みなさんこんにちは、hitokoto Radioです。この番組では、人口1万人以下の野村で暮らし3人が、地域の魅力を掘り下げながら日本の未来を考えます。
長野県の木曽町の長江一郎です。
長野県原村の内田です。
北海道鶴井村の服部大地です。
ユッキーです。
はい、ということで始まりました。よろしくお願いします。
お願いします。
ちょっとね、今日はもうすぐ11時もありますけども、みなさんちょっと眠くないですか。
眠くないですよ、今日は。
ちょっとみんなの顔がちょっと、目が細くなりつつ。
全然そんなことないです。もうバキバキです。
バキバキ。
眠そうなときに言うけどね。
ちょっとなんか久々になんか4人集まって収録をしている感じがあるんですけど、みなさん近況はどうですか。なんか最近こんなことあったよみたいな。
大地くんから。
近況、そうですね。なんかね、春っぽくなったなと思って。
吹きの塔がさ、出てきてたりとか。
藍のネギ出てきたり。
なんかやった日はあったなって思って。
出た藍のネギ。
藍のネギ。
何だっけ、藍のネギって。
餃子にんにく。
餃子にんにく。
はい。なんですよ。めっちゃおいしいですよ。
なんかそういうのが出てきて、春の喜びを感じてます。
春の喜び。
大地さんはどうですか。
北海道より少しだけ早いのかもしれないですけど、今やっと桜が咲き始めたかなって感じのが長い。
吹きの塔はね、2週間前に天ぷらをたらふく食べて、もう今季はいいかなって感じになったので、次はタラの芽に期待をしてます。
タラの芽いいね。
タラの芽いいっすね。
うちの庭に生えてるんですよ、自然のタラの木が。
へー、贅沢。いいなー。
でもこれ言うと、この前、去年か勝手に取られてて、あれ、ないってなって。
ちょっともう出た瞬間に自分も取らなきゃなって思ってますので、早札チンです。
争いかね。
争いが行われてるということで、ありがとうございます。
ゆっきぃさんはどうですか?
えーとね、私近況か、パスポートの申請をしたんですよ。
最近すごい便利で、マイナポータルから簡単に申請とか手続きができて。
そうなんだ。
そうそうそう、すごい簡単で、もう全部オンラインでできて、最終的に取りに行くところはやらないといけないんだけど。
やったんですけど、フービーで差し戻されて何かなって思ったら、
何かなって思ったら、前のパスポートまだ有効してた。
そんなことある?
うっかりじゃん。
そうなの、ちょっと久しぶりにびっくりして、
自分の、なんていうか、大丈夫かなってちょっと心配になって、
っていうのが一番最近の気持ち。
なんか、僕はなんかやってそうだなって自分で思うんですけど、なんかゆっきぃさんやらなさそうなね、そういうの。
しかもね、これ実はもう一段階あって。
もう一段階?
一度、2月末に申請をしてたのに、それをすっかり忘れてもう一度申請をしていた。
え?
そういうこと?
で、しかも。
怖い怖い。
しかも、別にそもそもいらなかったっていう。
怖い怖い怖い怖い。
トリプル申請しちゃったわけだ。
そうそう、まあダブル。
有効なものがありって、2回申請して、また最近申請したってことですよね。
そうそう、で、その前に申請したやつの進捗を全然連絡とかは来るようになってなくて、
多分メールの通知設定みたいなのをすっかり忘れてて。
それで、前回の進捗も今回同時に確認したっていう。
それはなかなか。
いや、春ですね。
いや、春ですね。
春だな。
春ですね。
すごいな。
あ、幼稚園です。
いやいや、すごい。
僕はですね、内井さんも言ったけど、長野県はようやく桜が咲いてきて、
ちょうど、木曽谷ってすごい長いので、
渚のあたりはもう岐阜側なんですけど、早く桜が咲いて、
今僕がいるとこはまだまだ咲いてない場所もあって、
どんどん桜全線が上がってくるんですけど、
幻想の庭にも桜の木があって、今それが七分咲きぐらい。
で、近くの桜がまだ咲いてないんで、ちょっと花見したいなと思ってて、
っていう感じですね。
あと、ゲストの方もちょこちょこと予約、
ありがたいことに入ってきたので、日々奮闘しておりますということで。
忙しいですね。
そうですね、ありがたいことに。
でも、入る時と入らない時があって、
空間が抜けてたりするんで、空間が抜けてる時に他のことやったりとか、
かなりいいブラッシュができてるかなと、
しみじみ感じております。
いいですね。
いいですね、春ですね。
春です。
春だな。
はい、ということで今回も春ということでね、
いろいろと芽吹いてきますよということで、
芽吹くといえば木ですよねということで、木のお話をしたいと思います。
おーうまい。
すごいうまいな、今の。
やっすがだな、スルッといったな。
この前はね、うっちぃさんの今までやってきた建築のお話をしたんですけど、
今回は僕が18歳から20歳まで名牧市場っていうところにいて、
そもそも名牧市場ってなんやねんって話が多分皆さんの中であると思うと、
何してんの?どんな場所なの?みたいなのあるので、
そもそもなんで名牧市場に入ったの?みたいなことちょっとお話できたらなっていうふうに思うんですけど、
ただね、僕2年間しかいなかったので、実際はもっと先輩方と比べると語れることは少ないんで、
今回は軽く表面さらう感じで聞いていただけたらなと思うんですけど、
そもそもこのね、名牧市場になぜ入ったの?っていうことなんですけど、
僕高校生の時音楽を勉強してて、なかなか珍しい学校だったんですけど、
将来音楽の道に進みたいと思ってたんですけど、
これもしかしたら前も話したことあるかもだけど、高校生の時に彼女ができて、楽しすぎてね、
気づいたら高校3年生の1月になってたっていうね、ほろ苦い思い出があるわけですよ。
いいじゃないですか。
でも高校3年生の1月になったらみんなほぼ卒業手前で、みんなもう浮かれた顔してるわけですけど、
僕は何も決まってなくて、海外にも行きたかったから海外のことも考えてたけど、
ちょっと行けないなってなった時に、ハローワークの人がこれどう?みたいなの持ってきてくれたのが、
名牧市場って書いてあって、なぜかっていうと僕ギターの工場とか見に行ってたんで、
多分先生がこいつ多分木好きなんじゃないかみたいなので、そういったのをちょっと紹介してくれたっていうことなんですよね。
そういうことか。
僕も分からずとりあえず行ったら、木がもうすっごい種類の、
原木って言われる製品にしてない丸太切りの状態でっかい木の広場もあったり、製品って言って板になってる状態、柱になってる状態のものが置いてある、すごい広いところで。
でなんかね、行って学校に帰ってきたんですよ。そしたら電話が鳴り響きまして、合格です。
え?
どゆこと?
え、何が合格?
あのもう、来ていいですよってなって、就職がそこで決まるという流れだったんですよ。
でもう名牧市場に、じゃあちょっと木好きだし、ちょっと勉強したいなっていうのと、
あと自分でお金稼いで貯金すれば、行きたい海外にも行けるかっていうので、その道をちょっと選んだっていうのが、この名牧市場に入るきっかけだったっていう感じです。
最初から木がめっちゃ好きとかっていうところじゃないんだ。そういうわけで入ったわけじゃないんですね。
そうですね、もともとそれやろうって思ったわけじゃなくて、たまたま降ってきたお仕事が、ほんと偶然それだったっていう。
面白い。
っていう感じ。
その時一番好きだったの、彼女だもんね。
楽しかった。バンドもやってたんですけど、もうバンドのメンバーにも怒られまして、集中してないと。
浮かれてるなと。
浮かれてた。まあね、いい思い出ですね。
いい思い出ですね。
はい、まあね、そんなことで。で、7月になって名牧市場に入ることになったんですけど、さっき原木と製品ってお話をしたんですけど、チームみたいなのが2つ分かれてて。原木のチームと製品のチーム。
で、僕はその製品のチームに入ったんですよね。で、その製品のチームの中にも3種類ぐらいあって、
1つ目が針葉樹って言われる、たとえば杉とか、松とか、薬杉とか、そういったエリア。
で、もう1個は欅のエリアっていうのがあって、結構欅って僕の中では有名だし人気のエリアなんですね。
僕が入ったのは、その紅葉樹のエリアっていうのがあって、たとえば楓とか、木肌とか、桜とか、あとは大黒柱みたいなものとかを扱うチームというか。
そこでペアで働くんですよ。だから僕の先輩が10個上のエースみたいな人で、その若造18歳何も知らない人とエースみたいな人でペアで仕事したっていうのが始まりですね。
だから他の人たちがどういう仕事をしているか全くその時は分からずに、それが僕の中ではもう正解というかペアで働くみたいな。
それしか社会経験なかったからっていうのが、18歳の春ですね。
その名牧市場のお仕事っていうのは一体何をする?
そう、名牧市場は本当その名の通りで、本当市場なので、お魚の市場とか多分結構ニュースでアグロガーとかサンマガーとかって見たことがあると思うんですけど、本当まさにそれと構造というか仕組みは一緒で、
例えば公務店さんとか大工さんとかっていう人たちが仕事に必要な材を市場に買いに来て、そこから例えば木のテーブルを作ったりとか、そこからタンスを作ったりとか、あとは家を作ったりみたいなのが本当に材の集合地点みたいな感じ。
だから競りもするんですよ。だからその1枚いくらでどんどん上がっていって、じゃあ1番の人これだねいくらで、53番の人これだねとか100番の人いくらみたいなどんどん上がっていくみたいな、本当そのお魚とかお野菜の市場との木バージョンみたいな感じ。
そうですね。 名牧市場でそれぞれグーグルで調べた方がいいと思うんで、僕も今調べながら聞いたんですけど、製品と原木っていうところが多分ね分かりづらいと思ってて。
あーなるほど。 製品っていうのはなんとなくイメージは1枚板みたいなのがドドドンってあったりとか、柱になってるもの、四角いものとかがどんどんどんとあるのを製品と言って、原木っていうのは木って丸いじゃないですか断面。
その丸いっていうか丸太みたいな感じじゃないですか、その丸くて周りに樹皮がついたそのまんまのものっていう意味だよね、原木って。
まさに、はい、そういうことです。 だから多分製品になってると一度加工してるからその分加工賃が乗っかっていたり、断面がすごい綺麗とか、中に割れがないとかそういうことがあると思うんだけど、
原木は、これちょっと聞いてみたんだけど、原木って誰買いに行くんだろうとか、そうやって目をつけてるからすげえ気になってるんだよね。
そのね、その原木を買いに来るのはその製品を売る人たちが買いに来るんですよ。だから例えば製材屋さんとか、そういった形でその原木を買って、原木もやっぱりメキメキがいるんですよね。
例えばここに虫が入ってないとか、ここにヒビが入ってないとか、ねじれてないとかっていうのを見て、それ選んで買って製材して、例えばこの木の柄とか真っ白かったらやっぱ高かったりとかするので、そういったのをメキキして、その板にして販売する人たちが原木を買いに来たりとか、
あとはあったのはお坊さんが神社、仏閣を建てたいから製材、市場なのでその組員さんしか入れないんですよね。登録しないと入れないので誰でも彼でも入れる場所じゃないっていうのがあって、
一緒にお願いしてる、例えば公務店さんとお坊さんが来て、こういうのが欲しいからって言って、そこで300万とか400万とかって言って、原木を買っていく。だからその原木なんで、何もこうまだ料理されてないんですよ。
本当そのままなんで、切ってみないとどんな柄になってるとか、どんな表面かとかっていうのがわからない状態で買っていくので、すごいこの経験と知識がいるんですよね。みたいな感じですね。
たぶんそれは次の人たちですかね。買いに来た人がお店で木を並べて、そこに例えば製材した、加工したものをその物資さんとか机を作る作家さんとかが買いに来るみたいなイメージ。
っていう感じですかね。本当たぶん普通に一般公開はされてないんで、一般公開されてないって変だな。登録してお金を払わないと、会員登録みたいなのがあって、保証金みたいなの払ってじゃないと入れない場所なので、誰でも彼でもオープンになってるよみたいな場所ではないってことですね。
だから、面白いのが来る人はほぼほぼ経営者なんですよ。自分たちがお店、自分たちでお店をやってて、買いに来るみたいな。で、なんか毎月市場があるんですよ。例えば毎月14、製品の日、その次15日原木の日ってので、基本2日で進んでいくんですよね。
これがね、すごい大変で、要は市場なんで袖を並べるんですよ。僕は製品なんで、入ってきた板も背中に背負って80キロぐらいのやつとか框って言われる柱を肩にこうやって乗せて。
えーまじで。 パコンで。めっちゃ重いけど慣れてくるんですよ。痛覚がなくなってくるんですよ、ここら辺の。 なんかテクニックじゃなかったんだ。
根性論ですね。で、そこが痛くなってくるとバランスを次取れるようになって、どこに乗せればこのバランス取れるかっていうのが感覚でわかってくるようになって。
人力なのにびっくりだよ。 もちろんプレーン使ったりする場もあるんですけど、狭い場所だったりすると手でこうやって担いでもってくるっていうのがあって。
最高何キロぐらいまで運べたとかあるの?
正確にはキロ数はわからないんで、あれですけど、たぶん80ぐらいが最高ですね。
逆に先輩とかってどれぐらい月だろうってこと?
100キロ超えとかやってる先輩、体がでかかった先輩とかはやってて、ちょっとこれ無理なんでちょっとやってもらえませんかとか言って4日に行ったりとか。
なんで初歩的ですけど、人力なんですか?機械で運ぶとかないんですか?
機械で運べる場所もあるんですけど、後でね写真をぜひ見てもらいたいんですけども、すごい並ぶんですよ。木の板も並ぶし、木の柱も並ぶし、もう場所が普通にないから、もうその人力じゃないと細かいとこはいけない。
フォークリフトもいいんですね。フォークリフト持ってこうってなるじゃないですか。今そうまさに宇辻さんがちょっとインターネットで出してくれてるけど、ほんとまさに。
例えばまな板がもうそのまんま立ち上がってるような。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。
え、てかこういう一枚板も一人で運んだりするの?
これはフォークリフトの爪でグーってうまいことこうやるんですよ。その上げながら爪をこう下げていくとパタンってできるんで、ペアになってるんじゃないですか。
一人がフォークリフトに乗って一人が金属の棒を刺していくっていう作業になります。
金属の棒を刺していく。この間に刺さってるんですか。
その間にその板と板の間に仕切りをしていくっていうことですね。
面白っ。
そう。でもちょっとこの写真の壁側に立ってるその木の板わかりますか。この名牧市場見学というのかな。
ここが製品か。
背中で運びます。
たたみ運ぶような感じで。
4メーターとかのやつが運んでましたよ。
かっこいいな。
茉莉 何人かで運んだりするわけじゃなくて一人で運ぶの?
基本的にはペアで運ぶんですけど、ペアで運ぶっていうかペアで作業するんですけど、こういうのは一人で。
とかもちろんそのフォークレストじゃなくて、あれなんていうんだっけな。工場の中にあるこのレッカーじゃないけどそういう機械。
クレーンみたいなやつでやる時もあります。この倉庫の中はクレーンでやります。
上に多分カッシャーみたいなレールがあるもんね確かに。
そういうのも全部玉掛けとかも四角を取らせてもらって、原子も活かしてもらって。
ああそうなんだ。玉掛けもそうかやるよね。
そうなんですよ。玉掛けって紐でこうやって縛ってる。どうやって縛ればいいかとかどうやったら安全に運べるかみたいなこういう。
そういうのがあるんだ。
そうなんですよ。
今日あれですね、一言ラジオじゃなくて真の木工家ラジオサテライトということで、すごい置いてけぼりにするような回になってますね。
そうなんですよ。で、さっき言ってたこの市場ならではの大変さっていうのがあるんですけど、毎月市場があるんで入ってくるものと出てくるものがもうずっと輪廻転生みたいなずっとぐるぐる回るんですよ。
うんうんうん。
要はそのお客さんが買ってそれを出すんだけど、市場が近くなってくると入ってくるんですよ。でもお客さんが買った財って取りに来れる場合とか、トラックを要望してくれる日にちってバラバラじゃないですかみんな。
決まった日にこう、例えば1日に全部出しますとかじゃないんで、その前の月の市場の売れたのが残ってたりするんですよ。でも新しいもの入ってくるからそのスペースを見つけて移動してみたいなのを無限にどんどんどんどん繰り返すっていう作業があって。
ああそうなんだ。
そうそうそう。っていうのがあったりとかがまあすごい大変。だから頭をすっごい使います。この場所に置いたら次入ってくるからここは置いちゃダメとか。
ああもうテトリスみたいな感じだ。
まさに本当本当にそうです。木のテトリスやってるみたいな。
テトリス。あってんのかな。
こことここやったらこうスンって抜けて次のこの入ってくるトラックにAさんとBさんのやつ乗せられるからここはもう置いちゃダメとかっていうのを考えながらやらなきゃいけない。
え、じゃあ例えばさあの並んでいる一番取りづらいっていうか一番真ん中のところにこれ欲しいんですけどって言った時はうわーって思ったりするの?
めっちゃ思いますね。だけどやっぱ技がたくさんあってフォークリフトに紐かけてこうクッて抜く方法とか。そうなんですよ。だからフォークリフト僕めっちゃ乗ってましたよ。本当毎日乗ってたんで。
すごいな。なんかAIに代替されなさそうって感じがする。
絶対されないですね。絶対されない。そんな感じの市場だったんですよ。
なんかそうなんだ。すごいな。セリとかもやるんですもんね。
そうセリもやるんですよ。
僕こんなこういう今見えないけど画像見えないですけどこうやってなんかやるんですか手の形とかこうやって。
しかもそれが面白いのが、要は僕らってこれ最初に話せばよかったんですけど、会員さん達が共同組合なので社長さん達経営者さん達が作った市場なんですよね。そこで僕らはスタッフさんとして働いてるっていう立場なんですよ。
そう。なのでセリの時は販売者と、販売者っていうのは商品を出してる側と商品を買いたい人がその一堂に集まるんですよ、そこに。でそこにスタッフさんがいるから、例えば買いたい人が5万円って言っても、近くにはそれを売った人がいてこうやって首振って、いや5万じゃ安いからもっと上げて6万とか。
面白い。
見えないとこでこう見ながらみたいな。でいいよってこれ20万って出てるけどどう?みたいな言ったら、いいよって言ってじゃあ20万みたいな。
えー面白い。初めて聞きましたその仕組み。
知らなかったそれ。
そんなのあるんだ。
やっぱ先輩たちはすごい流れが上手い、テンポもいい。でもう1日で終わらせなきゃいけないからバーって回るみたいなのでやって。
それで僕はまだ2年目で色々やってたけど僕セリめちゃくちゃ下手くそで、音楽やってたけどセリって全然違うんですよ。
その言い方とか発音の仕方とか流れが全然テンポが違って、超絶下手ですごい自暴自棄になった時もありました。
へー。
できなさすぎて。
それがやっぱり特殊なんですよ。
上手いヘタとか全然わかんない。
なんかね、例えるなら、例えるならというかその、例えばさっき言った5万で買いたい。だけどダメだよ。
それをずっと細かくやっててもセリが進まないじゃないですか。
だから例えばそこ調整して5万にしてないと、すぐパッていって、5万にしてないらいいよみたいな。で下ろす。すぐ次いくみたいな風にしないと、
その1枚ってずっと何て言うんですか、やり取りしちゃうとセリが進まなかったりするんで、そのテンポの良さみたいな。
あとこのここまで上げれるなとか事前にこの、ここは6万まではこの木は欲しいみたいな。
でもこの木は5万でいいからちょっと早めに売りたいとか、みたいなのちょっと相談したりとか、バーの空気感見たりとかみたいなのがあって。
そうなんですよ。そんな場所で実は働いてたよという。
セリはやったことないなあ。やったことないなあ。
でもね俺はね。
俺はやったことないと思うんですけど、セリはやったことないなあ。
何のフリ?何のフリなの?あれ?俺だけ分かってない?これ何のフリ?
セリの話ばっかりしてごめんなさい。
うちも楽能地帯で牛のセリがあるんですよ。
牛をセリにかけたりするんですけど、昔はもちろんこうやって手で数字出してみたいなやつだったんですけど、今どうやらなんかデジタル化されてるらしくて。
そうですね。機械で入れるんですよね確か入札みたいな。
ボタンをポチって押すらしいですね。
そうそうそう。
なんかあれだよね、前に牛さんが来て液晶がパッと映ってピピってやるんだよね確か。お花のセリとかも確かそうなってると思うんだよね。
俺もう今なんか、何て言うんだろう、昔ながらのこういくらでいくらでみたいな、あじゃあ何番さんいくらみたいなとかないっていうか。
もう全部デジタル上でほとんど終わっちゃうっていう感じらしいですよね。
だから木材市場なんか今の話聞いてるとそれなさそうだなと思って。
多分ねデジタルは絶対できないですね。量が量なのと空気感もあるし回りながらこの例えば最初のところは安めのところからいって最後に一番高いところまでもう1倍300万とか500万とかって言ったとこあるんで、
そういうところに流れていくみたいな流れもあるから、ずっと動くんですよみんなググググググみたいな。
でセリ来る前にみんな見てて大体これ目つけておいてここは5万まで出せるなとかここは23万まで出せるなとか、
こっちは100万まで出せるんだとかっていうので調整して、しかもいろんな人が来るんですよね。
例えば机を作る人とか家を作る人、小物を作る人とかっていうのがあるからその興味ないとかその必要ない材とかもあるんですよ。
だからその場だけ行くみたいなとかその時間だけいるとかみたいな。
そういうことなんだ。多分あれだよねその売り物が動くもの動かしやすいものっていうのはおそらく一番効率いいのってその劇場型で皆さんが座って一堂に見てがそれ一番効率いいよね。
だけど牛さんとかね動くものはいいんだけどお花とか動かしてもいいんだけど木とかマグロは動けんじゃん。
人間が動くしかないってことなんだよね。
面白いなと思って。
それが製品の場合と原木の場合1日5つであるよっていう流れですね。
ちょっとまだ聞きたいこといっぱいあるんだけど。
面白い面白い。
うちを作ったとき一枚板とかをとある埼玉の製材屋さんにお願いしたんですよ。
で圧倒的に安いんですよね。なぜならその人が半分ボランティアで千野まで来てボランティアで庭の庭仕事とかをやってるのが楽しみなんだっていうことで
こっちまで持ってくるのほぼボランティアなんだみたいな感じですごく安くしてくれるんだけど
そういうおじさんってもうそういう名牧市場で直で買ってるケースが多いのかな。
それともどっかやっぱり買いに行くのは卸の人が多いのかな。どっちなのかな。
その人がねどんな感じなのかはわからないんですけど
僕が勤めてたところに来てる人たちは結構本当にもう
家具屋さんとか本当一枚一枚専門でやってますみたいな人とか
ほんと結構ビジネスとしては多分大きい形でやってる人たちが多かったですね。
本当もう一枚50万からとか30万からとかみたいな販売価格で
この市場で安く仕入れて加工してそれを高くして売るみたいな加工して売るみたいな人たちなので
まあでも人の幅は広かったです。
そういった形でたくさん高いものを売る人もいれば
逆に安く例えばみんな他は買わないけど
加工して小さいものを作って高く値段を上げるみたいな人もいるので
結構バラバラではあるんですけど
あと僕がいたのは岐阜の市場なんですけど
日本全国にその東京にも市場もあるし岐阜の中でも何個かあるので
その買う場所が違ったりとかにもって種類が違ったりとか
出すものが変わってきたりするので
ちょっと一概には小さな質問ではそうですとなかなか言えないんですけど
東京にもあるのがびっくりなんだけど
そうなんですよ東京にもあるんですよそう
そうなんです
いやー知らない世界だったなー
知らないね
市場じゃないときは何してるのみたいなのあるじゃないですか
それは挨拶周り買いに来てくれる方々のとこに挨拶行って
次こういう気が出たりするんで次いかがですかとか
へーなんかすごいね営業かけるんだ
そうなんですよお得意さまみたいなとこに挨拶行って
それが今考えるとすごい恵まれた経験をしてたなと思って
さっき言ったようにその会う人はほぼほぼ経営者の人たち
だから18歳とか20歳の超絶若造化会長とか
そのもう社長とかみたいな人に話して
おーみたいな感じで久しぶりだなみたいな
っていうのはすごい今恵まれた経験だったなと思います
すごいわ
すげー
そうそんなね仕事をしてました
今の経験に生きてますよねなんかAちゃんの
なんかこうわけへだてなくというか
誰に対してもこう会話をしていく感じが
そこで培われたんかなと思って
なんかどうしてもやっぱ目上の人とか年離れたりすると
どういうふうに接したらいいんかなって思うけど
結構なんかいつも間にか仲良くなってるもんね
確かにだから高校生の時はそんな感じでもなくて
どっちかっていうともう
引っ込み事案ではないけどそんな表に
今はそうだけどだったのはやっぱりその
ペアの人がすごい先輩がよくしてくれて
怒ってくれたし
なんかねいろいろ教えてくれたっていうのがあって
しかもその人はこう若い人ってやっぱ給料少ないじゃないですか
だからその会社に対して若い人たちが続けていけるように
給料を上げてくれてずっと交渉してくれるような先輩で
ご飯も連れて行ってくれたりとか
この人新しく入ったんでよろしくお願いしますみたいな
間持ってくれたりとかみたいなのがあるから
確かに今思うと今やってることに
その人が教えてくれたことがすごい生きてるのかもしれない
ペアっていいねペア制度
めちゃくちゃありがたかったですね
本当にジョジョが好きな先輩でした
その先輩とは最近っていうか
繋がりはどうなの
最近は話せてないですね
でこれもねストーリーがあって
2年目だったんですよ
2年目に先輩がご飯誘ってくれて
ちょっといいご飯屋さんに連れてってくれて
今年もお疲れ様でしたみたいな
で次もいろいろ頑張っていこうみたいな
っていうのは僕はいつも若かったから
18歳入って20だったんでその時
ある意味その会社からしたらこれから伸ばしていきたいやつというか
て時に先輩実は僕ちょっと海外行く
そっかそっかオーストラリア
その時はニュージーランドね
ニュージーランドになって
実はもうパスポートも取って
ビザも取ってるんですみたいな
もうそこしかなくてもかったタイミングが
今はもっとね先輩の顔がちょっと忘れられないんですけど
これから一緒に頑張っていくはずだったのにみたいな
まあでもまあすごい応援してくれて
頑張ってきてよみたいな言ってくれたんですけど
そうそうそうそんな感じでした
えー
いろんな学びのあった2年間だし
でもなんか大変だったこととかってあるのかな
そうですね大変だったことは
その先輩と一回大喧嘩したことがあって
大喧嘩というか
青春だな
で一番の日に間に合わなければ絶対ダメなんですよね
もう間に合ってないと何も始まらないというか
要は全部並べてないといけない
ってなると深夜普通になんか12時くらいまで
朝の8時からとかが2週間ぐらい続く時とか
結構普通にあって
なんかみんな精神がおかしくなってくるんですよ
なんかもう寝れてないし疲れてるし
でも並べなきゃいけないみたいな
もうみんなピリピリしてるっていうのがあって
さっき柱を担ぐみたいになったじゃないですか
柱を担いでAっていう地点に置かなきゃいけないの
僕その先輩はBだよって言ったと思い込んで
Bに置いちゃったんですよ
お前それBだよみたいな
で僕もAみたいなBって言いましたよねみたいな
いやAに置かなきゃいけないのに
Bに言う必要っていうわけないじゃんみたいな
でこっちはBだと思ってるし
向こうはAだと思ってるし
でもなんか動かせないですよ普通に一人じゃんもう
でもそこでわーみたいなこう
こう言い争いみたいになっちゃって
そこでね
僕別にそんな普通にそんな
普通絶対普段ないし
やらないんですけど
そこも疲れすぎても
っていう時に
身体のでかい
身体の年の近い人が
いや僕やりますんでって言ってこう
運んでくれて
で僕もなんか冷静になるから
もう先輩とか言って
さっきすいませんでしたみたいな
って言ったら先輩は分かってるから
みたいな感じのねことはあったりとか
その場で解決みたいなのはね
もうやっぱ疲れてるとみんな余裕がないから
っていうのはね
あったりした
まあでも若い人もいたので
いろんな人がこうラーメン行こせって言って
週3みんなでラーメン巡りを
したりとかっていうのに救われたりとか
そうそうそうみたいなのもあったかな
まあでも学びは本当に多かったですね
本当にいろんな人に会わせてもらったし
いい経験させてもらったと思います
懐かしいですね
10年ぐらい前か
大変だったあれは
そんなことがあったんだ
そうそうそう
そんな今考えるとよくやってたなっていうのは
本当思います
初めて聞いたのは