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【サービス終了2】hitoyasumiの平山です。
【サービス終了3】hitoyasumiの小張です。
いやー、来ましたよ。
来ました。
来ましたよ。
あー、良かったですね。
はい、勝ち込み来ましたよ。
おー、来ましたか、勝ち込みが。
良かったですね、一言ですけど。
良かったです。
何で知らないんですか、逆に。
いやー、見てないんです。
ハッシュタグ30分に1回検索してないんですか、じゃあ。ってこと?
あ、いや違う。いや、調べた調べた。来てるなって思ったわ。思い出した思い出した。思い出しました。
紹介します。
はい、ありがとうございます。
まずは、ローテナントのラジオ局からですね。
はい。
これ、写真付きです。
はい。
赤信号で止まって、スマホを取り出して、写真を撮って、赤信号と向き合って、赤信号について考えています。
で、信号機の写真が添付されてますね。
はい。
変な人だよ。
お前が言うな。
変な人だよ。
お前がそれは言っちゃいけないの。何でだよ。
お前が、てか俺らが言っちゃいけないんだよ。あんだけ信号について喋ってさ。何を言っとんの。
いやいや、ありがとうございます、本当に。
いやいや、本当にそんな技だってさ、信号のことをさ、喋ってさ、信号のことをさ、写真を撮ってさ、ポストしてくれてんだよ。
こんなすごいことないよ。
本当だよ。
まあでもこれ、正しいからね。その赤信号止まれじゃないからね。
そうそう、止まれじゃないから。
向き合いだからね。
向き合った結果、写真を撮るという行為に至ったということですね。
いや、本当に向き合ってくれてありがとうございます。
いやいや、本当にありがとうございます。
まあこれ、この1回だけじゃダメだからね、向き合うのも。
1回でも十分。
これからずっと向き合わなきゃいけないから、もう。
怖いよ。
あのエピソード聞いてしまったのであれば。
それで言うと俺は向き合えてなかったよ。
配信者側が。
ちゃんと向き合っていきましょう。
はい、相次いで向き合っていきましょう。
はい、もう1つですね。
はい。
レッツから来てます。
はい。
あのすいません、あの、呼び捨てでいきますんで、あの、勝ち込みネームは。
そうだね、今ちょっと突っ込むかどうか悩んだんだけど。
呼び捨てで失礼いたします。
呼び捨てで、化粧略ですね。
あのでもさ、普通に芸人のラジオとか呼び捨てで読んでるわ、聞いてみたら。
そのペンネームみたいな。
ラジオネームね。
ラジオネーム、ラジオネームか。
ペンネームじゃないね。
ラジオネームね。
呼び捨てあったから。
あー。
問題ありません。
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はい。
レッツから来てます。
違和感あるな、まあいい。
はい。
ポッドキャスターさんだしなーなんて思いながら聞きました。
先生が使えると少し距離が近くなった気がしたり、
いじりプラスリスペクトになり得るいいワードだと思います。
これは継承の1回目を聞いてくれた感想ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうそう、でもこの継承会で全然話さなかったけどさ、
名前に継承つけるだけじゃなくてさ、
この役職みたいなのにさんつけたりするよね、
そのポッドキャスターさんとかリスナーさんとかって。
はいはいはい。
そういう話全然しなかったなと思って。
そうね、確かにそっちはしなかったね。
そのユニット名のさんづけの話はしたけど。
まあそれともちょっと近いのかね。
そっちはね、ちょっとだけしたけど、
確かにその、あとデザイナーさんとかね。
ああそういうね。
エンジニアさんとか。
一定の嫌いっていう方は多かったりしますよね、
デザイナーさん、エンジニアさんっていう。
嫌いな人いる?
でなんか、同じ会社の同じチームなのに、
なんでそこをこう、なんかそんな遠慮しとんねんみたいなのはよくあったりしますね。
そうだよね。
難しいですね。
またやる?継承会。
うん、やる。
もう今日そうする?
いやもうやりたくないよ継承会。
話がね、まとまりづらいんだよな。
まとめなくていいんだけどさ。
まあでも全部呼び捨てですから。
そうだね。
敬意を持って呼び捨てするっていうね。
そうだね、そうしましょう。
じゃあメインストーリーいきますね。
はい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組はものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながらわからないままに喋って屈辱番組です。
今日のテーマ、サービス終了なんですけど。
札収だね。
札収ね。
札収。
ホントウィズっていう、ホントっていうサービス。
電子書籍と紙の書籍を色々やってるサービスがあって、それのポイントカードと、
あと丸泉純久堂、文京堂の在庫管理ができるアプリがあって、在庫検索ができるアプリがあって、
それをね、愛用してたんですよ。
確かにホント好きそうだったよね。
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ホント大好き。
だってホントウィズっていうアプリ、iPhoneの1ページ目っていうかさ、
自分の持ってるスマホの、
1ページ目だもん。
すごいねそれは、大好きだね。
一番使うアプリとして。
それはすごいよ。
認定してるぐらい使ってたんですけどね。
はいはい。
5月末に終了です。
えーそうなの?
大変なことが起きましたねー。
いやでも結構不利だね。
だってなんか、そんな、なんか使われてるイメージだけどね、人々に。
いやそうなのよ。
でさ、そんだけ愛用してたから、
もうXでさ、ホントウィズって検索して、
同じ気持ちのポストを眺めて、
心落ち着かせてるもん。
いやでも結構びっくり、それともウェブも?アプリだけ?
ウェブはちょっとよくわかんない。
よくわかんない?
よくわかんない。
なんかでもホントウィズ、そのホントのサービスって純駆動が作ってるわけじゃなくて、
なんか多分あれDNPのサービスなんだよな。
えー。
なんかその辺もよくわかんないんだけど、
まあとにかく終わってしまうらしいんですね。
でそのホントでさ、
買った本とか欲しい本とか全部管理してたの。
管理してたっていうか勝手に管理できるようになってて、
でたまに通販とかも使ったりね、ホントの。
通販は何かもう数ヶ月前にもう使えなくなったんだけどすでに。
あーそうなんだ。
通販もさ、まあ別にアンチアマゾンだったわけじゃないけど、
書店を応援する身としては、
なるべく書店に近そうなサービスを使うという。
はいはいはい。
ホント使って、
例えばクソでかい本とかさ。
はいはいはい。
あとなんか大量に勢いで買うときとかって、
手で持って帰るの大変だから。
はいはいはい。
通販で買ったり。
であと一番便利だったのは書店の在庫が見れる。
そうね、それ便利だよね。
本当にね便利で、
でしかも登録したね、書店というか近所の書店とか登録しておいて、
欲しい本リストに入れてた本がその書店に入荷されると、
通知っていうかねポップアップが出るのよ。
へーなるほどね。
それは新刊が入荷されても出るし、
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新刊じゃなくてもたまたま在庫を切らしたところに、
在庫復活しましたよみたいなお知らせもくるから。
はいはいはい。
ちゃんと狙って本屋に行けるからすごい良かったのね。
それは良かったね。
あとねお気に入り著者新刊っていう機能もあって、
登録した著者の新刊がデータベースに登録されたら教えてくれる。
なるほどね。
だいたい発売の1、2ヶ月くらい前にお知らせが来るから、
あ、来月出るんだなーとか思っておけばさ。
はいはい。
楽しみという感じでね。
ルーティンっていうか生活の一部が。
うんうんそれむしろそれだけ生活。
すごい極端だね。
カレーとか作られてませんでしたっけ?
マボノブとか。
お仕事も多分されてると思うんですけど。
でこれさ調べてみたらさ、
はい。
2020年9月から使ってました。
あーそうなんだ。
言ってる割には最近だったなと思ったんだけど。
まあそうまあまあでもコロナ入ってから使い始めたらね。
多分ね大阪来て、
自分の家から行く本屋で一番いいとこはどこかってなって純駆動になって。
はいはいはい。
大型書店大好きだからね。
うん。
で純駆動に行くから多分本とを使い始めただろうという。
東京の時純駆動行ってなかったもんね。
あーそうなんだ。
うん。
アプリ落とすまではしてなかったな。
その純駆動行った時に本とで調べたりとかはしてたけど。
あーうんうんうん。
うん。
そうでアプリ。
アプリ便利なのはもうアプリ自体がポイントカードなのね。
あーなるほどね。
物理のカードがなくて。
はいはいはい。
そうそれだったりしてだから純駆動で買えば、
純駆動でそのアプリ版の本とカードを出せば、
その時に買ったやつは勝手にそのマイ本だなっていう機能にぶち込まれると。
あーなるほどね。
でもほんと寝る前とかにさ、
うん。
ほんとwithアプリを眺めてるわけよ。
はいはい。
欲しい本確認したりね。
あーこれ欲しかったなって。
登録したなって思って。
まだ出てないなとか。
はいはい。
これ次買おうかなとか。
あと買った本、そのマイ本だなのリストも見て、
これそういえば買ってたなとか。
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なるほどね。
まあなんかどういう順番で読もうかなとか、
次これ読もうかなみたいな。
あー。
寝る前にね。
コンビニのレビューとかと一緒にね。
そうでしたね、コンビニのレビューも見てましたね。
そうやって使ったりね。
あとなんかすごい良かったのが、その本とのサービスで。
はいはい。
その本のページにレビューがついてるんだけど、
なんかね複数のプラットフォームのレビューと連携されてて、
なんかブックログっていうのと読書メーターっていう2つのレビューが見れるようになってて、
なんかレビューの雰囲気ってちょっとプラットフォームによって違うじゃない。
違うね。
それなんか2つ見れるのすごい楽しくて、
あー。
なんかそういうのもよく読んでた。
なるほど、じゃあそのレビューとGoogleのコンビニのレビューを読んでた。
そうだね。
Googleマップのコンビニのレビューも毎日上げる前にね読んでますから。
じゃあその本とビーズがなくなると、コンビニのレビューを読むぐらいしかすることなくなっちゃうんで。
うん、しも本屋にも行かないし、絵本も読まないし。
本屋はいけばいいし。
買えばいいし。
いや買えない、どうやって買えばいいかわかんなくなっちゃったな、結構。
まあでも確かに結構依存してたね。
これ欲しいなと思って買いに行くこと多かったからね。
そうだね。
便利機能がやっぱ多いよね、その著者でプッシュ通知くるとか。
そうそうそう。
なんかこうそうやっぱプッシュ通知がすごく充実してたんだなっていうのは思うね。
ごめん、プッシュ通知ではないかもしれない。
あ、そうなの?
アプリ内でポップアップしてくれるだけかも。
あーそう、あ、プッシュじゃないんだね、逆に。
逆にプッシュ通知全部切ってるからね、そもそも。
おー過激だね。
全てのアプリのプッシュ通知切ってるからね。
へー、すごいね。
携帯触った時に見ればいいだけだから。
そうだけど。
通知センターには出るようにしてるの?
ううん。
え、じゃあ気づかなくない?どうやって気づくの?
バッチだけ。
バッチかー。
なるほどね。
だって携帯触ってなければ何が来ても見れないんだから。
まあね、多少ちょっとメッセージが来てるなとか言いたいです。
まあまあそのプッシュ通知の話はいいですよ。
プッシュ通知回にする?今もう既に最終というよりかはホントウィズ回になってるけど。
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いやこれさ、だってさ、すごいよ。
見たのよ。まず、マイ本棚にその2020年から打ち込まれて言ってたわけだけど、
はいはい。
358件ありました。
おーすごいね。結構だね。
インク堂で買ったやつだけね、しかも。
すごいね。買った?そっかマイ本棚に入ってるってことは買ったやつか。
すごいね。
欲しい本は111件ありましたね。
おー。
これサービス終了してしまうと何が欲しかったかわからなくなってしまうと。
そうだね。
はい、終わりですもう。
いやてっかさ、そのホントウィズのいいところは買ったらマイ本棚に移動するっていうのがすごく便利だよね。
なんか俺はグーグルじゃなくて、アマゾンの欲しいものリストに入れておいて、で、アマゾンの欲しいものリスト見ながら本屋で買うのよ。
だからずっと欲しいことになるの。
うん、アマゾンで買ってないからね。
アマゾンで買わないから。
そう、困ってるの。
じゃあそれを解決するサービスなんだって。
そうそう本当にだからやっぱりリアルな書店とやっぱ連携されてたっていうのが一番良かったかな。
そのXでホントウィズって検索してもやっぱり紙の本が、紙の本とか書店が好きな人がよく使ってたみたいね。
そうね。
あとそうなんか、俺使ってなかったけど取り置き機能とかもあって、その登録した書店にこの本取り置きっていうのが、なんか割とワンクリックぐらいでできるみたいで、それを便利に使ってる人も多かったみたいなね、X見ると。
そうですよね。
そうなんですよ。でももう5月末に終了ですね。大変なことになりました。
あと一応そのポイントカード、本当のポイントカードはなんか引き継げるみたいで、
そうなんだ。
なんかLINEでポイントカードって管理できるのかな。なんかLINEに引き継がれますみたいなことが書いてあって。
だからLINEのミニアプリでポイントカードの機能を作ってるから、そっちに引き継ぎ申請すると引き継がれるのかな。
なんかそんな感じ。
これからはポイントカードを出すときはLINEを立ち上げて、
そうそうそういうことだと思う。
本当って調べてパコード出してってやらなきゃいけないよね。
LINEかーって感じだよね。
でもLINEのポイントカードは本当に使いづらいのよ。
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使いづらいってだから結局LINE開いてトーク画面まで行かなきゃいけないから。
だから他の人たちで会話を待つとすごいスクロールして探さなきゃいけないから結局検索するんだけど。
検索してポイントカードがこちらっていうボタンがその中にあればポチッと押して、
っていうのをレジに並んでるときにやらなきゃいけないから、すっごいわちゃわちゃする。
でもLINE使わないからな。
本当とだけ会話してる可能性もあるけどね。
ずっと一番上にいる可能性もあるけどね。
少なからず誰かLINEする人いるだろ。
いないよ。LINEなんか使ってないよ。
そうなの?なに?インスタ?
ここはディスコードよ。
俺以外にも連絡する人はいるだろ。
いないよ。
いないの?
逆にいるの?
いる。
いるの?
すっごくいる。
今5人くらい別で喋ってる気がする。
でもやめる?じゃあ、ポッドキャスト。
やめないよ。
そんなにいるなら。
いやいや、やめないよ。
忙しそうだね。やめる?
いやいや、ポッドキャストはポッドキャストでやってますよ。
そんな寂しいこと言わないでよ。
いいじゃん、別に俺がどれだけ。
付き合ってんだっけ、俺ら。
他の男と連絡取らないでよみたいな感じになっちゃう。
ポイントカードはLINEみたいですね。
そうだね、そんな話。
気が乗らないんだけど。
で、あとホントウィズに変わるスマホアプリっていうのが
マルゼン純駆動が今頑張って作ってるみたいですね。
そういうことか。
一応2024年秋以降提供。
じゃあ25年ですね。
そういうことよね。
そういうことよ。
納期どおりに上がるわけないんだから。
そうそう、だいたいのウェブサービス納期どおりに上がらないから。
でもさっきも言ったけど、ホントのサービス自体が
多分書店が直接作ってるわけじゃないんだよね。
たまたま連携してただけで。
だから今散々喋ってきたようなありがたい機能とか
それの使い勝手みたいなのが
果たしてゼロから作った時に本当に再現されるのかっていうのが
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本当に不安だね。
多分どっかに外注して作ってるみたいな感じになるだろうから
もしかしたらちょっと使い勝手のところは
いろいろ変わるかもしれない。
秋以降って言ってるしね。秋以降って言ってるのに
5月末に終了だしね。
そうだね、だからまあ。
夏は?
じゃあ夏は?
まあ、暑いから本読めないかどうして。
そうだね。
でもなんかあったんだろうな。
多分サービス終了しないといけないぐらい
収入がうまく回らないとかがあったんだろうな。
どうなんだろうね。でもやっぱり
いやそりゃあね、いつか終わりは来るよ。
そうよ、どのサービスになっても終わり。
まあ人だって終わるからね。
それを実感したね、なんか久々に。
でもこれさ、サービス終了のアナウンスが4月10日でしょ?
結構えぐいよね。
これちょっとなんか
ちょっといろいろあったんだろうな。
なんか結構いろいろあったんじゃないかって予測しちゃうぐらいには結構な。
なんか社内とかで揉めたりとかしてるかもなみたいな感じはするね。
誰が何を揉めるのかもよくわかんないけどね。
もうなんかDNPが嫌なのか、まるで純駆動が嫌なのかもよくわかんないし。
やっぱりまるで純駆動としては自分たちの方に置いておきたくなってきたとかはあるかもしれない。
更新するために毎回DNPとやり取りしなきゃいけないから、
なんかそこがちょっとコミュニケーションコストが高くて難しいとか、
本当はもっとこういうことをやりたいのにそこがうまくできないっていうのがあるかもしれないし、
逆にDNP側がそんなにこのサービスやっててもそんなに再三取れないのに、
いつまでこんな我々で続けてるんだっけみたいなのもあるかもしれないし。
あくまで予想だけど。
でもさ、面白いのがさ、
最終のさ、お知らせした後にさ、
もれなく合計200円分もらえる春のID連携キャンペーンとかやってて、
これも面白いねなんかね。
終わるんでしょみたいな。
そうだね。
これ4月18日に出てるんですけど。
あとさ、トップページも見てみるとさ、
新規会員登録で必ずもらえる70%オフクーポン。
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あれか、アプリは続く、ウェブサービスは続くのかな。
いやでも、本の通販サイトサービス終了。
通販はもう終わってる。
通販は終わってるから、本棚のデータとかは残るのかな。
残ってもな、自分で上げなきゃいけないからな、連携されてないと。
そんな面倒くさいことはしないもんね。
だから一番やりたいのは純駆動が作ったサービスに、
買った本と記念入り登録してる本のデータを移行できることだよね。
うん、でもあと数ヶ月出ないからね。
まあそうだね。
でも夏はやっぱ暑いから。
あ、そっか。そうだね。
汗かいたてで紙の本触るとベタベタ。
ふにゃふにゃになっちゃうしね。
読むのやめよ、夏は。
秋目指してるのも読書の秋だからだもんね。
読書の秋を目指してアプリ作ってるから。
まあそうね、そりゃそうよ。
読書の秋に読む本は夏に決めたいのよ。
そうだね。やっぱ夏にリリースしようしね。
いやでもほらやっぱさ、リリースもほら、夏だとちょっと大変だから。
暑いしね。
そう、暑いとやっぱね、手が汗でびっちょびちょの手でリリースしたくないからさ。
いやまあ散々言ってきましたけど、
やっぱりユーザーのこと考えてほしいなっていうのもあったり、
ただとはいえ、一応ね、自分たちも会社員ですから、
何らかのサービスはあるじゃない、会社員ね、それぞれ。
まあまあ、はい。
それもいつか終わったり、自分も立ち会ったりしたことがあるサービスがあるかもしれないけど、
はい。
難しいよね。
難しいです、本当に。
っていう話、次回にでもする?
今回は、
そうだね。
サシューかっこホントウィズ会でした。
そうだね。
どれだけ私がホントウィズを愛していたか。
そうだね。
で、次回は、
それを、
サシューっていうことへの向き合う、向き合うっていうかまあ、その辺を話せればいいのかな。
そうだね。向き合おう。サシューと向き合おう。
サシューと向き合いましょう。いいですね。
はい。
はい。
一応向き合うのは、サブストーリーでも向き合う話したからね、赤信号と向き合う話。
27:00
そうだね。向き合ってばっかだね、我々。
はい。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ホットキャストオアシス2024、6月29日、アザブ10番バースラボにて開催決定。
2023年初夏、海星の空の下、代々木公園で開催されたホットキャスターとリスナーの集い、
ホットキャストオアシスは予想を超える盛況のうちに幕を閉じ、参加者一人一人にとって忘れがたい思い出となりました。
この度、誰もが楽しめるそのコンセプトを守りつつ、皆様がより安心して参加できるように室内会場でリニューアルします。
ホットキャスターやリスナーとの気軽な交流を楽しみたい方、交流が苦手でも創作のヒントを探している方、
新しい番組との出会いを求めている方、
6月29日、すべてのポッドキャストファンをアザブ10番でお待ちしております。
新しい形のポッドキャストオアシスを一緒に作りましょう。
ポッドキャストオアシス2024、6月29日土曜日、アザブ10番バースラボ。
詳細はポッドキャストオアシス公式Xをご覧ください。
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かたぎのみなさん、リスナーからのかちこみ、お便りは、概要欄リンク先のかちこみフォームから、
ハビトラワードのリクエスト、冬の嫌いなところ、好きな地下通路、島嵐のリクエスト、またはご感想を募集しています。
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