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スピーカー 1
みなさんこんにちは、hitokoto Radioです。この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えます。
スピーカー 2
北海道鶴井村の服部大地です。 長野県原村の内田雅宏です。
スピーカー 1
いやー、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。今、夜の何時ですかね?
スピーカー 1
今、10時14分です。
スピーカー 2
なかなか。頑張っていきましょう。
スピーカー 1
それでも、僕は今日はテンション高めで、聞かせていただきます。
スピーカー 2
はい。実はこれテイクね。テイク何だっけ?
スピーカー 1
テイク3かな。オープニングで3回カブっていう。すいません。
スピーカー 2
みなさん、みなさん。
スピーカー 1
そこ、全然慣れないな。ほんとに。ラジオに。
そんな感じで、今日はちょっとね、諸事情で、うっちーさんと2人で収録させてもらいます。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
というのも、今日は11月の2日。3連休のど真ん中なんですけど、うっちーさん、近況どんな感じですか?
スピーカー 2
はい、ずっと家にいるんですけど。
スピーカー 1
家にいる人。
スピーカー 2
ていうか、そもそもこの横斗ラジオの出演がすごく久しぶりで。
スピーカー 1
あれ?そうか。そうかも。
スピーカー 2
実は久しぶりでして、9月から役職が変わって、地域おこし協力隊から地域プロジェクトマネージャーっていうですね。
それも総務省の制度なんですけど、要するにマネージャー職になったんですよね。
スピーカー 1
はあ、そうなんだ。今マネージャーって言われてるんですか?
スピーカー 2
うん、なんかプロマネーって言われてるんですけど。
スピーカー 1
かっこいい。めっちゃかっこいい。
スピーカー 2
それで10月から協力隊2人が新しく入ってきて、その管理もちょっとやることになって。
スピーカー 1
うわ、忙しい。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんかその初めての中間管理職ってことで、めちゃくちゃ死んでました。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
そうなんだ。あ、じゃあちょっと3連休はゆっくりできてった感じですか?
スピーカー 2
あ、そう、そうだね。ずっと1年間放置していた家の片付けとか。
なんかそんなことばっかり言ってる。ずーっと片付けして。
スピーカー 1
なんかね、収録今ズームでやってるので後ろ背景見えるんですけど、背景にね、すごくなんか本棚が出来上がってて。
そうなんですね。
こんなのあったかなと思いながら。素敵な部屋になってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。ほかそんな感じですけど、大地君はどうですか?
スピーカー 1
僕もですね、まあいろいろこの後ちょっと話したいこともあるんですけど、
10月がある程度終わって、11月入ってちょっとこの3連休、実は僕は少しお休みをいただいて、家族サービスというか子供たちとちょっと過ごす時間。
あとなんかね、学級のレクレーションっていうのがあったりするんですよ。
学年レクレーションって言って、小学校僕2年生の息子がいるので、そのレクレーションを僕ね、学級代表もやってるので。
スピーカー 2
忙しいね。
スピーカー 1
レクレーションを企画して運営するっていうのが、実は昨日だったんですよね。
だったんですけど、昨日まさかの北海道が大荒れで、警報が出るレベルの風と雨だったんですよ。
スピーカー 2
で、そこで当時の濱田前町長とかが当時のことを話すというのをやると、そんなイベントでした。
スピーカー 1
いやー、でもなんか僕は実はね、この日本で最も美しい村連合を知って、
まあなんだろう、間もないって言ったらあれですけど、2年ぐらいなんですよ。
本当はね、そんなぐらいなんですけど、やっぱり20年の歴史っていうのをなんかこういろいろ語っている回だったので、
まあその未来の話もしてたんですけど、やっぱりすごいなと。
20年って僕何歳だ?
12歳?だから小学校6年生とか中1ぐらいの時ですよ。
その時から今までずっとこの連合があって、なお何て言うんですかね、まだまだ行くぞっていうこの覇気すら感じるような回だったので、
なんか面白いですよね。なんか歴史ってあるなって思いました。
スピーカー 2
歴史ってあるなって思いました。いやー、深い感想でさすがだなと思いました。
スピーカー 1
最後うっす。
スピーカー 2
うっすいなあ、最後。
スピーカー 1
どんどん薄くなりましたね、最後ね。
スピーカー 2
いやいや、でもまあおっしゃる通りで20年前、自分は15歳か。
ちょうど2005年ってなんかなんとなくなんですけど、ちょっと暗い時代だったなって思ってて。
スピーカー 1
あーそうかも。
スピーカー 2
若干ね、ワブルもはじけて間もなく経って、なんかあんまりいいことないよねみたいになったりとか、
で、あとは自治体の合併が多くて、それが結構実は美しい村ができた背景でもあるんだけど、
やっぱそういうなんかこう日本全国変わってくるし、風向きもっていう時に、
この連合ができたというのを正直全然知らなくて。
でも自分の場合はどちらかというと大学院の時にはそれを知ってて、
だから10年くらいは、10年前くらいから知ったのかな。
スピーカー 1
いやそうですよね、でもなんか本当になんだろう、やっぱりこの昔、
まあ世代が変わってるので、今の会長もいれば前会長もいらっしゃったじゃないですか。
なんかその会長も話しつつし、前会長も話してる時に、
なんかお互いのこうなんだろう、距離感だとか、
なんかちょっともう涙ぐみそうな感じのなんか雰囲気があったじゃないですか、もうみんなが。
なんかあれを見てるとすごくこうなんか青春を見てるみたいで、
なんか本当に。
スピーカー 2
分かるー。
スピーカー 1
なんか本気を、本気でぶつかってきたんだな、この人たちはっていうのをすごく感じた回でしたね。
スピーカー 2
いや今の感想めちゃくちゃいいなと思ったのと、
それこそ今は70代とかまあ80代なのかな、70代かな、
ということは20年前は50歳とかそれぐらいの、まあよりもおじさんたちですよね。
スピーカー 2
そのおじさんたちが本気でバチバチ戦いながら、
いやあそこの自治体入ってくれってお願いだみたいなこう全国あんぎゃして、
で7人の侍になぞらえて、7人の何だっけ、7人の村長だったかな。
スピーカー 1
ルーローハンは小坂町、秋田県ですね。秋田県の小坂町の桃豚ですね。
フルーツの桃って書いて豚なんですけど、桃豚を使ったルーローハンと豚汁が出てて、
本当に日本全国というほどいっぱいを使うことはできなかったんですけど、
それでも本当にいろんなところの食材を使って、今回提供できたなと思っているので、
もし次回があるなら、もうちょっといろんなところのものを使ったりだとか、
いろんなシェフと一緒にできてもいいなって思うような、すごく1回目、
このシェフチームとしてはすごく大成功だったんじゃないかなと思ってます。
これも本当にお疲れ様でした。よかったです、とても。
スピーカー 2
一応、ルーローハンとハンバーガー食べさせていただいて、
お昼も食べて、おやつも食べさせていただいて、おやつでハンバーガー食べさせてもらいました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
どれも美味しかった。本当に美味しいだけじゃなくて、今おっしゃったように、
美しい村の各地のいろんな材料っていうのかな、食材を使って、それを東京で披露するというのが、
ある意味言うのは簡単なんだけど、やるのが本当に難しいなとは思ったんですね。
スピーカー 2
まず集めるのも大変だし、そこでメニューも考えなきゃいけないし、
あとはもっと事務的な話をすると、そもそもどこで作って、どこで出すのみたいな、
そういうところもあるので、それを今回の会場にギュッて集めるということに、
すごいバックグラウンドで大変努力をしたんだろうなと思ったんだけど、
大地くんは特にここ頑張ったとか、逆に裏でこんなこと大変だったとかってあったりする?
スピーカー 1
大地 結構実は大変なことがありまして、
スピーカー 2
聞きたい聞きたい。
スピーカー 1
大地 っていうのは僕は北海道に住んでるじゃないですか、
でも日本全国の食材を扱ってもらいたいし、僕は会いに行った生産者もいますし、
一緒にイベントやった生産者とかもいらっしゃるので、
できるだけそういう生産者をつなげたいっていう気持ちも本当にあったので、
今回いろんなところと連絡させてもらってたんですけど、
やっぱりそうなると、やっぱりこの連絡をするところが、
スピーカー 1
簡単に言えば何十件単位で来るんですよ。
食材だけで言っても。
それをこの日に向けていろいろ調整を行って、
僕だけじゃなくてもちろんシェフレピの山本さんも、
シェフ側の調整をいただいたりだとかしてたんですけど、
そこがやっぱり一番間に合わせなきゃいけないじゃないですか。
このお祭りに間に合わなきゃいけないし、
食材たちだって都合よく大量にあるわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだよね、確かに。
スピーカー 1
大地 そこら辺もどのぐらい必要なのかとかも、
スピーカー 2
いやいい感想、いい感想というか、そういうさすがだね大地くん。
スピーカー 1
大地 いやいやいやもう本当にちょっとなんか言いたいなと思って。
スピーカー 2
確かにちょっと距離感がね、今まではそのスマートテロワールって本書かれて、それは読んだことはあるけど、
あと美しい村を立ち上げた、それぐらいでしかこう文字情報でしか聞いてなかったけど、
その20周年には確かに松尾さんの話は出たけどご本人は特には映像に出てこなかったけれども、
立ち上げの時の7つの自治体を集めた時の話が漫画でムービーで流れたんですけど、やっぱりあれの推進力が本当にすごいというのと、
あとこれ裏話みたいな感じになっちゃうんですけど、ロゴを今の決めるっていう時に、
今あのかやぶき屋根の家の形をして真ん中に川が通って田んぼとかが配色されているようなロゴがなってるんですけど、
本当はなんかあれってバージョン2らしくて、バージョン1が実はあったと。
でそれについて他の7つの自治体の方とか、あとは浜田前長長もこれでいいじゃん行こうよみたいなって言ったのに、
お父さんがこれじゃダメだと、バシッと切って今のになったと。
あの話は本当にすごいなと思って。
やっぱり経営者でいらっしゃるんだなっていうのもやっぱり決断の速さと直感ではあると思うけど、
こんなんじゃダメだみたいなこう、みんながいいって言ってるのに一人だけダメだっていう、そこってやっぱりかっこいいなとは思っちゃいましたね。
スピーカー 1
かっこいい。本当にかっこいい。それを話してくれた元々その時秘書だったね、後藤さんとかも。
そういう裏話をなんかできるきっかけになってすごく、何て言うんですかね、なんかなおさらすごく素敵な話だなって思いましたね、それを聞いて。
いやーよかったなぁ。なんか思いふけてしまいましたが。
スピーカー 2
でもこういう背景を知ると、もっともっと日本で最も美しい村の解像度が上がってね、
なんか前より楽しくなってきてる気がするんで、大地君もそう思ったんじゃないかなと。
スピーカー 1
本当そうですね。あと本当にこうやって機会をいただいたのも、副会長である二宮さん含めですね、二宮さんにも本当にいろんなところにこういう話があるようだとか、
いろんな話をしていただいて、僕も解像度がどんどん上がっていったり、いろんな地方村長にも話を伺ったり、話されていることを聞いて、
日々村とか街にとか考えるきっかけになりました。ありがとうございました。
スピーカー 2
非常に良い感想でした。そうやって次の世代、次の世代に引き継いでいく、僕らも頑張らないといけないし、
僕らを応援してくださっている貴重な機会をいただいている二宮さんみたいな方にも本当に感謝しないといけないというのを改めて感じる会でした。