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8. 捨てる服="宝の山”!? 古くからのアップサイクル手法「裂織(さきおり)」を語る!
2024-12-08 13:44

8. 捨てる服="宝の山”!? 古くからのアップサイクル手法「裂織(さきおり)」を語る!

▼今回のトーク内容:

ヒトとコトを語る hitokoto Radio。今回は、アップサイクルで地域を元気にする長野県原村の「裂織(さきおり)」の取り組みを深掘りします!「裂織って何?」という基本から、木曽町から着物を譲り受ける話、蔵から発掘された着物の帯の活用、岐阜県東白川村の捨てられるお茶をつかった染め物づくり、そして服部シェフ監修の開発プロジェクトの幕開けまで、エピソードが盛りだくさん。地域資源を活かし、新たな価値を創り出す挑戦をぜひお聴きください!


▼番組概要:

人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。

暮らし、伝統、歴史を学び、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。


▼毎週日曜日17時更新


▼番組ハッシュタグ:#ヒトコト


▼番組への感想やメッセージは以下までお寄せください: ask.hitokoto@gmail.com


▼MC:


👤服部大地(はっとり だいち)

1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。


https://www.instagram.com/hattori.daichi/


👤内田将大(うちだ まさひろ)

1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。


https://www.instagram.com/uchimasa07/


👤長屋詠一郎

1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一棟貸しの宿「玄草」を準備中。


https://www.instagram.com/eiichiro_nagaya.jp/


👤ねこづくり講師: 二宮美香さん

https://www.instagram.com/gomagoma0205/


▼後援: 「日本で最も美しい村」連合

https://utsukushii-mura.jp/

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hitokoto Radio. 人の物語を語る時間。 この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、
地域の魅力を振り下げながら、日本の未来を考えます。 こんにちは、パーソナリティーの内田です。 パーソナリティーの服部大地です。パーソナリティーの永井一郎です。
はい、今回のテーマは、私のやっている活動の一つである、古い布を回収して裂織にするということです。 ちょっとこの件について、ちょっと岸町さんでいい話があったので、その件を話したいと思うんですけど、長谷さんいかがですか?
なんか僕も、実はその噂では聞いてはいるんですけど、なんか実際その原村と岸町が、なんかそのどうやって繋がったのか分かってなくて、
なんかそこの詳細みたいなのを内田さんに聞いてみたいな、逆に聞いてみたいというか、なんかどんな感じに今進んでるんですか?
そうですね、あの話すと長くなるんですけど、
行きましょう。
はい、あのちょうど11月の1日に美村連合の集まりがですね、東京であって、その時に私の方で古い布を今集めていますと、ぜひ蔵とか空き家の中から結構出てくるんですよね。着物とか古いものが。
それで伏せられちゃったりとか燃えされちゃったりするのが結構現状なので、いや損なる前にぜひお絵描きくださいと、私の方でこう調理して面白くしますよって話をしたところ、早速ですね、その次か次月の日ぐらいに岸町のですね役場の方から、あのちょうどその話聞きましたと、ちょうど着物を使っている方がいるけど、ありすぎてちょっと困っていると。
で、さすがにこの量は使い切れないということもあって、私の方に話が来たという感じになりますね。
すごいスピード感ですよね、それ。
いやすごいなと思いましたね。
あのもうちょっと具体的に言うとですね、あの岸町さんの方で猫って言われるものがあるんですけど、よかったこれじゃあ永井さんの方で猫って何なんですか?
そうですね、あの僕もプロじゃないんでざっくりご説明すると、この地方にある、なんて言ったらいいんですか、伝統的な着るものというか、すごい背中が温かいもので、その袖がないんですよね、背中に羽織って、要はその手作業がしやすかったり、手仕事がしやすかったり、で中にその岡井子さんの綿とか入っているような、なんて言ったらいいんですかね、こう背中を温める暖房服みたいな形。
なんか昔のダウンジャケットみたいな。
本当にまさにまさにそんなのがありまして、そうなんですよ。僕もね、あの冬使ってるんですけど、すごい温かいんですよ。
使ってるんですね。
あの実際その、いや実はそのあの布、まあその着物たくさんあるよって言ってくれた方が、まあ僕が上メンバーで入っているそのフラットキットっていうコワーキングスペースがあって、そこのメンバーのあの美香さんっていう方が真猫作りをされてて、で僕その協力隊になって、まあ移住してこっちに初めて来た時の冬、やっぱ寒いみたいな、めっちゃ言われたんですよ、なんかもう骨凍るよみたいな言われたんですけど、
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ちょっと怖いと思って、じゃあ猫は暖かいよって言われたから。
独特ね。
作ったんですよ、教えてもらって。
作った?
作った?
作った?
そうなんですよ、手縫いとかして、そうなんですよ、作りました。教えてくれるんですよ、ゼロから。
新たなエピソードが出てきちゃった。
まあね、ちょっと脱線しちゃうけど、でもそういう感じです。
さっきあの聞いてる方で分かんなかった、アトリさんとか多分イメージが。
いやちょっと全く分かんなくて入れなかった。
なんて言ったらいいんですか、その薄い。
猫ってなんで猫?
僕もなぜその名前になってるか調べないと分かんないんで、またちょっと今度調べたいと思うんですけど、
なんて言ったらいいんだろうな、その服着るじゃないですか、例えば下着というか薄い服ね、でその上にショウみたいな。
でその上にまた別の服着るみたいな、層を作るみたいなイメージですよね。
要は今回アウトドアで空気の層を作っていくとやっぱ温かくなるじゃないですか、ダウンチェック入るのが来たりと。
っていうのが昔から伝統としてこちらの地域に受け継がれてきて。
え、面白い。
北海道とかめっちゃいいと思う。
そうなんですか。
絶対温かい。
わ、猫、犬流行らせます、じゃあ。
犬ありですね。
そういうことじゃない。
猫と入り。
大喜利だったかな。
ちょっと脱線しちゃいましたけど。
だいぶ脱線しましたね。
まあでもその関係で、たぶん役場の方がその方たぶん内田さんに紹介してくれたみたいな感じですかね、おそらく。
そうですね、猫っていうのがチョークしちゃうんですけど、背負う座布団みたいな、薄い座布団みたいな感じで、
ちょうどその表の生地に古い着物のとかの表面を使ったりするらしくてですね。
で、なかなかこう使い切れない量があるらしいので、いただけるという話を聞いたので、ほんとありがたいなと思って。
で、何でもあげるよってわけでもなく、しかもその帯もあるんですけど、帯はいらないですよね、みたいなこと言われたんですけど、
ちょうど帯もそれをですね、ちょっともったいないかもしれないんですけど、一部をチョキチョキと切ってコーヒーカップのスリーブにするっていうプロジェクトも今進めているので、
もう余すとこなく帯も着物もぜひいただきますということで、ちょっと驚かれた感じがあるんですけど、いい話につながってますね。
それめっちゃいいですよね。逆に僕らが想像してなかった価値提供みたいなやつを内田さんが原村に行ったことで、そのコーヒーのなんかね、めっちゃいいですよね。
ありがとうございます。
なんかそういう、なんていうかな、さっきやって思ったのが、こういうのやってますと、ぜひ欲しいですと、お金は申し上げられませんけど、なかなか厳しいところがあるんですという話をするだけで、
結構お声掛けいただけるってことがとても嬉しいなと思いましたね。
やっぱ口に出す大切さってことですよね、ほんとに。
ほんとその通りですね。なんかそれこそあれじゃないですか、ハートのツリーとかで、内田さんが作ったこのコップに温かい、熱いやつとか持ちやすくするための、あれなんていったの、スリーブ?カップスリーブ?どうですか、ハートのツリーで。
06:06
はい、買います。
ありがとうございます。
購入者見つかりました。
すぐ買います。
まあまあまあ、そういうことで木曽松さんと原村は美しい村つながりってことだったんですけど、ほんとつい最近、ほんとに直近の話なんですけど、この諏訪近辺でも同じような話が今いただいていて、まだ詳しくは話せないんですけど、いわゆるシーツですね。
シーツって白いシーツ、あれがホテルさんなどに卸してる業者さんがいるんですけど、その業者さんがどうしても擦り切れちゃったり破けたり染みたりということで、もうこれはさすがに使えないなっていうものを何か使えないかなっていう話を、ちょっととある筋経由で話を聞いて、その白いシーツが大量にあるのでそれも使わせてもらうってことにも今つながっていますね。
いや面白いですよね。今まで考えつかなかったこととかが新しい。
僕らは移住者じゃないですか。僕と内田さんは。そこで何かね、その外からの目線でこれ面白いかもみたいなやつが新しい形に伝統とうまくつながって、商品化だったりとか価値提供できるってすごい良い流れな気がします。
そうですね。
今更なんですけど、初期の初期の質問していいですか。先折ってなんすか。
いい質問ですね。先折というのはですね、旗折りの手折りの技術なんですけど、旗折りって中島みゆきさんじゃないですけど縦の糸と横の糸があるんですね。
はいはいはい。
横の糸のところに普通糸とかを使うところをですね、着物とかを裂くんですね。包帯を裂くみたいな分かりますかね。交互に。そうすると一本の帯になるんですよね。
その一本の帯になったものを横糸に入れてトントンとやっていく技法でして、正直言って誰でもできるような簡単さと、もともと布だったものを裂いて新たな布にしているので、すごい分厚い服なんですよね。
はいはいはい。
なのでそれこそこの地域の寒い地域の飯店に使ったり、こたつ掛けに使ったりということで、その保温性の高さを生かした用途として昔から使われてきたっていう技術です。
え、ちょっといいですか。質問いいですか。それってなんかヴィンテージのジーンズとかもいけるんですか。
できなくはないと思いますよ。避ければ。
へー、なんか広がりますね。ありがとうございます。
いやでも改めてなんか普通に先寄り先寄りって言ってたけど、確かにそうだなって、渡辺さんの話聞いて思って。
大地君いろんなとこでノマドシェフみたいな感じで出張したりとか、いろんな各地で料理作ったりするじゃないですか。なんか先寄り防水系の分かんないですけど、先寄りエプロンみたいなの作ってもらえたら、なんかそれめっちゃいい宣伝になるんじゃないですか。
いやいや欲しいっす。
歩く広告とですもんね。
09:00
なんかホルダーとかも持ち歩きたいです。エコな人間になりたいんで、使い捨てじゃない容器持っといて、そこに先寄りのスリーブ入れに熱くならないように入れてみたいな。保温効果もあるってことですか。
まあそうです。多少はあるかな。
ちょっとそれやろうか。最悪そのスタバでもいいか。スタバのもんでもいいっすね。
今スクロールしてるのはスタバのショートサイズと同じサイズなんで、ぜひ。
じゃあもうそれ作ってもらったら僕いろんなスタバでそれ写真撮ります。
ノマドシェフなんで。いろんなとこ行くんで。つくしー村連行の看板とかで撮りますこうやって。先寄りのこれで。
自撮りの天才ですもんね。
自撮りのプロなんで。
女子高生より前っていう自分で。
それは期待ですね。
歩くね。でも本当にそれいいっすよね。大地くんが使ってくれたら、いろんなとこに紹介もできるし、いろんな料理人さんとつながってるから、こういうのあるよってなればいいですよね。
包丁ケースがいいっすね。包丁ケースってあんまりかっこいいのないですよ。日本ぽい包丁ケースってなくて、ずっと僕探してたんですよ。
帯とか先寄りをうまく使って、分かんないですけど包丁ケースっていうか、包丁を何個も入れて畳んで入れるやつがあるんですけど、あれねしっかりしなきゃいけないんですよ布がまず。
ってなると先寄りすごいいいなと思ってて。
いやそれまさにいいですね。
ちょっと考えてください。
それこそジーンズとか分厚い系のやつならいいですよね。
めちゃくちゃいいなと思って。
でなんかその巻くところ、分かんないけどくるくるって巻いて縛るところを、例えば着物の布にするとか。
それがもしできたら、多分ですけど海外の料理人、超有名料理人とかに送ったら絶対使う。おしゃれだもん。
いやいいっすね。
それは面白いね。
今後の話の中でね、出てくるといいですねその話が。
でも本当にやりたいと思いますそれは。
第1号は僕に送っていただければ使います。
お願いします。
最初に欲しいですもんね。
確かに確かに。
いやいいな。この会話の中でも新しいアイデアが出て。
でも結構正直実現性かなり高いんじゃないですか。
しかもなんか需要もあるし。
全然あのなんていうかな本当に機材を使えば解決できることなんで。
多分なんか僕も今あの大工用ののみを入れる、くるくるくるって巻くような。
ああいうケースであるじゃないですか、くるくるくるって巻いて入れる。
ああいうのを持っているので、多分それを応用して寸法さえ合わせればできると思うので。
ちょっと服部さんまた後日話しましょう。
ぜひお願いします。
はい。
あともう一つシーツの話だと、白のシーツなので真っ白になっちゃうんですよね。
それでやっちゃうと。
なので今シーツを今ですね、実はまた美しい村つながりで、
岐阜の東白川村さんにいる協力隊の方と協力して、
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もう大量に捨てられるお茶っ葉。
まびくんですよね、お茶っ葉ってどうしても。
そのまびいて捨てられるお茶っ葉を染めとして使うことで、
ただの緑だけじゃなくてですね、グレーとかいろんな色を出せるということで、
今そのシーツを染めて、草木染めして何か新しい商品作ろうかってこともやっているので、
そういったいろんなところの私できるよっていうのを組み合わせて、
面白い一つの商品を作るってことを今やり始めているので、
ぜひ今後にご期待ください。
暑いですね。
じゃあもう何かもう内田さんへの連絡も簡単にできるといいですよね。
何かどっかに連絡先とか書いておけるといいかもしれない。
何か聞いてる人で、何か実はこれ使ってみたいよとか、
何かこういうアイデアあるんですけど一緒にやりませんかみたいなね、
何かありそうな感じですよね。
そうですね、インスタグラムでもいいですし、
そうですね一緒包丁ケースもそれでやっていきたいと思います。
はい、ぜひNomad Chefとのコラボでお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
何か今後の展開がすごい楽しみなエピソードになったというかね、
何か本当に今まで捨てられてて何かこの先どうしようみたいなものが、
内田さんとかね、あと現地で先降りしてくださる地元の方とかのもので、
うまいことつながっていくといいですね。
そうですね、いろいろと美しい村つながりでやっていきたいなと思います。
それではそんな感じですかね今回は。
一言ラジオ、人の物語を語る時間。
今回のエピソードはいかがだったでしょうか。
次のエピソードもお楽しみにしてください。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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