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2024-02-25 35:12

【やえの糸プロジェクト】今考えていることの全容を語ってみました

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00:07
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
今日お話ししたいと思うのがですね、
昨日ちょこっとお話ししたですね、
新しく始めた有料版のコミュニティですね、
シェアヴィレッジさんの方で今から取り組もうとしていることについてちょっと説明していきたいなと。
やえの糸ですね、やえの糸のプロジェクトについてちょっと今のところ僕の中で考えていることですね。
皆さんに向けてと、あとコニさんに向けてね。
ここでちょっと業務連絡させてもらえたらなと思っております。
まだ決定というか、今こんな感じで考えてますっていうところなので、
もし何か気になる点があったらおっしゃっていただけると嬉しいなと思っております。
ということで、今思っていることをお話しするんですが、
まずそのやえの糸のことをお話しする前にですね、
今のそのシェアヴィレッジさんでやっている流れというか実際のね、ちょっと説明しておかなきゃいけないんだけど、
シェアヴィレッジっていうそういうコミュニティのプラットフォームがあって、
毎日そこでいわゆるSNSみたいな感じでね、
互いに近況を報告し合うというか投稿し合って、そこにタイムラインで流れていくっていうような、
そういう形にはなっているんですけれど、
そこで、それぞれ自分が所有しているウールっていうコインを持っているんです。
そのコインを使って、ウールっていうコインを使って、
お互いの投稿をね、
今日こんなことやって頑張りましたよっていう投稿に対して、
お疲れ様とか、すごいねとか、頑張ったねみたいな感じでウールを送り合うんですよ。
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なんかすごいね、超対策ができたらおめでとうって感じでね、ちょっと多めに送ったりだとか、
あとは誰かに質問とかしたりして、これってどうなんですかねみたいな感じで聞いてみたりした時に、
回答してくれた方に対してありがとうの意味でちょっと多めにね、ウールをお渡ししたりだとか、
そういう感じでコミュニケーションをとっていきつつ、日々の活動をお互いにシェアし合うっていう、
そういうところなんですよね。
ここでですね、ギャエの糸っていうのをやろうかなと思って、
そのたまったウールでね、ギャエちゃんの糸が買える権利をね、
持つことができるみたいな、そういう方向に持っていこうと思ってたんですね。
なのでいっぱいウールを貯めれば、ギャエちゃんの糸を手にする権利が取れるというところで、
ウールを貯めた方がいいんですよ、その流れでいくとね。
なので貯めようとするんだけど、やっぱりこう、お互いのその活動に対してね、
ウールを送り合うっていう、そういう文化が広がるといいなっていう思いもやっぱりあるので、
できたら貯めずにどんどん使ってほしいなっていうところがあるんですよね。
結果的に気がついたら貯まってたぐらいが理想的な感じなんですよね。
で、そういう方向に持っていきたいなと思ってたんですけど、
ちょっと今のその仕組み上、どうなっているかというと、
毎月1日に1ヶ月分のウールが支給されるというか配布されるんですね。
で、1人当たり300ウールを渡しするんですよ、自動的にね。
で、それをどんどんどんどん貯めていってっていう形になるんですけれど、
現状ね、私の方でウールをその人がどれだけ送って、どれだけもらっているのかっていうのが、
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ウールの流れがね、私の方にデータとして表示されるんですよ。
なので、私はこんだけウールを送りましたと。
で、私はみんなからこれだけのウールをもらいましたっていう一覧表がザーッと見ることができて、
大体それで流れが把握できたりするんですけど、
それを見てね、実際こう数日ですけど、やってみて出てきた結果っていうのが、
送る数の方が皆さん多いんですよ。
で、皆さんもらう数がちょっと少ないっていうのが結果として今出てきてて、
なので、やっぱり皆さんね、どんどん送っていただけてるっていうところ、そこに関してはめちゃめちゃ嬉しいし、
そういう風に持っていきたかったんで、その流れはすごく嬉しいんですけど、
結果的にね、だんだん手持ちのウールがちょっとずつちょっとずつ減っていってるっていうのが、
結果としてね、見えてきたんですよ。
なので、毎日それこそ投稿している人、頻繁に顔を出してくれている方が、
よりね、減っていくような傾向に今ちょっとなってて、
なるほどなと思って、
このまま行くと毎日投稿してね、コミュニティを盛り上げてくれている方が、
一番ウールが溜まりにくいというか減ってしまって、逆にもうそれこそ極端な話、全然顔を出さないでね、
何もしないでいた方が結局減らないので、ウールが。
ウールが減らないで毎月自動的に300ウール増えていくという、
こっちの方が溜まるスピードが速くなってしまうんじゃないかということが分かったんで、
ここちょっと変えないといけないよねっていうところ。
ここでちょっと手こいでしたいなっていうところで、
とりあえず高い作を一つ出してみたんですけど、
毎日投稿してもらいたいので、
1日1投稿してもらえた方に10ウールずつお渡ししていくのが一番流れとしていいのかなと。
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毎月1日に自動的に配られるというウールが、
300ウールお渡ししていたのを10ウールだけお渡しするという形で、
どうかなという風にやってみようかなと。
それであれば毎日投稿している人の方が溜まるよねという結果的に溜まっていって、
投稿があまりされていない方に関してはそれなりのウールしか溜まっていかないと。
その方が僕がやろうとしていることが一番形としてはいいのかなと思うので、
それでやろうかなと。
毎回送らなきゃいけないという手間はあるにはあるんですけど、
ウールを送るのって別にそんな手間じゃなくってね。
イイネボタンを押すような感じでポチッと押せば10ウール送れちゃうので、
そこまで手間ではないんですよね。
自分は自分で毎日そこに入り浸ってはいるので。
3月からそれをスタートしてみようかなと。
なので今月中に2月いっぱいまでに入ってもらうと自動的に300ウール入るのでお得ですよということですね。
2月になると最初に手元に入るのは10ウールだけなので。
その点ちょっとスタートダッシュが結構違うので、
もし入れそうであれば2月中に入ってもらえるとお得ですよという感じにはなっております。
ここから本題の八重の糸ですね。
八重の糸のことで今自分の中でこんな形がいいんじゃないのかなっていうお話をさせていただきたいんですけど。
そもそも八重の糸というものから説明すると、八重ちゃんという羊が去年生まれたんですよ。
この八重ちゃんのバディ、八重ちゃんの糸を紡ぐ方ですね。
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この方にバディを組んでもらって、糸を紡いでもらおうと思うんですけれど。
その紡いだ糸とバディを組む方を一緒に紡いでもらおうと思うんですけれど。
この取り組み自体が初めてなんですよね。今までは羊とスピナーさんとのつながり、
パートナーを組んでもらうという形で、
毎年その方にバディを紡いでもらおうと思うんですけれど。
このバディを紡いでもらおうと思うと、
パートナーを組んでもらうという形だったんですけれど、
ここからもう一歩踏み込んで、
八重ちゃんとバディを組んでいるコニーさんが作った糸とつながれるバディさん。
毎年その方に八重ちゃんの糸をお届けします。
要は購入する権利があなたにありますよ。
そういうことをやりたいなと思っているんですね。
なので今まではスピナーさんしかバディが組めなかったのを、
そこからもう一歩進んで、
ニッターさん、編み物をされる方も羊とバディが組めますよという、
そういう取り組みをやりたいんですよ。
なのでここで大事になってくるのが、
八重ちゃんが毎年毎年毛を取らせていただいて、
そこからコニーさんが心を込めて、
八重ちゃんの毛を糸にしていくわけなので、
それを毎年あなたにお届けしますよということになると、
やっぱり関係性というか、
全く見ず知らずの方に毎年お届けするっていうのはもちろんいいと思うんです。
いいとは思うんですけど、
作り手として、例えば自分だったら羊を育てて、
その毛を毎年同じ方に送るっていうのはやれるんですけど、
ただそこから先のことが全く私の方に情報が入ってこない。
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送ったはいいけど、実際その毛ってどうなったんだろうなとか、
ちゃんと無限に扱うことはないと思うんですけど、
大事に使われているのかなとか、
作品として出回っているのかなとか、
例えばセーターにして着てくれているのかなとか、
そういうことって知っているのと知っていないのでは、
やっぱりこっちのモチベーションも全然変わってくるんですよね。
使っている方の声とか感想というのも知りたい。
それを知っていることで、こっちの羊を育てる時のモチベーションというのは全然変わってくるので、
こうやって他の農家さんも一緒だと思うんですけど、
自分が作ったもの、育てたものがどういうふうにその人の生活に関わっているのかというところを知ることで、
僕だったらもっとヤエちゃんの飼育環境を良くしていこうと思えるし、
良い方向に循環が回っていくと思っているし、
実際にスピナーさんとバディを組んでもらうことで、
自分はそういうふうに変わってきたので、
やっぱりそこがすごく大事なポイントなんですよ。
バディを組むってなった時にね。
今回やってみたかった取り組みの一つとして、
シェアビレッジさんというのを活かして、
このシェアビレッジというのが毎日その人の作業報告であったりとか、
今日こんだけ毛糸で編み戻しました、みたいな感じの報告をし合うような場所になっているので、
ここにいる方たちであれば、毎日それこそその状況が知れるんですよ。
そのための場所なんでね。
それこそ糸を紡がれるコニーさんも、
毎日そこで今日こんだけ糸を紡ぎましたっていうのを写真も込みで載せてくれてたりするので、
そのヤイちゃんの糸ができた時にね、
コニーさんが紡ぐ糸っていうのも、
毎日どういう糸を紡がれているのかというのを見れるので、
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ミッターさん側も、編み物をされる側の方からしても、
このコニーさんが紡いだ糸、なおかつそのヤイちゃんの毛で作られたものっていうのだったら、
私欲しいなっていうふうにわかるじゃないですか。
思えてくると思うんですよね。
そういったお互いに可視化されるっていうところがすごくいい取り組みだなと思っているので、
それを踏まえて、日々のそういった発信をすることで、
売るっていうポイントがたまっていって、
それがたまったことでヤイちゃんの糸を購入する権利をね、
ゲットすることができると。
そういった流れが、これができるんじゃないのかなっていうふうに自分は今思っているんです。
ここまでわかりますかね。
そのことでようやく土台ができてきたなっていうふうに思ってましてね。
じゃあ実際どうするかというと、
実際の話で言うと、
今回は700ウール。
700ウール貯めるとヤイちゃんの糸を購入する権利がもらえる、
その権利を得ることができると。
権利っていうのが、ここでまた出てくるのがチケミンさんですね。
権利を実際にオンライン上で証明することができるチケットを発行することができるんですよね。
これはもう複製ができないもので、私が持っているというのを証明することができると。
私はヤイちゃんの糸を購入する権利を持っていますというのを誰でも見れる形でね。
あの人が今持っているんだなというのが分かる形で発行できるので。
ここのチケミンさんでそのヤイちゃんの糸を購入する権利のカードをね。
チケットを発行しますと。
それでウール700枚と交換しましょうということをやろうと思います。
ここからですね、それを持っていると交換はできるということがまず一つあって。
じゃあこのカードは1枚しかないのかというと、そうではなくて。
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今回このヤイの糸というのを複数の方とバディを組んでもらうというところもまたちょっと新しい取り組みにはなってくるので。
今までだとスピナーさんはもう全部、もしヤイちゃんだったらヤイちゃんの毛は小西さん一人だけがつながるという形にしているので。
一頭の羊と一人のスピナーさんという関係だったのを、今回はそこからちょっと複数に枝分かれしていく形で、
ヤイの糸が複数の方に届けることができるという風にしていきたいなと思っているので。
ここで発行する枚数をちょっと決めたいなと思っているんです。
トータル、このカードは何枚発行するんだと。
今のところ持っているのは10枚。
10枚発行しようと思っております。
最大で10人ということにはなるんですけれど。
ここで例えばそのヤイのカードを一人で複数枚持つことができますよという風にしようと思うんです。
なので10枚中それこそ5枚所持している方はヤイちゃんの毛糸を一頭の半分を買うことができますよと。
そんな感じでやってみたらどうかなという風に思っております。
なのでヤイちゃんの毛が好きな人はヤイちゃんのカードをいっぱい集めてもらうという形で考えております。
このカード自体が10枚発行されると10頭分する。
ヤイちゃん1頭分の羊毛を10頭分するという形になるんですけれど。
最初から10枚発行されることではないので。
例えば今回はまだカードを10枚発行せずに3枚だけ今年はまず発行しようかなと思っています。
なのでこの3枚をまず最初にゲットした人がヤイちゃんの糸を交流する権利がもらえますと。
もし3枚全部発行されたらヤイちゃん1頭の毛を3頭分します。
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もし1kgヤイちゃんの羊毛が取れたらそれを333g分割して。
これをできたら羊毛の状態で分けるといいんじゃないのかなって僕はちょっと今思ってるんですね。
羊毛の状態でバランスよく部位によってちょっと質が変わってきちゃうのでその辺はちょっとうまく混ぜるのかどうするのかちょっと分からないけど。
3頭分まず大まかにグラム測って3頭分分け分けしてその状態でこれは誰々さんのこれは誰々さんのというふうにもその状態でも先に決めてしまうっていう風にしてて
いくと多分そこから先結構スムーズな流れが生まれるんじゃないのかなっていうふうには思っているので。
例えば今から誰々さんの分の毛を洗いますとか紡ぎますとかいうふうにお伝えしていくと多分その待っている側のニッターさんの方もちょっとドキドキしながらね見守ることができるんじゃないのかなと思うので。
最初の原毛の段階で今回は何頭分にしてお渡しするのかというところをやっていくと後々うまくいくんじゃないのかなというふうに思っております。
そんな感じかな。
また来年になったらその八重ちゃんのカードはまた残りの分を順次発行していこうかなと思うんですが。
今回は700ウールで交換してますけれど、今後どうなっていくかはちょっとその時の状況次第でね。
ひょっとしたら増えるかもしれないし減るかもしれないし、ちょっとその辺はわからないんですけど、とりあえずそう簡単には交換できないような形にはなると思うので。
多分増えていくんじゃないのかな。最初は700で次は800だったり1000だったりね。ちょっと増えていくような気はしますけど。
そんな感じでバランス取りながらねやっていこうかなと思っております。
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最終的には10枚までしか発行しませんよと。
このカード自体はもう一度ゲットするとずっとそこから先購入する権利として持ち続けることができるので、それを持っている限り毎年毎年八重ちゃんとつながることができますよというものになります。
もう一歩踏み込んで言うとこの八重ちゃんのカードね。
購入することができる権利のこの八重ちゃんのカードに関しては、
譲渡することができるので、チケミーさんの仕組み上として譲渡することができるので、もし他の方にお譲りしたいというときはお渡しすることができます。
なのでその辺もちょっとうまく使いつつね、いろいろとうまくやっていけたらいいなというふうに思っております。
あとはそうだな。
大体そんな感じです。
あともう一個。
さっき原毛の段階で誰にどれだけの毛を糸にして送るかというのを決めるというふうに説明したので、
どのタイミングで八重のカードの効果が発揮するのかというところを決めておかないと、
毛刈りをしたタイミングで、毛を分けたタイミングで2枚カードがあったので半分ずつにしたんだけど、
その後糸にしようと思ってたら途中でカードがまた1枚発行されて3枚になっちゃったらもうちょっとごちゃごちゃしちゃうので、
毛刈りをしたその日がそのカードの効果が発揮されるタイミングとさせていただきたいなと。
その日に毛刈りをした日に八重のカードを所持している人が2人いたら半分ずつ、3人いたら3等分というふうにそこでも決めるというふうにしたいかなと。
その後もしゲットされた方はまた来年からその効果が発揮されますよという形かな。
これだったら多分分かりやすくていいんじゃないのかなと思います。
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ってなってくると、じゃあいつなのっていうね。八重の毛を刈り取るのはいったいいつなんだと。
そこ結構大事ですよね。そうなってくると。
今のところ予定として、実はもう候補日は出てます。
ここもシェアしておかないといけないなと思うので早めにシェアさせていただくんですけれど。
4月の13日土曜日または4月の20日土曜日のどちらかの予定です。
これちょっとまだね、はっきりとは言えないんですけれど、どっちかかなと。
多分20日じゃないかな。
ポイントウールを700溜めようと思うと4月13日結構ギリギリなんだよね。
ここから毎日投稿して毎日10ウールずつ溜めたとして結構ギリギリ。
てなるとちょっと余裕を見て4月20日20日の方がいいんじゃないのかなっていうのはちょっと今思っております。
そんな感じかな。
ということで今日はちょっとですね、今やっているシェアビレッジさんと八重の糸。
あとはちけみんさんも絡めてね、私がやろうとしていることの大まかな流れ、考えでございます。
どうでしょうかね。ちょっとやってみないと私もわかりませんが。
ちょっと複雑なんでね、わかりやすくちょっとやりたいなと思うんですけれど。
またちょっとなんか気になることあったら教えてください。
やっぱこれはね、説明し続けないと多分わからないと思うので。
僕もちょっとこれで合ってるのかなどうかなっていうのはね、まだわからないところではあるんですけど。
私の肌感的には多分うまくいくんじゃないかなっていうふうに思っています。
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どうですかね。
もしね、多分大丈夫だと思うんだけどな。
大丈夫だと思うんだけど、以前お問い合わせがあった、私がつながっているバディの羊の毛の糸も同じように販売したい。
つながって私の紡ぐ糸とバディを組んでもらう人を、私もちょっとそれ羊の糸みたいな感じで参加してみたいんだけどっていう方がね、おられたんですよね。
その時はねちょっとね、この仕組みがまったく整ってなかったんで、ちょっとどうなるかわかんないからちょっと今ごめんなさいねっていう。
変につなげてしまっても申し訳ないからちょっと待っててくださいっていうふうにお伝えしてたんですけれど。
多分これだったらいけるんじゃないのかなっていうふうに私は今思っているので。
もしよかったらね、私もちょっとヤエの糸みたいにね、うちのバディの羊ちゃんでやってみたいなって思う人がいたら、ぜひちょっとお声かけいただけると嬉しいかなと思っております。
いいね、なんかワクワクすることがどんどん増えていくので、私もすごく楽しませてもらっております。
ということで、今日はそんな感じで終わりにしたいと思います。
ちょっと長々と喋ってしまったんでね、ちょっと理解ができなかった方は何でも聞いてください。
私も頑張って説明したいと思います。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
明日からも羊とつながってまいりましょう。
ではでは。
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