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2025-06-05 32:17

151: 森、道、市場 2025 DAY2 ~どこもかしこも駐車場~

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今回は「森、道、市場 2025 DAY2」について話しました。

流しのビリヤニ/ピザ/ビーチサンダル/中華粥/森山直太朗/無限餃子/クッキー瓶/ぞうめし屋クレープ/かかん/中華可菜飯店/UA/イカ丸焼き/焼き牡蠣/GREENROOM FESTIVAL

▼ 名言ステッカーやアクリルキーホルダーなどのグッズが増えました🙌
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関西人のプロダクトマネージャー@michiru_daと関西人(?)のソフトウェアエンジニアの@upamuneがほぼ週で配信する雑談Podcast。

 

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Summary

ポッドキャスト「マヂカル.fm」では、森道市場2025の二日目について語られています。早朝の集合や食事、さまざまなアーティストのパフォーマンスが紹介されています。特に、森山直太郎の演奏や買い物のエピソードを通じての楽しさが描かれています。二日目では、おいしい食べ物やアーティストのパフォーマンスを楽しむ様子が伝えられています。特に、麻婆豆腐やイカの料理が高く評価されており、音楽を聴かなくても楽しめるフェスの魅力が表現されています。また、海外アーティストとのコラボや多様なパフォーマンスも特に印象的で、音楽好きだけでなく家族連れや愛犬家も楽しめるフェスとなっています。

森道市場の朝
Speaker 2
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャーみちるだと関西人のソフトウェアエンジニアのうぱみゅんが週にで配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
今日のテーマは森道市場Day2。
Day2。
森道市場の話が長くなりすぎたので、前後編に分けた後編をお楽しみください。
Speaker 1
はい。
で、Day2は朝みちるださんと海上じゃなくて豊橋駅に待ち合わせして行きましたね。
Speaker 2
はい。結構早く行った気がするな。
10時前ぐらいに海上着。
Speaker 1
それって早いっすか。
Speaker 2
早いっしょ。
Speaker 1
普通の森道を知らないから、これがオーソドックス森道になっちゃうから、私が。
早いっすか。
Speaker 2
早い気がする。
だってみんな見たいアーティストに会わせてきたりするから。
Speaker 2
確かに。
でもあれなんですよね。
金曜日の時点で、今年めっちゃ人多いなって感じだったんですよね。
だから土曜日の混雑ぐらいヤバそうだなと思って、買いたいものとか食べたいもの早めに買いたかったので、土曜日早めに集合にしました。
Speaker 1
そう。みちるださんの一番目の見たいやつを考えると、この時間に集合して朝ごはん食べたらちょうどいいかなっていう感じで、なんでまず集合してビリヤギとピザを朝食としてね。
Speaker 2
すごい元気やね。
Speaker 1
朝からね。隣のおばちゃんが朝からビリヤギはちょっと厳しかったわって言って、まさに私も同じ感想だったんですけど、
ピザがね、結構不安で、オンボーディングを。
Speaker 2
ピザ屋も金曜日によくみんな並んでたりとか、もう人いっぱいすぎてオーダーストップですみたいになってたとこが空いてたから、そこで買ったんですけど、
注文した時点で生地がまだ丸かった、丸い玉の状態だったのと、ピザ作り店員の人がもう一人の新人みたいな人にここはこうしてなみたいなのをめっちゃ説明しながら作ってたんで、提供もめっちゃ遅いっていう。
Speaker 1
しかもフェイク呼び出しが。
Speaker 2
2回ぐらい、ブザーで呼ばれるみたいなやつですけど、2回ぐらい嘘呼び出してて、めっちゃお姉さんに謝られるって申し訳なかった。
Speaker 1
あれでフェイク呼び出し食らってたのはみじるださんだけど。
Speaker 2
あの2番みたいなやつだけバグってたのかな、なんか混戦しててみたいなの言われました。
でもピザがめっちゃ美味しかったですよね。
Speaker 1
そう、みじるさんが期待値を下げてくれたんだけど、え、うま!みたいな。
何言ってたの、耳の部分まで美味しかった。
Speaker 2
耳めっちゃ美味かったですね。なんかすごい水分が多いのかな。
飲み物みたいな耳のピザだった。
Speaker 1
モチモチのでしたね。
なんで最初、ベリアゲとピザを朝食食べたら、みじるさんと軽く見せみたんだっけな。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
軽く見せみて、さよなら。
アーティストのパフォーマンス
Speaker 1
して、みじるさんは?
Speaker 2
自分はムックかな、ムックかムックっていう、
あのビジュアル系バンドではなくて、もうちょっと新しめの、
女の子1人男3人のバンドかな、を見に行きました。
なんかインスタで結構リールでMVが流れてきてて、だから見に行きました。
そうですね、海側のステージでムックを見ました。
で、なんか自分、雨ってわかってたのに土曜日、
なぜかランニングシューズで着てしまってて、
いろいろ選択肢を見せたんですけど、
なんか可愛くないし、雨も防げない最悪の装備で着ちゃって、
サンダルが欲しかったのでサンダルを買いました。
唯一サンダルを売っているお店が海岸沿いにありまして、
唯一サンダルが、しかもなんかソウルと花尾の部分を全部自分で選べる。
なんか色カラフルなソウル、何色くらい?
多分15色くらいのソウルと、もう花尾の種類は結構無限ぐらいあるやつから組み合わせを選んで、
自分で組み立てて作るやつが3000円とかで意外と安い。
店員さんが売ってたので、それを買い無事に雨が降っても大丈夫になりました。
Speaker 1
なんか1日目は意地張って、サンダルいらねーみたいな。
それを私が説得して、サンダル買った方がいいよって。
Speaker 2
10回ぐらい言われました。
Speaker 1
それでサンダルね、最初買いに行ったらなんかクソ高い。
Speaker 2
そうね、なんかすごいちゃんとした靴、
まるで裸のような靴みたいな、
すごいブースもちゃんとしてるところがあって、
試し履きだけしたんですけど、
おっぱさんが裏で値段調べてくれたら、
3万5千円。クソ高い。
さっきのシャツより高いんだから。
Speaker 1
そう、しかもみちるださんのあれだよね、あの靴より高いんじゃない?
その履いてた良いランニングのショーズより。
Speaker 2
1万6千円ぐらい。
Speaker 1
意味わからんすぎるから、やめた方がいいんじゃね?って思って、
これにしましたね。
Speaker 2
なんかそう、試し履き、レンタルできますよみたいな言われたんですけど、
雨が降るまでの時間だったのに。
Speaker 1
なんでやねん。
Speaker 2
意味なさすぎる。
Speaker 1
結果買って良かったですね。
Speaker 2
で、自分はその後、森山直太郎を聞きに行きました。
おっぱさんはその間何してたんですか?
Speaker 1
私は、え、これ言っていいのか?
某人への、某人?某人へのプレゼントを探して、
マジで3千円利してた。
Speaker 2
そう、なんで私とおっぱさんがこんなに店を見てたかっていうと、目的がね。
Speaker 1
目的があって、バトルをしてたんですけど、
それはまた。
Speaker 2
共通の友人に贈るお土産、ナンバーワングランプリをしようと思ってて、
とにかくそのお土産、ベストお土産を見つけるべく。
Speaker 1
そうそう。
で、本当にもういろんな店を回ってたんですけど、
なんかね、なんだこれ、テルツオ店舗?コーヒーとか焼き菓子売ってるとこで、
クッキー瓶買ったんですけど、
これ一つはミチラさんにお土産したんですけど、
このクッキーマジでうまい。
Speaker 2
まだ食べてない。
Speaker 1
なんで?このね、あの何?このねじねじの。
Speaker 2
はいはい、絞ったやつ。
これマジでうまいっす。
クッキー瓶って買ってましたよね。
クッキー缶はあるけど、クッキー瓶って珍しい。
Speaker 1
確かに。なんかデカジャムの。
Speaker 2
よく買いましたね、めっちゃ重いじゃん。
Speaker 1
もちろん。感謝が募ってきましたわ。
よく買ったな。
ミチラさんにもね、渡して重さを増やすっていうね、帰りに。
で、なんかめっちゃ、確かミチラさんと回ってる時に、
ここの餃子カーみたいな、みんなオレンジの持ってるやつここなんだみたいな話を聞いて、
その時めっちゃ並んでたんですけど、私が見たら全然並んでない餃子があって、
そこがなんか無限餃子っていうの売ってたんですけど、
Speaker 2
すごい名前ね。
Speaker 1
そう、これね、なんか5つ入ってる。割と小さめになっちゃうんですけど、
マジで一瞬で全部なくなるぐらい美味かったです。
パクパク食べれちゃう。
Speaker 2
素晴らしい。
Speaker 1
無限に食べれる。
本当にもう、あらゆる店をもう回りまくって、
この辺からね、なんか雨がね、ぱらついてきたんですよね。
そうやね。
で、また、YET ANOTHER GIGAWAY予約したりして、
Speaker 2
あ、じゃあGIGAWAYに2枚書いてもらったの。
Speaker 1
そう。で、あとね、なんか1日目に入った時に、すぐみちるださんに、
これ去年も見た気がするな、みたいな中華粥あったんですけど、
この中華粥バリうまい。
Speaker 2
あ、良かったっすね。
Speaker 1
マジうまい。
このドンタコスみたいなパリパリなやつがいらないんだけど、マジでうまかった。
で、みちるださんが森山直太郎に行ってたんで、私もなんか、
その砂浜のところって、そこにたどり着くまでにコンクリートの階段みたいなのが、
Speaker 2
バーって、バーって。
砂浜沿いが階段にずっとなってる。
Speaker 1
その、ほんとに人いっぱいいたんで。
Speaker 2
そうね。森山直太郎なのにめっちゃちっちゃいステージだったんですよね。
Speaker 1
で、そこにたどり着けずに途中の階段でいたんで、
自分の知ってる曲はわかるじゃないですか。
桜とかね。
けど、知らない曲はその歌詞が理解できるほどの音にならずに、
こっちまで届くんで、なんかすっげー駐車場って言ってんなって。
Speaker 2
寝ても覚めても、駐車場っていう歌を歌ってくれたんです。
グルメと買い物
Speaker 2
めっちゃ盛り上がった。
書きましたか、その後。
Speaker 1
聞いてない。サイトで歌詞だけ見た。
Speaker 2
なんでやねん。最後の衝撃のオチを聞いてほしいのに。
Speaker 1
歌詞だけ見ました。
Speaker 2
森山直太郎最高でしたね。
私の森道ベストアクトだな。
Speaker 1
マジか。
Speaker 2
なんか直太郎、なんでこんなちっちゃいステージやねんと思ってたんですけど、
今回たぶんバンドの編成が基本生楽器ばっかりだったんですよね。
本物のピアノとバンジョーみたいな、南米のギターみたいな。
まん丸いバンジョーですね。
ベースもコントラバスみたいなやつだったし、
完全アコースティック編成だったから、
たぶん大きいステージだと音が聞こえないから、
楽器の音が聞こえないから、できないから、
たぶんめっちゃちっちゃいサンドステージでやってたけど、
めっちゃ良かったですね。
めっちゃ歌うまかったし、いい歌を歌ってました。
Speaker 1
ちょっと考えたけど、
Speaker 2
ちっちも鍵盤ハーモニカ使ってたから、
Speaker 1
そんな問題かなと思ったけど、そうだなそうか。
Speaker 2
悲しい事実。
直太郎は大物すぎる。
そうなんだ。
2月にツアーあるって言ってたけど、行きたくなりました。
Speaker 1
いい音楽だった。
その後また道沢さんと一瞬会って、すぐ別れて、
ランプって言うんですかね。
めっちゃ前からいる、2000年からいる、なんだっけ、ボサノバ?
Speaker 2
LAMPでランプです。
Speaker 1
海外でめっちゃ人気あるらしくて。
タイラーさんの友達が勧めてくれた。
Speaker 2
セロみたいなバンドでした。
Speaker 1
セロが知らないんだな。
ホバーボードのタイラーアイリーに、
Speaker 2
私分かりましたって言うセロでしょ?
Speaker 1
マジシャンの人か。
このセロね。
おったね、確かに。
その人だと思ってた。
Speaker 2
CROのバンドのセロです。
それを聴いてた時も結構雨降ってた。
ナオタローの前、直前ぐらいから降り出して、
結構ランプの時とか大変な感じになってましたね。
Speaker 1
これで私は寒くなって終わったら、
ヒーローショーみたいな、ちょっと暖気になったところの屋内に行って休憩してて、
この後みちるださんと合流したのかな。
Speaker 2
どこにあるか不明な、
コインロッカーが無限にある休憩所みたいなところに。
Speaker 1
あれ普段何に利用されてるかよく分かんない、
なんか怖がりみたいな。
それでしばらく休憩して、
温かい飲み物飲みたくなったんでホットコーヒーを買いに行って、
全然出てこないねってなって、
隣の愉快なチャーハンお兄さんとかを見ながら。
Speaker 2
確かに。
自強チャーハン日記が、
チャーハン作ってるところがあるんですよ。
Speaker 1
この時さ、めっちゃお腹空いてたから、
チャーハンの匂いでもめっちゃお腹空いた。
Speaker 2
で、あとなんかその後、
東京の有名な中華料理屋さん、読み方が分かんないな。
Speaker 1
確かに。中華かなはんてん。中華かな?
Speaker 2
中華かなだ。
中華かなはんてんっていう、めっちゃ有名なお店があって、
なかなか予約とか取れないところなんですけど、
この土曜日の夕方だけ出店しますって、
インスタに書いてあったので、
そこで天津プレートを買って食べました。
美味しかったです。
Speaker 1
むちゃさんはね、なんだっけ、シュウマイ?
Speaker 2
はい。
Speaker 1
シュウマイ食べたら、
なんかこれ分けるとぐちゃぐちゃになりそうだから、
全部食べるわって食べたんですけど、
あのシュウマイが美味しかったみたいなこと言ってる。
Speaker 2
そうですね、シュウマイたぶんベストフードぐらい美味かったですね。
Speaker 1
まじトムとジェリーの喧嘩みたいになりそう。
ちまきもね、ありましたね。
Speaker 2
ちまき美味しかったですね。
Speaker 1
で、そっからまたみちるださんが見るやつまでに、
ちょっと時間が空くことになったから、
満足した食事体験
Speaker 1
満を持して、あの雑飯屋のクレープを買いに行ったら、
Speaker 2
昨日ぶりに。
Speaker 1
そう、全然、全然あんまり人並んでなくて、
Speaker 2
10人ぐらいしか並んでなかった。
Speaker 1
これで並んで食べたんですけど、
確かにめっちゃうまい。
Speaker 2
でしょ?
なんかめっちゃパリパリサクサクですよね。
うん。
写真も見比べたら、
昨日の、その前の日のクレープ屋さんとも色が全然違いましたね。
Speaker 1
なんかすごいな、なんか遅いなと思ってたけど、
とんでもないぐらい並列で焼いてたから、
Speaker 2
6系統運用してた。
Speaker 1
すごいですよね。
で、しかもなんか満足いかないクレープは捨ててたから、
捨ててた。
Speaker 2
クオリティがちゃんとしてる。
Speaker 1
すごい。
Speaker 2
いや、おいしいんだよな。
めっちゃうまかったです。
なんかでっかいクッキーみたいな感じですよね。
Speaker 1
サクサク、パリパリ。
でもこっからはもうラッシュ。
飯ラッシュ。
Speaker 2
うぱさんのフードラッシュになってる。
Speaker 1
で、餃子スラッピーっていうね、
あのキャラクターみたいなのがいて、
そこよく通って見てたけど、
これもさっきのスレッズの人でお勧めされたんで、
食べに行きましたね。
Speaker 2
ここもスラッピーさんもたぶん毎年出してる。
みんな赤い餃子の箱持ってうろうろしてる人いるんで。
Speaker 1
これもおいしかったです。
Speaker 2
うん、なんか皮もちもち系だった。
Speaker 1
それで、餃子食べて道家さんとさよならして、
私はね、あの果敢。
有名な。
麻婆豆腐の果敢に行って、
残り10食の麻婆豆腐丼をギリギリ頼んで、
麻婆豆腐が私好きなんで、
ソースまで買ったんですけど。
Speaker 2
麻婆かんさ。
Speaker 1
みんなこれ本当においしいですか?
Speaker 2
ちょ、正直やね。
Speaker 1
なんか痺れがない麻婆豆腐を結構なんか許せない側の人間かもしれない。
Speaker 2
あー、痺れないんだ。
Speaker 1
痺れないっす。
Speaker 2
辛い?
Speaker 1
いや、なんか味が濃い。
Speaker 2
しょっぱい?
Speaker 1
うん、それに近いかも。
なんか味が濃い。
痺れないのマジかって思いましたね。
Speaker 2
まあ、それは諸説ありそうっすよね。
Speaker 1
うん。なんで?
私の好きな麻婆豆腐じゃなかった。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
感じですね。だから、なんか。
アーティストのパフォーマンス
Speaker 2
痺れない方がいいよって人は。
Speaker 1
あー、そうっすね。
痺れなくて味濃い方がいいよって人は。
Speaker 2
店で食べたらなんか違うとかあんのかな。
Speaker 1
確かにね。
で、この間みちろさんはステージを。
Speaker 2
自分は何してたかな。
そうね、なんか自分もお土産とか見て、
そうだ、最後のステージでウーワーを見ましたね。
ウーワー。
情熱とか甘い運命とか。
なんか結構前からいる人で、
まあ、沖縄出身の女の人。
Speaker 1
どういうスペル?
Speaker 2
UA。
えー。
壁と大文字UA。
いつからいるんだろう。
多分、ウーワーってカタカナでつけたら。
あんまね、顔わかんない。
Speaker 1
え、マジで初めて?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
何の方ですか?
Speaker 2
なんか、情熱とかがめっちゃ有名だと思うんですけど。
Speaker 1
96年大ヒット。
Speaker 2
うん。
情熱と甘い運命と、
なんだっけ、最近もね、一個。
Speaker 1
こわ。
Speaker 2
名前の由来がちょっとこわい。
Speaker 1
えー、カナダに住んでるんだ、今。
じゃあレアですね。
Speaker 2
そうですね。
あ、そうだ、微熱とかも最近出してて、
それもなんかいい曲だった気がする。
Speaker 1
えー、これすごい、なんか、
今まで生きてきて1回もこの文字列見たことない。
Speaker 2
UA?
Speaker 1
UA。
ユーザーエージェント以外で。
Speaker 2
こんな人たちまだ、人まだいるんだと思って。
2文字?
Speaker 1
なんか割と世間では知られてるのに、
私が1回も見たことないっていう。
まあ確かにね、音楽好きな人じゃないと知らない。
なるほど。
Speaker 2
確かに長居世代上かもしれないですね。
自分はなんか大学でアカペラやってた時にUAの曲カバーしてるグループがいたりとかしたんで、
Speaker 1
それで知ってるって感じかな。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
とかUAが大鳥だったんで、雨の中聴いてやってました。
Speaker 2
結構長かったですか?
1時間ぐらいあったかな。
Speaker 1
みんな何?40分ぐらい?他の人って普通は。
なんかそれぐらいでしたよね。
なんか1時間いる人見たことないな。
Speaker 2
一応ちょっとファクトかどうか見とこ。
ああ、ファクトそうだな。
UAが一番長い。土曜日だと。
Speaker 1
それでみちるださんがそこで楽しんで。
そうですね。
Speaker 2
私もさっき言った情熱と甘い運命と微熱ぐらいしか知らずに行ったんですけど、
本当それ以外、多分聴いてる人全員それ以外知らないっていう感じだったんで、
めっちゃ盛り上がってる曲とめちゃめちゃシーンってなってる曲にかなり分かれてて、
なかなかセトリスト難しいなって思いました。
Speaker 1
最後まで。
Speaker 2
で、ちゃんと。
コミソーだったから最後の曲始まったぐらいで帰ってきたんですけど、
ちゃんと最後まで楽しんで。
Speaker 1
大丈夫?最後の曲は知らない曲だったの?
Speaker 2
知らない曲でした。
なんか沖縄の曲だったな。
Speaker 1
沖縄の曲?
Speaker 2
うん。なんか多分1曲目がめっちゃ盛り上がるやつで、
そこから3曲ぐらいみんな知らん曲があって、
真ん中3曲は多分みんなして有名なやつだってみたいな感じでした。
フェスの楽しみ方
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
ですね。はい。
で、それで会場を後にして帰りました。
Speaker 1
で、合流して帰りましたね。
Speaker 2
合流したらなんかすげー食べてましたよ。
森道市場ってその会場の近くにショッピングモールみたいなやつがあって、
セリアが入ってたりとか、何でも買えるし何でも食べれるんですけど、
そこのフードコートみたいなところで思ったよりいっぱい物を食べてました。
Speaker 1
なんかね、いいフードコートですよね。地元の海鮮とかが食べられるような、
このチェーンとかじゃなくて、海鮮が食べられる。
Speaker 2
海鮮市場みたいなコンセプトでしたね。
Speaker 1
そこで、かきの焼きがきのバケツ焼きとか、
イカの丸焼きとか、エビとか、他にもその刺身とかいっぱい売ってたんですけど、
各販食べた後に、私はアーティスト見るのもないし、
もう店も回りまくったんで、でね、雨降ってて結構寒かったんで。
Speaker 2
寒いですね。
Speaker 1
みちるださん終わるまでちょっと1時間ぐらいあるから、
そこで待ってようと思ってここに行ったんですけど、
ちょっとね、まだめっちゃお腹空いてたんで、
焼きがきのバケツ焼きとエビの塩焼きとイカの丸焼きを食べたんですけど、
めっちゃうまい。
よかったですね。
イカがまじでね、多分なんか、いろんな店でなんか、
イカの姿焼きみたいなペッシャンコにしたやつが売られてたんで、
なんかイカが名物かもしれないですけど、
イカがまじでうまかった。
めっちゃプリプリだった。
Speaker 2
どうなんだ。
Speaker 1
で、私がめっちゃ食べて、
なんかみちるださんが思ったより早く来て。
なんかみちるださん来る前に証拠隠滅したかと思ったんですけど、
なんかもう1回着いたみたいな感じで、
なんか見てたらみちるださん来て、めっちゃ食べてるなーってバレて。
Speaker 2
あんな食べてたのにね。
Speaker 1
それで帰りましたね。
無事に。
新幹線で。
Speaker 2
もちろん。
Speaker 1
もちろん。
Speaker 2
どうでしたか?森道は。
Speaker 1
なんかみちるださんがなんか、最初の方とかめっちゃアテンドしてくれて、
初心者でも楽しめるとか、
多分、あれですよ、
音楽めっちゃ興味なくても楽しめるフェス。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
なんか音楽聴いてないんだよねって言ってたけど、
清子さんがなんかそれでいいんだよみたいな、なんか言ってましたよね。
確かに。
Speaker 2
それが森道なんだって。
Speaker 1
工程。
Speaker 2
本当に食べ物屋さんも雑貨屋さんも無限にあるから。
Speaker 1
2日じゃちょっとね、ギリ回れないぐらいの感じなんで。
Speaker 2
確かに、うぱさんそんなに音楽を聴かずに頑張って、
頑張って店を回ったら、一周できたぐらいの感じ。
Speaker 1
でも2日ぐらいが、音楽聴かないというか、そんなに行かないぜとしたらちょうどいいかもしれない。
3日目だとたぶん中盤ぐらいから飽きてくる。
物足りないぐらいで終わるのがちょうどいい。
Speaker 2
そうね。そんな時のために遊園地もあるんで。
乗り放題だからね、乗り物。
Speaker 1
確かに確かに。何にも乗らなかったな。
めっちゃ遊園地ゾーンあったのにね。
なんか、まあいいや。
Speaker 2
えー。
Speaker 1
かな?
なんで皆さんオススメです。
ちょっとあの、なんかテントゾーン、キャンプゾーンあった?
うん。
あれいいな。
Speaker 2
テント?なんで?
Speaker 1
え?よくないですか?あそこで。
休憩?
なんか疲れたなーって休憩できるし、雨降ってきたからちょっとゾーミシアでクレープ買って。
Speaker 2
確かに物買ってテントで座って食べれるのはかなりいいですね。
Speaker 1
なんか春のね、時は砂浜で食べれるからどうでもよかったんですけど、雨の時どこで食べるかっていうのはマジ難かった。
Speaker 2
そうね。必死で座れるカレー屋を探して食べました。
また行きたいです。
行きたいですか?
うん。
おー素晴らしい。
おー。
Speaker 1
リピートが。
Speaker 2
リピート?
Speaker 1
よかったよかった。
まあそうね。これもうスプレッドシートで事前に店調べていくの不可能です。
Speaker 2
でしょ?
Speaker 1
不可能です。
Speaker 2
ありすぎて。
Speaker 1
ありすぎて。
Speaker 2
だしもうその場のフィーリングがいいですよね。
Speaker 1
なんかね、これは行っとけみたいなやつは確かになんかちょいチェックぐらい。
Speaker 2
確かに。食べ物、食べ物屋さんはチェックしてもいいかもね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
だし人気なところは金曜日に行っとくみたいなのはあり。
Speaker 1
良かったです。
Speaker 2
私は金道森道に行って、日曜日にグリーンルームフェスティバルっていう。
Speaker 1
やば。
Speaker 2
横浜の赤レンガ底であるフェスにも行ってたんですけど、かなり大局で面白かったですね。
Speaker 1
フェス怪獣だ。
Speaker 2
うん。
なんか森道と違って、なんか強みが全然違うっていう感じでしたね、グリーンルームは。
Speaker 1
グリーンルーム。どうでした?
Speaker 2
そう、なんかもう森道はもう、森道そんなものが楽しいっていう。
今行ったみたいにお店もいっぱい出てるし、
だしそのお店もすごい思想があって楽しいみたいなお店が多いので、
まあ別に音楽いる、その場に行くだけで楽しいし、もちろん音楽もいい感じっていうのなんですけど、
もうグリーンルームはほぼ店とかない。
Speaker 1
じゃあグリーンルームに私が行ったら退屈すぎる。
Speaker 2
絶対暇ですね。
そう、なんかもう赤レンガ倉庫の裏でやってるんで、アクセスはいいんじゃいいんですけど、
でも会場も狭いから、もうそのフードコートとか3店舗ぐらいしかないし、
なんかそんなに心躍るようなお店ではないっていう感じでしたね。
なんですけど、なんか一方でめっちゃチケット高いんですよ。
Speaker 1
ね、びっくりした。
Speaker 2
グリーンルーム、森道は1日5000円とか、もうそれも安すぎるんですけど、
なんですけどグリーンルーム、日曜日の1日券16000円とかで。
うわー。
Speaker 1
やばって感じなんですけど、やっぱお金がある分、ステージにディスプレイ?モニター?がついてて。
Speaker 2
確かにね。
森道ないんですけど。
なかったっすね。
ステージにアーティストの顔が見えるデッカいモニターがあったりとか、
ステージの背景の部分もデッカいモニターになってて、顔写す人とか歌詞写す人とかいて、
やっぱそこの設備は豪華だなっていう。
Speaker 1
確かにでもそれ、なんか全然不満に思わなかったな。
Speaker 2
森道?
音楽アーティストのパフォーマンス
Speaker 2
うん。
Speaker 1
うん。
確かに。
一番大きいステージだとあってもいいかもしんないけど、他は別になんかいらん。
Speaker 2
そんな大きくないからステージが全然行けますね。
っていう設備の違いがあるのと、あと来る人の豪華さというか、
海外アーティストがめっちゃ豪華だなっていうのは、グリーンルームの後半になってめっちゃ盛り返してきたポイントでしたね。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
みちるださんも知ってる人たち。
一人の人だけ目当てに行ったんですけど、ジェイコブ・コリアーっていう、
たぶん100年に一人の天才系のジャズの人なんですけど。
Speaker 1
ジャズの人。
Speaker 2
もともと一人アカペラの走りみたいな人なんですよ。
たぶんYouTubeで、マイケル・ジャクソンの曲とかを一人で全部のリードボーカルとかベースとかパーカッションとかを多重録音して、
しかもそれを20パートぐらいに分けてめっちゃ複雑な編曲でやるみたいなので、すごいバズった。
たぶんそれも15年前とか20年前ぐらいだと思うんですけど、
ジェイコブ・コリアーめっちゃ若くて、私より1歳下ぐらいなんですけど、
それですげえ奴がいるみたいなので、めっちゃ天才みたいな。
編曲もできるし、全ての楽器弾けるんですよね。
ピアノが多分メインなんですけど、途中そのベースもめっちゃ弾いてたし、
ギターも弾けるし、パーカッションも途中してて、全てができる。天才人間みたいな。
でも曲もめっちゃかっこいい。人間が本当に弾けるのかみたいなのをちゃんと弾いてて、すごいみたいな。
聴くのはすごいね。
ジェイコブ・コリアーが出てるから私も行ったんですけど、
ジェイコブ・コリアーももちろんめちゃくちゃ良かったんですけど、
他にも、トリー・ケリーっていう女の人。
Speaker 1
知らない。
Speaker 2
シング見ましたか?映画の。
見た見た。
アニメの。
両方見たよ。
あれの、シャイナ・ゾウの女の子いるじゃないですか。
あれやってる人だったんですよ。
Speaker 1
バカ歌うま。
オーマイガー。
でも多分、私覚えてないけど、吹き替えない。
Speaker 2
なんでやねん。
元で見てください。
それの英語版の声優と歌をやっている人。
出てたし、もちろんシングの中で歌ってた、
スティービー・ワンダーの歌ももちろん歌ってくれて、
それもありがたいって感じだったんですけど、
この人はオリジナル曲も有名で、
TikTokとかでよく使われてるみたいな、
イントロ聞いたらこれ分かるみたいな。
いつでも歌うますぎて素晴らしいっていう感じだった人と、
ユセフ・デイズっていう、
ドラマーの人がメインのバンドかな。
それがめっちゃよかったですね。
ドラムメインなんで、
ドラマが真ん中にいるんですよ。
バンドってだいたいボーカルとギターとベースが左右にいて、
一番後ろにドラムなんですけど、
ユセフ・デイズは自分が真ん中にいて、
みんな横並び。
Speaker 1
他の楽器もいるってこと?
Speaker 2
他の楽器もいて、
キーボードとサックスとベースの4人で基本やってて、
でも全員横並びで、
めっちゃ歌なしでテクニカルな。
Speaker 1
歌なし?
Speaker 2
歌なしです。
インストの曲をずっとやってる。
ベースが、あ、ベースじゃない。
ドラムが喋ってるみたいなぐらい刻む。
Speaker 1
すげえ。
Speaker 2
私もうこの人たち、まあいいかと思って、
その辺の端っこでカレー食べて休憩しようと思って、
カレー食べてたんですけど、
演奏始まった瞬間ちょっとこれはやばいなみたいな風になって、
まあ急いで食べて、端っこで行きに行ったんですけど、
ちょっとこれは端で聞くわけにはいかないなと思って、
めっちゃ人混みをかけ分けて真ん中で。
そんなに?
Speaker 1
いや、ぐらいやばかったです。
Speaker 2
そしたら途中でなんかコラボ、
日本の音楽とコラボするぜみたいな感じで、
和太鼓を叩く翔吾っていうおじさんが出てきて、
和太鼓と太鼓バトルみたいな。
Speaker 1
和太鼓おじさん。
Speaker 2
とか、沖縄のからシャミセン弾いてる女の人とかもゲストに出てきて、
シャミセンと歌と笛みたいな。
翔吾は笛も吹けるんで。
Speaker 1
誰やねん。
Speaker 2
で、まあコラボしてみたいなんで、
すごい、その人もめっちゃよかったですね。
っていうその海外勢がかなり強い。
Speaker 1
そりゃ1万6千か。
Speaker 2
そう、もう1万6千でいいわってなりました。
Speaker 1
確かにね、まあ。
Speaker 2
森道基本日本の人が来るので、
で、日本のアーティストは結構森道と被ってましたね。
森道に1日目で出て、
その3日目のグリーンルーム出るみたいな。
さっきのウーはもうグリーンルームも出てました。
Speaker 1
大変だな。
もう愛知と東京、サナガワと。
Speaker 2
フェスシーズンなんだ。
そうなんだ。
っていう大曲のやつで面白かった。
フェスの特徴と楽しみ方
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
じゃあもう3日連続フェスかつ違うフェスに行ってるっていう。
そう。
Speaker 2
ちょっと疲れましたね。
Speaker 1
フェスバケモノ。
Speaker 2
3日で35キロ歩いてました。
Speaker 1
びっくりした。太ったんかと思った。
Speaker 2
急になんか大きくなったな。
Speaker 1
大曲のフェスに参加した。
参加した。
Speaker 2
お休みで楽しかったです。
Speaker 1
私はちょうどよかったです。
その2日歩いてフェス行って、
翌日休みで昼過ぎに起きて。
Speaker 2
多分それが一番正解です。
フェス修行。
Speaker 1
フェス修行。
Speaker 2
音楽がめっちゃ好きじゃなくても楽しめる。
私、お子さん連れも超いっぱいいるんで。
Speaker 1
お家族にも。
Speaker 2
森道。
はい、森道はお家族連れにも安心なフェスなので。
Speaker 1
ワンちゃんもめっちゃいるしね。
Speaker 2
ワンちゃんめっちゃいますね。
Speaker 1
私めっちゃプードルに吠えられたんだよな。
プードルはこっち見てるから、
おおいで手振ったら下あごが若干こう震え、向こうの下あごが震えだして。
これ吠えるぞと思ったら吠え始めましたね。
Speaker 2
大きいプードルだと思われた可能性がありますね。
Speaker 1
確かに。
でも大きい犬はビビらないから。
Speaker 2
確かに。
1匹めっちゃでかいやついたんですよね。
Speaker 1
本当にバリでかい。
Speaker 2
何?
ゴールデンレトリバー。
Speaker 1
さらに思ってるよりでかい。
でかかったですね。
2倍ぐらい。
Speaker 2
側歩いててプードルとすれ違ってたけど。
Speaker 1
ちびーのがね、なんかちょっと臨戦態勢みたいな感じになったけども、
そんなこと気にもせず。
無言だったし。
Speaker 2
無言で。
人間の子供もよくゴールデンレトリバーに近づいてたんですけど、
それにも吠えることなどなく静かにしてて。
素晴らしい。
Speaker 1
ついてました。
Speaker 2
うん。
そんな感じかな。
はい。
はい、なのでぜひ来年は皆さんも森道一番に行ってみてください。
はい、以上。
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ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございました。
32:17

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