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2025-10-14 08:10

『高校生の独り言』10: 嬉しい事々

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マイクが壊れちゃったので少し音質が悪いです

#声日記 #日記 #高校生 #英検 #受験

サマリー

高校生の独り言のエピソードでは、夏休み中に香川県を訪れたり、英検一級に合格したり、最近の読書体験から得た嬉しい出来事について話されています。また、指定校推薦の校内選定を通過し、行きたい大学に受験できることが伝えられています。

夏休みの体験と記録
どうも、お久しぶりです。どこかです。
いや、本当にすごいお久しぶりですね。
前回撮ってから、3ヶ月以上空いてるので、ほぼ1年の4分の1を休んだことになるんですけど、
いや、この間ね、色々あって、夏休みとか。
今日はね、色々あったことと、あとは最近やってること、最近あったことでお話したいなって思います。
やっぱこの3ヶ月間の中であったビッグイベントといえば、夏休みなんですけど、
その夏休みの中でもね、一番印象に残ってるのは、香川県に行ったことです。
総合文化祭って言って、高校生の文学系の部活、体育会系じゃない方の部活の、高校生の全国大会みたいな感じなんですけど、
私はね、新聞部門で香川県行ってきました。
初めて、初めてって、そもそもあっち側に行くのが、すごい楽しかったです、香川県。
うどん県って呼ばれるだけあって、うどんがすごい美味しくて、
で、その週だけ、香川でうどんを3回食べて、
で帰ってきてからも1回食べたので、週4でうどん食べてました。
うどん県民はね、どうやら1日にうどん2回食べたりするので、
週4、うどん食べたくらいじゃ、ちょっとうどん県民は名乗れないですけど、
いや美味しかったですね。また行きたいです。また行ったらうどん食べたいです。
コンピュラーさんにもね、おみまり、おみ、お参りしてきました。
階段ね、登ってきたよ、あの長いやつ。
これで、健康もね、ちょっと良くなったかなって思います。
であと、夏休みの中で嬉しかったことといえば、
英検一級の話前にしたと思うんですけど、受かってました。
いやー本当に、あのスピーキングのテストのところで、
全然言葉は出てこないし、質問もね全然わかんないし、
選んだ内容は、不老者、お家がホームレスの方々について、
現金を給付するっていうのは、効率的な方法か否かみたいなお題だったんですけど、
全然答えられなくて、パッとね、英語も出てこないし、しどろもどろになっちゃって、
時間とかもすごいタイムオーバーしたくないっていう気持ちが焦っちゃったがゆえに、
もう2分くらい余らせちゃって、時間も。
あーもう終わったなって思ってたんですけど、なんと、受かってました。
よかった。602点がボーダーラインで、603点で受かってました。
危なかった。危なかったです本当に。
まあね、たかが言ってんだろうと、受かったもんは受かったもんなんで、やったねって感じです。
夏休みはそんな感じで過ぎていって、終わったらもう受験モードで、
とにかく定期テストに向けて勉強とかしてたんですけど、
最近ね、最近、あ、次最近のお話に移るんですけど、
最近はね、読書にすごいハマってて、
指定考推薦の成功
夏休みが、夏休み中も本を読んでて、夏休みが終わった後も本を読んでたんですけど、
最近読んだ一番長い本は、あの、デフォーっていうロビンソン・クルーソーを書いた人で有名な、
デフォーさんのペストっていう作品を読みました。
本当はね、あの、カミュさんのペストを読むはずだったんですけど、
ペスト違いで、間違ってデフォーさんの本を途中まで読んじゃって、
もう仕方がないから全部読もうっていう感じで読みました。
あの、カミュさんの方のペストに関連した好きな曲があって、
その曲の理解を深めようと思ってペストを借りたのに、
全然違う方のペストを読んじゃったっていう。
ペストの内容なんですけど、すごい面白かったです。
17世紀ぐらいに書かれた作品なんですけど、その時点で面白いですよね。
17世紀の人の作品を、現代の私が読んでるんだっていう。
内容としては、あの、ペストの時代を生き抜いた男の人の日記を読んでいくみたいな感じで、
ちょっと太宰治の人間失格に似てるのか。
あの、森鴎外の舞姫みたいな。
そうですね、なんか日記を読んでいくみたいな感じでした。
でね、やっぱりペストを我慢する中でも心優しい人がいたりだとか、
最初の方はみんな怖がってたのに、
あの、だんだんな人が道端に倒れてるのに慣れていく様子とか、
ペストが終わった後、もともといがみ合ってた異郷都の人たちとか、
異郷都だとか人種だとか関係なく、みんなで喜び合ってる描写とか、
すごいなんか、現代にも通じるものがあるなって思う作品でした。
面白かったですね。
次はちゃんとカミュウさんのペストを読みたいなって思います。
あと、今はね、ちなみにアルジャノンに花束をっていう作品を読んでるんですけど、
まだ、まだ途中なんでね。
読み終わったらまた日記に感想文でも書こうかなって思います。
それで、あのつい最近、これは本当に3日前ぐらいの話なんですけど、
あの、指定考推薦に、指定考推薦の校内選定を通って、
で、もう一番行きたかった大学の、一番行きたかった学部に指定考推薦でね、
とりあえず受験できることになりました。やったね。
これが最近あった一番嬉しいこと。
あのね、英検一級がやっぱ効いたみたい。
よかった頑張って。他にもディベート部の活動だったりだとか、
いろいろね、あの、見てくださったみたいで。
その以降前の定期テストとかもすごい頑張って。
評定も最終的には多分、3年間を通して4.9ぐらい生きてたのかな。
いやもうお疲れ様。やった嬉しい。
指定考推薦で受験ができるっていうだけなので、
まだ不合格になる可能性は0%じゃないんですけど、
指定考推薦なんで、だいぶもう本当に近くまで目的地まで来れました。
いや嬉しいね。
入学した時に置いていかれないようにちゃんと勉強はするんですけど、
あともちろん合格したわけじゃないので。
でも、ああ、よかった今まで頑張ってきてって思った瞬間でした。
そうですね、このチャンスを絶対に逃さないようにせねばっていうのが、
私の最近の抱負じゃないですけど。
最近思ってることです。
ちょっと長くなってしまったんですけど、
いやむしろ3ヶ月冷めてて内容すごい薄っぺらかったんですけど。
今回はじゃあそんな感じで、ここまで聞いてくださった方がいたらありがとうございました。
08:10

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