活動のテーマとハッシュタグの重要性
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊がつながることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
えーっと今日は、えーっとどうしようかな、うーんとねー
うーーーーーんと、1個悩みがあってね。それの共有していいですか?
あの 全く答えが分かってないんだけど
参ったなーって感じの 悩みなんですけどねあの
私がさこういう活動をしててそう人と羊が繋がるっていうところでさ あの
まあそのうーんと羊
とまあ人をつなげるっていうところでね あのこの人事さんは8と
いわこの例えば マフラーは
沢子さんですと沢子さんのマフラーがありますってなった時に 8
沢子ってこういう羊さんなんですよっていうのが まあそのマフラーをね手に取った方が
分かるようにね うーんと
そのインスタグラムとかにさ ハッシュタグで沢子っていう
あの その羊の沢子さんのだけがつける特別なハッシュタグっていうのが
あってでそれを あの
検索すると沢子さんの今までの様子だったりとか 普段の様子とかね他の作品のこととかその糸ができる
瞬間の映像とかねまあそういうのがこう一覧でずらーって並ぶっていうのを見て でまぁ沢子さんってこういう羊さんでこういう作家さんが
糸を紡いでで編む方がいて織る方がいてっていう風にこう
要はトレーサビリティーってやつだよね その
一貫してさこう出来上がるところっていうのがわかりますよっていうのを まあやってたんだよねでそれをやることでこう人と羊が繋がる
あのツールとしてね 利用させていただいてたわけなんだけど
ハッシュタグ機能の崩壊
これがねもう今壊滅的に機能しなくなっちゃって そう私も今日
えっと 知ったんですけど
あの ね前々からハッシュタグがだんだん機能しなくなってきたっていうのは
あの分かってはいたんだけども あの要はハッシュタグで
あの もう全部過去の投稿したあの写真とかがずらーってね一覧で表示されるっていうところが
あの まあお勧めっていう感じで一部の投稿だけが表示されるようになったっていう
ちょっとあの仕様が変わったんですよね じゃあ全部乗らなくなっちゃったなぁと思って
まあ一部だけでも乗るからまぁ まあいいかなぁってしょうがないかなっていうふうに思っていって
で今日見たらさ もう一部どころじゃなくて
あの1割 1割ぐらいが沢子さんの写真で残り9割は全く関係のない写真がおすすめ動画
おすすめ写真みたいな感じでずらーって並ぶようになっちゃって もう
終わったなって インスタ終わったなってちょっとねー
思っちゃってるんですよね これがまた
ここまで変わっちゃったかと思ってさ いやさすがに半分ぐらいまだ沢子さんがね残っていればまだなぁと思ったけどもう9割
ぐらいもう全く関係のない ねえ
さあ沢子っていう名前の女性の方とかね
なんかそういう感じのおすすめ写真がバーって出るようになっちゃったりとか 他の羊もみんなそうですよねみんなそう
まったく なんだろう
そのそれをさ検索したところで わくわくしないのよ全然
ここはすごいっていうさ こんな子なんだみたいなそういうときめきがね
一切起きなくなっちゃってるんですよもうその そっから探さない羊をまず探さなきゃみたいな感じでさ
うーん なんかねー
新たなコミュニティの模索
わくわくが全く消えてしまった
うーん っていうのがあるので
なんか他に何かないかなーってちょっと今ねー
考えなきゃいかんなーって思ってる なんか他に違う方法
がね あるんかしらーとか
うーん なんていうんだろうなこう自分たちでそういう
プラットフォームというかねそういうまあ要はクローズだな環境で あの
整えていくっていうのが多分今後必要なんだろうなーっていうところだよね オープンな場所で
やろうと思ってもまあこういう感じでね いろいろとそのプラットフォーム側の都合で変わったりとかするのでね
それに対して私たちは何もできないからさね 私たちは使わせてもらっている側のね
立場なので それはおかしいなんてことも言えないしね
むしろ今までありがとうって感じで
ね他他に行くか なんかこのままインスタで続ける理由って何だろうってちょっとね
疑問だよねー インスタでやるメリットって何やろうって
わからん そのなんていうの
使う 使い道によって全然ねあの向き不向きがある
だけど コミュニティの話でコミュニティであの羊をさあこう
伝えようというかこう繋げていこうっていうね そういう場所1個なんか作りたいよねっていうところで行くならまあインスタに限る必要もないの
かなーって
例えばミクシー2とかかあの辺だったら ね結構そのコミュニティ色が強いからね
まあいい感じに 今後
アップデートしていくだろうからさ そこだったら続けていく可能性は
あるような気もねするなぁとか うん
そう
なんかこう写真写真というか素材というか 学校ストックされていくような場所がねあるといいような気もするんだけど
誰でも閲覧できるようなね
なんかあるかしら なんかあるかしらって感じだよねー
うんそれかもうね あの
アルバムみたいな感じでねこう冊子 冊子にしてしまうかとかさ
なんかもう
オンライン上じゃなくても紙媒体でね何かしらこう
印刷しちゃって
記録していく っていうのもアリなのかなぁとかさ
もう今ねそれこそ
あの羊の羊飼いの写真っていう形でね写真 オンライン上データじゃなくてねもうな現物
あの写真でね 世界に一枚しかないみたいな感じで
まあ 作ったりしてるじゃないですかそうなんでそんな感じにも
形として作ってしまう っていうのもなんか
逆にねこれからの時代はそっちなんかなぁとかさ 思ったりしてます
ねとにかく なんだろうこう
記録として 残すっていう
ものは私はね正直あそこはあんまり興味がなくて 記録としてデータとしても保管するとか
そういうあんまり私はね あの思い出写真とかそういうのあんまり
あの集めないタイプなんですよね そうどっちかというと
届く人に届いたらもうそれはもう その瞬間役割が終わるみたいな
なんかそういう そういうタイプです私
うん なので
まあ その
まあ人それぞれなんでねそれはあの何と何と何とでも 何とでもアレなんですけれど
なんかどっちかというと私が提示したいのはその 元にある
羊の作品ね羊毛でできた何かしらだったりとか お肉だったりでもいいしね
この羊さんですよとかこのこの方たちが関わってますみたいなのが 伝わりさえすればもうそれでいいと思う
てるんですよ まあそれを残す残さないわねあの皆さんに委ねますけれど
ただそれが伝えるためのものが何もないっていう状況は やっぱ避けたいなと思うので
そうその一瞬そのタイミングで 提示できさえすればそれでいいんですよそう
なのでねその現場に行こう
まあ1年分の何羊たちの記録がこう ずらっと一冊の方にまとめてね
2024年度版みたいな2025年度版みたいな感じで もしあればまあそれ一冊あればねなんかこう
いろいろわかるみたい なんかそういう本があったら素敵かもなぁとかさ
ね
毎年毎年それが増えていったらね 面白いかもしれないし
なんでもなんだろうネット上にね こうデータとして
まあ特に sns とかにね 載せてとか
そういうのはちょっと もう危うい
危ういんだなっていうのが まあ前々から分かってたけどここまで酷いかっていうのがね
ちょっとね今今日 うわーって
うわーってきたね
なんかその辺ちょっと
なんかいいアイディアないかなーってちょっと誰か なんか一緒にやってみませんか
なんか冊子で作るのがいいような気もするんだけどねどういう形前 羊一頭あたり
ね見開き1ページで何かこうまとめるぐらいがいいような気もするんだけど
ね毎年毎年 誰かしらそういうのを作ってくれたらさ
まあ私は必ず買うよね
たぶん他の人もね 買うんじゃないかなぁと思うから需要は一定数
あるけど
まあかなりねニッチな ニッチなものにはなるから
それでたくさん投稿っていうことはないんだけど
なんかそんな そんな感じでね
やるしかないかなぁ それだったらもう
ねー まず間違いなく
その 届けるときには見せることができるし
うんそこかな それかななんかちょっと若干答えのようなものが出たような気もするね
うーん まあ1回ちょっとやってみる
だよね どんな形がいいか
うん よし
動きますか 動きますか
なんてなんて名前がいいんだろう 羊の
別に愛僕に限った話じゃなくていろんな羊たちをね 記録していくでいいと思うんだよね
なんか黙示になっててね 何々牧場の誰々ちゃん何ページみたいな
感じかな
なんかそれぞれ作家さんとか私とかね 写真をどんどん提供していって
どっか一つの なんかホルダーに放り込むような形がいいよね
LINEとかでもいいんじゃないかな LINEに投げ込むみたいなね
LINEだと消えちゃうわデータが 消えない何かにこう投げ込むような形が
できたらいいのかなでそこからどんどんデータを拾って 一冊の
本を作って アルバムを作ってかな
うん ぜひちょっと興味ある方いたら声かけてもらっていいですか
あのディスコードの方にあの羊と繋がるコミュニティーのところで
手挙げてもらえると嬉しいです とりあえずやってみましょう
とりあえず では今日はそんな感じです
では では
