1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. 副業で◯万稼ぎました【転売】#57
2023-03-17 44:42

副業で◯万稼ぎました【転売】#57

今回は毎日のように問題になっている転売について喋りました。途中、キャリアの話やスポーツ選手のサインの話に脱線しまくりました。最初に辞書を引けばよかったです。

00:00
一休みの平山です。
一休みの小張です。
いやー、あのー、今日本屋行ったんですよ。
はいはいはい。
あのー、見ました。
見たよね。
見たよ。
竜の歩き方、埼玉版。
あー、ふんふんふん。
あのー、ちょうど、今日聞きまして。
地球の、アボ。
俺らの貝。
俺らの貝を聞きまして。
電車の中で。
ちょっと、途中でもう下車しなきゃいけなかったから途中までしか聞いてないんだけど。
マーの貝の埼玉批判。
平山の。
ええー。
いやー、覚えてる覚えてる。
ええー。
ずっと言ってたんですけど。
やっぱり、ちょっとやっぱだから、でも気になるっていう、そういう気になり方。
その、住んでる人とか、住んでた人が気になるよね、みたいなのを。
小張が言ってくれて。
まあ、確かになって思って。
やっぱ聞いたら気になっちゃって。
読んで、自分が住んでた町のところだけちょっとパラって見たんですよ。
そしたら、本当に、うわ、そことりあげるってやつありました。
ふんふん。
あのー、まあ、私の出身は、イルマ市ってとこなんですけど、埼玉の。
あの、イルマニアが出てすごく嫌だったんですけど。
あの、なんか、ああ、イルマでこんなイメージになっちゃったなーとかって思ってたんですけど。
なんか、結構文化財が多くて、イルマ。
で、多いっていうか、なんか多いこと初めて知ったんですけど、ある程度あること。
あの、なんかライアーゲームの舞台になった、あの、まあ、なんか建物とかあるんですよ。
うん。
まあまあ、それは割とちょこちょこ知られてるんですけど。
なんかもう一個が、クロス銀行っていうのがあって、それがなんか本当に実家から歩いて2分ぐらいのとこなんですよ。
しかも。
そう。で、しかもなんか、なんか、これ何なんだろうなってずっと思ってて。
なんか、ずっと古い建物がずっと残り続けてるから、これ何なんだろうなーってずっと思ってたら、
まさかのその、読んで情報を知るっていう、そのクロス銀行、旧クロス銀行だったみたいな。
そう。
もう、あの回で話してたやつまんま。
なんかこう、情報Lとか、ふとしたところに、なんかこう、置いてある情報を見つけて、こう、おおってなるみたいな。
もう、意図通り。
っていうお話でしたね。
いやー、よかったよかった。
いやー、ちょっと悔しかったですね。
はい。じゃあ無事買ったということでね。
いや、買ってないです。
買ってないですね。
買いなさいよ。
03:01
でも、東京の方が買いそうになった、普通に。
普通に東京は見てて面白いなって思ったんで、ちょっと他の本買って荷物重くなっちゃうなって言って、
ちょっと一回やめたんですけど、ちょっと検討したいなって思うのと、
あと、まあでも、まあもう一個その、多分ラジオで言ってたやつ、
その、行って、ああ、こんなもんかみたいな話をちょっとしてたんですけど、
多分そこの紹介してあったクロス銀行は、ああ、そんなもんかってなる、外から見ただけだったら。
なんか入れんのかな?なんか入れたら割と色々あんのかもしんないけど。
そう、多分外から見たら、ああってなって、なんか近くに、車通りもすごい激しいから、なんかぴゃんぴゃんしてるし、っていう、まあ、っていう体験でしたね。
いや、注目ですね、地球の歩き方。
そう、でも、いや、埼玉、なんか、悔しいから買わないだけで買うのかな?
いや、でもその、本当に俺が住んでる地元のところは本当に、ああ、まあね、みたいなのもありました。
まあでも単純に自分の知ってるところとか育ったところが、なんかあのガイドブックのフォーマットになってるっていうだけで面白いよね。
まあ、そうね、それはそう。
ああ、うわあ、ここか、みたいなのをちょっとやっぱ思わさせられたんで、ちょっと悔しい気持ちもありつつ、っていうお話でした。
はい。
はい。じゃあ行きましょう。
不安だらけの草みたいな日々を過ごす。
この番組は、物作りの旅路でさまよう二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
えーと、地球の歩き方の続きでしたっけ?
はい。
いえ。
いえ。
ちょっとね、どうなるかわからないんですけどね。
はい。
今回は、転売というテーマでね、話したいと思うんですけど。
何にも。
プランはないんですけどね。
はいはい。
まあ、いつもプランはないけど。
いや、転売さ、いろんな商品とかで問題になったりしてるけど、
転売屋が買い占めてしまって、本当に欲しい人の手に渡らないみたいなね。
いや、まあ、それは何も肯定するつもりはないんだけど、
いや、転売屋の努力すごいよね。
っていつも思いながら見てる。
すっげえ大変じゃない?
いや、なんかどうなんだろうね、なんか費用対効果に見合う?
06:00
まあでも見合うのかな?見合う?
いや、見合わないと思うんだよな、本当に。
でも結構高くはついてるよね。
プレステ5とか。
そうなんだ。
いや、わかんない。そんな見てないし、
俺、未だにメルカリとかヤフオクとか使ったことないから、
ないんすよ、第三者同士のやりとりみたいな、
第三者じゃない、消費者同士のやりとりみたいなのがないから、
全然そういう金額を見る機会がないんですけど、
まあ結構長くなっている印象はありつつ、
でもなんか制限とかかかるだろうから、ある程度。
だって市場狂っちゃうもんね。
だから、なんか別のモチベーションがありそうな感じはするよね。
なるほどね。
なんか、
確かに確かに。
なんか、世間を混乱させてるぜ、みたいな。
そういうモチベーションか、なるほどね。
いや、わかんないよ。
俺やってないから全然わかんないけど、
一案としてはあるかもなっていう。
なるほど。
でも、そのぐらいの気持ちがないとできないよね。
だって自分で欲しくもないものを買うためにさ、
深夜から並んだりさ、
いや、眠いよね。
自分が欲しかったらいいよ、別に。
頑張って買ったらいいと思うけど、
すぐ自分の手から離したいものをそんな苦労して、
手に入れるってすごいモチベーションだなと思ってたけど、
なんか、
転売屋やってるっていう自負がもしかしたらあるのかもね。
あとなんか、
SNSとかで、
副業で転売みたいな文脈があるよね。
なんか、
私は副業でこれをやって、
月何十万稼げましたみたいな、
そのなんか、
稼げました報告するやつ。
だから、もうなんか承認欲求で全てが動いている感じもするよね。
そうか、なるほど。
確かにな。
その結果、
そうね、副業で月収何十万っていうことのために頑張ってるみたいなね。
そうそうそう。
で、それによってフォロワーが増えて、
○○さんはこんなに言っててすごいみたいな。
で、そこからなんか記事を書いてとか、
アフィリエイトにつなげてみたいな。
転売会でのインフルエンサーみたいな。
そうそうそうそう。
転売、こう転売せよみたいな。
正しい転売のやり方とか、
09:00
転売に効果のある商品10,000円とか。
なんかありそうじゃない?記事。
いや、本当にまさにね、
インスタフォローしてる高校の部活の先輩が、
その転売のやつに洗脳されてて、
そういうストーリーとかを上げてた時期があったんだけど。
今は上げてないの?
今はなんか、すべてのポストを消していた。
あ、そうなんだ。なんかあったんだ。
気づいた。
いやでもね、面白がって見てた。
いやいや。
同級生で集まると、その先輩の話してたもん。
あれめっちゃ面白いよねって。
いやいやいや、まあおもろいけどね。
おもろいけど、おもろいと言っていいのかっていう。
なんかむずいけど。
まあでもなんかうちうちではそういう話にはなりやすいよね、確かに。
なんて、ああなってちゃうんだろうな。
なんか切ないよね、なんか。
いや切ないってかなんだろうな、なんか、
自分はこうなんなくてよかったなとかも思うし、
いやでもなんないよなとか。
そうね。
俺でもあんまり分かんないかも。
副業でいくら稼いだっていうのがステータスになるっていうのが。
いやなんか、フォロワーが増えるは割と分かるんだけど。
なんか、まあじゃあそれを本当になんか頑張ってやっていきたいかって言われると、
まあ、頑張れないなってもちろん思うんだけど。
なんか副業でいくら稼いだのステータスはなんだろうな、あんまり、あんまり思わないな。なんで思わないんだろう。
なんか給料とかもそんなに思わないかもな。
いや多い方がそりゃ生活はしやすくなるからありがたいんだけど。
副業で何十万?
いやまあ、分からなくはないけど。
でも、分かんないな。
いや割と俺も同じ気持ちだよ。なんか、なんだろうな。
なんだろうね。
なんだろうなこの、ね、なんだろう。
いや分からなくは、そうなる人はいるだろうなっていう意味で分からなくはない。
けど、分かんないな。
なんで分かんないんだろう。
そんなに着眼してないような副業をやるときに。
でも俺はどういうモチベーションで副業やってんだろう、そう考えると。
12:03
そうか、副業やってる側なのか。
あ、そうそうそう、副業やってる側で。
しかもね、俺一生懸命案件取りに行ってないからな。
別に。
なんかありがたい、これは本当にありがたいことにお話いただくことがちょこちょこあるから。
それで、まあ行為が取れればやりましょうみたいな。
で、やらなかったら普通に普段の仕事を頑張れば、会社員ならね、頑張ればいいから。
そっちの方がかっこいい態度に見えるけどね、副業で何十万稼ぎましたとかっていうより。
まあ俺はなんだろう、メンタル的には穏やかなメンタル。
でもやっぱあれかな、社会人としてやってる給料のベースが低いとかはあるのかもしれないね。
副業で潤わせて生活を豊かにしたい、プラスにしたいみたいな感覚があるから、そこに対しての闘争心みたいなのが出るのかね。
でもなんかそうやってお金を稼いでる人ってさ、シャツとか第二ボタンぐらいまで開けてそうなさ、ダサいイメージがあるよね。
うん。
だからなんかお金の使いどころ、そんなに稼いだとしてもね、お金の使いどころがなんかあんまりうまくないなっていうね、イメージがあるけどね。
いやまあ俺はそこまで言ってないですけど。
そこまでは言ってないですけど。
そうね、でもだから贅沢をある程度知らないから。
だからやっぱセンスのいい人はそういうことに興味持たないからな。
センスが悪いからそういうのがかっこいいと見えちゃうんだよね。
まあね、自分がじゃあセンスのいい側なのかって言われると、なんか思い悩むけどね、なんか俺もそういうのに劣らされることはあるなって思うから、分かんないなっていう、なんか言い切れないわ。
でもさ、なんか大学1年生ぐらい、1回生ぐらいの時のマインド。
いいからいいんだって。
あなた担当なんだから。
1回生ぐらいの時のマインドは、なんかそういうのちょっとかじることもあるかもしれない。
うん、そうね。
大学生お金もないし。
うんうんうん、でも大学生の時の方が多かった気がする、やっぱステータスとか、でも俺は結構、なんかその別の文脈でのステータスはなんか引きずってたかもしれない。あの、社会人になっても。
15:04
なんかこう、なんだろうな。
いやだから、本当にこれ思ってもしょうがなかったなって思うのが、なんかこの人はなんで俺よりも給料が高いんだろうかとか、なんかなんもしてないのになみたいな。
そう、とかなんかそういうステータス、とかまあお金っていうステータスだよね、ステータスとそのなんか状況が見合わなくて、なんかなんで評価されないんだろうみたいな、もやっと感はあったりしたし、まあ今も持つときは持っちゃうのかもしれないなってなんかふと、
そんな意識はしてないけど、今は。状況、なんかそういう状況になったら思っちゃうかもなーとか思ったりするけど、大学生の時の方がより、そうね、お金に、まあお金ないと心に余裕持てないしね。
うん。
やっぱこう見返したいとか、まあ純粋に若いからこういろいろこう尖ってる部分も多いじゃないかもしれないし、その辺の角が徐々に大人になると取れるだろうから。
まあ単純に成熟してないからそういうのに、やすいっていうのもある。
あーそうね、そこはまあそんな実は重要じゃないっていうのがまあ徐々にわかっていくみたいなところもね、あるだろうしね。だから、それが成熟しきれないままいっちゃう可能性があるっていうことなんだろうな。
だからやっぱこうね、30代とかになってもそういうの頑張ってやってる人見てると、ね、「あっ」ってなるよね。
そうね、まあ「あっ」とはなるね、確かに。なんか、そんなそっち頑張んないで、もうちょっと違う方でどうにかならんのかしらみたいな、普通に本業で給料上げ、まあでもそれができてないからそうなるんだろうけどな。
で、別にそれはできないのは多分その人のせいっていうわけではない。12分にあり得る。そう別にそれはその人に責任が100%あるわけじゃない。
まあゼロでもないだろうなと思うけど。
ね、いやでも本当に、でも本業の、自分はまあその生活に全然困んない水準の今んとこお給料いただいているから、今々はなんか、まじでこれは運が良かったなって思う部分もある。
その自分の割と得意とする分野が、あまりその、何人がいない。市場に人がいなくて、結構需要もある。需要が高いけど人が少ないっていうポジションに割といるなっていう感覚が、まあこれがどんどん変わってくるんだと思うから、そんななんか安心はしてられないなっていう思いはあるけど、
18:06
でもこれってもう環境の話だから、俺の話ではない。俺がどうこうっていう話じゃないから、運が良かったなって思う。
なるほどね。一応転売なんですよねテーマが。
いや運が良かった、本当に。
いやこのテーマ思いついたのが、ちょうどねなんかプロ野球選手のサインの転売が、
あーそんなあったんだ。
問題になってて、
今、今というか2月からね、プロ野球っていうのはキャンプが始まって、春のシーズンに向けてキャンプが始まって、まああったかい地域でね沖縄とか九州とかで、チームで練習するんだけど、そこに観客が来てサインをもらう。
グランドに歩いていく選手たちを見つけてサインをもらうみたいなことをやったりするんだけど、変装して服装を変えて何個もサインをもらうとか。
でそれをメルカリとかに出すと。
っていうことがまあ問題になったんだけど、
なんかサインってさ、自分でもらうから嬉しくてさ、
サイン自体に価値があるかっていうとさ。
ない、まあなくはないよ。なくはないけど。
なんかそう、あの、
なんかあれあの、サイン入りの本とか売ってたりするじゃん。
あれもあんまりそそられない。
だよね。
あのね、俺買っちゃうのよね。
あ、買っちゃうんだ。
なんか、やっぱあの、書いてもらうコミュニケーションの方が大事だよね。
いやそれはもちろんよ。
トークショーとかサイン会にも俺はたまに行くけど、それで書いてもらうこともあるし、
サイン本が売っているときにはそれを買ったりもするかな。
それはね、ちょっとなんか俺はひねくれたいろんな意図があるんだけど、
書店を応援したいっていうね。
ああ、いやまあ確かにな。それはそうね。
あのね、サイン本って、あのさ、書店ってね、本は売れなかったら返していいのね、出版社に。
ああ、はいはいはい。
出版社というか取り次ぎに返せる仕組みなんだけど、サイン本は買い取りなのよ、書店に。
ああ、そうか。
21:00
返品できないから結構、結構ね、勝負をかけてサイン本を作って。
あ、結構リスクのあることなんだね。
そうそう。
はいはいはい。買うわ。
っていう文脈もあって、あ、頑張って売りたいんだなと思って。
買います。
買ってあげてる。買ってあげてるって言うとあれだけど。
でも、うーん、なるほどなー。
いやでもなんだろうな、この違い。
いやなんかその、純粋にその書店の応援っていうのがなしに、その文脈がなかったとして、
いやなんか、その何、サイン本を返却したとして、返却できるっていう状況だったとして、
まあ自分はすごくこう、欲しいってならないなとは思うんだけど、
サイン本の転売よりかは、よっぽど欲しい。
いや、何なんだろうな、これ。
だからその、物としては届き方の経路が違うだけで、
もらう形態としては一緒じゃん。別に自分に当てたものでもないし。
まあね、確かにね。
まあただ、その人にお金が流れていくかっていう文脈だと、
もちろん転売はその、書いた人には多分最終的なものは何もないんだけど、
そこかな、そこが嫌なのかな、そこ。
いやまあなんかすごくやだ。
サイン本を買う、あ、サイン本じゃねえ、サインされたものを転売。
でも七夜とかにも入れられたりするじゃん。
サインした、サインされたバットとか、
なんかマイケルジャクソンがサインしたなんちゃらとか。
いや難しいなあ、マイケルジャクソンレベルだとね。
いやまあマイケルジャクソンはもう例で言っただけだから、何でもいいんだけど。
いやでもいらないなあ。
いやその、七夜に入ったものと転売されたものは、もうほぼ一緒じゃん。
そうね、いやだってそれもう、ブックオフとかも一緒よ。
ねえ、確かにサインされた本を売るってことだもんな。
まあ別にサインなくてもね。
そうそうサインなくてもね。
うん。
なんだろう、なんだろうなこの差は。
まあ純粋に転売っていうものの倫理感が嫌だなっていう話なのかな。
倫理感の違いかな、ブックオフとかと違うところっていうか。
でもね、俺、リンボーだったときは、結構古本で本買ったりしてたんだけど、
最近はやめてというのは、著者にはお金が入んないし、だから売ることもやめている。
24:03
ああなるほどね。
売ることもやめてるか、いいね。
売るなら捨てるかな、本は。
いいですね、それは。
けど他のものは結構売ったりしちゃうけど。
あんま売らないな、服は売るか、服は売るかもな。
そう、服。
なんだろうねこの差は。
なんだろうな、分かんないけど、まあでもやっぱり転売は、転売って言葉がもうやっぱ悪いイメージがついてるしな。
うん。
あとあれか、ライブのチケットとかも多いね。
ああ、ライブのチケットね、転売多いよね。
やっぱ電子チケットとかには、転売じゃなくてJOTOっていう機能ついてるもんね。
ああ、なるほど。
機能を使ったことがないからどうやら全く分かんないけど、JOTOっていうボタンとかなんか案内があるのは見るね。
難しいね。
はい、3000年の転売はどうなっているんでしょうか。
西暦3000年に転売はあるのでしょうか。
ごめん、締めるところ申し上げないんですけど。
電子書籍になって転売手概念なくなったなっていうのは思ったね。
ああ。
そう、なんか、いらなくなった本を手放せないなっていう、なんか俺結構それ嫌なんだよな。
なんか、これもうこの本いらないんだよなーっていうのを、なんかどうやって消すんだかよく分かってない。
削除はあるんじゃない?
あるのかな、あるのかな、アーカイブみたいな感じになるのかな、なんかどうやって消すんだろうって一回思って、ああまあでも消すとかないかってなっちゃったんだよな。
ちょっとどうすればいいのか。
でもなんかそう、あと何、家族間で貸すとかってどうやってやるんだろうとか。
うん。
うん、とかなんかそういう、なんか電子書籍ってそういうコミュニケーション減らすなーって。
なんかその3000年に、西暦3000年ではどうなってるんだろうっていうのを聞いて、今が多分その2000年ぐらいの時の未来として電子書籍がこんだけバクバヤリしてて、どうなんだろうなーみたいな風に思うのかなーっていう。
ちょうど3000年産のタイムトラベラー会議でそんなようなこと言ってたんで、ちょっとそういう風に思いました。
でもなんか思い出したけど、サインで。
おう。
いや俺ずっと野球好きだからさ、小さい頃とかってさすげー憧れんのよ、プロ野球選手のサインって。
27:08
ああそうなんだ。
うん。
ああまあでも憧れてそう。
で、グッズショップとかでも売ってるしね、サインボールとか。
ああ、確かにね。
サイン式とか売ってるし。
うんうん。
なんか買ってもらってたりもしてたし。
へー。
なんかね、子供にとってはすごい有名があるんだよね、サインって。
ああ。
なんか大人になるとすげーどうでもよくなってくるんだよね。
なんかそのサインそのものに価値があるってよりかは、自分でね、直接会って書いてもらったとか。
はいはいはい。
っていうなら全然嬉しいんだけど。
はいはいはい。
なんかサインそのものの価値っていうのはなかなかね、大人になったらわかんなくなったけど。
でもなんかそういう意味では子供に有名を与えていたっていうことはすごくいいことだったんだなと思って。
ああいやいやサインがあること自体はいいことなんじゃないですか。
もちろんそうよ。
うん。
でもなんだろうね、その、なんか物を通してコミュニケーションしてる感じがあるからなのかね。
だってその人が、その憧れの人がこれを触って書いたんだっていうのが、やっぱそこの想像できるっていうところがこういう夢をもたらせやすいのかね。
テレビで見てるあの人がこれを持ってたんだみたいな。
持ってないと思うんですよね、グッズに売ってるやつは。
全部あれコピーなんですよ。
あ。
だから生サインとそのグッズのサインとでは、違う。
そのコピーの方でもすごく欲しいんだ。
うん。
俺それわかんないかも。
俺はかなり夢をもらってたね。
へー。
今でもね、今でもっていうか、アイドルとかもサイン付きの何かとかあるもんな。
サインが転写された何かとか。
それを欲しい人とかもいっぱいいるだろうし。
あーなるほどねー。
それは知らない価値観だな。
だからね、スポーツ界を取りたいのよ。
あーなるほどね。
今、クワ立ててるやつね。
うん。
スポーツ界を取ろうっていう話をしてますね。
平山に全くない価値観。
そーね、そのサインの感覚はないわ。
うん。
俺、憧れのスポーツ選手っていないかも。
うん。
いない、いないわ。
30:01
なんかいやすごいなって思う人はいっぱいいるけど、
うわーこの人マジでみたいなの、もう会いたくてしょうがないみたいなのは、
スポーツ界にはいないですね。
あー。
いやでも、
いや、でも、
俺相当大泉洋さんのこと好きだったし、まあ今も好きだけど、
サインが転写されたグッズは別にいらないかも。
うん、いらないね。
で、柚子も相当好きだったけど、
いらなさそうだし、高校生の時に大好きだったけど、
生だったら欲しいけど、やっぱ転写はそんな、
なんかまあ入ってたら、あ、転写が入ってんなっていう感じだな。
おお、おお、みたいな。
いいサインだね。
野球選手とかの場合は、転写のサインだけで売ってるんだからね。
紙でね。
色紙、色紙で。
あー。
すごいね。
コスパはいいよね。
一回書けばいいからね。
一回書けばいいから。
すごいビジネスだなそれ。
ああ。
ああ、確かに。
でもなんかその、その文脈でスポーツ界取りたいって言われて、
まあちょっとやっぱアイドルっぽい文脈は、
なんかありそうだなって。
で、俺アイドルやっぱあんま押さない。
あんまじゃないな、押さないから。
うん。
やっぱベースとしてその推しっていう概念が。
ああ、そうだね。
俺結構欠如してるかもしれない。
なんか押しを、なんか押してる人、
押してる人が楽しそうにしてるのを見るのは全然好き。
だし、なんかすごい素敵なことだなって思うけど、
自分がそこの場にいるイメージはない。
うん。
なんか引いてみちゃうかも、その一歩引いてみちゃう。
なんかいいなーって思ってみちゃう。
あとなんかライブとかで前ですんごいテンション上がってる人とかも引いてみちゃう。
なんかこう、いいなーみたいな、なんかあそこまで開放できたらいいのに、みたいな。
そう、あれなんか我を忘れてる状態だから、なんかいいなーって思う。
でもこれは転売会でしたね。
うん。
サイン会でまた撮ろう。
もう話した感じするけどな。
まあだから転売ね、そのサインが売られるっていうね。
33:00
しかも結構厳しくてテレビとかにも、なんかその芸能人とかスポーツ選手とかのサインを写せない、モザイクかかるんだってサイン。
真似して書いて売っちゃう人がいるから。
でも確かにパソコンで読み取れるもんね、別に。
もうそのまんま普通に、だってちょっと比率変えれば、確かにな。
いつからかね、写せなくなってしまったんですよね。
えー、でもYouTubeとかでは全然サインビャーって写してるね、なんか。
あんまりみんなモザイクかけてる印象ないかも。
だからあんま良くないんだよ。
良くないね。
でもYouTubeとか別にね、放送のなんかそういう倫理、放送倫理みたいなの、適用されてなさそうだもんな。
YouTubeのルールに則ってるだろうし。
いやでもそうかー、確かに転売できちゃうよな。
実際に貰ったんでも、自分で真似して書いたんでも、それ売ってちゃんと買う人がいて成り立つっていうのがなんかほんとすごいなって思っちゃうな。
いやほんとすごい。
なんかさ、そのサインもさ、なんだろうな、自分が憧れて、例えば球場に見に行った時にグッズショップで買ったとかって言ったらさ、そのなんか行為も紐づいてるからさ、
うんうん、そうねそうね。
いいじゃん、あの憧れの選手のサインを見つけて、ページに並んで買ったみたいなの。
やっぱ転売で買うとさ、転売っていうかなんかメルカリとかでサイン売ってて買うとさ、いやーメルカリで買ったなーみたいな感じになっちゃうからさ、やっぱその行為と紐づいてるっていうのは、それはもちろん自分でね、自分で対面でサインを書いてもらったっていうのももちろんそれに含まれるし、
それと、あ、メルカリで見つけて買ったなっていう、なんかやっぱその思い出なのかな。
だってメルカリで買った時の思い出って、その出品者の人と会話してるだけだもんね、思い出、できる思い出って。
買う人にとってもなんかあんまり良くないよね、物の価値を逆に下げてしまうよね、本当に。そういう転売というか、転売で買ったっていう事実が紐づいてると。
そうね、いやなんかいやでも俺人に自慢したいから買うとかもありそうだなーって思って、そっちに価値を置いてるんじゃないかな。
なんか俺これ持ってるって人に言いたい。でそのどういう経緯で持ったかは割とでっち上げられるじゃん、SNSとかだったら。
対面とかで話してたら、えお前それ本当に?みたいになるけど、SNSとかだったらもう断片的でしかないから。
36:06
でこの人なんかよくそういうサインいっぱい、いろんなとこ行ってもらってて、すごいフォロー。
結局フォローは増やしたいっていう最終目的。
いやーわからんけど。
いやでもさ、これ転売とは多分違うんだけど、俺はヤフオクも、ヤフオク最近使わないけど、ヤフオクもメルカリもたまに使うんだけど、
気象本を買うのよ。主に内容っていうよりかはデザインのね。デザイン的に優れた1960年代とか70年代の本を探して買うことが多いんだけど、
それはね別にヤフオクとかで手に入れても嬉しいもんな。
ヤフオクで買ったなって言ってがっかりはしないな。これヤフオクで苦労して見つけたわって、逆にいい思い出にはなってる。
確かに確かに。それはなんだろう、そうなりそう。
なんだ、でもなんかそれってさ、
多分転売じゃないからなのかな。
いやわかんない、転売、まあでも仕入れて売ってる可能性はあるけど。
てかあれか、それはそもそも物にちゃんと珍しいって手に入らないっていう価値があって、でもそれだったらプレステとかもそうか。
そうね。
プレステはでもやっぱ嬉しいのか、転売で買っちゃったら。
どうなんだろう。いやいや、なんかそういう嬉しさではないと思う。
なんか、いやわかんないけど、すごい想像で喋るけど、その、
そのさっき言ってた60年代70年代の本って、
多分取り扱ってる人も多分相当思い入れを持たないと取り扱わないだろうなっていうのは思う。
なんかちゃんと、だってそれをさ、その、この値段で売った方がいいっていうのって、多分その世界だと結構、
ちゃんとできるというかなんだろう。そうそうそう、これはやっぱすごくいいもんだから、ちょっとちゃんと値段をつけて売りたいし、
届けた先の人も、ちゃんとこの値段で買ってくれる人の手元に届いてほしいっていうのがなんか伝わる気がするんだよね、その。
だけどプレステって、なんかそういうのなさそう。
それがプレステの、なんか本当に限定品みたいな、なんか何かとコラボしたプレステ、本当初期のワンの、
あのグレーの箱じゃなくて、なんか何かのプレミアムがついたすごい希少性の高いプレステが売られてたりとかしたらまた話は違うんだけど。
39:02
確かに最新版の手に入らないプレステを売るっていうのは、確かにそのプレステの価値をわかってるってよりかは。
だってプレステの価値は、あのオープン価格なんだから。どう考えたって、それ以上もそれ以下でもないよ、オープン価格だよ。
それ以上の値段で売るってどういうことやねんっていう。
でもやっぱその、なんか、ギターとかもそうじゃない? ギターを買うとか、やっぱそういうエフェクター買うとか、なんかそういうのは、やっぱ時間なのかな。
あれでもメルカリで買ったギター2本あるわ、うちに。
そうそう、買ってたじゃん、ギター。それは、いやでもやっぱ、生産が終了しているからとかはあるかもね。だってメルカリで買うしかないもんね。
そうそうそう。
だって、プレステ5は店売屋がいなきゃ買えるんだから。生産してるし。別に生産終了になったわけではない。
だから、ゲームボーイアドバンスを新品で買いたい夢は叶わないから、どうしてもゲームボーイアドバンスっていうあの、イニシエの、別にアドバンスじゃなくてもいいんだけど、普通にあのゲームボーイ、カラーになる前のやつのゲームボーイでもいいんだけど。
やっぱそうやってもう普通に生産されなくなったりとか絶版になったものとかを、やっぱどうしても欲しいっていう時はやっぱりメルカリしかないもんね、手段が。メルカリ、ヤフオクしかないもんな。
あとはもうそういう、古本屋に行ったりとか、中古の楽器屋に行くしかないもんね。
だから新しいものを売るっていうのが店売なんだね。
そうね、いやそうそうそう。だからやっぱ時間かなと思って、新しい新規性のあるものをただ横流しにしているのが店売。
だってサインも、多分マイケルジャクソンはなーって言ったんだ、そこじゃない?マイケルジャクソンのサインはもう生成されないもんね。
AIが生成してくれるかもしれないけどさ。
じゃあいいか。だからそれは店売になるんじゃない?AIが生成してくれちゃったら、いやまじかみたいな。
ただその価値あるものがやっぱ量産されて下がっていく感覚がある。
し、無駄に価値が上がるか、無駄に価値が下がるかっていうところにやっぱ違和感をすごく感じるんだろうね。
42:02
はい、なんで既に生成されないものだけを店売しましょう。
店売しまっ…だから店売じゃないわけじゃん、その。
あ、それは店売じゃないんだな、確かに。
だから、それなんて言うんだ?
店売…なんだろう。店売ってどういう意味?調べます?店売。
多分言葉あると思うんだよな、普通に古本屋に売ったりすることって。
うん、確かに。
リサイクルかな。
リサイクル、リユースとかになんのかな。
確かに、なんて言うんだろうな。
多分店売よりも先に言葉はあったはずだよね。
そうね、そうね。店売…確かに店売って結構…どうなんだ?いつからある言葉なんだろうな。
店売…店売。ある人から買ったものを自分自身は使用せずに他の人に売ること。
なるほどね。
あー、なるほど。
自分自身は使用せずにが入るのか。
確かに確かに。
確かに。だって絶対にサイン書いてもらって、いかに自分の手垢つけないか考えそうだもんね。
うん。
なるほどね。
いや、これいいわ。この言葉の定義まんまだわ。すごいわ。
なんて言うんだろう、じゃあ。普通にメルカリで売ること。中古屋に売ること。
売るじゃない。売るか。
メルカリで売る。確かに自分でメルカリで店売するって言わねえもんな。
メルカリで売ったんだーって言うもんね。いやー俺メルカリで店売したんだーはもうやってるもんな。
それはやってるわ。やってるやってる。
あー、確かに売るだわ。
そうだね。
まあ別にそんなポジティブないい言葉考えなくてもね、そんなに別にポジティブなことでもないから売ることすら。
そうね。
ちょっとグレーだからね。
うん、そうよ。
俺らが頭使ってきれいな言葉作る必要ないね。
ない。もう売るっていうままで考えていきましょう。
長くなっちゃいましたね。
はい。
はい。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
(字幕視聴ありがとうございました)
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