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こんにちは、竹井ヒロネです。
Hirone's Cozy Music & Talkへようこそ!
ブロガーとウェブライターをしている私が、日々の気づきや思い、趣味の音楽を発信。
聴いてくださっているあなたが、コージーな心地よい気分になっていただけたら嬉しいです。
今日は、インスタグラムにも投稿しました。
7月28日の日曜日の朝、憧れの方である大好きなエッセイリスト・ライフスタイリストの小川直さんの、
初めてのオンラインイベント、誤著書「家が好きで」の朗読&ルームツアーに参加したお話をしたいと思います。
この日、万全の状態で迎えようと思っていたんですけれども、
ちょっとですね、わたわたその前にしてしまいまして、
ギリギリメイクをして、何とか画面の前に現れたっていう感じでした。
もっと余裕を持って迎えたかったんですけれども、
何よともあれ、スタートしてすごく楽しかったです。
楽しかったっていう言葉でいいのかな、もう幸せな時間でした。
小川直さんは、私はボイシーで本格的に憧れが増したんですけれども、
知ったきっかけはですね、確か雑誌のリーに載ってらっしゃったんですよね。
その時、スタイフはもう聞いていたんです。
多分1年半ぐらい前なんですけれども、でもフォローしている方がほとんどまだいなくて、
その時、雑誌のリーにこのボイシーの方もやってますっていうのがちょっと小さなところだったんですけれども載っていて、
そこで話されていたお話が良かったので、
この方のボイシーやってらっしゃるんだ、聞いてみたいなと思って登録したのが最初のきっかけでした。
もともとは文筆家とおっしゃってられたように、御著書が毎年1冊10年ですかね、出されていらっしゃって、
お家のことだけではなくて、ファッションの本だったり、エッセイのようなものもですね、書かれていらっしゃって、
いろんな分野の文を書かれていらっしゃる方でした。
でも本当にお家が素敵なんですよね。
それでボイシーのチャンネル名の方も、小川尚の家が好きになるラジオという名前になっていらっしゃいます。
なので、家好きの私としてはですね、この郊外暮らしの古いお家でリノベーションしてですね、
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暮らしや日々のことを話していらっしゃるっていうこのチャンネル、めちゃめちゃもう心に刺さったんですよね、本当に。
健やかな方へ、今とこれからの暮らし方などは、ご自身のお考えとか、ボイシーで話されているような内容がよくまとまっている本なんですけれども、
それ以外もですね、私は結構図書館で小川尚さんの本も借りて、古いものを読んだりしていたんですけれども、
文が好き、もちろん文が好きというか、お考えが本当に素敵だな、素敵な方だなって思うんですよね。
それが文に現れているっていう方が適切な表現かもしれないですね。
文体から感じる小川尚さんの穏やかさとか、優しさとか、それがまたお家にもすごく現れているなっていうふうに思うんですよね。
前から思っていましたけれども、家ってすごくやっぱりその人と住んでいる人と、
シンクロしているなっていうふうに思うんですけれども、ルームツアーでお家の中をいろいろ見させていただいて、
一つ一つのものについてのエピソードを本にも書かれていらっしゃいますが、
それだけじゃなくて、ルームツアー中にもいろんなお話をしてくれて、
お家を見ていて、尚さんらしいなってすごく思うんですよね。
何を取り入れるかっていうのも、一つ一つ吟味されて選ばれて、
だからストーリーが言えるっていうところがありますね。
大切にしているものが家族なんだなっていうことも伝わってきますし、
長く使えるものに対しての愛着とか、収納がすごく使いやすいようにDIYされてたりとか、
家族に対しての愛着とか、収納がすごく使いやすいようにDIYされてたりとか、
何か一つ一つものを見せてもらってお話を聞いている中で、
尚さんらしいお家だなって思うんですよね。
尚さんがお家のインテリアとか手動でされていらっしゃるような、
家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族の
尚さんがお家のインテリアとか手動でされていらっしゃるというところなので、
尚さんらしいお家というふうに今まとめてますけども、
もちろんご家族の大切にされているものも入っているから家族のお家だとは思うんですが、
尚さんという方を知っている人から見たら、
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お家と尚さんがすごくフィットしていて、一体となっているという感じがすごく見ていて、
気持ちがいいし違和感がなくて穏やかな気持ちになるという感じにつながるのかなと思いました。
おしゃれな家って今回改めて思ったんですけれども、
見た目、外観とか間取りとか、素材とかそういうことだけじゃなくて、
住んでいる方とどれだけフィットしているか、
その人らしいものが置いてあったり、その人らしい雰囲気があって、
心地よい状態が漂っているか、散らかっているとかじゃなくて、
物が多い少ないも関係なくて、
とても住んでいる人が穏やかでいられる、そこにいる絵姿が様になるというのが、
その人にとってのおしゃれなお家ということなのかなと改めて思いました。
すみません、うまくまとめれたか、自信はないんですけれども、
とにかく、なおさんの空間に包まれたような気持ちになって、
すごく楽しい時間を過ごすことができました。
それから、今回オンラインイベントをするにあたって、
縁側プレミアムリスナーの方なんですけれども、
ベルさんという方がいろいろサポートをされていらっしゃったそうで、
今回の案内もですね、すごくベルさんが丁寧にご案内してくださって、
すごくわかりやすくて、進行しているときもですね、
すごく穏やかに、いいタイミングでパスをなおさんにされていらっしゃるというか、
本当に寄り添っていらっしゃるように手助けされていらっしゃるという方がいたんですね。
それがまた素晴らしいな、すごいなと思って、
私も家についての発信をしたいなと考えている中で、
今回はすごくいろんなものを考えるきっかけにもなりました。
どうやって進めていくのがいいのかとか、
誰かにサポートしてもらうことによって、こういうスムーズにいくんだとか、
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いろんなものを体験することもできて、そこも今回、
大きな学びになりました。
オンラインのこちらのイベントなんですけれども、本当に参加してよかったと思っています。
こちらですね、8月28日までは、まだ録画したアーカイブの視聴チケットも購入できるそうです。
1ヶ月後までですね、見れることができるので、
詳しくはですね、また概要欄の方に情報を載せておこうと思うので、
インテリア好きの方にはぜひぜひお勧めしたいです。
実は私、最後の質疑応答のところでですね、
質問もさせていただきまして、小川直さんと話せたんですよ。
つもりB派の方にもお話をさせていただきましたので、
お顔を見て会話ができてすごく感激しました。
オンラインでもやっぱりリアルイベントっていいですね。
では、今日は私のお話に付き合ってくださってありがとうございました。
台本もなく考えを述べるって結局、ちょっとなかなか詰まってしまったと思うんですけど、
ちょっとずつ話すこともですね、これから練習していきたいと思っています。
さっきもお話ししたように、家についての、家づくりとかについてのですね、
セミナーをやっていきたいなって、今ちょっと思っているので、
まずはスタイフでですね、お話をさせていただきたいと思います。
ではまた、良い1日を。
