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こんにちは、竹井ヒロネです。
Hirone's Cozy Music & Talkへようこそ!
ブロガーとウェブライターをしている私が、日々の気づきや思い、趣味の音楽を発信。
聴いてくださっているあなたが、コージーな心地よい気分になっていただけたら嬉しいです。
こんにちは、皆さんいかがお過ごしですか?
いやー梅雨って感じの天気になってきましたね。
こちらも毎日曇ってて、やる気出ませんね、曇ってると。
皆さんはそんなことないでしょうか?
今日はですね、ゆるっとした思い出話をしたいと思うんですが、
皆さんってサンドイッチのSubwayってご存知ですか?
私が住んでいるところは、ちょっと田舎なので、
大きなショッピングセンターに一つあるんですけれども、
それ以外はちょっとどこにあるかよくわからないんですが、
結構ね、都会の街中とかだったらよく見かけるお店なんじゃないかなと思います。
ちょっと調べてみましたら、アメリカ発祥のお店Subwayなんですけれども、
サンドイッチが有名ですよね。
一人一人のライフスタイルやその日の気分にぴったりなチョイスを、
っていう風に公式サイトでも歌ってらっしゃるんですけれども、
パンとか中の具とか色々こう選べて、
最後目の前で作ってもらうみたいな感じのお店です。
つい最近入ってきたって思ったんですけど、
日本に上陸したのは1992年らしいですね。
田舎じゃ見ることないですけど、東京とかにはあったんでしょうか。
そんなSubwayに関する思い出でちょっと今日はお話をしたいと思います。
私がSubwayを知ったのは、カナダに滞在している時でした。
私はずっと小学生の頃から英語が好きで、
小学生の時は母の知り合いの方がやっている英語教室に、
今でいうALTの先生が教えに来ていらっしゃったので、
そこで教えていただいたりとか、
中高過ぎまして大学も文学部の英語英文学科に行って、
がっつり英語に浸った青春時代だったんですよね。
大学2年生の時かな、19歳の時に個人で申し込んで、
カナダのバンクーバーに語学留学で2ヶ月半ぐらい滞在していました。
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その時、わりわりずっと英語好きの日々だったので、
わりと話せまして、一人で旅に出れるぐらいは喋れまして、
1年生語も学んでいたりしていたんですけれども、
その中で滞在先はローフークのお家にホームステイという形だったんです。
基本的には朝と晩は用意してもらえるという感じ。
お昼ご飯は自分でお店に行って食べたりとか、
セブンイレブンとかその当時からもありまして、
ちょっと割高ですけどセブンイレブンに行って買ったりとか、
そういうことをしていました。
街中にサブウェイはあったんですけれども、
ちょっと知らないお店というので時期が高くて、
一人では入ったことなかったんですよね。
というか、お店の存在にもあまり気づいていなかったというか、
意識していなかったんですけれども、
それでですね、その2ヶ月半の間にですね、
一度、我母の知り合い、友人のスーザンというカナダ人のお友達に会いにですね、
バンクーバーからロッキー山脈の本土に行く予定を立てました。
バンクーバーから最寄りのカルガリーという町まで、
一人分の飛行機のチケットを取って、そっちの原始に行って、
カルガリーで待っててくれたそのスーザンと一緒に車に乗せてもらって、
カナディアンロッキーというすごく美しい湖とか氷河とか有名な場所なんですけれども、
その山々のところに一緒に旅行させてもらったということがありました。
その時にですね、そのスーザンがサブウェイに連れてってくれたんですよね。
カナダの食生活もですね、ポテトが多いんですよね。
ポテトかサラダか肉って感じのやつか、そんな感じだったので、
サンドイッチがすごい美味しかったっていうことは今も覚えています。
そのサブウェイの注文をしてもらうときに、結構苦労したんですよね。
苦労したというか、注文が難しかったということをすごくいまだに覚えています。
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初めて行ったお店だと誰でも注文は大変かもしれないんですけれども、
まず表記が全部英語の単語でずらーって書いてあるとパッと読めないですよね。
BLTだったらわかるけど、そうじゃない場合は、
結構ちゃんと中身の具とかも書いてあったんですけど、
まず読むのがすごい時間かかるから大変で、
メニューを頼んでからもすごい聞かれるんですよ、何挟むみたいに。
これってマクドナルドとかだったら、もうサラダかジュースかだけじゃないですか、選択肢が。
でもサラダの具でオリーブは入れるかとか、ドレッシングは何にするかとか、
しかもネイティブだから喋りも早いし、
当時結構自分は喋れるっていう自負があったんですけれども、
なんか激沈したなっていう思い出があるんですよね。
懐かしいこと、もう19年前のことですけど、
今は絶対聞き取れないなって思います。
きっとスーザンからしたら、一緒に連れてきた相手のお好みってわからないじゃないですか、
すごくいつも親しい、連絡取っている間柄っていうわけでもないし、
だからそこを考慮してくれて、自分の食べやすいものが食べれるようにっていうことで
連れて行ってくれたんだと思うんですけれども、
いやーあれ難しかったなっていうことを思いました。
それを思い出したきっかけがですね、
つい先日ですね、大きなショッピングモールにちょっと用事があって行ったんですけれども、
そうしたらあったんですよ、サブウェイが。
懐かしいと思って、絶対今日はここに行きたいと思って、
久しぶりに行ってきたんですね。
そう、そしたら、もちろん日本ですから日本語でメニューは表記されてあるわけですけれども、
いやー難しかったです。
日本語でも英語でも難しいかいって話なんですけど、
やっぱりサブウェイって選択肢がいっぱいあるからどっちにしたって難しいんですね、
ということがこの間わかりました。
日本語でもまず一つ、
シュリンプアボカドサンドみたいな感じのものを一つ頼んだ上で、
その後でじゃあパンはどれにされますかみたいな4種類の中からパンを選んで、
そこからサラダのいろんな具があるんですけど、
全部入れるのでいいですかって言われたから、
その時は全部入れにしてもらったんですけど、
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苦手な食材があればお子さんとかそういう方は苦手なトマトだけ抜くとか、
そういうこともできるんですよね。
ドレッシングも4種類だったかなあって、
どれが合うんですかって感じじゃないですか。
ワクドナルドとか他のお店だったら食材に合うソースがもう決まってるけど、
ドレッシングから、ソースから自由に選べるっていうところで、
イカ用にでも組み合わせができるということで、
すごいどれにしようみたいなところでまた悩んで、
最後飲み物を頼んでポテトつけてみたいな感じで注文が終わったんですけれども、
味はねやっぱり美味しかったです。
私オーツのパンとか好きなんですけど、そういうのもあって、
サラダもシャキシャキなフレッシュな感じのものが間に挟んであって、
作りたてだからベチュッとしてないのがいいですよね。
味は美味しかったんですけど、
いちいち洗濯するのがめんどくさいなって思っちゃいましたが、
皆さんはそういうところにめんどくささを感じることとかないでしょうか?
というちょっと今日はどうでもよい雑談のお話をさせていただきました。
はい、ちょっとすいません。
子どもたちがゲームが終わって部屋に突撃してきたので、
ここでそろそろ終わりたいと思います。
今日はちょっとどうでもよい雑談にお付き合いいただいてありがとうございました。
もしよかったら皆さん食事のメニュー選びに迷うか迷わないか、
こういうサブウェイとか好きなお店あったらぜひ教えてください。
ではまた良い一日を。