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2017-03-05 24:56

021 - TOEFL得点開示を実況!英語の勉強の成果は……?!【ゲスト・なし】

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TOEFL得点開示を実況してみた - 遅刻癖の萎えスタート - Essay Writing の独特な言い回し - スピーキングは隣の人ができてると焦る - そして得点開示!点数は…?! 感想お待ちしています! メール→ radionyanyanya@gmail.com , Twitter→ #にゃにゃにゃラジオ , PodcastアプリやiTunesからのレビューも大歓迎です(^^)/ --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
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にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました。にゃにゃにゃラジオ。このポッドキャストは私、学生時代のユズチンが毎回お友達を呼んだりとか、呼ばなかったりとかして、近況を緩くお送りするというポッドキャストでございます。今回も始まりました。わー
ということでね、今回は私一人でお送りする回とさせていただきます。ということでですね、始まりました。
というのもですね、今回はなんと、前々回に放送した、あのー、TOEFLを受けますかいっていうのをね、放送したんですけれども、予告してね。
で、あれから実際にTOEFLを受けてきてですね、つい先ほど、あのー、TOEFLの得点が出ましたというメールが届いていたのでですね、それを読む、そのログインしてですね、実際に得点を確認するというところをお送りしたいと思いまーす。わーと。
ついにですね、この時が来てしまったわけですね。いやー、緊張しますね。ちょっとね、というかね、本当に思ったより全然できなくて、もうね、眼内でしたね。結構頑張ってね、準備したんですけど。
1週間くらいの間ですけどね、結構ね、昔のノートとか引っ張り出してみたり、いろんな新しい参考書みたいのをね、読んでみたり、毎日スピーキングの練習をしてみたり、7日間くらいの間でしたけどね、頑張って勉強したんですけれども、やっぱりね、どんな試験にもね、もう魔物が住むんですよ。
テストセンターにはですね、全部魔物飼ってるんですよ。もうね、本当に全然できなかったんですよ、思ったより。もうね、ほんとちょっと失望しましたね、自分に。
そもそもね、会場がね、私横浜まで行って受けたんですけど、私ですね、すごいひどい遅刻癖があるんですね。これしょうもないんですけれども、本当にどんなときも遅刻してしまうという、どんな大事なときも遅刻してしまうというですね、もうね、内定式とかも遅刻してるんですよね、30分くらいね。
本当にダメな人ですね、本当に。もうね、待ち合わせもいつも遅刻するし、そうなんですよ。だから、トーフルはでも遅刻すると受けられないから、お金がもったいないので、本当に本当に遅刻しちゃいけないときに、いつもやれって話なんですけど、私がやるのが、30分前の開始時間だと思い込むっていうね、そういう作戦を取るわけなんですよ。
つまり、例えば確か9時半とか集合だった気がしたんですけど、9時半だと思ってると絶対遅刻するんで、9時だというふうに言い聞かせるんですね。9時だ、9時だ、9時に間に合わなかったら受けられないみたいな感じですね。
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そういうふうに自分は洗脳するんですね。洗脳することで、9時にちょっと遅れても、30分以上遅刻しなければ間に合うというですね、そういうような戦略で、今回もトーフルを受けに行ったんですね。
はい、なんですけれどもですね、この横浜の何駅だったか忘れたんですけれども、まあ私方向音痴でもあるんですね。ひどい、結構ひどい方向音痴なんですけれども、それでですね、まあ方向音痴とかというか、ただ注意三万なんですけど、降りる駅をですね、間違えてしまってですね、もうぴったり30分遅刻してしまったんですよ。
朝っ端から本当になんか、もうそこからもうこの日の負けは決定していったみたいな、そんな気持ちになるような、もう苗スタートの苗終わりみたいな感じでしたね、本当に。
で、いざさ、着くじゃないですか、テストセンターにね。
で、着くともう本当最後の方なんですね、入ってくるのも、とぼとぼそれで入ってって、なんかもう悲しい顔をしてですね、入っていきまして、で、まあなんかマイクチェックとかやってですね、実はテストを受けてきたわけなんですけれども。
もうね、ま、そもそも、えっと、TOEFLはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングっていうですね、4つのセクションからなるわけなんですけど、まずリーディングですよね。
で、私ここ、ここは踏ん張り時だぞというような気持ちなんですね。
私の中ではやっぱり、まあ、あの、外国語を学習している人はみんなそうかもしれない、結構多くの人がそうだと思うんですけど、リーディング、リスニングっていうのはやっぱりインプットなのでね、アウトプットであるそのライティング、スピーキングよりは点数が取りやすいというか、まあ訓練しやすいところではあるわけなので、
私の中ではですね、まあ、私は今回目標100点、できれば110点とか言ってですね、まあ結構調子乗って言ってたわけなので、そのリーディング、リスニングではもうほんとあんまり点数を落としたくないということで、本当にもう1問ミスかもう0ミスくらいで通過したかったところなんですけど、
まあリーディングはほんと時間制限があってですね、まあもちろんそんなねファミリアなトピックばっかり出てくるわけでもなく、難しいなあと思ってぼーっと考えてたりしたらですね、結構時間がギリギリになったりですね、操作ミスとかもあって、なんか試験官の人を呼んで、ああこれどうしたらいいんですかとかですね、そういうね、準備不足もあり、いろいろね、どうしようダメだったなあみたいな、
そんな調子でね、リーディングは終わりまして、でまあリスニング、まあリスニングはでも思ったよりはできたかなっていう感じはちょっとあります。それがもうほんと今回唯一の救いみたいな感じでしたね。
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言ってることはほとんど理解できたし、問題も一問ちょっとん?ってなったところはあったけど、他はだいたいいけたんじゃないかなと、わかんないですけど、そんなような、感触としては良好という感じで終わりまして、問題のスピーキングですね、私が一番練習も頑張ったところですね、問題集とかも買ってですね、
15秒、トフルのよくある問題形式ですね、15秒考えて45秒で話すというような形式が結構あるわけなんですけれども、それの対策のために問題集みたいな、このよく出る問題集みたいのを買いまして、それをね、もう毎日のように1週間やってたわけなんですね。
もう本当に滝に渡るトピックからいろんなことを喋る練習をして、自分の中ではね、直前ではもう何言われても45秒で返せるスタイルみたいなのになっていったつもりだったんですね。
もう本当に、例えば中絶についてどう思う?15秒で考えて45秒で返せって言われたら、もう考えてもう速攻そういうね、コントロバーシャルなね、そういう難しいトピックにもですね、とりあえず45秒言うみたいな訓練をですね、やったつもりで無敵状態みたいになったと思ったんですけど、やっぱダメでしたね。
本当に緊張感みたいなのに飲まれてしまってですね、全然思ったように喋れないみたいな感じで、あたふたして終わるみたいな感じでしたね。
特に凹んだ理由も一つとしては、テストセンターね、東風のテストセンターって結構、隣の人とかの声が聞こえちゃったりするんですね。ヘッドホンしてスピーキング始まるんですけども、始まる時間が同時ではないので、言葉とかがね、聞こえちゃったりするんですね、実際。何を言ってるかとかね。
で、それがですね、横の子がね、女の子で私よりも全然若そうに18歳くらいに見えたんですけども、女の子がですね、めちゃめちゃ流暢に喋ってて、なんかもうなんだ時間を持ってるんじゃないかくらいの余裕がね、スピーキングで伝わってきまして、それに飲まれるっていうですね、本当もう、メンブレですね、完全なる。
本当に、いやー、でもすごかったなぁ、あの子、こういう子が、なんか本当にね、世界に羽ばたいていってほしいなぁなんて、そんなね、勝手な親心みたいな気持ちにもなるようなね、ねー、頑張ってほしいよね、ああいう子には本当に国連とかで当たられてね、キラキラしていってほしいなぁなんてね、勝手に願いを込めていたところで、スピーキングね、あの虚しくも終了というような感じになってしまいました。
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はい、でそれからあれですね、ライティングですね。
まあライティングはですね、私これも結構あの頑張って訓練いたしまして、これも本を買ってですね、あのまあ自分で書いてみる、プラスその、なんだろう、えっとあれですね、その読んで、あのフレーズとかを暗唱したりとかですね、まあそういう訓練もやっていたわけなんですけれども、まああれですね、そのトフルのライティングって結構あのトリッキーというか、
まあトリッキーというとあれかもしれないですけれども、すごく求められている水準が高いんですね、っていうのも例えばそうだな、なんか何々についてどう思いますか、みたいな、アグリしますか、ディスアグリしますか、みたいな問題形式がよくあるんですけれども、例えばそういう問題形式で出たとしても、えっとですね、あの、
I agree with the idea that blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah blah
にも書いてあることなんですけどもそういうトラディショナルに良いとされてきたような あの第2言語学習者としての英語学習者が書きがちなテンプレートみたいなのを使ってしまうと
まあよくないと いうようなですねあの傾向がありまして
まじゃあどうやって書いたらいいかと言いますとですね例えばね問題集で見てこれ面白いなと思ったのが 大学に行く理由を述べてください大学なんだけど大学に行く理由だまあそんな感じの
トピック の模範回答みたいなのがですねすごく面白くてなんか
なんだろう d ステイスみたいな感じを書き出して最近年はもうみんなあの あの大学に行くようになって高校出てすぐにアプレンタスになったりとかまあ
ジョインディアーミしたりとかする人っていうのは年々減ってきています なのでそもそも大学に行く意味を考えるのはすごく面白いなぁと私は思います
でもちょっと考えてみましょうみたいなですねそういうちょっと面白語り口みたいなのがですね すごいいいみたいなんですね
なのでそのなんかちょっと気取った感じのですねなんだろうは受験語っぽくないその人間味のあるような文章 なんか意見をすごいコミュニティングにちゃんと述べるみたいなですね
まあかつ論理的じゃないともちろんダメなんですけれどもそういう面白テイストみたいなことですね まあなんかそう面白テイストかどうかわかんないけどそういうなんかエッセイ口調みたいな
独特なのがあるんですよね 私よくカレッジエッセイの本とかもよく買って読んでるんですけど
あのカレッジエッセイというのはその大学に入るために書くエッセイのことですねそれ長く 書かなきゃいけなくて gpa とかもちろんそして学校の成績はもちろんそういう
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エッセイとかもすごくあの加味されるので西洋の大学学特にね なのでそれ結構参考になるので面白くてたまに読んでるんですけどまぁそういうのも
結構そういう語り口の人が多いですよね なんか本当に読み物として面白いようなそういう文章が書けないと
トーフルでもあまり評価一番の評価は得られづらいというようなそういう傾向がありますので まあそれをね体得するためにまあ結構読み込んで自分でも練習して挑んだわけ
なんですね 体感としてはまあ
えっと実際受けた体感でしょそこまで悪くないんじゃないかなみたいな感じはあり ましたね
ただまぁその私もねそのエッセイ苦調みたいなのを実際にちょっと気取って書いてみたんです けれども
それがまただどうだろうちょっと自分では冒険すぎたかなみたいな気持ちもありまして もうちょっと固くね
なんか趣旨に趣旨に沿い切れたかちょっと不安なところはありますね問題にの 質問に答えられているかどうかが不安なところはありますけれども
まあ 少なくとも前回よりはね
取れたんじゃないかなぁと思うというかまあそうまあさすがにねそこはいいかな 良くなったんじゃないかなというふうに今願っているような感じですね
てかまぁそもそも前回受けたのが4年前 ちょうど4年前なんですね2013年2月とかに受けてましてその時の点数が
ですね えっと94点とかだったんですね
で内訳としてはスピーキングだけ22点で他が24点みたいな 感じだったんですねでまぁそれよりは
少なくともね上がっていたいというのがまあとりあえずの今回の目標でありまして まあねでも1年間留学もしたし
インターンもね3ヶ月したからちょっと上がっててほしいなと思うんですけど 別はですねこのトーフルを受けた前日にあのテスト問題みたいなあのサンプル問題みたいなの
ですね問題集をトーフルが出している公式のやつを買って 解いてですねそれがの児童祭典をしてくれるんですね
で私はスピーキングとライティングの問題集みたいのを買ってそれを解いたんです けれども
それが全自動祭典がどうやってやってるのかわかんないですけど多分音声認識とかで ねスピーキングはやってるんですかね発音のアキュラシーみたいのを見てるんだと思うんですけど
それとまあライティングの方も自動祭典をしてまぁ実際のトーフルの祭典は人間のね あの人も祭典してるみたいなんですけれどもとりあえずのテストは
児童祭典みたいなやつをですね前日に解いてやってみたらですねもうほんと数十分 とかで結果が届きましてそれがですねスピーキングが
24でライティングも24みたいなですね 感じで上がってないじゃんみたいね4年前と上がってないじゃんみたいな感じでもうその時点で
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苗を始まってたわけですね私の中で ああみたいな感じで
まあなのでですねまぁ実際点数がどうなのかは わからないんですけれどもまあちょっとねもうそろそろねこんな
うだうだ話しててもしょうがないですのでちょっと 見てみたいと思いますちょっとメールを見てログインをしてですね実際の今回の結果を見
たいと思いますまあ目標点数としては
まあ少なくとも100点はいっててほしいけど でねー言っててほしいけどどうかわかんないみたいな感じ
でまぁでも今年中に110行きたいなみたいな感じではあるんですね まあまたあのね英語圏のところに留学したいのもありますし
110は今年中に行けたらいいなぁみたいな 感じでございまして今ちょっとログインを
しているところです を出てますねビュースコアですねここで
いやー緊張しますね えいっ
をアベイラボ 本当に4年ぶりですねちょうど4年ぶりでしたね同じ日付でしたねまさかの
ではちょっとスコア見たいと思います いい
おおおおおおおお 何と
大 思ったより全然良かったですね
a 特典が
リーディング29リスニーが30 スピーキング28ライティング30でトータルが117
です!イェーイ!やったー!よかった!
いやー、えー、ほんとに?
あ、そうかー、じゃあスピーキングは思ったより
悪くなかったわけなんです。おー、嬉しいですね、これ。
あ、そうかー、じゃあ思ったよりは点数がついてますね、これは。
ライティング満点は嬉しいですね。リスニングはなんか、運が良ければ満点とれたかな、みたいな感じではありましたけど。
ライティングも満点で結構嬉しいですね、これ。おー、これはテンション上がりますね。
なるほど、いやー、これはちょっと急に高まってきました。
ちょっとあれですね、いい気分になりますね。受けてみるもんですね。
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おー、やったー!117点!やばくないですか?結構良くないですか?
え、いいですよね?いや、いいですよ。わー、やったー!わーいわーい!えー、ほんとに?
おー、あ、いやー、あ、そっかー、そうかー。
ちょうど4年で前が94点だから、23点上がったわけですね。
いやー、勉強して良かったー、マジで。
いやー、この4年間ね、ほんと大学の1年の冬に全開受けて、その時までのその94点っていうのは、ほぼ受験英語だけ。
でも海外経験もなかったので、ほんと受験英語だけでね、そこ、そのくらいだったわけなんですけれども、そこからね、
やっぱ実用英語みたいなのを勉強しようっていうふうに思って、まあ留学もしたりね、してたわけなので、
まあこうしてね、点数になって結果出るとすごい嬉しいですね。ほんとに、報われたー!マジで良かったー!
いやー嬉しい!いや、これちょっと本格的になんか、人生の予定を考え直すくらいの気持ちになりますね、なんか。
私はそうですね、もう1回留学に行きたくて、まあただ英語力的に110はもうまだ無理かな、みたいな感じなので、
ちょっともっとずっと先になるかな、みたいなのを勝手に思ってたんですけれども、この分だともう取得して2年のうちにね、行った方が、
ね、アプリケーションとか出した方がいいんじゃないか、みたいなことを思えてきますね、なんか。
いやーちょっとウキウキしてきますね、なんか。現実的にね、この。いやー嬉しい!いやー本当に嬉しい!
いやーこれは夢広がりますね、本当に。 いやーちょっと本当に私英語学習はね、本当に自分の中のパッションの一つ。
いやーなんか今本当になん、この気持ちね、本当になんて言ったらいいんだろう。 なんか、I love youって言ったら、I love you backって言われたような気持ちですね。
本当告白に成功したような、そんな甘い気持ちに今ね浸っているわけですね、本当に。
いやー嬉しいなぁ、本当によかった。 いやこのね、私本当に英語学習は本当に好きなので、
まあね、あのいつか本書いてみたいななんて思っているわけなんですけれども、これそれもね、もうちょっと取り掛かってもいいかななんて思っちゃいますよね、こんな、ねー。
まあそうですね、そういう意味で、いやーなんかちょっとごめんなさい、ちょっと調子乗ってますかね、私今。
どうでしょう、わかんないですけど、ちょっと、いやーもうとにかく、いやごめんなさい、ちょっと、本当ちょっとだけ調子乗らせてください、本当にこれ嬉しすぎる、マジで、やったー。
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これは本当、いや高い受験料払って1週間勉強しただけあったなぁ。 いやー参考書も買ってよかった、ちゃんと勉強して。
いやーでもなんか考え深いものがありますね、本当に。 いやー
嬉しいですね、これちょっと家族に報告ですね、本当に。 いや私あれなんですよ、その
なんていうか、ファーストジェネレーションみたいな感じでですね、 厳密にはセカンドなんですけど、
母親は一応大学で出てるんですけれども、そんな真面目に勉強していたような大学生ではなくて、私が初の大学に行った世代みたいな感じの扱いなんですね、家族全体からは。
なのでもちろん英語も誰も喋れないのでですね、こんな風にですね、
まあテストの結果とはいえね、ただの1回のテストの結果とはいえ、 まあこのようにね、数字になって結果が得られるっていうのは本当になんていうか、
自分の足で立ってるなっていう感じがしてね、
考え深いですね、本当に。 いやーもうこれからもね、これに甘んじずね、
本当に英語力っていうのはどんどんあれですから、触れないと下がっていくものですからね、 これからも毎日ちゃんと
BBCとかもちろん聞いて、 もうリテンションの訓練もこれからも行いつつ、英語の記事をどんどん読んで、
できれば英語圏にね、引っ越すなどしてですね、 ちょっと英語力を保って、
人生の可能性を広げていきたいなぁなんて思います。 ちょっとこんな何か高骨みたいな感じでいいんですかね。
しょうがないですね、今日だけはちょっとこの余韻に浸ってね、 今日だけはちょっと普段ね、あのいつも自分は何でこんなダメなんだろうとか、
何でこんなダメ人間なんだとかね、 本当に嫌いになることの方が多いですけれども、今日だけはちょっと
自分を褒めていきたいと。 いやー本当嬉しいなぁ。本当にね、
なんでこんな喜んでるんだと思う人もいるかもしれませんね。 大したことないだろうと思う人もいるかもしれないですけど、私にとってはね、すごく大きなことでした。
いやー本当にね、あのー、嬉しい本当に。 いやー
よかったです、受けて。 皆さんも英語勉強している方がいらっしゃったら一緒にね、これからも頑張りましょうという感じの気持ちでいっぱいでございますと。
いう感じですね。 はい、ということで今回は恒骨の中、さよならをするというような感じにしたいと思います。 ちょっと最後の方はあの本当に言葉が出ないような感じでしたけれども、
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本当に今回はダメですね。ちょっとダメですね。 今回も聴いてくださってありがとうございました。
次回はですね、あのキューバに行ってきたその時に収録した回が何回かありますので、デジタルデトックス中にですね、キューバで録音したおしゃべりを次回以降聞いていただきたいと思います。
今回も聴いていただいてありがとうございました。 また聴いてください。ありがとうございます。
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