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61.ゲスト編24「ノマドシェフ服部大地の原点──ハートンツリー服部夫妻(両親)に聞く家族の物語」
2025-09-14 37:29

61.ゲスト編24「ノマドシェフ服部大地の原点──ハートンツリー服部夫妻(両親)に聞く家族の物語」

▼エピソード内容:

ゲストは服部大地シェフの両親、服部政人さん・佐知子さん夫妻(鶴居村)/パーソナリティは長屋詠一郎(木曽町)、内田将大(原村)/佐知子さんは「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」に憧れ、大阪の調理師学校へ進学後、自給自足を目指して地元北海道へ戻る/「捨てない暮らし」「地球に優しい生活」を大切に、着物も日常に取り入れている/政人さんは大阪出身で自然と交流を求めて移住、鶴居村観光協会事務局で13年の勤務を経て「世界とハグするカンパニー」を設立/電気も水もない牧草地を切り開き、水道が通った瞬間の感動が忘れられない思い出に/ハートンツリーはカフェから始まり増築を重ね、いまは宿泊6部屋・定員20人のオーベルジュへ/「暮らすように旅をする」をコンセプトに交流を重視/大地シェフの幼少期の頑固さや料理への適性、現在のノマドシェフ活動を両親は応援/「食・景観・体験・交流」を観光の指針に、交流が最も大切と語る/パーソナリティたちは「ここに来れば大地くんの人格がよくわかる」「真似できない世界観」と感銘/夫妻自身も「やっぱりここが一番好き」と語り、ハートンツリーが第二のふるさとになる場を目指している


▼丘の上のオーベルジュ ハートンツリー

https://heartntree.jimdoweb.com/


▼番組概要:

人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。暮らし、伝統、歴史を学び、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。


▼毎週日曜 更新


▼番組へのお便りはこちら:

ask.hitokoto@gmail.com


▼番組への寄付はこちら:

https://square.link/u/m68wNPQv


▼番組ハッシュタグ:

#ヒトコト


▼MC:

👤服部大地(はっとり だいち)

1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。

https://www.instagram.com/hattori.daichi/

https://note.com/nomad_chef


👤内田将大(うちだ まさひろ)

1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。

https://www.instagram.com/uchimasa07/

https://murashigoto.jp/

https://boloco.jp/


👤長屋詠一郎

1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一棟貸しの宿「玄草」を準備中。

https://www.instagram.com/eiichiro_nagaya.jp/

https://note.com/genso_kiso


▼番組概要:

https://murashigoto.jp/2025/02/13/1617/


▼音声編集:

内田将大


▼運営:

株式会社ムラシゴト


▼後援:

NPO法人「日本で最も美しい村」連合



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00:00
みなさんこんにちは、hitokoto Radioです。 この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えます。
長野県木曽町の長江一郎です。 長野県原村の内田雅宏です。
はい、ということで、今実は僕たち、北海道鶴井村のハートンツリーさんにお邪魔してるんですけれども。 お邪魔してます。
一緒にやってる大地君は、こちらの出身ということで。 今回イベントとかもあり、ひとことサミットがありということで来てるんですけれども。
ぜひ大地君のお父さんとお母さんに出ていただこうということで、今朝食をいただいた後に収録をしてるんですけれども。
じゃあ、ハートンツリーの服部雅宏さんと服部幸子さんにゲストで出ていただいてます。よろしくお願いします。
はい、おはようございます。 おはようございます。
よろしくお願いします。 では簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、じゃあ母の服部幸子から。 はい、よろしくお願いします。
私は北海道生まれなんですけれど、昔から赤毛のワンとか大草原の小さな絵って知ってる?
知らない世代だよね。 あのDVDいっぱいありましたよね。 あの開拓時代の話で、何でも手作り、家族で頑張って力を合わせて生きるっていうそういうの大好きで。
その生活にずっと憧れていて、高校卒業してお料理も大好きだったから大阪の調理師学校に行って、それで結婚して子供できてからやっぱり私は北海道で自給自足の生活をしたいっていうので、夫婦でね、子供を連れて。
私はUターンで帰ってきて、夫はIターンでこっちに来て、たまたまここの場所は、後から言いますけど、なんでここかっていうのにつけて自給自足はできず、でも地元のものを使って、お料理が専門だから。
今はそのお料理で人とつながるっていうのが大好きで、交流大好き、最近は着物も大好き、そういう自分の夢子ワールドを作っています。
素敵ですね、ありがとうございます。
松さんお願いします。
はい、服部雅人です。私出身は大阪なんですね。26までいました。今65なので、こっちがもう30、40年近くですね、いますね。
僕もこういうアウトドアだとか、こういうカントリーサイドだとか、ネイチャーなところが好きだったので、できたらこういうところで、今彼女が言ったとおり、ファーミングっていうか農業をしながら、いろんなグリーンツーリズムみたいなものをやりたいなということで来たんですけども、
いろいろあってですね、右へ曲折でやはりレストランだとか宿泊、いわゆるオーベルジュの形になってですね、今私はそれをサポートする側ですね、社長はうちのボスが横にいますので。
03:04
夢子がサポートする。
それをサポートするという形でいろいろと、僕も法人を今、観光コンサルというか、シンクタンクみたいなところも含めてですね、皆さんと交流できるような観光、地域観光ができるようなことを進めて、ハートのツリー、いわゆるこの丘の上をベースにですね、いろいろと皆さんと楽しみながらやっています。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
深掘りしたいところもたくさんあるんですけど、今僕はこのハートのツリー、丘の上のハートのツリーさんにいますけれども、さっきちょっと佐々木さんがお話ししようとしていた、なぜこの場所に今レストランとか宿泊施設ができた、この場所を選んだ理由とか、なぜここにたどり着いたというか教えていただけますか。
私たちは住みたい場所を探していて、せっかく北海道に来たから、できたら離納したところに行って、牛舎とかもある、牛も飼いたいとか思ってたんだけど、たまたまノマドシェフの一言ラディオの服部大地が赤ちゃんで、全然寝ない赤ちゃんで、いつも泣くから、車に乗ると寝るの。
降りたら泣くから、せっかくだからこのまま走ろうということになって、ここの道はずっと私は気になっていた道で、じゃあそこに行ってみようって、こんなアスファルトじゃなかったんだけどね、砂利道で。
すっごい気になっていて、上がっていったら、もう空に続いている道みたいでしょ、私の空みたいなのがここに上がってきたら、上がってきたら何もない牧草地だったんだけど、ここは私たちは待っていたっていう、本当にそう思って踊りたいくらい嬉しかった。
私はここに住むって、まーちゃんに宣言、ずっと待っていてくれたんだってなって、普通の牧草地だから電気も水道もないから、人は住めないところだけど、まーちゃんどうしようってなってね。
絶対住むって言うんですよ。
テント張ってでも住むの?
今言いませんけど、彼女はその時に、なんで住めないのって言うから、なんで住めないんだろうと思って、電気あれば住めるじゃん、とか水出たら住めるんじゃないの、とか言うから、確かに住めるわなっていう話から、とりあえずやるだけやろうということで、でも皆さん協力いただきながら、ここを拠点にすることはできました。
すごいですね。
開拓したって感じですよね。
一番貢献したのは泣いた赤ちゃんですよね。
大地くんのおかげでここがあるというか。
泣いてなかったらここは気になってたけど、来なかったかもしれない。
ほんとにひょっとした、ほんとにちっちゃいちっちゃいきっかけがあったことですもんね。
ちなみにリスナーさんのために言うと、今は大地くんはいません。
06:01
いくらでも大地くん。
でも後で聞くの楽しみにしてます。
そうなんですよ。
でもちょっと面白いですよ、この背景をね。
僕と内井さんもユッキンさんもですけど、今回初めて北海道鶴見谷に来て、迎えに来ていただいて、ずっとこっち側に来る道で共同話しつつ、この坂のところ上がってくると、うわーみたいな。
いや、ほんとすごいこんな場所にあるんだなっていうのがあって。
こっちの大きな通りの方から、あそこだよって言われると1.5km先に丘の上にある。
これかーみたいな。
結構ヨーロッパとかだと丘の上にあられるのもある。
日本って山の上に何かっていうのはあまりないイメージなので、それも含めてヨーロッパの風景を感じましたので、ほんとに素晴らしいなと思いました。
建築的に言うと、どうやってインフラを持ってきたのかなすごい気になっちゃって。
でも人が住むとこじゃないとか、大バカ者とかいろいろ言われたよね。
最初はそうなっちゃうんですよね。
こんなとこってね。
実際にそれをやりたいみたいになって、ここに移ることを決めた後に、今までにいろいろあったと思うんですけど、大変だったこととか、
これは本当に印象に残ってるなとか、心に何か残ってるなとか、エピソードが今ポッと思い浮かぶのとかありますか?
多分無限にネタがあると思うんですけど。
私はやっぱりお水が、ずっと下の方の川の近くで、開拓2世のおじいちゃんが探してくれて、お水ここ出るよって言ってくれて、
ユンボーで掘ってくれてね。
大地とかもそのユンボー乗せてもらって、本当にもうここ作るっていう時のお水ポンプでずっと上まで上がってるから、
あの水道の蛇口から出た時の感動、忘れられない。
めちゃくちゃ感動しますね。
子供たちちっちゃかったから、みんな水溜りで泳いで、すごい嬉しかったよね。
忘れられない、本当に瞬間でしたね。
本当に。
そこにユンボーのおもちゃがあるのは、もしかしたらね。
すごい楽しんで乗っちゃったんですけど。
ありがとうございます。
コーヒーか。
ありがとうございます。
朝絞りたての牛乳もあるから。
朝絞りたての牛乳も、ありがとうございます。
そうなんですよ、もう4日間お世話になってて。朝食めちゃくちゃ美味しいかった。
私たちこれあるからいいよ。
このライブ感もいいですね。
確かにそうですね、コーヒーいただきながら。
これはうっちーが飲んでいるコーヒーです。
いただきます。
いただきます。
コーヒーをいただきながらリラックスしてお話をしていきたいと思うんですけど。
せっかくならハートツリーさんはオーベルジュということで、お料理がもちろん大地君含め自慢だと思いますが、
宿泊も、訪れると何等か宿泊棟がありましたので、せっかくならPRも兼ねてどんなことをされているのか教えてほしいです。
今はオーベルジュになっているので、一番最初はカフェでした。
09:02
本当に小さいカフェで、2階増築をしていて、今これぐらいの大きさというか、ラジオなんで大きさがわからないんですけども。
今は有二、テーブル数で言ったら7個ぐらいあるのかな。
だから40人ぐらいは普通に座れるかなと思っています。
広いですよね。
広いですね。
今は宿、今言っていただいたとおり、最初はカフェをやっていて、その翌年に小さなコテージを一つ作らせていただいて、それが始まりなんですけど、
今部屋数で言うと4、5、6ぐらいありますね。
最初は1棟コテージしかなかったのが、今部屋数で言うと6部屋あって、20人ぐらいは普通に来ていただけることになっていますね。
だから1年中、その宿の方はやっているので、言うと今回初めてなんです。
27年やってて初めてなんですけど、この8月に1日も宿泊者が来ない日はなかった。
大変ですね。
こんなの初めてですね。
なんぼ忙しくても1日2日はどこかでね、カフェはやってても宿がないだとかやってたんですけど、
ありがたい嬉しい悲鳴で、こんなことが起きるんだなということと、
ちょっと言ってましたけど、うちリピートしていただけるリピーターの方が多いですね。
鶴がいる村なので、丹長鶴が有名なところなんで、2月にもすごくお客さんが多いです。
8月と一緒ぐらい2月は多いんですね。
世界中からね。
世界中からもう本当にヨーロッパ、欧米、ゴー、あとアジアからものすごい来ていただいているので、
かつリピートしてくれたり、その口コミをしていただいたりということで、
世界含めていっぱい家族のような方々が来る宿になってきたなという気はします。
今泊まってもらっているところは、もともとは動物飼っていて、
あそこで牛を飼って搾乳したいなと思って建てたんだよね。
でもやっぱりすべて自給自足が難しかったので、鶴井村、楽能の村だから、
じゃあ牛はプロに絞ってもらって、うちはそれを形にするっていうのにチーズ作ったり。
皆さんが今いた部屋は、羊がいました。
いたんです。
羊の毛刈りをしたりしてましたね。
ミニブタとかね。
ミニブタとかいましたよ。
いいですよね。
そういうストーリーを聞いてからまた泊まったりとかっていうのは面白いなと思ったのと、
今回3泊4日ですよね。
3泊4日。
3泊4日お世話になって、リピートって言葉が松本さんのほうから出たんですけど、
分かるなと思って。
1日目でもリピートしたいと思って。
本当に思って。
12:01
あとは昨日はうっちーさんとだいちーくんは鶴房の家で出展という形で、
僕とユッキーさんとうっちーさんの奥さんと3人で松本さんにいろいろ案内をしていただいたんですけど、
いろんなところに連れてっていただいて、
この北海道の自然のいろんな表情、
湿原もあればイオウの吹き出てるところもあって、
湖もあって、動物もいてみたいな。
やっぱり1回じゃ知りきれないというか、それはそうなんですけど、
でもそれが知れないから駆り立てられるというか、また来たいなというか知りたいね。
しかもいろんな車の中で、
あともしかしたらお話しされるかもしれない大事な4つのこととかのことで一番最後の、
行っちゃうとその交流みたいなの言われてたところで、
いろんな地元の人とかとも今回、
昨日も実は夜収録してたんですけど、
今回100人くらい会ったんじゃないかみたいな話をしてて、
それだけ会うと知らない土地じゃないというか、
もっとどんどん近くなっていくっていうのが僕らとしても嬉しいなと思って。
そんなことを感じた3泊4日だったって感じですかね。
本当に良かったです。
一応ゲストハウスだったんですけどね、
あそこ泊まったところが3部屋か4部屋があられて、
1部屋2人から3人泊まれると。
その共用部がすごいんだよね。
天井高何メートルなんだろうって高さで、
本当に海外のゲストハウスに来た感じだねって。
本当にそう思いました。
本当に日本じゃないなっていう。
良い意味でですよ。
もちろん良い意味で日本っぽくないなっていうのを感じた景色を含めて、
これは確かに移住したくなるなとか、
通いたくなるなって思いましたので、本当に来ては。
だからさっき僕もちらっと言ったグリーンツーリズム、
特にヨーロッパのグリーンツーリズムってすごいなっていうので、
ああいう暮らしをしたいねなんていうことで大阪から出てきたんだけど、
実は25,6年前にコロナまでやってたんですけど、
世界の若者たちをボランティアでここでホームステイしていただける
というようなシステムをやってたんですよね。
お手伝いをしていただく代わりに、
お部屋と私たち一緒に暮らすみたいな感じだったんですけど、
それこそさっきの第一ベイビーも、
本当に幼稚園ぐらいからずっと外国人が家にいるというのが
何も意味もなく普通にいたので、
他の家にいたらいないってよく言うぐらい、
それぐらい一緒に暮らしてたんですね。
だから彼らの文化とか、物の考え方だとか、
ボランティアの力だとかというようなところと一緒にいたので、
多分もう皆さん見ていただいた通り、
なんとなくそういうちょっと世界観がね、
どっちかというとそういう西洋っぽいところもあったり、
それがイングリッシュガーデンでもなんでもなく、
15:00
そういう優しい感じをしているのは、
彼らのおかげだと思います。
今も彼らとはもうSNSでつながっていますし、
私たち二人の趣味は世界中にどっか行ったりすることも、
知見というか見聞ね。
会いに行くよね。
子どもたちに結婚して孫ができてたりするから、
子どもの思いに行かないといけないし。
そこはすごく大きな、
ここをやるときの一番大きなあれかもわからないな。
昨日やったキモノランチ会というのも、
もともとはお料理世界旅行という料理教室だったんだよね。
うちにいろんな国の子たちが来るから、
そのお母さんのレシピとかね、
おばあちゃんのレシピで、
せっかくだからみんなでお料理作ろうというのから始まって、
ずっとやってたんだけど、
そのうちみんなお料理教室じゃなくて、
ランチとしても食べたいっていうので、
それで昨日は日本で美しい村の原村だったけど、
その前はタイだったし、
その前はイジプト。
世界旅行だ。
本当に世界旅行なの。
っていうのも、もともとはホームステージの子たちがいたから始まったことだよね。
今もまだ続いてるっていうそれが。
お料理の勉強にも外国に行くしね、私たちも。
本当に初めてここに来て、
ここで滞在してる中で、
今お話しされたことが染み出てるなというか、
この雰囲気が。
そうなんですよね。
やっぱりこの世界観みたいなところが、
なんて言ったらいいんですかね。
もうこれはハートのツリーの世界だっていうのに、
僕が踏み入れたみたいなイメージ?
この滞在中が。
それってすごい簡単にできないことというか、
表面的には多分できると思います。
例えばイタリア風にしようとか、
ちょっと黒っぽくしようとかできるけど、
やっぱりこの世界観を出すって、
なかなかできないなと思って。
宿やるものとして。
これは真似できないなって。
これは真似できないなって思って。
それはお金をかければ、
物は揃うけど、
その雰囲気は染み出ないなってすごい思って。
でも僕はかなり感動してるんですけど。
やっぱり有名な言葉で、
神は財布に宿るっていうのがあるじゃないですか。
本当にそう思っていて。
外に出たところの木に、
なんていうかな、
ハート型のああいうのがあるじゃないですか。
ああいうのがトントンってあったりとか。
いいでしょ、あれ。
あれは作ってくれたよね。
あれは俺が作ってくれた。
さりがねえワイヤーやってくれたわ。
作ったんですね。
余ってる木類とかでやってくれた。
かわいいでしょ、あれ。
めっちゃかわいい。
あれは感動して、
外に出たときに、
なんかあるぞってなって、
普通やらないなと思ったのと、
あるのも違和感ないし、
最初気づかなくて、
おおってなったんですけど、
これはできないって思ったんで。
感動しました、あれ。
めっちゃ感動しました、あれ。
私も前朝、
あそこから写真撮るの好きなんで。
やっぱりそうですよね。
捨てない暮らしですよね。
18:01
いいですね。
それとやっぱり旅の方は、
暮らすような旅をする。
それが僕らのやりたいことだね。
あの木も増築するときに、
公務店さんが、
これは邪魔だから切った方がいいって、
何回も言われたけど、
でも私たちは木は切りたくないから、
そこに沿って建ててくださいって。
こっちの大きい木もね、
私たちが最初に家を建てたときは、
ここ見晴らしが良くないから、
串炉とか見えるんだよね。
あの木は切った方がいいって、
周りからすごい言われたけど、
でも私たちは、
全部普通にあるのが好きだったから、
今も木があるのが大好きだし。
見たかったら木の前に行って。
向こうに行ったらいいだけだもんね。
家の中から別に見なくても、
そっち行ったら見えるから。
でもそれをすごい感じますよね。
もちろん建物は人工物だけど、
すごい自然な感じ?
全部一層して作られたっていうよりも、
もともとあって、
ありました?みたいな雰囲気?
それすごい素敵だなと。
ちょっとずつね。
今ね、いろいろちょっとお話をしましたけども、
このハートのツリーも含めて、
松田さんは観光のお仕事もされているということ、
お二人がこの場所で暮らしていたりとか、
お仕事をする中で大切にしていたりとか、
心がけているところみたいなのを
お二人からお伺いしてもいいですか?
聞きたいですね。
どうですか?
私はもともと捨てない暮らし、
ハートのツリーは体にも地球にも優しい暮らしの提案っていうのがテーマだから、
常にそれを持っていて、
エアコンをつけるのも人間が中で涼しくて、
あれは全然使えないんだけど。
涼しい人間だけ快適、
外に熱い空気を出して地球を弱めていくっていうのは、
すごい苦しいから、
だから30度超えたらランチタイムの営業は休むんだよね。
みんな疲れちゃうし、暑すぎるから。
宿泊のお客さんも、
エアコンないんですって本当はこういう、
暑いんですよって人間が作ったみたいな。
あと商品を作る時もプラスチックは使いたくないから、
それでいろいろ商品、
どうやったら紙とか瓶とかでできるのかなとか、
常にキッチンの中もプラスチックはできるだけ使いたくないから、
冷凍する時もどうしたらできるかなとか、
作りすぎなきゃいいんだなとか。
だから多分私が子供の時から、
ちょっと前の時代の生活だと、
あまり地球にも負担をかけないし、
常に昔はどうしてたかなっていうのは考えてますね。
確かにプラスチックそういえばほぼみんなですよね。
子供の時だってラップとかなかったよね。
その時どうしてたかなといったら濡れた布巾かけたりとか、
21:01
レンジもなかったし。
確かにそうですね。
今もね、ミツローラップとか。
オシャレにエコ。
こうじゃなくて、ちょっと入り口みたいな、
実はこんなオシャレで可愛いのもあるけど、
地球にも優しいよっていう。
あんまりみんなが苦しくならないエコ。
素晴らしいです。
そう感じますよね、滞在中。
松本さんどうですか。
僕は観光というか、
僕も今ちっちゃい法人をやっていて、
法人名で言うとここのサッチのところの会社は、
丘の上のワクワクカンパニーって言いますね。
私のところの会社は世界とハグするカンパニー。
本当に世界中の子が私たちを育ててくれたし、
人との交流があってこそ旅は繋がるし、
これを成り輪にもさせていただいているので、
サッチがいる丘の上をフィールドにですね、
いろんな展開をしていくのに、
一番大事なのは人がいていただかないと、
全然何もできないので、
そういう意味で僕はそれをコネクトというか
つなげるようなプランニングできるようなことを
やりたいなと思ってやっています。
僕13年、丸13年観光協会、
地元の鶴井村の観光協会の事務局を
やっていたんですけれども、いろいろやりました。
観光協会を法人かNPOにしたりしてもらったり、
あと名前の冠に
美しい村連合の美しい村って付けたんですね。
だから今の観光協会は
美しい村鶴井村観光協会という名前なんです。
これはもう美しい村連合さんからも
お褒めいただきましたし、
他にはまだ今のところはないと言っていただいている。
僕が観光している時からずっと思っていたのは
やっぱり地方観光ですよ。
地域でここでのんびり暮らすような、
ゆっくりしていく中長期の旅、
農水省が押すような農博みたいなことをやりたい。
それが一番ここらへんマッチしているし、
景観も含めて、
もう外国に行かなくてもいいんじゃないの?
くらいの勢いだからね。
そういうことで言うと、
僕さっきAちゃんが言ってくれた
この4つの指針が僕にはあって、
1つはこの地域の食ですよ。
楽農村で食べられるもの、
食卓に乗るものを食べていただきたいという思いですね。
もう1つは景観です。
ここにしかない景色。
それがすごく大事。
いわゆる探聴がいたり、出現があったり、
丘の上で今みたいに風が吹くような、
こういうような景観が非常に大事。
3つ目は体験ですよ。
ここでしかできないような体験。
いわゆる探聴を見るのもある、
出現を歩くのもある。
でもチーズをここの場所で作ったりもできますから。
そういう地域の色が濃いような体験をしていただきたい。
大体でもこの3つは、
全国全世界どこでもやろうと思ったらできると思うんです。
もちろん4つ目もできるんですけど、
私一番軸にしてたのは、
24:00
何回も今出てた交流ですね。
交流ですね。
人と人が交流する、いわゆるお話をしたり、
さっきもう多分鶴井村で100人ぐらいの人に会ったような気がするっていうぐらい、
鶴井村の濃さが変わるんですよね。
もう誰のふるさとなのか、
また来たい場所になるとかね。
キーワードが変わるので、
この交流をするという旅づくりが、
私にとっては一番大事です。
そういうことをこの丘の上のフィールドでやるということが、
いかに皆さんを癒やすのか、
いいと思ってくれるのか、
というようなところになったらいいなと思っています。
本当にこの宿をやる人間なので、
僕も昨日車の中でいろいろお話をしましたけど、
ただ宿をやりたいと思っているわけではなくて、
やっぱりその地域の中に入っていくきっかけを作りたいというのが、
すごく移住してから思っていたので、
本当にここがそれを体現していて、
自分の中で一つのモデルというか、
目指す姿だなというのが今回の滞在で思いました。
人が人を呼びますからね。
大人のふるさと。
自宅にいるような感じにだんだんなってきたので、
そういったところを目指すのが大事だと思います。
だから僕らも新しい子供、娘、息子が4人も今回できました。
ありがとうございます。
今度はただいまでね。
ただいま。だから里帰りは常にするようにね。
本当そうですよね。
お父さん、お母さんでいいよ。
そう感じましたね。今回の滞在。
じゃあお父さん、お母さんと呼ばせていただきます。
なんか嫁に来るじゃないけど。
お父さん、お母さん。
嫁に来ました。
息恥ずかしい感じで。
ありがとうございます。
今日は一緒に一言ラジオやってるユッキーさんも来てくれてるんですけど、
せっかくなら今聞いてて聞いてみたいことありますか?
せっかくマイクあるから。
昨日はユッキーさんと一緒に内田さんと奥さんと僕と松田さんでいろいろ行きましたし、
今回その一言フェスもやって、いろんな人に会って鶴井村、初めてじゃないですかユッキーさん。
どうでした?感想というか。せっかくなら。
本当に素晴らしいこの一連のツアーみたいな感じで
一緒させてもらって本当に嬉しかったし、
鶴井村本当に素敵なところだなって思いましたね。
やっぱりこのハートのツリーの雰囲気本当に私も大好きで、
こんなに温かく迎え入れてくれるのがとっても嬉しいです。
嬉しい。ありがとうございます。
本当にそうですね。
昨日夜僕とユッキーさん行ってたのは、
僕はたまたま木曽町に本当にたまたま移住をしましたし、
ユッキーさんは鶴井村に移住しましたけど、
例えばここ一番最初に知ってたら、あったよねって話はね。
27:00
本当にだいぶ由来だったんですけど、
思ったぐらいの魅力と可能性みたいなのを感じましたけど、
ユッキーさんもそれ感じたっすよね。
めちゃめちゃ感じましたね。
私も本当ここ住んでみたいなって思ったし。
ぜひぜひ。
帰れる場所がどんどん増えていくって感じかなと思って、
また来ましたぐらいの雰囲気で来れたらいいなって思うし。
あと大地君に初めに会って、
それからご両親に会ったって感じですけど、
こういうご両親でこういう大地君なんだなって思った。
どういうご両親でどういう大地君なのかわからないけど。
ちなみにご両親から見て、
大地君はどんな子供だったのかなっていうのと、
あと今の活躍とか活動について、
どう感じられてるのかなっていうのをぜひ聞きたいなって思います。
どんな子供でしたか?
昔からすごい頑固くんで、
すごい頑固。
私も頑固ですごい似てるんだけど、
実験も大好きだったから、
料理の世界はすごい合ってるなとは思って、
こっちに帰ってくるって言った時は、
ユメ子の世界だから、ハートのツリーは。
そこに男の子が来て、
どういう風にやっていけるかなっていう、
お互いにいろんな葛藤が、
大地もすごいあったと思うんだけど、
その中で自分でどうやっていけるのかなっていうのを見つけて、
今大地が一生懸命自分なりの世界を作り始めているから、
もう私たちは全面的に応援して、
すごい若者が頑張るってすごいいいことだし、
私たちとまた違う視点で、
人とつながってっていうのはすごいいいなって思ってます。
面白いですよね、あれを見てるとね。
僕らがやってきたのと色合いは違うかも分からないけど、
やろうとするベースは似てるなと思いますね。
やっぱり彼にとっても交流というか、
人とのつながりが自分の表現をする形の中にも、
ものすごく重要なものだっていうのはあると思います、見てて。
だから今もノマドシェフということで、
皆さんとお知り合いになって、
いろんなうつくし村連合の関わりもそうですし、
今この一言ラジオさんもそうですし、
彼は新しいものに挑戦しながら、
自分の世界を作っていってるっていうのは、
やっぱり僕らの子供だなっていう気はする、見ててね。
だから楽しみだし、今彼女言ったみたいに応援してるつもりだし、
これからも僕ら何を応援していこうかなと思ってます。
私たちは海外に行くのが好きなのは、
常識が外れるっていうのもあって、
こうじゃなくてもいいみたいなね、日本ってこうだから。
そんなのもあって、人に会うのもすごくいいから、
第一もいろんな人に会いに行き始めたから、
30:01
やっぱりいろいろな常識も外れるし、
離れると自分のところの良さが分かるし、
ずっといると分かんないから。
私たちもね、どこに行くとやっぱりハートのツリーいいねって、
帰ってくるから。
なんでハートのツリーみたいなの作らないのかなと思うときあるの、これ。
海外に行って。
やっぱり自分たちが一番心地いい場所だから、
やっぱりここが一番いいなって思うけど、
でもやっぱりいろんなところに行って、
いろんな人に会うとまた刺激になるし。
好きだよね、やっぱりね。ここが好きだよね、僕らは。
お客さんが遊びに来てって言われたら絶対行くんだよね、
外国でも。
この間もね、ベルギーのお客さんが遊びに来てって言われたから
二人で行ったよね。
ビール飲みに、ビール大好きだから。
ビール飲みに、ベルギーに?
貴族の遊びとか。
スペインのお客さんが来て、
カエディア津くんのすごい大好き旦那さんがね、
で、うちに来たら教えてあげるって言ったから、
大地も一緒に行ったんだっけ、その時は。
アリカンテまでアントニオっていう人のお家行って
教えてもらって。
で、カエディアの中にちょっと帰ってきてお米と。
大きいの。
で、ここでお料理教室をまたするっていう。
あれ、何の話したか忘れちゃったけど。
いやでも本当に、なんかその僕らは大地くんに初めて会って
そこからこう、北海道ツイムのことを知ったから
その大地くんイコールこの場所、僕らを認識できて
でもなんかその、分かるなというかここに来たら
彼がそういうふうに今のこの人格というか
なってったのはすごい分かるなというか
をお二人と話してたりとか、周りの環境だったりとか
風景とかも含めて、分かるなというふうに
思いましたね、今回。
どうですか、1年半ぐらい、1年ぐらいですかね実際。
いろんなところ飛び回るようになったと思うんですけど
なんか目に見える変化とか、なんか変わったな
みたいなことって、お二人から見てあったりしますか。
なんかやっぱりハートツリーの、ここ丘の上の良さを
再認識してるかなっては思いますね。
いろんな人に会ったから余計感じるとか
すごい自信も出てきてると思う、きっと自分の中で。
すごい。
あとやっぱり生き方にバリューが出たよね。
前はこういう形になりたいみたいなことがあったような気がする。
でもやっぱりいろいろな皆さんに会ったりするとですね
いろんな場所に行ったり、こんなことやられてるんだ
っていうようなことを体感してるから彼はね。
僕らよりも今ものすごい人に会ってると思うんですよ。
だからそこら辺が修正というのか将来ビジョンを固定しない
みたいな、やっぱりノマドだなと思いますね。
なんか素敵だなと思います。見ててすごく。
33:03
面白い人でなっていくんだろうなと思う。さらに。
どんどんいろんなとこ行ってほしいなと。
ここのこともきちっと考えてくれているし
ハートの辻の良さも知ってるので
そういうコラボがまた各地と全世界だとかと
つながっていく可能性ありますもんね。
ここの良さを分かってさらに自分の新しい世界みたいなね
になってきたなと。
ありがたいですね。
もはや美しい村連合には大地君がいなきゃいけないし
大地君も美しい村の連合でいろんないい経験させてもらっているので
相互依存みたいな素晴らしい形になってきたなと思うんですけど
そろそろ最後の時間なんですけど
今日は大地君がいないです。
なのでせっかくなので普段言えないこととか
ここから大地君顔赤くなるタイミングで
普段だから言えないこととか
それは厳しい言葉でもいいし褒めるでもいいし
彼に対してってこと?
普段言えないことをせっかくなので
一言だけもらいたいなと思っています。
何だろうな
ちなみに僕が言ってますけど
体力がすごいなと思っていて
体力と好感度って言ったらあれなんですけど
私とか結構保守派なので
できる?って言ったらちょっと考えますって言って
持ち帰ってちゃんとやるんですけど
大地君はやります!みたいな感じで言って
ここから先はやりますって言ってできない人とか
結構見てきたんですよ。
そうはなりたくないなと思って
僕は最初から断ったりするんですけど
やりますって言ってちゃんとやって
他にも来てもやりますって言って全部やっちゃうのが
やっぱ体力もお化けだし
やりますって気持ちよさですかね
高青年な感じはすごいなと思っています。
そうですね
僕は大地に言うというか
すごいなと思いますよ
よくやってると言ったら上から目線になっちゃうけど
彼なりにいろんなものを作ってきてるし
僕はそこは褒めてあげたいなって思いますね
やっぱりやりたいことを
今うっちーが言ってくれたみたいに
キャパがあるから人って
これ以上できないなと思うんだけど
彼はやはりやりたいんですよね
やってくれるからやろうとするから
全体的にどうしたらいいかは
やっぱりちょっとオーバーワークになっている時が
あるかもわかんないですね
そうしたらそれはもう
僕らに振ってくれたりもしてくれてると思うんですね
こういうことがあるから
仮にレスラーは僕らで頑張ってやるから
行っといてみたいな感じはやりたいなと思っています
わかりました。ありがとうございます
最後にさっちーさんからも一言
36:02
美しい村フェアを毎月やるって言って
本当にちゃんとやっているから
これは本当に素晴らしいなと思います
続けるって大変
一人で全部設定して
こっちも忙しい中でやるから
素晴らしいと思います
ありがとうございます
本当にありがとうございます
簡単に一言でまとめると
大地君が人をつないでくれて
こういうふうに出会えたので
このご縁を大切にしていきたいなというふうに
感謝しているというか
ありがとうという言葉を伝えたいなという
ことですかね
はい、ということでいろいろお話を
本当はもっと深まりたいですけど
またぜひリスナーさんも来ていただいて
お二人ともお話ししていただけたらなと
また長野に行くから
いろいろお話しできたらなと
うちにも来てください
今回はハートのツリーさんで
収録をさせていただきました
ハットリー雅一さんと
ハットリー幸子さんでした
ありがとうございました
ひとことラジオ
人の物語を語る時間
今回のエピソードはいかがだったでしょうか
番組への感想メッセージは
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ask.hitokoto
atmarkgmail.comまで
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コラボしてみたいやこうしたらいいのでは
というアイデアなど
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それでは次のエピソードもお楽しみに
37:29

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