中学生のころ、テレビで見たパラオのタコクラゲ特集。
ジェリーフィッシュレイクと呼ばれる海水湖には、人が一緒に泳げるほど刺激の弱いタコクラゲが無数に暮らし、体内の褐虫藻に光合成してもらうため、太陽を追いかけるように湖を移動していました。
そんな不思議な生態を見た私は、「こんなに自由でいいんだ!」と衝撃を受けます。そしていつかこのタコクラゲといっしょに泳ぎたいという夢は現実に。
いい子でいようとして少し窮屈だった中学生の私に自由な生き方を見せてくれたタコクラゲ。今回は、私の“ほねなし愛”の原点ともいえる生き物のお話です。
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