1. 羊と繋がるラジオ🌱🐑
  2. 続けるための試行錯誤
2025-04-13 13:22

続けるための試行錯誤


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6349f1d50cee2a08cae9da11

サマリー

羊フェスタの運営において、参加者を増やしながら負担を軽減するための試行錯誤が行われています。告知や会場設営の改善策についても考えられ、次回のイベントへの意欲が伺えます。

羊フェスタへの参加者増加
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
えーっと、今日はね、あのー、なんだろう、えっとね、
羊フェスタの、まあ今後というか、そんな大きな話じゃないんですけど、
続けていく上でね、やっぱりちょっと整理しなきゃいけないことがいろいろあるんですけれど、
その中でね、今ちょっと悩んでいることを、ちょっと共有していいですか?
全然何も決定事項でも何でもないです。ぼんやり、ぼんやり考えているということなので、
えー、まあ、あのー、なんていうのかな、ちょっと知っておいてほしいなというかさ、
一緒に考えてくれませんか?っていうね、まあそういったことなんですけれど、
えーっとね、そのー、なんて言うんだろうな、このイベントがさ、
えーっと、結構その、運営する側のね、負担がまあまあ大きくってね、っていう、
そこは、できるだけこう、出展者さんに負担をかけないようにというか、
遠方から来られる方もやっぱりいるじゃないですか、
ね、なので、えー、やっぱり、なんて言うんだろうな、遠方の方にも来てほしいしさ、
うーん、その地元だけでね、ワイワイやるにはなんかもったいないというか、
まあ私のその、えーっと、裏の目的というかね、羊フェスタっていうところでいくと、
裏の目的としてあるのが、その、まあ日本全国ね、同じような感じで、
あのー、そういう人と人質がつながるような場所がね、増えてもらえると嬉しいなっていう思いがあるから、
やっぱその全国各地のね、方たちに、まあ一回参加してもらって、
で、それをね、その、それぞれの地元でもね、同じように、えー、まあ、広がっていくといいなっていうかね、
うーん、なんかそういう思いもやっぱあるので、できるだけ、あの遠方の方にもね、やっぱ足を運んでもらって、
あのー、うーん、気に入っていただけたら、ね、地元でもやってもらえると嬉しいなみたいな、
で、逆に私たちも、なんかお手伝いできることがあればね、あのそちらの方に、逆にこっちからね、遠征していくっていうのも面白いかもしれないじゃないですか。
そう、なので、なんかそんな感じで、やっぱ、広めていきたいっていう思いはあるから、
特に遠方の方にもね、参加していただきたいなっていうのはあるんです。
運営の負担と改善
そう、なので、まあ負担をできるだけ減らしたいとかさ、うーん、やっぱあるんですよ。
そう、でだ。
で、まあその負担がやっぱ、私、今だよね、今は私の負担が結構大きくて、
そう、まだね、羊フェスタの片付けもね、全然終わってないんですよっていうぐらい、
準備にもすごい時間かかって、片付けにもすごい時間かかってるっていう感じです。
今回は、特に今回はちょっと気合い入れてやったんで、
そうならざるを得ないんですけれど、
で、これをね、ずっと続けるっていうのは無理です。
どう考えても無理です。
なので、要は、続けるためにもさ、やっぱある程度こう、
その割にあった作業量じゃないと、ね、あの、
まあこれ多分私以外は絶対無理なんで、
そう、モチベーションがまずないです、そこまでのね。
なので、私以外でもちゃんとできるような形にしないとさ、難しいじゃん。難しいじゃん。
そう、なので、その辺をね、やっぱ、再現性のある形に持っていくためにも、
あの、ちょっともうちょっとこの辺で手こいでは必要なんですよ。
で、まあ、そこをね、今後どうしていこうかなっていうところ。
でも今回ちょっと規模が大きくなったから、
あの、私もね、どんな感じかなっていうのでちょっと、今回は頑張ったんですけど、
次回は、あの、そこまで頑張らなくてもいいような形、
私の作業がもうちょい軽くなるような形で、
なおかつ、今回の羊フェスタよりも、ちゃんとこう、いいものになるようなね、
ちゃんとこう、プラスの方向に向かうような改善を、
あの、これからね、ちょっと考えていかなきゃいけないんですけど、
えー、そこを今考えてて、
で、まあ、いろいろあるんです。
その、なんて言うんだろう、
あの、負担、大きい負担の一つが、まあ、告知。
うん、告知ね。
で、もう一個が、会場の、まあ、段取りで設営の部分だよね。
そうです。設営と、あと撤去のところが、まあまあまあ、あの、大変ですよと。
で、まあ、ここは一手があればね、まあ、やれるんですけれど、
とはいえさ、なんて言うの、
私が指示しないと動けないじゃないですか、ここどうすればいいや、すればいいっていうのが、
そう、私中心ですべてが動いちゃうっていうところが、やっぱね、すんごい負担なんですよね。
そう、もう当日私、なんか3万歩ぐらい歩いてたんで、
1日にね、あの、ちょっとあの、動きすぎだよねっていうぐらい。
そう、もうあっち行ってこっち行って、もうね、指示をしないと、ね、私しかわかんないみたいな感じでさ、ね、そう。
ね、でもこれはね、もうしょうがないのよ。しょうがないのよ。
うーん、どうすることもできなくて、
そう、現場で誰かがこう旗振り役でね、動かないといけないのはもうしょうがないので、
まあ、やるんですけど、それはね。
で、まあそこをなんかこう、もうちょっと、えー、旗振り役をね、
この区画は私が担当、この区画は私が担当って感じになんか分かれるといいなっていうのもね、
うーん、あったりするんですよね、そう。
でねー、でねー、でねー、あのー、
まあ、どうしようかな、どうしようかなって思うのはあるんだけど、
まあ、告知に関しては、あのー、こちらはそのチラシとかさ、ポスターとかさ、そういった配布はもちろんするし、
あのー、宣伝活動はね、続けるんですけど、
まあ、出展者さんの紹介とかさ、あの辺ね、もうあれ全部私一人でやってますけど、
まあ、なんだろう、ある程度枠を作ってね、まあそれをコピーするだけではありますけど、
まあ、ね、それをやるだけでも結構な時間は取られるわけで、
えー、まあ気持ち的なね、あのー、余裕も結構持ってかれるんですよ。
うーん、ってなってくると、まあ、頭ん中いっぱいいっぱいになっちゃうし、
そう、で、やっぱ抜け落ちたりとかミスも起きたりしやすいからね、
そう、あまりよろしくなかったりするから、
告知に関してはやっぱね、なんだろう、それぞれ出展者さんが告知をね、
あのー、自分自身でのインスタとかでね、告知してもらって、
それを、あのー、羊ペスタのアカウントがこう、リツイートというかね、
拡散するっていう、そう、それを引用して使わせてもらうっていう形であれば、
まだなんかこう、うん、負担はね、だいぶこちらとしても軽減するので、
そういう形で一緒にね、協力して拡散してもらえると、
告知してもらえると、うん、助かるんですよね、そう。
なので、それだったらまあね、できると思うので、ぜひお願いしたいなと思って、
次からはちょっとそういう形でできないかなーって思ったりしてます。
次回イベントの展望
で、あとは、あのー、何て言うんだろうな、
えっとね、まあ、その次回、
まあ、シープデザインフェスティバルでも、たぶんそういう形ができたらなと思うんですけど、
えっと、まあ今回ちょっと出展者も多くて、
出展者の方たちの配置っていうのがね、やっぱりすごく難しくって、
で、いろいろとやってみて、今回ね、やってみて思ったのが、
テーマごとにやっぱりちょっとこう、ブースを設けるというかさ、
ここは飲食ブース、ここはワークショップのブース、
ここはイラストとかそういったアート系のブース、
こっちは編み物系みたいな感じで、
なんかこう、特徴を分けて、分かりやすくね、まとめることで、
よりこう、いいまとまり感が生まれるイベントになればいいかなと思って、
そのイベント、その各会場の真ん中に羊がいて、
毛刈りの会場とかステージとかを真ん中に配置することで、
より一体感のある形に守っていきたいなってちょっとぼんやり思ってるんですよ。
なのでそれぞれのブース、それぞれの場所で、
ちょっと誰か旗振り役を一人決めて、
そこでこうみんなで、ああでもない、こうでもないっていうね、
やり方ができたらいいなーってちょっとぼんやり思ってたりしております。
なのでみんなで作る羊フェスタっていうのをちょっと、
次やれないかなーって、ぼんやりですけれど思ったりしておりますので、
またね、いろいろと決まってきたら、
お声かけさせていただけたらなーと思ったりしております。
ちょっと今日は時間がないので、この辺で終わりにしたいと思います。
ではでは、聞いていただきありがとうございました。
13:22

コメント

スクロール