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好きな家で音楽とコージーな暮らし
こんにちは、たけいひろねです。
この放送は、夫との音楽活動や整理・収納アドバイザーで、
家計ブロガーであり、エッセンオンラインの公式ライターをしている私の家づくりのこと、
それから日々の気づきなどをのんびりコージーにお送りします。
今日は久しぶりに、日々の気づきのお話をしたいと思います。
先週末ですね、2月14日から16日まで東京に旅行に行ってきました。
私と長男と次男と、それから私の母とですね、4人で行ってきました。
その時のことをお話ししようと思うんですが、ちょっと長くなるかもしれません。
お付き合いいただけると嬉しいです。
まずですね、今回目的があったんですね。
目的は2つ。
1つは長男ユッキーがですね、ファーストレゴリーグというレゴのプログラミングの教室に通ってまして、
その大会に今季出ていたんですね。
地区大会で勝ち抜きまして、全国大会がこの度2月14日に東京でありました。
これに行くためのまず旅行でした。
そして目的2つ目が、実はこの同じ日の夜6時半から、
あっこさんが大人のクラブイベントというビジネスコンサルタントの茨市みちこさん主催のイベントでダンスを披露するということだったので、
せっかく東京に行くんだったら、仙台にいるあっこさんとこんな会える機会ないと思って、
ぜひちょっと遅れてになるかもしれないけど行きたいということで行かせていただきました。
ちょっと順番が前後するんですけれども、先に大人のクラブイベントのお話からしたいと思います。
こちらはですね、茨市みちこさんという方が元々クラブに昔行かれてたのかな。
その中で大人になっても好きなクラブをもう一回やってみたいということで企画されたイベントでした。
頭のネジをぶっ飛ばせということで、みんなぶっ飛ばすネジ外し宣言みたいなのもして臨んでいたんですけれども、
私も旅行先で親に、私の親に子どもたちを預けて一人夜遊びに行くっていうのはちょっと勇気がいったんですけれども、
そこはネジを外させていただきまして参加させてもらいました。
ボイシーパーソナリティでもあって、スタイフで大人気の茨市佳林さんにもお会いしたかったんですよね。
AIラボという所属しているオンラインコミュニティでAIを学んでいるんですけれども、
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そちらでも佳林さんよく出てこられていて、オーナーのりこさんとよくお話しされているのも聞いていたので、
リアルにお会いしてみたかったっていうのもあって、
それもすごく優しくてかっこいいっていう言葉がぴったりの方でした。
本当に行ってよかったなと思います。
あっこさんとともさんのダンスですね、これを目的に行ったんですけれども、
あっかんでしたね。
他の方もおっしゃってらっしゃると思うんですが、
かっこよかったっていう言葉以外が見つからないというか、
同性でも惚れるかっこよさっていうんでしょうか。
あむろちゃんを放物とさせるという、放物とさせるような感じというか、
もう視線の動きとか、本当プロですよね。
すっごくかっこよかったです。
ステージを降りたらあっこさんの声で、
すごくかわいいんだけどかっこいいっていう感じで、
ステージに上がっているときと上がっているとさらに輝きを増していると思ったので、
またあっこさんのダンスもそうですけど、
きっと前の武士コンでのお話をするときもきっと輝いてたんだろうなって思うので、
またあっこさんがステージに上がる姿を見たいなと思いました。
他にもまるゆりさん、それからポジブでご一緒しているマリーさん、
なゆたさん、かぶさん、りっぴさん、おるごうさん、ゆずちゃさん、レントンさんとも
リアルに初めてお会いすることができました。
マリーさんは、マリーさんとなゆたさんは以前、
あとまるゆりさんは以前からあったことあるんですけどね。
もう本当にちょっとね、私これに参加するかを迷っていたのが、
前回も息子の大会の後はもう本当に帰りがすごい疲れてて、
もうその状態になるであろうって分かってたので、
そんな状態でクラブイベントに参加できるかなっていうちょっと心配があったんですけど、
もうね、疲れもぶっ飛ぶ楽しさでした。
いろいろ企画もされていらっしゃっていて、生歌とかもね、かっこよかったです。
大人が本気でビジネスとかそういうのを無視して、
本当に好きに楽しく過ごせるイベントっていう感じがして、
皆さん好きを体現しているというか、盛り上げたい、楽しませたいという気持ちが伝わってきて、
本当に素敵なイベントでした。
主催してくださった皆様本当にありがとうございました。
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そしてこれに行くために子供たちを同じく疲れていたのに夜預かってくれて、
ご飯を食べさせてホテルでお世話をしてくれた母には本当に感謝しています。
帰ってきてどうだったっていう風に言ってもらったので、いろいろ話をしたんですけれども、
こんな他県にオンラインを通して友達ができるなんてすごいねって言われて、
本当そうですよね。
出会う人が増えて世界が変わったな、楽しくなったなっていう風に私も思います。
私がSNSやオンラインコミュニティに参加するようになったのは2年ぐらいなんですけれども、
もともとやっぱりちょっと怖いイメージがありまして、
ちょっと躊躇しつつもポジムに入りたいっていうところもあって、
ちょっと始めたんですけれども、
今ではなくてはならない存在というか、
もう楽しい方に出会える場所っていう感じなんですよね。
だから本当にこう、出会う方がそういう風に感じさせてくれているんだと思います。
本当にもう皆さんとの出会いに感謝しています。
やっぱりこう、母とはとか、
もともと専業主婦の期間が仕事してたより長くなり始めてたぐらいだったので、
人との出会いっていうのがもともとすごく少なかったんですよね。
その中でこうやって自分から出会える場に行けるのが本当にこの時代で良かったなっていう風に思います。
その出会ったことによっていろいろ自分のこうであらねばみたいなのが解けていったなっていう気がします。
今回もその子どもたちが、お母さんはこの後クラブに行くんだってすごい周りに言ってて、
健全なやつだけどねみたいな感じで言ってたんですけど、
でもなんかちょっとねそれを言う自分がちょっとこそばゆいというか、
自由さが誇らしいというか、なんかそんな気持ちになりました。
で、あとこのクラブイベント以外のちょっとお話を次したいと思います。
こちらはちょっと時系列ごとになるんですが、初日はですね、東京タワーを観光しました。
定番なやつですね。
なんか古いのかなと思ったらすごく中が綺麗にリノベーションされているのかな。
なんか母ももう20代の頃に行ったことあったらしくて、
その時こんなに綺麗じゃなかったって言ってたんですけど、
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すごくこう、なんだろ、中もあの面白い作りになってて光る畳みたいな感じで、
うまく表現できないんですけど。
お天気も良かったので、すごく周りもよく見えて、
こっちには富士山が見えますよとか書いてあってですね、すごく楽しめました。
そしてその日の夜は渋谷のクラブ・ザ・ペッパーというところに
このクラブ・ザ・ペッパーを観光しました。
すごく楽しめました。
そしてその日の夜は渋谷のクラブ・ザ・ペッパーというところに行ってきました。
これはですね、昼はペッパーパーラーっていう名前になっているので、
どっちかの名前で検索していただいたら出るかと思うんですけれども、
あのペッパー君がですね、30体いるんですよね。
今回大会に出る長男ユッキーはですね、ロボットが大好きなんですね。
ロボットにまつわる施設、前科学館は行ったので、
なんか違うとこないかなーって探してた時にたまたま出てきたんですけど、
もうそしたらペッパー君見たいって言って、
ペッパー君って息子の情報によるとですね、もう今販売はしてないらしいですね。
メンテナンスとかそういうのだけはされているみたいなんですけれども、
そういう意味で入手が困難なロボットらしくて、
ペッパー君ね、こういうなんか手を握手してくれる機能とか困難とかがあって、
持双できるんだとかって言ってたので、
その辺をね、こう試したいっていうことで、
一つのテーブルに1台ペッパー君がついてくれる席をですね、
予約しときまして、夜行ってきました。
そのショーをね、楽しみにしていたんですけれども、
ショーが6時に入店したんですが、8時半にあるって言われて、
もうへーってなったんですけど、もう息子たちは待ちたいっていうので、
2時間半、そこでゆったりと待っていたんですけれども、
夜はあんまりお客さんもいなくてですね、
ペッパー君でずっとこういろんなゲームができるので、子供たちは飽きずに、
ユッキーに関してはいろんなところをうろうろして、
店員さんに話しかけたりして、いろいろ楽しそうにしてましたね。
なんかもう見るからにウキウキしてるっていう感じでした。
終わった後もすっごく楽しかったって言ってました。
ショーは10分で終わったんですけどね。
まあでも面白かったです。
もし渋谷に行かれる方は、結構夜だとゆっくりできるので、
ゆっくり過ごしたい方はお勧めかもしれません。
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そしてこの日2月14日だったので、バレンタインでしたよね。
なので限定のピンクタワーの東京タワーが見れました。
すごいラッキーでした。
この日は終了です。
翌日15日が全国大会でした。
大会は先生は1人しか私たちのチームはいなくて、
子どもたち4人のチームなんですけれども、
小1が女の子1人、小3の女の子1人、小4の男の子2人のチームなんですね。
その子たちとあとは親でみんなで集まりまして、
今回大きな作品を作ったんですよね、レゴで。
それを部分部分でモーターを使ったり、
クランク機構を使ったりして動く仕組みになってるんですが、
これは先生が広島のチームと一緒にですね、
車で運んで東京まで持ってきてくれました。
本当にありがたいです。
それを運んだりするのは大人2人がかりじゃないとできないようなものなので、
大会前に壊れたらとんでもないことなので、
しっかりそれを運んだり、
他にもポスターとかいろいろ物もあったので、
その辺を運んだりということを親で手分けしてやりました。
あとはやっぱり小学生の子どもたちは全然時間管理もできないし、
マネージャーみたいな感じでしたね、私たちは。
すっごく忙しかったです。
発表は無事に終わりました。
ちなみにどんな発表したかというと、
今回は海洋探査が大会のテーマだったので、
それに対してコアワリューというものがあって、
どんな世界にインパクトを与えれるのかとか、
どういうふうに解決できるのか、
チームワークをどういうふうに発揮したのかみたいなところも踏まえて、
ポスターを作ったり発表をするということをするんですね。
私たちのチームは、バミューナ・トライアングルを子どもたちが取り上げて、
それをですね、バミューナ・トライアングルって船が沈没したりする。
その沈没する原因がどうやら海底にあるメタンハイドレードから出てくる、
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メタンガスが泡が上がることで船の浮力がなくなって、
海の中に沈没するっていう原因を突き止めて、
それを解決するためにメタンガスを海底の中から搾取できるような、
泡を消して搾取できるような装置を子どもたちのアイデアで作ったんですね。
それを海上の発電所とか研究所に送って、エコエネルギーとして活用するということを一つ提案しました。
もう一つは、ハリケーンがたくさん通る海域ということで、
ハリケーン対策について解決策を提案していました。
それもまた面白いんですけれども、
よくバミナトライアングルのもうちょっと南のプエルトリコの辺が、
台風の発達するために必ず通るエリアみたいで、
そこにバブルネットというもので、海面の温度を下げるとハリケーンが発達しにくくなるということで、
ハリケーンを消す方法として開発された方法らしいんですけれども、
海底の冷たい水を泡で上に上げて、海面の温かい水とかけ混ぜるということで温度を下げる。
ハリケーン自体の発生をなくしていくという提案をしました。
これをいろいろモデルを作ったりして説明したという感じなんですよね。
すごいちゃんとしてますよね。
これもやっぱりこういう内容、子どもたちだけではなかなかできないんですよ。
どのチームもみんなやっぱり親がサポートしているのは他のチームとの話をして思いましたけれども、
10月頃からこのままじゃ間に合わないということで先生から依頼があって、親もサポートするようになって、
11月の大会で勝ち抜いて、2月のこの大会までですね、またさらに1ヶ月間ほぼ毎週土日1時から8時から8時半ぐらいまで手伝いをしました。
主に台本を作ったりとかポスターを作ったりとか、子どもたちはすぐ遊びたがるのでお尻を叩いたりとか、
そんな感じで、あとは質疑応答があるんですよね。
質問されてそれにどう答えるかの練習とかね、そういうのをフルサポートで私たち親もしてきました。
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家でも練習しなきゃですし、土日はもうこれで潰れて、本当にね、正直大変でした。
こんなに大変になるとはっていう気持ちです。
もう疲れでね、親も体調不良者が出たぐらいなんですよ。子どもも過労で熱出してみたいなこともあって。
なので本当にね、もうみんな子どもも大人もチーム一丸でね、頑張ったっていう感じです。
ここまで頑張ったならね、もう世界大会行っちゃえーとかね、冗談まじりでは言ってたんですけれども、
まさか本当に勝ち抜きまして、16チーム中3チームだけ出れるんですけれども、それにですね、選ばれました。
いやーもう親も涙、涙の本当に感動でした。私泣いてないんですけど、私だけ泣かなかったけど、
あのー多分すっごいハイテンションで夫が電話越しにびっくりしてましたけど、他のお母さんたちはみんな泣いてましたね。
泣くぐらい嬉しいんですけど、私基本枯れてるのであんまり出なくて。
ということで8月にね、今度はアジア選手権の日本ファイナリストということで、他のチームと一緒に参加をします。
しかしね、これがまた問題がありまして、これまでのポスターなんかをですね、全部英語に直さないといけないんですよね。
いやーもう公立の普通の小学生たちなんですよね、私たちのチームは。
その子たちが英語でプレゼンをして、つい応答ができるのかっていうね、結構大きな山があります。
でも子どもたちはね、やる気満々で、なんか世界に届けるぞーって言ってエンジン組んでました。
でもこれが本当に最後なので、また私たちも頑張ろうということで、親もサポート頑張っていこうっていう話をしています。
このチームはですね、本当に仲が良くて、やっぱりチーム戦なんですよね、この大会。
山上に上がってるのを見て、ここちょっとなんかそんなに良くないなとかっていうのも結構見たらわかります。
うちのチームは本当に仲が良いっていう感じがしました。
そしてこの結果はですね、本当にチームだから勝てたってすごく思うんですよ。
ユッキー自身はいわゆるエンジニアタイプというか、コミュニケーションとか質疑応答がすごく苦手なんですね。
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なんか難しいなーって言って、もう答えるの諦めちゃうみたいな感じなんですよ。
でもその作るのが得意、アイデアを形にしたりするのは誰よりもこうそういうプログラムとか、物を何ていうかな、動かし方とかを考えるのが好きで、
もともとそういう図鑑とかすごい見てた子なので、そういうの形にするのはすごく得意なんですよね。
他のメンバーの子は逆にすごく喋るのが得意な子がいたり、絵を描くのがとても上手な子がいたり、描くのが得意な子がいるんですよね。
なのでたまたまこれ本当に先生が選んだチームなんですけども、チームメンバーなんですけども、すごくお互いがお互いを補い合っているっていう感じで、
喧嘩することもこれまであったんですけれども、気にかけて仲直りができるんですよ。
なので他のお母さんたちとも話してたんですけど、やっぱり参加する親の方もそういう同じ方向を向けるというか、そこも本当に今回良かったよねっていうことを言っていて、
やっぱりここまでサポートすることどうなのかっていう気持ちもあったりも湧いたりもしたんですけど、でもそれでもやっぱり子どもたちを最終、しっかりやりたいことをサポートしてあげたいって思う
ママさんたちとすごく気があって、本当に大人、私も楽しくて、昔の部活をしてるみたいな感じっていうんでしょうか。
なので子どもたちも親もなんか青春をしたみたいなというか、まだ終わってないんだけど、
なのでこれも本当にね人とのご縁だなってしみじみ感じていて感謝しています。
だから本当にそうですね、今回の旅行は人との出会いに感謝感謝な、そんな旅行になりましたね。
翌日もですね、ユッキーが本で読んだ分身ロボットカフェに行ってきたんですよ。
日本橋の辺にあるダウンバージョンベータっていうところで、重度の障害がある方とかがその分身ロボットっていうものを使って接客をしたりするっていうカフェなんですね。
ここもねすごく良かったです。お勧めしたい。
ここでね、あのちょっと有料テーブルに座ったら、そのテーブルにその分身ロボットを持ってきてくださって、
そこでナレーターの方っていうのかな、ロボットを介してお話ができるんですけれども、
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そこでお話しした方が広島の男性の方でお話ししてたらですね、なんとそのお話ししてたって、なんでこの東京にね来たのっていう話になって、
でそのこういう大会でこういう発表するために来たんだって話をしたらですね、
なんとその方が海の中で使うロボットを開発してる人だったんですよ。
すごくないですか。
なので一緒にこうメタンハイドレードの話で盛り上がりました。
いやーすごい本当のロボットを開発してる人と触れ合う機会なんてないので、
まさか東京で広島にいるその実際の仕事で開発してる人と東京で話ができるなんてみたいな、
なんかもうすごいですよね。
もう本当縁がなんでしょう、今年縁の引き寄せ力がすごいっていうか、
ユッキーもだからこういろいろね話をその方にしてて、そのロボットの使い心地はどうですかとか、
それからあのメダンガスってこういうふうに使えるといいよねみたいな話で盛り上がれたので、
普通の何気ない会話をするよりそういう好きなものの話で盛り上がることができたので、
本当に行ってよかったなと思います。
ユッキーがですねこんなにロボットに本格的にはまったのは、
おとといの12月からなんですよね。
教室に通い出すのまだ1年経ってない、1年経ったのか、1年ちょっとぐらいです。
サンタさんにもともとプログラミングフォローという電子工作セットをもらって作ったところから、
このロボット教室に行きたいっていうことに始まったんですよね。
プログラミングは小学1年生の頃からチャレンジタッチにあったので、
興味があったらしくてやりたいって言って、それはずっとやってたんですけれども、
よりロボットを作るのをいつかやってみたいって言うんだったら、
教室に行って、じゃあやってみればということで、すごく気軽な気持ちで行ったんですけれども、
そこから大会に出て、旅行先もね、絶対ロボットがいるとこがいいって言ってるので、
ロボットがいる変なホテルって知ってます?変なホテルに行ったりとか、
こうやってロボットのいるカフェとかをね調べてみたり、
ロボットのいる科学館を探してみたりということで、旅行先が決まったりとかしてるんですよね。
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それで全く私自身は絶対に一人では行かなかったであろう、
興味を持ってなかった世界に連れ出してもらってるっていう感じで、
本当なんかユッキーのおかげで世界をまた広げてもらってるなっていう気がしています。
本当に好きの力ってやっぱすごいですよね。
もちろんちゃんとやりたいというなら、もっと責任持ってやれっていう感じで叱ることはよくあるんですけれども、
それでもね、やっぱり根底に好きがあると子どもたちも頑張れるんだなって思うし、
その好きの力で世界を広げていくんだなっていうことをすごく実感しました。
まとめとしては、大人も子どもも人の縁を大事にして好きなことをしっかり楽しむっていうことを今後も大事な指針にしていきたいなと思っています。
ということでした。
長くなりましたが、やっと東京での学びというか気づきというか、それをまとめたのですっきりしました。
最後までお付き合いくださった方、本当にありがとうございます。
皆さんは最近人と出会ってますか?
それから好きなものを通して世界が広がったなっていう感覚あるでしょうか?
もしあったらぜひ教えてください。
ではまた良い1日を。