの時に
試しにねちょっとやってみたいなとその時から 始めるかなその時から始めるかそれよりちょっと前からひょっとしたら始める
かもしれないけど えっと
まあ 近いうちにねちょっとスタートさせて実験的にちょっとやっていこうかなと
でまぁ まずは
いくつか工場どういう時に渡すのかどういう商品にくっつけるのかというところを ちょっと見定めていかなきゃいけないかなとも思うので
えっ
どうだろうね まあこの
コミュニティに参加しているっていうのは多分最低条件かなと思うんだけど コミュニティに入っていない人の手にはあまり渡したくないかなっていうところがあるので
でまぁ私からの手渡しっていうのは
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条件の一つで なおかつコミュニティに入っている人で例えばその
コミュニティに入っていなかったけどコミュニティに入ってくれたと その場で入ってくれたってなったら1枚を渡しするっていうのも全然いいと思うし
イベントに来てくれたコミュニティの方にも 今日は来てくれてありがとうっていう意味でお渡しするのもいいと思うし
あとはまぁなんだろうな
例えばその来年のね羊カレンダーの予約をしてくれたら 1枚お渡しするっていうのもありだと思うし
なんかそんな感じでちょっといくつか
お渡しできる条件をね 決めていっていろいろとちょっと試してみようかなと思って
おります
そんな感じかな またちょっとあの
いろいろとやりつつ
結果とかもねあのシェアしていけたらなぁと思っております はい
じゃあ今日はこんな感じかな えっと明日
明日 あのコミュニティの方で夜の
8時からね ちょっと
また お話を
公開なんていうの オンラインミーティングみたいな感じかな
明日はなんだっけえっと ノート羊の堀田くんとねちょっと
あそうだ 古着の話だ古着の話をちょっと
聞かせてもらいたいかなと思っております堀田くんはの8時半から参加っていう形 になるんですけど私はあの8時からちょっと
いろいろと喋ろうかなぁと思っておりますのでもしよかったら 覗きに来てください
えー そんな感じかなはいではでは
明日も一時とつながってまいりましょう ではでは
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