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2025-11-29 27:36

【学び】日本はあと何年ゴミが捨てられるか、知ってる?

ハウスキーピング教会のイベント✨整理収納フェスティバル✨
こちらで今年講演された芸人さんでもある
【マシンガンズ滝沢さんと考えるSDGs×整理収納〜家庭から始まるごみへの意識改革】
を拝聴して、知ったこと、感じたことをお話してます😉




#整理収納アドバイザー
#住宅収納スペシャリスト
#家づくり
#暮らし
#SDGs
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サマリー

日本のゴミ処理の現状と未来についての意識が高まります。特に、ゴミの捨てられる年数や処分場の寿命に関するデータが紹介され、分別やリサイクルの重要性が強調されます。また、生活の中でのゴミの捨て方についても具体的な改善点が示されます。このエピソードでは、日本におけるゴミの管理とリサイクルの課題が語られ、特にコンポストの利点や食品ロスの問題、そして3R(リデュース、リユース、リサイクル)の重要性が強調されます。

ゴミ処理の現状
こんにちは、竹井ひろねです。
整理・収納アドバイザーとして、家作りの迷いや、暮らしの小さな悩みに寄り添いながら、家がもっと好きになる収納と動線をテーマにお話ししています。
毎月11日には、夫とのユニット【HATOKAの音楽】もお届けしています。
家のことも、家族のことも、そして自分の好きも大切に、そんな好人の時間を今日も一緒に過ごせたら嬉しいです。
皆さん、お元気でしょうか?
私は岡山に住んでるんですが、岡山もインフルエンザ警報が発令されまして、まだ今のところかかってないんですけれども、マスクをしてしっかり対策をしています。
たまにインフルエンザにかかったというお声も聞きますけれども、お元気でいらっしゃるでしょうか?
ちょっとしばらく、こういうお話のトークの方は全然できてなかったんですけれども、
というのも、チャンネルで何を話すかっていう、チャンネルの方向性みたいなものに結構悩んでいまして、
どうするかなーっていうふうなことを悶々と考えてたんですけれども、
そうすると、なかなか何を言ったらいいかがわからなくなってしまって、ちょっと腰が重くなってしまってたんですね。
ですが、先日、子育てママのふんとうラジオのあっこさんが主催されているママスターというコミュニティの方で、
定例会がありまして、そこでちょっと相談をさせてもらったら、
あっこさんにも、とりあえず出してみて大丈夫だよっていうことを言ってもらえて、ちょっと気が楽になりましたので、
特に悩んでたのが、体験を今日もちょっとお話ししようと思っているのが、
体験したことに対しての感想というか、これ伝えたいなーみたいな話なんですけど、
そういうのがどうチャンネル上扱ったらいいかなーみたいなところを悩んでたんですが、
これもとりあえず出してみて、後でもしちょっとそぐわなかったら、見えなくしちゃってもいいやっていうふうに捉えることができたので、
今日はそういうアウトプットのお話をさせていただけたらなと思っています。
でも結構皆さんの参考というか、皆さんの意識を変える話にもなるんじゃないかなと思っていますので、
お付き合いいただけると嬉しいです。
では早速いきましょう。
ちょっと台本なく喋るので、思うままに喋らせてもらいますね。
今日お話ししたいなと思ったのが、ゴミの話なんです。
整理収納フェスティバルというものが、整理収納アドバイザーの資格を出していらっしゃるハウスキーピング協会が開かれまして、
それは東京開催でちょっと私は行けなかったんですけれども、
そのアーカイブチケットを買ってたんですね。
30日までちょっと見れるので、それでその講演なんかを聞いていたんですけれども、
その中で今年の特別な講演というのが、芸人さんでもあるマシンガンズ滝沢さんってご存知ですか。
このマシンガンズ滝沢さんは、ゴミ清掃員も二足のわらじでされていらっしゃっていて、環境活動家としても活動されていらっしゃるんですね。
国からもサステナビティのアンバサダーとして認定されていらっしゃるような方です。
この滝沢さんと考えるSDGs×整理収納家庭から始まるゴミへの意識改革という講演がありまして、
すごく面白かったし、すごく意識が変わったお話になったので、
今日皆さんにシェアできたらなと思いました。
まず冒頭のこの質問にハッとさせられたんですけれども、皆さんどんなふうに思うでしょうか。
その質問とは、ゴミは日本ではあと何年捨てられるでしょうというものです。
皆さん何年捨てられると思います?
私はゴミはずっと捨てられるものっていうふうに思ってしまってたんだなってふと思いまして、
あと何年とか考えてなかったなと思ったんですね。
皆さんいかがでしょうか。
ちなみに1日で出せるゴミの量って3から4袋までとされているということも私知らなかったんですね。
なんとなく1回出すのゴミって袋1つか2つ分だったので、そんなに考えたことなかったんですけれども、
一応そういうふうに決まっているらしいんですよね。
そして1日1袋であったとしても、先ほどの答えですね、
最終ゴミの処分所の寿命、キャパが持つ量というのは、
あと24.8年だそうです。
約25年ですね。
約25年しか、あと処分所がいっぱいになってしまう。
分別とリサイクルの重要性
つまりゴミが捨てる場所がなくなっちゃうということなんですよね。
ご存知でしたか。
東京だと21台で、23区だと1日6回回るそうなんです。
1台で入れられる量って900個らしいんですよ。
それが1日6回分回っているらしいです。
6回ぐるぐる回っているらしいです。
すごい量を私たちって出しているんだなということを話を聞いてて本当に思いました。
なんでキャパがいっぱいになってしまうかというところも、
私知らなかったのでお伝えできたらなと思うんですが、
ゴミを燃やすと、それで終わるかなって私も思ってたんですけど、
灰が出るんですよね。
その灰を埋めるところが最終処分所ということらしいです。
灰はゴロゴロした石のような塊になっていて、
その上に土をかぶせて、また灰を乗せて、
ミルフィール状に重ねていって、
敷地の上限の部分までずっと重ねていくというやり方みたいなんですね。
大きな穴を開けてあって、
そこにミルフィール状に重ねていくと思っていただけたらと思います。
新しい処分所を作るということに対して、
住民の反対運動が起きているらしくて、
有害なイメージとかあるそうで、
それは実際ないそうなんですけれども、
1日さっきも6台トラックが往復でやってくるという話をしましたけど、
それが1台だけじゃなくて何台も来るわけですよね。
それが出入りがあるということは、
その近辺を通るということじゃないですか。
だから住民の方たちも、やっぱり大切なのはわかるけど、
何も私の近くの場所じゃなくてもという気持ちもあって、
やっぱりなかなか反対があってという説明をすごくされていらっしゃるそうなんですけれども、
1つ建てるのにもものすごく大変だというお話が、
なるほどなと思いました。
それがここ数年でこの寿命が伸びてきているそうなんですね。
それは2つ要因があって、
1つは高齢化とか少子化ということで、
物が買われなくなっている、物の量自体が減ってきているということが1つ。
もう1つは皆さんもイメージができるリサイクルや分別によって、
この処分場の寿命が、もとは竹澤さんが仕事を始めた時は21年と言われていたのが、
今では25年まで伸びてきているということなんですよね。
すごいですよね。
塵も積もれば山となるというか、本当に違うんだなということをその話ですごく感銘を受けました。
皆さんゴミを捨てるのって、どんなふうに捨てていらっしゃるのかなと思うんですけれども、
主にゴミは2種類出すんですね。
可燃ゴミと不燃ゴミ。
この2つで、あとはリサイクルするもの、分別するものという感じですね。
リサイクルする、分別するって日々家の中で暮らしていると、
面倒な時ってやっぱりありませんか?
正直申し上げると、私も結構、
もうこれちょっとだし、このまま燃えるゴミに捨てちゃおうって捨てちゃった紙とかあるんですよね。
ちょっと汚れてる部分があるから、
一部だけ捨てればいいのに、全部そっちのゴミに入れちゃうみたいなのとかもあったりするんですよね。
でも、今日言われていらっしゃったのが、
分別する時の先をイメージすると、やっぱり変わってきますよっていうことだったんですね。
まず考え方としたら、この捨てようとしているものは、
何の資源になるかっていうところをイメージして、
どう分けたらよいかって考えると、とってもいいですねって言われてたんですね。
例えば、瓶とかってシールがついてたりするじゃないですか。
あれ一生懸命剥がすのが面倒だから、もうゴミに出しちゃうっていう方もいらっしゃるかと思うんですけれども、
それ剥がさなくていいそうなんですよね。
なぜかというと、この瓶は溶かしていったら、
保生剤の道路を補強する、そういう素材の資源になったりするので、
別に食品に使うとかそういうことじゃないから、別に剥がさなくても大丈夫だそうなんですよね。
そうするとちょっとハードルが低くなる感じがしませんか。
紙ゴミとそれからプラゴミがですね、紙って雑紙とかティッシュとかそういうものなんですけど、
そういうのがだいたいゴミの3分の1を占めているそうなんです。
これがリサイクルされたら、そりゃ処分上の寿命伸びますよね。
すごい、なんだろう、ちょっとしたことって思うけれども、
そのちょっとで未来は変わるんだなということをすごくすごくすごく感じたお話でした。
整理や収納していると、紙ゴミとかプラゴミいっぱい出てくるんですよね。
プラとかだと収納系のグッズとかも結構プラのものも多いじゃないですか。
だからなんだろうな、うまく活かす、活かせなかったらやっぱり処分するっていうところ。
持ちすぎてもやっぱり入れれなかったりとかするので、買う前に最適量を持てたらベストなんで、
そこってなかなかイメージもつかなかったりして難しいと思うんだけど、
でもなんだろうな、捨て方は変えれるよなっていうことを思ったので、
私自身が関わる場合はやっぱりそこを意識していきたいなってすごく思いましたし、
私自身の暮らしでも3分の1全体のゴミが減るって思ったら、
やっぱりしっかりこれが何の資源になるのかなって考えながらやりたいなって思いました。
生ゴミの処理方法
あともう一つ、すごくやってみたいなと思ったのが生ゴミのことなんですよ。
これ盲点のゴミっていう風におっしゃられてたんですけれども、
とにかくゴミ回収員の方たちが嫌なゴミっていうのがこの生ゴミの汁だそうなんですね。
通称殺人汁って呼ばれてるらしくて、めっちゃ臭いらしいんですね。
ちょっとついたら1日中に酔うみたいな。
これが面白いなと思ったんですけど、
多摩市の水切り袋のところに書いてあるこの写真を見せてくださったんですが、
片手で1億、両手で3億って書いてあったんですよ。
解説してくださったんですけれども、
生ゴミの汁は結局食材自体の70%か80%が水分があって、
食材自体にしっかり絞っておくとか濡らさないようにしておくということで、
だいぶ減るらしいんですよね。
だから水切り袋とかに捨てる前の食材を入れて、
片手でギュッてしたら税金が1億円減る。
両手でギュッてしたら税金が3億円減るっていう調査結果が出たんですって。
すごくないですか?
なんでかっていうと、水分は重いので、重いと処分費用がすごくかかるそうなんですね。
あと、1台に乗せれる量も減ってしまう。重いから。
そういうのもあるし、それを運ぶ車もガソリン代が重いとたくさん必要ですよね。
それとか、燃やすときも水分が火を弱めてしまうので、
そういったことに対応する税金を計算すると、1億円とか3億円になるそうなんですよ。
すごいなと思って、全然握るよって思ったんですよ。
そんなにしっかり意識したこともなくて、水分とか。
なんかやっぱり、捨てたらもう自分のものじゃないというか、捨てるところまでゴミ箱に入れたら、
あとは何の関心も向けてなかった自分に気づいたんですよね。
反省だなと思って。
滝沢さんもされていることが、コンポストってご存知ですか?
土みたいなものをプランターとかに入れて、そこに生ゴミを埋めていくと、
微生物とかが生ゴミを分解してくれるので、生ゴミがなくなるっていう、そういうものなんですね。
いろんなタイプがあるんですけども、このコンポストをされていらっしゃって、
コンポストの利点
これはその後対比に費用になるということで、言われていらっしゃったんですね。
コンポスト、実は前から少し興味があって、
私の大好きなボイシーのパーソナリティーの小川直さんが、コンポストを長年されていらっしゃるということを聞いていたからなんですね。
やっぱり生ゴミをわざわざ外に持っていって埋めるって、夜ね、やるのめんどくさいじゃないですか。
だから全然やってはないんですけども、
でも心惹かれたのが、小川直さんがそれを始めたら、
燃えるゴミの日にゴミ捨てに行く量がすごい減ったって言われていらっしゃったんですよ。
週1回は絶対行かないといけなかったのが、2,3週間に1回とか、月に1回ぐらいで良くなったっていう話を聞いて、
それは良いなと思って、あとゴミ箱が臭わない、それもすごく良いなって思って前聞いてたんですね。
本当土は買い足すことが必要だったりはするみたいなんですけれども、
でも埋めるだけで、よく考えたらそんなに大変でもないかなと思ったり。
家の中も臭いがないっていうのも本当に快適になるだろうし、
今毎週、週1は絶対行かないといけないんですよ。
その日が、例えばキャンプに行ってたりとか、
宿泊しててゴミが出せないみたいな、祝日とかと被ってて出せなかったみたいな時って、
結構ゴミ箱がパンパンで燃えるゴミの方が、主にやっぱり食品なんですよね。
考えるとコンポスト良いかもなーっていう風に思っています。
ちょうど岡山市の開放市を見てるとですね、
市が無料でコンポストの土をプレゼントしますっていうのをちょうど先日見たんですよ。
無料だったらちょっとやってみようかなって今思っていて、
トランター自体は前野菜を育てたのがあるし、
それで肥料になってくれたら、
庭木の土がですね、今満4年目でこの家になるんですけれども、
家もその時に作ったんですが、ちょっと土が元気がない感じがしてるので、
この間ちょうど園芸用の土を自分で撒いたんですよね。
それで撒かないのかもなと思って、
めっちゃ今コンポストをやってみたいなっていう気持ちになっています。
リサイクルと食品ロスの問題
あとは乾燥型のディスポーザーも対比になるので、
めちゃめちゃいいという激推しされていらっしゃいました。
すみません、ちょっと20分になっちゃった。
すごいね、やってみたいなという風に今ちょっとワクワクしています。
あとは、回収しにくいゴミのお話は、
寄付というか手段があったりとか、
スーパーに持っていくと良いものということで、
牛乳パックや食品トレイとかペットボトル、
それがどういう風になっていくのかということをですね、
詳しく教えていただいて、
使った後のゴミの先を知ったことで、
すごく今リサイクルにしようという風な気持ちになっているんですよね。
なので今日これを聞いてくださった方も、
同じような刺激になってくれたらいいなという風に思います。
あとは不燃ゴミのちょっと危険なゴミのお話とかもね。
ハンディファンとか今増えたじゃないですか、
ハンディファンやモバイルバッテリーとかイヤホン、
大掃除の時よく出てくるらしいんですけど、
あとゲームコントローラーとか電子タバコもそうなんですが、
そういうのは火を吹く可能性があるので、
自治体の改修に出すようにお願いしますということを言われてらっしゃいましたね。
ちょうどこれから年末大掃除がきっとされる方もいらっしゃると思うので、
ちょっとこの辺はやっぱり捨てるとき、
私もプラスチックだから、
なんかハンディファンみたいなもの、電池は抜いて、
プラじゃないな、不燃ゴミにしたかなあれは。
でも入れてしまった気がして、
いやー大丈夫かと思って、
本当にもっと学ばなきゃなって反省をしているんですけれども、
そういうのもあるのでお気をつけください。
あとは食品ロスですね。
食品ロスの話も、これはゼロにできる話だからということでお話を聞いていて、
本当そうだなって思いました。
この辺の、特に食品ロスなんかは、
顔の見えない社会だからこそ、
お得だからピザとかも2枚頼んで食べきれずに捨てるとかあるらしいんですよね。
ちょっとびっくりしたんですけど。
お得だからもらうっていう感じのもの。
そのものを売ってる人がやっぱり意識できないから、
余ったら捨てるみたいな、
そういう風なところがあるのかなという話をされていて、
大事なのが3R。
リデュース、リユース、リサイクルということ。
これは有名でよく言われていることなんですけども、
リデュースはもらわないでも使えるかなって一回考えて断ってみるってことですね。
リユースはメルカリとかそういうことですね。
リサイクルはさっきスーパーに持って行ってリサイクルに出したりとか、
紙とか資源に出したりとか、そういうところなんですけども、
これプラス、竹澤さん曰く付け加えたいと思っているのがリスペクトっておっしゃってました。
やっぱりゴミを出すときも回収相手の方を思いやって出すものって考えてもらえたら、
竹澤さん、ゴミ袋持ち上げたら袋から突き破って包丁が落ちてきたみたいなことがあったらしいんですけれども、
やっぱり回収されるときまでの思いやりを持って捨てるみたいなこと、
作ってくれた食材を捨てることも相手の思いやりとかいうことを考える気持ちを持ってもらうと、
物の価値とか物へのリスペクトっていうものがあればきっとゴミは減っていくと思うんですってお話をされていらっしゃいました。
ゴミに対する意識
本当にとても考えさせられるお話でした。
買うものとか手にするもの、家に入れるものっていうものを本当に価値というかリスペクトを持って扱って、
捨てるときもちゃんとやっぱり捨てたいなって思いました。
この時にちょうどキウイを捨てようかなって思ってたんですよ。
キウイっていうのがご近所さんにいただいた6個ぐらいのキウイなんですけども、
お家で育ったキウイらしくて、リンゴとかと一緒に入れてたんですけど、
全然水熟、熟さなくてすごく硬くて酸っぱくて、そのままではとてもとても食べれなくて、
どうしようかなって思って、捨てるしかないかなって思ったんですけど、
ちょうどこの話の時にキウイを大量に捨ててる写真が出てきてですね、
秋とかの季節の食べ物でキウイとか柿とかリンゴとか、そういうのもたくさん余ったからって捨ててる方多いんですって言われて、
水分はまた食材って含んでるから大変でっていう話をされてて、
おおっと思いまして、頑張って皮剥いてですね、レンジでチンしてもまだ酸っぱかったので、
最後はお鍋で砂糖とお水で一緒に煮てですね、なんとか食べれる感じまで持っていきました。
聞いてなかったらそこまできっと面倒かなって思ってやってなかったと思うんですけど、
やってみたら全然面倒でもなく、最終的には美味しい感じに仕上がったので、
いやー良かったなと思って、ちょっとしたことなんですけど、ちょっと手を加えると使えたりっていうこともあると思いますし、
無理はしなくてもいいとは思うんですけれども、無理しないんだってやっぱり家の中に入れる量を考えないとなっていうところ、
ディデュースですよね、もらわなくても使えるかなって考えていて、
断ることとかも、食品ロスをしないこととか、ちょっとやれることを私も改めて引き締めてやっていきたいなって思ったお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございました。ではまた皆さんも良い1日を。
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