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その素材、本当にAIに読み込ませて大丈夫?
2026-09-28 06:42

その素材、本当にAIに読み込ませて大丈夫?

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00:05
動画編集者ひとのなの、今日も楽しく動画編集のある暮らし、おはようございます。9月28日。
今日のテーマは、AIにその素材、勝手に入れて大丈夫?というテーマでお話ししていこうかなと思います。
最近、オープンAIのAIエージェントに関するニュースを見ました。
ユーザーが提供した画像の一部が、意図せず、第三者のサイトに送信されてしまったという事例があったという内容ですね。
これを見て、改めて思ったことがあるんですけど、皆さん、自分の顔写真ってAIに読み込ませてますか?
最近は、自分の写真を入れて、このプロンプと入力すると、こんな画像を作れるよ、みたいな投稿もよく見かけるので、面白そうだなと思って読み込ませる方も多いんじゃないかなって思います。
私はどうかと言いますと、実は一度も自分の顔写真をAIに読み込ませたことがありません。
もちろん、子供の顔写真とか、友達とか家族の写真も入れたことはありません。
私、普段からAIめちゃくちゃ使うんですよね。
でも、顔写真って別だと思っていて、だって顔ってパスワードみたいに、漏れたら変更しようっていうのができないじゃないですか。
ましてや、子供の顔写真なんて入れるの怖くて、私は入れれないんですよね。
結構、スレッズとか見てると、お子さんの写真をスレッズに投稿している方結構いると思うんですけど、その投稿のコメントをさらに見ると、その投稿主さんがアップした画像をAIにアップして、こういう風に変更してみました、みたいなのを勝手にやってる方とかもいて、ちょっと怖いなって思って見てるんですよね。
SNSに公開している写真だからといって、本人が別のAIサービスに自分の写真をアップロードされることを了承しているとは限らないじゃないですか。
むしろそこを想定していない方も多いと思うんですよ。
だから、自分が一回ネットにさらしてしまった写真とか、AIにさらしてしまった写真とかって、自分の意図とは別のところで動く可能性があるっていうのが、私は結構常日頃から怖いなって思ってるので、自分の写真とか家族の写真を入れないようにしてるんですね。
で、今日何がお話ししたいかっていうと、自分の写真以上に私たち動画編集者が気をつけなければいけないのは、クライアント様からお預かりしている素材ですね。
今本当にいろんなAIツールが出てきて、動画を入れたらもう自動で編集してくれたりとかしてくれるじゃないですか。
03:01
動画編集者もいらないんじゃないかなっていうレベルのところの動画まで作れるようになってるところもあるじゃないですか。
でも、AIで動画編集できるからといって、お預かりしたクライアント様の素材を自由にAIに入れていいとはまた別なんですよね。
だから私は基本的にクライアントワークではAI使わないんですよ。
普段の自分の制作だったり講座用の動画だったり、自分で責任を持てる範囲ではAIかなり使ってます。
でもクライアント様からお預かりした素材は別なんですよね。
クライアント様のお顔が映ってたり、まだ公開されていない情報が入ってたりとかするじゃないですか。
それをこのAI便利だから、自分の時短に繋がるからっていう理由だけで、自分の判断で外部サービスにアップロードするのは違うと思ってるんですよね。
もちろんこれから動画編集そのものがAI前提になっていけば、クライアントワークでもAIを使う機会って増えていくと思うし、
今でもめちゃくちゃAIに頼っている部分多いと思うんですけど、でもクライアント様の素材に関してはちゃんと確認する必要があります。
AIに読み込んでもいいですかとか、AI利用してもいいですかって聞くのも一つの手なんですけど、
これから先はそもそも契約書の時点でAI利用してもいいですかって聞く必要もあるのかなって思ってます。
どんなAIサービスを使う可能性があるのか、預かったデータを外部サービスに送信することがあるのか、どこまでAIを使って制作するのか、
AI使ってクライアントワークしたい方は、こういったことを事前に説明して、必要なことを契約書に盛り込んでおく必要が出てくるんじゃないかなって思うんですよね。
AIを使うことが当たり前になればなるほど、こういう部分も動画編集者側が考えていかないといけないなって思うし、
やっている人が増えれば増えるほど、これやっていいんだって自己判断でやってしまって、自分でも気づかないうちに周りの方に迷惑をかけてしまう可能性があるんですよね。
AIすごい便利ですし、私もこれからもっと使っていきたいし、動画編集とAIの組み合わせにはめちゃくちゃ可能性があるとは思ってるんですけど、
でも、AIでできるから使うのではなくて、その素材はAIに渡していいのかまで考えないと、自分の素材だったら自分でリスクを理解して判断できるけど、
でも他人から預かっている素材はそうじゃないっていうことを忘れちゃいけない。特にクライアントワークでは効率化も大事だけど、もっと考えないといけないことは、
クライアント様の安全だったり信頼面だったり、契約の内容だったり、もっと他にもいろいろあるんですよね。
06:01
だから、AIをどこで使わないかっていうのを判断できることも、これからの動画編集者には必要なんじゃないかなって思いましたので、
今回のオープンAIのニュースを見て、ちょっとこんなお話をしてみました。
やってる人が増えれば増えるほど、リスク管理とか、自分の中でのいいでしょうみたいなボーダーラインの程度が変わってきちゃうかなと思うので、
そこはちょっとぶらさずにいかないといけないなって思ったお話でした。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
じゃあ、バイバイ。
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