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ひと休みのひらゆまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、始まりました。
おめでとうございます。始まりましたから。
本当に嬉しい。
よかったね。
本当に始まった。
日々の生活に彩りが。
彩りできました。
本当に。
ロストジャッジメント実況の始まり
いやー、うしざわさんがね、ロストジャッジメントの実況始めましたね。
いやー、始まりましたね。それは本当に始まりました。おめでとうございます。
本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
我々の大好きなゲーム実況youtuber、うしざわさんがね、ロストジャッジメントというゲームを始めたわけですけど。
いやー、面白いですね。
面白いですね。
本当におもろいわ。
もうでも今収録時点で21回分配信されてますからね。
もうそんなにいってる?
あっという間だな。全然ストーリー進んでないけどね。
何にも進んでないよ。
まだ序盤もいいところよね。
そうだよね。いやー、まだまだあると思うと本当に楽しみで仕方がない。
200ぐらいいくんじゃない?
ね、いっちゃう勢いで進んでないよね。
進んでない。だってずっとサイドケースやってるんだもん。
サイドケースのボリュームがいかれてるからさ。
いかれてるよ。
なんだっけ、サイドケースと呼んでないさ、ユースドラマ。
あー、ユースドラマね。
部活、バトル歩いていくやつ。1個目なのに全然終わんない。
いや本当に、だって、しかもあれだってあれでしょ?
ダンス部、まあダンス部が最初の部活だけど、
ダンス部って終わんないんでしょ?
あれ×10個ぐらいあったよね、他の部活。
そう、しかもあれが多分なんかちょっと絡み合ってくんだろうね、それぞれの部活で。
どうやってカットするんだろうね。
いやまあカットしなくてもいいですけど。
カットしなくていいですよ。
本当に待ち望んでたので、嬉しいです。
はい。
じゃあ行きましょう。
グッズ販売の問題点
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
今回はグッズ回ですね。
なるほど、この道を汲んってことですね。
ということです。
いやあれでもいいですよ、我々の番組グッズを考えようでもいいですよ。
おおー。
まあ確かにね、一応ありますからね、勝ちステッカーとか。
そう、新しいのもね、まだ非公開なんですけどありますからね、グラス。
はい、ありますね。
グラスというか酒好き。
グラスというか酒好き。
酒好きありますね。
我々ダイモンあるんでね。
ダイモンありますね。
ヤクザみたいなダイモン作ってます。
はい、なので、まあちょっとそれはまたどう公開していくかわかんないですけど。
そうね、まあおいおいお知らせしますが、今回はね、グッズってまあいろいろあるじゃないですか。
あります。
まあアイドルのグッズだったり、ゲームのグッズだったりね。
いやーグッズ買う人の気持ち全然わかんなかったんですけどね。
ああそうですか。
なんかね、最近わかってきて。
わかってきました。
わかってきて、よく買うようになってきちゃったんですよ。
あ、そうなんだ。
我々あの、あれ持ってるじゃないですか。
有林堂しか知らない世界のフォローのキーホルダーというかね。
そうね、ぬいぐるみと。
ちっちゃいぬいぐるみ。
あとなんだっけブロックの。
ラキュー。
ラキュー。
とかでグッズを買ってみたり。
あと尾道用のアクリルスタンドもありますからね。
そうね、それはこばりんちにありますね。
竜牙ごとくのキャラクターなんですけど。
はい。
でね、この前ね、そのグッズ買いやろうと思ったきっかけが。
はいはい。
この前大阪のオリックス劇場というところで、
ハロウィンというドイツのメタルのバンドのライブを見に行ったんですね。
はいはいはい。
そしたらね。
はい。
そのグッズのオペレーション、グッズ販売のオペレーションが非常に悪い。
あ、そうなんだ。
あの、まず現金だけなんですね。
あ、なるほどね。
で、先行販売、グッズ先行販売で、
ライブが7時ぐらいからなのかな、19時ぐらいからなのに対して、
16時から。
え、早っ。
先行で物販の販売があって、平日ですよ。
はいはい。
で、引くほど行列ができてしまい、
はいはいはい。
オリックス劇場、目の前に公園があるんだけど、
そこね、列がぐるっと一周するっていう。
すごいね。
で、レジの数っていうか、レジの数も少なくて、
はいはい。
現金だけで、
うん。
オペレーションも悪いから、全然進まないと。
はいはいはい。
で、もう先行とか言ってる時間じゃなくなってくるのよ、もう。
普通の入場の時間になってきちゃうのね。
あー、なるほどね。
なので、もうなんとなくグッズ先行販売は終わりにして、
その列がそのまんま入場の列に変わるっていう。
すごいね。
私が着いたのはね、1時間前ぐらいかな、
18時、もうちょっと前かな、17時ぐらいに着いて、
なんとなくその列に着いていって、
先行は終わったんだけど、
普通にライブ始まる前にもグッズ買えるんで、
はいはいはい。
なんとなくグッズの列に並んで、
そんなに並んでるなら、じゃあ買おうかなっていう気持ちになって。
はいはいはい。
バンドTシャツ好きなんで、私も。
はいはいはい。
行ったライブのバンドTシャツくらいは買おうかなという気持ちで並んだんだけど、
死ぬほど行列できてるから、
もうね、並んでるところにアナウンスが入るんですね。
このまま並んでると開演に間に合わない可能性がありますとかって言われて。
やば。
マジかっていうね。
でもここまで並んだしみたいな。
はいはいはい。
でね、私はなんとか開演する前に帰って、
ほんとピッタリくらいだった。ちょうどよかった。
もうTシャツ3枚買っちゃいましたからね。
めっちゃ買ってる。
こんな苦労して並んだんなら。
あーまあ確かにね。
ちなみにね、本当に円安を感じるんだけど、
Tシャツ1枚5000円ですからね。
高っ。3000円くらいかと思ったけど。
多分おかしいよ。
昔3000円だったよね。
そうそう、3000円くらいのイメージ。
で、3枚買ってるから。
すごいですね。リッチですね。
でもそれでも全然売り切れてるTシャツとかもあったし、
そうっていう経験をしてね。
グッズって何なんだろうと思って。
永遠に並びて。
例えばさ、
結構そういうバンドとかライブ多いみたいで最近。
これはね、行列に並びながら、
後ろのオバハンたちが喋ってた内容を聞いた話なんだけど、
アイミョンのライブの時も、
グッズ販売がさばききれなくて、
後日、次の日かなんかにグッズ販売だけの買いをやったとか。
急遽ね。
急遽やったんだ、すごいね。
とか、あとなんだっけな、なんか、
ライブの前日とかにグッズ販売だけをやる日みたいなのを設けて、
そこで焦らず買ってもらうみたいなのもあるみたいで。
そこまでして買いたいグッズって何だろうとか、
オンライン販売の考察
じゃあ例えばオンラインで買えるってなった場合、
買うのかっていうのと、
なぜオンラインで売らないのかみたいなのとかね。
そうだね。
っていうことを考えたいです。
考えましょう。
ちなみに、俺もグッズ買わないね。
買わなそう。
でもバンティーとかは、
あいのりのシャイボーイのライブ行った時にシャイTシャツとか買いましたけど。
でもその時はもうシャイボーイさんがいらっしゃるから、目の前に。
なんかもう応援みたいな気持ちで買ったりとかしてますけど、
でもブコロちゃんのは確かに買いましたね。
結構珍しいよ、ブコロちゃんの買ったのは。
うん、珍しい。あれオンラインで買った?
ブコロのぬいはそうだね、確かオンラインで、
ラキューは店舗で買った気がする。
で、あとちょっと最近落として、最近すっごい悲しんでるんですけど、
ブコロのハンカチも店舗で買ってますね。
この前エビス店行ったら見つからなかったんだよな。
売り切れちゃったのかな?
わかんないな、どうだったんだ、売り切れてたのかな。
また遊輪堂にお邪魔したいなと思ってるんですけど。
本当に最近またボールペンも限定のやつ売ってたね。
そうそうそうね。
爆速で売れてたけどね。
爆速で1500本くらい売ってましたね、3000本くらい。
なんかめちゃくちゃ売ってんだと思って。
何が働いてるんだろうね。
俺らも買っちゃってるけど。
いやそうそうそう、何が働いてるんだろうね。
限定に弱かったりするのかな。
まあ限定には弱いかもな、確かに。
でもなんかせっかくなら欲しいっていう感覚があるのはわかる。
そう、でもさせっかくなら欲しい、
俺らはどちらかというとせっかくなら欲しい、そのバンドTシャツにしろ?
うんうん。
なんかそれ以上の人が見受けられるというか、
何としても欲しいみたいな。
それこそ先行物販の最初の列に並ぶ人とかね。
あーはいはい。
列の一番に並ぶ人とか。
はいはいはい、まあでも確かにな。
なんか自分のその会社の同僚の人、
同僚の方でガールズパンツァーっていうアニメ?
あんま詳しくないんですけど。
がすごく好きな人がいて、
そのガルパンのTシャツこの前、
家に何枚あるかなって数えたら50枚あった。
やば。
50?
それ何?普段着れるようなやつなの?
普段、えっと、彼は着てますね、普段。
なんか会社のTシャツとかあるじゃないですか。
会社のTシャツとか会社のパカとか、
そういうアニメとかのTシャツとかを着ているから、
それが売られてなかったら、
俺はファッションどうしたらいいかわからないって言ってました。
まだ実用的なものだったらね、わかるけど、
最近ね、アクスタとかも流行ってるしね。
そうね。
うちにも物道をいるけど。
あと本当にそういうことでフィギュアとかね、ありますけど。
いやでもね、たぶん俺そろそろフィギュアとか集め始めるかな。
何のフィギュアかわかんないけど。
やっぱり好きなもので、好きなものに囲まれたい。
なるほどね。
気持ちになるかも。
ただ俺はそんなに好きなものがないから、
アニメとかにはまんないし。
あと恥ずかしくないものっていうか、
ストーリーを語れるものの方がいい。
アニメ・ドラマ・グッズの楽しみ方
パッと見て、ガッとはまったアニメとかドラマとかグッズだと、
それ置いてあると、
楽しんでた時期もあったな、みたいなくらい。
になるのが嫌だから、ちょっと慎重になるけど。
確かにね。
でもだってほら、好きな推しがいると、
もうそのポスターで部屋一面にしちゃうとかさ、
そういうのもあったりするし。
あとなんかぬいぐるみとか純粋にかわいいからって言って買う人もいるよね。
いやかわいいよ、わかるよ。
わかるわかるわかる。
なんか前にマリオのお店行った時に、
テレサのぬいぐるみがいて、丸くてかわいいね。
一緒にいた人は連れて帰ってました。
この子はもう連れて帰りますって。
そこで平山は歯止めを聞かせてるというね。
まあまあそうね。
まあでもノリで買っちゃうよな、グッズって。
そうなんだよ。
やっぱ結構俺は悩む。
これ買って家に置いてあって、そんな嬉しいか?みたいな。
日常にこの子いて大丈夫か?みたいな。
冷静になった時でも楽しめるとか、着用できるとか。
そういう視点で買っちゃうよね。
さらにややこしくさせてるのが、
転売屋が買うのよ。
まあね、確かにね。
限定とかね、その場でしか買えないとかってなると、
余計転売屋たち燃えちゃうから。
確かに確かに。
いやグッズ大変だな、売る方も。
転売屋には回ってほしくないし。
いやーそうねー。
多くの人に届いてほしい気持ちもありつつ、
在庫抱えたくないから少なめに見積もって、
そうすると混乱が大きい。
そうだね。
でもそれこそ、
限定にしたいからかオンラインで売ればいいのになって思うけど、
発想とかも大変なのかな。
そうだね。
俺らもオンラインで売ってるってなると、
スンッとしちゃうじゃん。
その場のノリで、
余計冷静になっちゃうから。
実物見てないしね。
確かに。
その場でどういう質感のもので、みたいな。
これかわいいーってなんないよね。
グッズ買うとき、
ぶっころのぬいぐるみとかはオンラインで買ってるけど、
その場に行って買ったっていう体験込みでさ、
特にライブとかね、バンドTシャツとかそうだけど。
バンドTシャツ別にライブ行ってないバンドでも買うな。
あ、そうなんだ。
俺は行ったバンドのバンティーしか買わないな。
その時にノリで買っちゃう、やっぱり。
バンドTシャツが好きだから、
バンドTシャツ専門のオンラインショップとかで探すな。
すごいね、結構好きだね、それは。
でもそこに売ってないやつだからね、そのライブがあるやつとかは。
はいはいはいはい、まあそうね。
どっちもあるけど、
でもそういうノリで行ったやつだと、
それだけストーリーもあるし。
そうね、一時期自分が好きだったアーティストの人とかは、
CDとか売ってたりね、そのライブでしか買えないCDとか。
そうそうそう、そういうのもなんか買ってたな、当時な、行って。
あの前回のオープニングトークでね、
オリックスバッファローズの優勝の瞬間を球場で見届けたという話しましたけど、
私普通にオリックスの帽子とオリックスのユニフォーム着て応援してますからね。
ちゃんと応援してるじゃん。
いや、こんなの買うやついるのかと思って見てたんですけどね、
いましたね。
やっぱユニフォーム着るとね、一体感出るんだよね。
まあそれは出るよね、それは出るよ。
オリックスってさ、今でもかもしれないけど、
本当に不人気球団だったのね。
確かにそういうイメージはあるよね。
その京セラドームの中にオリックスのグッズストアがあるんだけど、
基本ガラガラだったのよ。
今年すごいのよ。
もう入場規制。
あ、そんなに?
毎日両列で来て。
でその人気の選手とか、何ならレギュラーの選手とかの背番号のついたユニフォームとかは、すぐ売れちゃう。
なんか試合に出てないようなよく知らない人の選手のユニフォームばっかり残ってたりとかね。
なんかそれも切ないね、なんかね。
切ない。
切ないね。
かと思ったら、とある日にバカみたいに入荷するとかもあるんだよ。
ああ、そういうことね。
またの選手の名前がクソでかく書かれたタオルね。
ああ、それやっぱ回すんすか?
回すっていうか、掲げる。
掲げるのか。
確かに確かに。
一応ね、デザインかじってる身としてはね、そんなでかく名前漢字で書いてもなーって気持ちで見てたんですけど、買ってましたね。
買うし、だってね、掲げたいよね。
見てくれるだろうしね、きっとね。
見ないよ、そんなとこ。
いやいや、目に入ってるかもしんないじゃん。
だって掲げてるんでしょ?
見ないよ。
俺、こう、解析からしか見ないんだから。
え、でも掲げるんでしょ?
掲げる。
ほら。
でもね、そう俺ね、グッズは面白い使い方を思いついて、
優勝の日も実はね、同僚4人連れて見に行ったのね。
はいはいはい、じゃあもう本当にみんなで盛り上がれた。
そう。
貸すっていう。
タオル配るっていう。
それはありがたいね、一緒に行く人としては。
ね。
それはありがたいかも。
それいいおもてなしだなと思って。
いやー、それはやられたいかも。
たぶんオリックスとか野球スキドで言うと、たぶん俺がズバ抜けちゃってるから。
はいはいはい。
たぶんみんなはね、まあイベントの一つとしてついてきてくれてるとは思うので、
できるだけね、一体感出してあげようとね。
なるほどなるほど。
今ユニフォームは1着しか持ってないので、
はいはいはい。
たぶん来年はね、増えるでしょうね。
ユニフォームも。
うん。
うん。
もう来年に向けて増やすしかないね。
そう。
本当にユニフォームも貸してあげる、貸してあげられるくらいね、欲しいと思ってますね。
それはすごいね。
野球のユニフォームも、サードユニフォームっていうのがあるのよ。
ホーム用とビジター用の他にサードユニフォームっていうのがあって、
はいはいはい。
全然デザインの違うね。
はいはいはい。
それはまあいつ着るのかっていうとはもうわかんないんだけど、
まあ年に数試合、そのサードユニフォームでやりますっていう日があって、
えー。
まあたぶんね、スポンサーが違うんだと思うんだよね。
あー、はいはいはい。
でもさ、まあ数試合なわけよ。
うんうん。
10試合くらいかな。
はいはい。
10何試合かな。
いやそんなユニフォームわざわざ応援用で買うかいなって思って見てたのよ。
はいはいはい。
欲しいです。
買いましょう。
欲しい、かっこいい、かっこいいし、なんかもうバリエーションを増やしたい。
いろんなの、いろんなのたくさん欲しい。
めっちゃ買いたい人になってるじゃん。
夏になると、その夏の期間だけ限定の1ヶ月だけ限定の。
すごいな。
なんかちょっとなんかクレイジーなユニフォームとかが出るんだけど。
あーはいはいはいはい。
そんな、でそれ毎年変わるから。
はいはい。
そんな1年だけのね、一瞬1ヶ月だけのデザインのやつ、
持ってたってその時しか着れないじゃんって思ってたんだけど。
うん。
欲しいです。
いやー俺は今わかんないな、その気持ちは。
いやそれ言った通りよ、その1週間しかしか着ないからねっていう。
いやいいの。
やっぱ欲しくなる。
1週間しか着なくない、別にそれ終わっても着れるし。
あ、着れるの?
着れる、いるいる、全然。
あ、いるんだ。
別に選手が着てるやつと同じユニフォーム着て応援しなきゃいけないみたいなルールとかはないから。
全然、その時の気分で選んで大丈夫です。
じゃあそれを買っておいて、貸すとかもできるわけね。
そうそうそうそう。
そっかそっかそっか。
これは去年の夏のユニフォームだからみたいなことでね。
確かにデザイン制で選んでもらうとかもできるね。
そうそうそうそう。
それは楽しそう。
楽しそうでしょ。
それは楽しそう確かに。
ユニフォームの魅力
いいな、いろんなの欲しいんだよね本当に。
確かにそう言われると、確かに自分がすごいハマってたら、
一緒に来てくれた人より楽しんでほしいなっていう気持ちで開拓用意したくなる気持ちはわかるかも。
それは確かに楽しい。
行く人も楽しいしね。
誰か他の人も関わってくると面白いだろうね。
例えばアニメのグッズとかにしろ。
誰かと一緒に楽しめたら面白いね。
ランダムで入ってる缶バッチとかも売ってるじゃん。
一人で買ってさ、ウィーって言いながらさ、
開けて推しが出るか楽しんでもさ、気持ち悪いだけだからさ。
そこまで言ってないよ。
僕はそこまで言ってないよ。
誰かと一緒にランダムで買って一緒に開けて、
交換したりしてね。
確かに確かに。
っていう楽しみ方の方が気持ち悪くないよね。
いや、どっちも気持ち悪くないですよね。
どっちも気持ち悪くないです。
全然どっちも気持ち悪くないですが、
確かにそういう、それだともしかしたらあれかもね、
2人とも好き同士って言った方が楽しめるかも。
でも好きに、例えば応援上映とかあるらしいじゃないですか。
そういう時に興味あるなら行くみたいな時とかに
テンライト余分なのを持ってたりとかして
渡してくれたりとかすると、
楽しめるよね。
このテンライトで楽しめるぞってなるから。
急に誘われると阻害感感じちゃうじゃん。
確かに確かに。
野球とかもやっぱり行きづらいのは、
誘われたら俺も全然野球とか行くんだけど、
もう久しく言ってないけど。
共有して楽しむ
全然アイドルとかのライブよりも興味ない人いっぱいいるけど、
興味ないっていうか、
私服の何も身につけてない人。
本当に俺もそういう感じで行っちゃうけど。
俺もそうだったのよ。
変わりましたね。
変わっちゃいましたね。
だんだん気持ちがわかってきました。
でもいいことなんじゃないですかそれは。
楽しいです。
確かに。
いやーでもそうね、
俺だからハマるっていう感覚最近ないからな。
その辺もね、
別の回で掘り下げられればと思ってますね。
押し回とかね。
押し回確かにね。
あんまり押しの概念わかんないから。
俺押しちゃうから。
そうだよね。
簡単に押すから。
グッズの楽しさ
まあ確かにな。
だから、
いやでも楽しそうだなと思うんで、
いいことですよね。
そうね、楽しい。
グッズを持ってると楽しい。
へー、なるほどね。
確かにもっとグッズ欲しいってなったことないわ。
だから俺はラキューで終わったわ。
うん、そうだね。
やっぱボールペンまで行かなかったな。
実用的だけどね、ボールペンが一番。
実用的だけどうちにボールペンいっぱいあるんだよね。
そりゃそうだね。
そうだね。
そう、うちにボールペンいっぱいあるの。
ちょっとでもなんかハマって、
なんかたまにあるけどね、
なんかこう買い物いっぱいしたいなって思うときとかはあるけど。
まあでも面白い世界ですね、グッズは。
そうだね、特に何か、
グッズってこうだねみたいな答えは、
もちろん出なかったけど、
不思議だよね、
人をこれだけ突き動かすっていうのは、
あと応援とかもあるんだろうな、さっき俺も言ったけど。
お布施的な気持ちもあるよね。
そうそう、お布施、やっぱ推しを、
もうちょっと活躍、推しにお金を回すためにみたいな。
まあでもそれね、
蓋を開ければ運営費になってる場合もあるからね。
まあ、まあね。
まあでもスタッフも含めてね、多いんですけどね。
そうよそうよ、だって一緒にその人たちを盛り上げてくれてる人だから。
なんか語りの人たちに質問する?
確かに。
推し、推しじゃない。
どうしてグッズ買いたいと思うんですか?
難しい。
それで30分喋ってるのに。
まあでもなんかいろいろあると思うんだよね。
いや、俺の友達にもやっぱジャイアン好きとか。
ちょっとその、それ放送できない用語なんだよ。
あ、そっか、放送できないんだっけこれ。
それ放送しちゃいけないんだよ。
あ、そっか。
じゃあちょっとカットしてください。
ピー入れとこうか。
まあそういうアイドルを推すみたいな友達いますけど、
やっぱグッズとかはなんか活きするように買ってる印象がある。
ねえ、なんかアイドルとかだとさ、
シングル出すたびにイベントとかライブとかやるじゃん。
大変だよね、ほんとに。
そうね。
普通に何百万単位でお金かかってきちゃうの。
そうね。
いやだから、まあでもすごいビジネスよね。
だって言っちゃえばまあTシャツとかさ、
いやそうよ。
よくあるタンブラーとかさ、
缶バッジとかさ、
あれが何かイベントをやるごとにさ、
ブワーって売れてくっていうんだから、
でしかもそれがほんと1週間限定とかで使うっていう、
そのさっき言ってたよな。
っていうぐらいの、あれですからね。
いやまあそれは、経済、
経済回してる気持ちにもなるのかな。
経済は回ってると思うけど、
でもさ、なんか資源使いすぎだよね。
まあそうね、
俺はやっぱそこも普通に消費をしている感じは、
それこそ観念を買ってるイメージはあるよね。
その物を買ってるというよりかは、
別に物ではないような気がするね、
買ってる物が。
何かで見たことあるけど、
企業もさ、ノベルティとかでさ、
トートバッグとかさ、
なんかよくわかんないものいっぱい作るじゃん。
でもそれってその、要は環境に負荷を与えてるってことだから、
何か作りませんみたいなことを宣言してたり、
こういう考えでこういう物を作りましたみたいなことを言ってるやつを見たことある気がする。
まあでもそうだよね。
やっぱいってあれってトートバッグとか作ると広告になるじゃない?
持ってくれるから。
だから確かにバラ撒きたい気持ちはわかるけど、
でもこのトートバッグいらないやって言って、
売るわけに売れないじゃね?
売れるやつもあるよ。
まあ売れるやつもあるけど、
まあでもなんかその企業のトートバッグ売れるイメージあんまりないから。
そうなるとやっぱちょっと使い道ないなとか言って。
なんかさ、いつの間にか家に大量にトートバッグあるもんね。
ある。
この前ももらったもんな俺のトートバッグ。
全部同じような形でさ、工夫もなく。
工夫のないトートバッグが。
そうね。
一応その自分が頂いたのはPCが入るサイズのトートバッグっていうことで、
ちょっとおーおーありがたいとは思ったけど。
買い物バッグとかにできるか確かに。
でも買い物バッグ持ってるじゃん。
最近エコバッグとか配ってるところもあるけど、
あれ1個あればいいからね。
そうなんだよね。あんまり2個3個。
家庭があればちょっと買う量多くて、
実家とかだとやっぱ2、3枚ぐらいあるけど。
まあまあ。
でもあんなの買っても100円とかだったりするしね。
そうそうそう。
まあじゃあ、資本主義の移し鏡ということでいいですかね、グッズは。
はい、はい。
なんでこんな重い話になっちゃったんだ。
はい、グッズは資本主義の移し鏡でした。
はい、でした。
カオさんには躊躇しましょう。
いやいやまあ、楽しいことが一番だからね。難しいけどね。
そうね。
そうそうそう。
なんかそれでね、なんか我慢してつまんないってなるぐらいだったら買って楽しんだ方がいい気はするし、
まあなんかこう、自分をよく見せるために何かを買ってるとかっていう感じじゃないから、
なんか本当に人とのなんかコミュニケーションの過程で生まれてるから、
なんかそれこそインスタに上げるために、まあそういうのも1個あるのかもしれないけど、
とかよりかはなんかその、もうちょっとね、人推しに向けてとか、
この人たちが作ってるものが欲しいとか、なんかそういうイメージもあるから、
なんか楽しんだ方がいいんじゃないですかね、とは思います。
グッズと資本主義
そうね。
資本主義の映し鏡かもしれないけど。
楽しい気持ちにさせてくれるものっていうのはね、まあ間違いないとは思うから。
そういうのは絶対大事だからね。そういうのがなくなった先にはもう何も、何もないと思うから。
じゃあスポーティファイのアンケート機能で2択にしとくわ。
グッズは資本主義の映し鏡か、私たちを楽しませてくれるもの。
ちょっとつきそうだけどね、もしみんながそのアンケート見てくれてるなら、
ちょっと映し鏡側にもちょっとポチって入れる人もいそうだなと思いますけど。
はい。
じゃあそんなところで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はスポーティファイを頭にアップルのおじき、アマゾンのおじき、グーグルのおじきで配信しております。
片木のみなさん、リスナーからの勝ち込み、お便りは、
x・qtwitterのクソ長ハッシュタグ、不安だらけのクソみたいな日々を過ごす、で募集しています。
