hitokoto Radio. 人の物語を語る時間。この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、 地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えます。
こんにちは、パーソナリティーの永井一郎です。 こんにちは、パーソナリティーの服部大地です。 こんにちは、パーソナリティーの内田雅宏です。
はい、久々の3人会になるんですけれども、今回のテーマは、今大地君が取り組んでいる アトツギ甲子園についてお話をしていきたいと思うんですけども、
アトツギ甲子園とは何ぞや、みたいなところをちょっと知りつつ、 あとはどんなふうに今取り組んでいるのかっていうのを大地君に聞いていきたいと思います。
はい、じゃあどうぞ。 アトツギ甲子園って知らないですよね。基本ね、皆さん知らないと思うんですけど、
アトツギって何かっていうと、その事業継承者なんですよ。 いわゆる2代目とか3代目とか、そういう人のことをアトツギって言うんですけど、
これのビジネスモデルのピッチコンテストのことをアトツギ甲子園っていう名前がついていて、
5年前ぐらいから始まっているのかな、だと思うんですけど、今回が5回目?6回目?6回目か。
多分5年ぐらいやってて、それのアトツギ甲子園っていう大会があるんですよっていうのを11月末に聞いて、
そこで、それこそドット同等さん、北海道の同等地区でやっているイベントとかやってる人たちに呼んでいただいて、
そういうイベントに参加したときに、こういうのあるんだけど出てみない?って言われて、何も分かってないのに、出ます!って言った。
ノリと勢いで。 ノリと勢いで。やります!って言って、そしたら1週間後には提出してくださいみたいなのがあって。
結構ギリギリな。
ピッチを考えて、そう。スライドに、説明のスライド、発表するスライドじゃなくて説明のスライドみたいなのを作って出して、
みたいなことをやって、今アトツギ甲子園をちょっといろいろ頑張ってますっていう感じです。
いいですね。それはあれですか、2代目とか3代目とか、今授業をやられてるメインの人から、例えば次の人がこういうふうにアトツギで、
こういった仕掛けをしていきたいと思ってますみたいな感じの大会みたいな感じなんですか?
そうですね。新規事業なんですよ、基本は。
新規事業。
今やってる事業じゃなくて、アトツギのあなたが考える、自分の家業の新規事業を考えるんですよね。
面白い。
評価項目みたいなのが5個ぐらいあるんですけど、それが新規性があるかっていうのと、持続可能性があるかっていうのがもう1つと、
あとは家業のリソースを使えてるか、あとは熱量があるか。
大事。
あと1個は変わんない。
5つあるのに。
5つあるのに4つしか。
でもそんな感じなんですよ。そんな内容でやってて、思い出したら言います。
なるほど。
っていうか、それって結構なこと言ってますねっていう感じで、みんな。それが後継ぎ甲子園の面白さだろうなって思うんですよね。
確かに。ゼロベースから始めるのと、あるものから発展していくのって全然違うアプローチの仕方じゃないですか。
要は、場所があるとかっていうのもそうだけど、例えば先代の人が作り上げてきたコネクションだったりとか、人脈もそうだし、周りの環境みたいなのもそうだし。
ちなみに、どんなプレゼンというか、どういうピッチみたいなのを大地君はしたんですか?その時は。
僕の新規事業は、もうがっつりこの一言ラジオとも関わってくると思うんですけど、美しい村連合の加盟町村を、僕、もう既にノマドシェフとしていろいろ行かせていただいてるんですけど、
それを使って、ガストロノミーツーリズムっていうのを各地で展開できないかっていう事業案を出してまして。
ちなみに、多分ガストロノミーツーリズムがわかんない人もいるかもしれない。
ガストロノミーツーリズム、ありがとうございます。ガストロノミーツーリズムって、簡単に言えば、食がメインの観光ツアーみたいな感じです。
すごいもうざっくり言うと、だから生産者に会いに行って、その食材を見てから、その食材でシェフが料理してくれたご飯を食べるとか、
なんかその地域の食文化とか、食っていうのにフォーカスしたツアーがガストロノミーツーリズムって言うんですけど、
それを僕やりたいってずっと思ってたので、すごくいい機会だなと思って、あと次に甲子園の内容は、
ガストロノミーツーリズムを津久井村連合の亀町村の各地で開催できるビジネス案っていうのを作ったんですよね。
それが、家業とどう結びつくかっていうと、うち実は津久井村でガストロノミーツーリズムやったことがあって、
元々うちのツアーって言うとあれですけど、ガイドのようなことで生産者を見に行って、その生産者の食材を使って僕が料理をお出しするとかっていうのは、
実は何回かやったことがあるんですよね。その時に一番いいなと思ったのが、生産者と消費者の距離がめちゃくちゃ近くなるんですよ。
めちゃくちゃ縮まって、僕を返さなくても生産者と消費者が繋がっていくんですよね、どんどん。
その経験がすごく僕にとっては嬉しい経験で、それをいろんな各地で面白い生産者とか面白い人っていっぱいいるじゃないですか。
ガストロノミーツーリズムって言ってますけど、食だけじゃなくて、例えば陶芸家の方とかも全然ありだと思いますし、
場所の説明とか、歴史を学ぶとか、そういうのを体感した後に、しっかりしたご飯を食べたりとか、みんなで交流したりだとか、
そういうのができると、僕はやっぱり食っていうものをずっとやってきてるので、そこを特化したツアーとかができたらめっちゃ面白いだろうなと思って。
しかも58調査もありますから、58もやったらすごいですよね。
なんか前にやった12月14と15のキス町で行った一言サミットはまさにそんな感じというか、
ほんと生産者さんを回って、いろんな各地から来てくれた人がその生産者さんたちの思いとかこだわり直で見て体験して体感して、
その人たちのご飯を夜食べてみたいなのができたから、まさにだなと思ってるし。
やっぱりその方がいいですよね。なんか深い繋がりもなるし、ただただ来ただけっていうよりもその場所の良さとか魅力を感じて帰ってもらった方がいいなみたいなね、思ってるんですけど。
いや、ほんとその通りなんですよ。なんか12月14、15でやったのを経て、やっぱり僕もさらにそこの改造度が上がったというか、
11月下旬の段階では実はちょっと違う内容のビジネス案だったんですよ。
変わったんですか?
一発目の提出の時は違ったんですよ。ライブコマースだったんですよ、一番最初は。
なんかそれ前言ってた気がする。
はいはい。生産者とその地域の人と一緒にその場所で直接商品を売るっていうのを考えてたんですけど、
でもやっぱりその原点に帰った時にやっぱりその12月14、15の時に感じた本当にその基礎マッチに人が来てくれて、
直接交流をしているっていう環境っていうのがやっぱりこれが一番僕やりたかったことだなと思って、
途中でビジネスをちょっとビジネス案を開発させていただいたんですけど。
アイデアとかこういった時に壁打ちしてくれる人とか、
これをもっとこういう方が大地君にやりたいことをやれるようになるんじゃないみたいな、
言ってくれる人もそこにいるんですか?ただただ発表するだけって感じではなく。
そうなんです。
そうなんですけど。
そうなんです。事務局の人みたいな。
後継講師園のいいところって、メンターっていう方がいらっしゃって、
もともと後継講師園の決勝まで出た人も含め、
事業のピッチとかをやったことある人たちに直接会話できるんですよ。
こういうふうにやろうと思ってるんですけどっていう壁打ちをできて、
その時に最初に最初の案を言った時に言ってくださったのが、
たぶん服部くんがやりたいのって、ライブコマースっていうのは手段なんじゃないっていう話になって、
目的はたぶん生産者と消費者の距離を縮めたいってところだよねっていう話になって、
だとしたらノマドシェフの特性をもっと活かした方がいいよっていうのを言ってくださったんですよね。
そうなるとやっぱりガストロノミーツーリズム、さっきと話に戻りますけど、
生産者のところに僕とお客さんと一緒に行くことで、
みんなの距離が縮まって、食事に対してもすごく理解度って言うとあれなんですけど、
感性が刺激されたような食事会になるので、
そんなのできたらめっちゃこれいいなっていうふうに、
メンターのおかげでどんどん分かってきたっていう感じですね。
壁打ちしてくれる人がいると結構いいですよね。
自分は頭の中でこう思ってるけど、
人に話した時にあれ実はそうだったかみたいな、たまにあるやつ。
めっちゃある。
そうだったなみたいなね、あるから、そういうのはありがたいですよね。
めちゃくちゃありがたいですね。
本当にいろんなものがやっぱり出てきます。
自分の中でもこう思ってるんだとか、
ノマドシェフってじゃあもともと何なのっていうところの原点に戻ったりだとか、
皆さんが思うノマドシェフと僕が考えているノマドシェフって若干の差異があったりとかするんですよ。
イメージ的にノマドシェフってもう言えなくて、
確かに。
もうてんてんとずっとキャンプしながらとか、
キャンピングカー、それこそ聖太さんとかそうじゃないですか、
キャンピングカーで旅しててっていう、
フルタイムダディっていう、YouTube知られてください。
フルタイムダディですね。
フルタイムダディの聖太さんとか、キャンピングカーで旅してる料理人の人とかいるんですけど、
そういう人のことを多分世間一般には、
ノマドシェフって多分理解しやすいと思うんですよ、皆さんの中で。
確かに。
でも僕すごいね、いろんな壁打ちを受けてたときに、
なんで僕ノマドシェフっていう言葉にたどり着いたんだろうなって思ったときに、
やっぱりフリーランスとノマドシェフと、
あとは普通にレストラン持って働いてる料理人、
何が違うんだろうっていうところに立ち回ったときに、
ノマドシェフって01をやるんですよ、基本は。
ブランディングから始まるんですよね。
だから食事を提供できる場所をまず探して、
一緒にやってくれる生産者を探して、
そこでイベントをやったり、自分のところでイベントをやったりっていうのが、
僕が考えるノマドシェフなんですよね。
だからそれにいろんな壁打ちを受けていって、どんどん気づいていったんですよ。
なんで僕ノマドシェフっていうのにこだわったりとか、
ノマドシェフって言ってきたんだろうなっていうのに、
ちょっとずつ気づいていって、
これの最終形態というか、僕がやっていくのと、
皆さんのニーズを合わせたときに、
ガストラノミツーリズムに最後落とし込んでいったというか、
そういう積み上げをしていきながら、やっと今のビジネスさんになったっていう感じですね。
後継講師への進捗状況みたいな、ホームページみたいなのを見れば分かるってことですね。
分かります。
で、大地君が今どこにいるかみたいなのは、
大地君のインスタだったり、ノートチェックしてもらえば分かるよっていう。
分かります。
ちょっと今、後継講師へに集中しすぎてノートが止まってます。
すみません。
確かに。
確かに止まってる。
最近止まってるなと思って、ちょっと今出していたんだけど。
そっちに100%の頭を使っちゃってるが故に。
まあ確かにね。
ちょっとね、ちょっとお休みしたいけど、面白いノートに戻りますから、もうちょっと。
後継講師編が終わると急激に面白くなりますね。
でも美しい村って絞ってることはいいですよね。
ゼロスタートで、まずWikipedia見て始めるっていう、そういう段階じゃなくて、
まず美しい村知ってて、現地のコーディネーターとまで言わないけど、
協力隊の方でしたり、役場の方とか僕らみたいな、よく分からない人とかがいるから、
最初の地ならしは彼らにやってもらってね、その後の直感とか経験値で選ぶシェフの腕の見せどころは
ノアシェフがやればいいっていうことで、なんかいいですね。
関係性を受け継いでる場所が58の地元があるみたいな感じで、見えますね。
まさにそう。
本当にウッチーさんがおっしゃる通りで、本当になんか、僕の地元もいろんな場所に作りたいし、
お客さんが行った時に、ここいいわって思ってくれる空間を作るっていうのがやっぱり僕の一番の目標なので、
なんかそういうのがちょっとずつですけど、形になっていけばいいなっていうのを今、
一生懸命ピッチに落として、いろんな人に聞いていただいて、どうなっていくのかっていう感じですね。
なんか職だと伝わりやすいですよね。なんか分かりやすいし、関係してる人も結構多いじゃないですか。
生産者さんだったり、作る人だったり、出す場所だったりとか、やっぱその行った人が体感できるから、
そこのものをすごい伝わりやすいなって思うし、美味しいご飯食べたいねっていうことですよね。
なんかご飯食べてる時が一番、なんだろう、距離縮まるのかなって僕は勝手に思ってて、
だからやっぱり、ガストロミーツリズムって言ってますけど、結局はその場所で、
その生産者とかその地元の人とかと交えてご飯食べたりっていう機会も作っていきたいなと思ってるので、
なんかそういうトータルでコーディネートじゃないですけど、
ノマドシェフってやっぱりシェフなんだけど、ちゃんとイベントも作っていくし、
この地域との連携っていうのも考えていくっていうのが、やっぱ他のシェフとはちょっと違う考え方なんだろうなっていうのが、
僕の中で、今のところカーベイ内で出てきた、僕の理解度のノマドシェフっていう感じですね。
おだしょー いいですね。じゃあもうこれからの2月7日の大会があって、
その後どうなるかはまたちょっとまだわからないけど、それを超えれば全国大会。
そうです。2月7日は優勝するので、2月20日の東京大会、皆さん見に来ていただければと思ってますんで。
おだしょー 2月20日。
オンラインもやりますんで。
おだしょー オンラインでも、それならいけそう。
確かYouTubeで生配信すると思うんで。
おだしょー じゃあなんかそのあれですね、SpotifyのリンクのとこにフルタイムラディのYouTubeと、
あとはその後継講師園のそのホームページを入れておくので、そこから見ていただいて。