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2025-04-18 14:13

195 冷やし中華 in Sydney 行ってきました🍜 Part1 〜@虎助ラーメン〜

日本のラーメンはオーストラリアでも大人気。オーストラリア冷やし中華マップを作るべく(?)、シドニーに食べに行ってきた旅の記録。前半はシドニー北部にある「虎助ラーメン Lane Cove店」ハムではなくチャーシューの細切りやトマトなど、オーソドックスではない冷やし中華に舌鼓。あなたは、マヨネーズかける派?かけない派?

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BGM: Rue Severine by ⁠⁠⁠Blue Dot Sessions⁠⁠⁠

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Summary

シドニーでオーストラリアの冷やし中華を楽しむ様子や、リスナーからの面白いコメントが紹介されます。このエピソードでは、冷やし中華の特徴や食事の体験について詳しく語られています。シドニーでの冷やし中華の体験を通じて、海外における日本食の高級感と人気が語られます。また、ラーメンの人気の理由やコスケラーメンについても触れられています。

リスナーのコメント紹介
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、こんにちは。
こんにちは。
元気ですか?
はい、最高。
いつもぼちぼちですけど。
今日はちょっとなんかすっきりしてるね。
あー、してますね。
顔がすっきりしてます。
というわけで、今日はどんな話をしましょうか?
今日はですね、日旅のノートを更新をぼちぼちしてるんですけど、
そこにコメントが届いたので紹介をしたいと思います。
イエーイ。188回のノート×コトリップ、
私のこだわり旅、受賞作品から広がる旅の話っていう回で、
楽しかった。
楽しかったですよね。
で、このノートの私のこだわり旅っていう企画の中で、
取り上げられた受賞作品の方々の作品をもとに、
いろいろこれいいですね、これいいですねっていう話をしてたんですけど、
その紹介した方々のうち2人の方からですね、コメントが来てまして、
イエーイ。ありがとうございます。
で、1人がヒツジさんですね。
旅のノートを作ろうの記事を作成したヒツジと申します。
この度は記事のご紹介ありがとうございました。
ポッドキャストも楽しく聞かせていただきました。
やったー。
私はすごく忘れっぽくて楽しかった記憶を忘れないために、
あと集めまくったシールとデザペとマステを消費するために、
ノートを作り始めました。
帰ってきてほんの3ヶ月でも楽しめます。
広まってくれたら嬉しいです。
というコメントですね。
ありがとうございます。
記憶忘れちゃいますよね。
うん、忘れちゃう。
ひとみさんはそれをノートで書くっていうことで記録してる。
ノートってあれね。
このノート。
SNSのノート。
NOTEの方のノートね。
うん。
で、物理的なノートブックの方のノートに書くのもいいよねみたいな。
そうそうそう、そうなんですよね。
で、もう1人がハスツカさんですね。
おにぎりの人。
そう、おにぎりの人。
で、ハスツカさんは、
ご紹介いただきありがとうございます。嬉しいです。
こだいまいのおにぎり、機会があればぜひ食べてみてください。
オーストラリアの冷やし中華の話も面白かったです。
ありがとうございます。
こだいまい食べてみたいよね。
うん、そうなんですよね。
はい、というわけでコメントありがとうございます。
ありがとうございました。
シドニーの冷やし中華体験
でですね、行ってきました、オーストラリアの冷やし中華。
いいですね。
冷やし中華と聞くと、
あきさんわかるかな?
何?
一昔前にですね、芸人さんのアメミヤっていう人がですね、
冷やし中華はじめましたっていう、
うん、知らない。
ご存じない。
知らない。
知らない。
ごめん、ポッカーンって言う。
どう反応していいやらみたいな感じ。
そんな本題ではないですけど、
そういうの歌がちょっと私の頭の中に流れるんだよなっていう話をしたかっただけです。
アメミヤ冷やし中華始めました。
はい。
なんか歌が、YouTubeにもあるよ。
後で聴いてみてください。
後で聴いてみます。
すみません、はい。
えっと、そうそうそう、で冷やし中華ね、
シドニーに2回ぐらい行く機会があって、行ってきたんですよ。
はいはい。
1回目は本当にGoogleで、Googleマップで探して、
ちょうどその行く方面の近くになんかないかなと思って、
で、探して行ってきたんですよね。
えっとね、コスケラーメンかな。
トラっていうのに助けるって書いて、
あとカタカナラーメンね。
そうそうそう、コスケラーメンっていうところに行ってきたんですよ。
はいはいはい。
で、ちょうど、そう、ちょっとその日寒かったんだけど、
寒かったから普通のあったかいラーメン食べようかなとか思ってたんだけど、
冷やし中華食べたいなーっていう話をスレッズでして、
で、いろんな人に冷やし中華こんなとこあるよ、あんなとこあるよって教えてもらっていて、
で、それからさっき橋塚さんがオーストラリアの冷やし中華の話も面白かったですみたいなコメントをいただいたんですけど、
そのちょうど188回の時に、こう冷やし中華食べに行きたいんだよねーっていう話をしてたんだよね。
で、なんか冷やし中華マップみたいなのを作るのも面白いよねっていう話をしてたから、
なんとなくここは冷やし中華で行こうかなと。
寒いけど、と思って食べてきました。
結構ね、細麺で、スレッズに写真は載せたんですけど、細麺ですごいしっかりコシがあってね、美味しかった。
ちょっと硬い感じっていうか、なんかこう弾力がある麺っていうの、柔っていう感じじゃなくて、
で、ちょうど多分その日は寒かったから冷やし中華ありますってなかったんだけど、
冷やし中華ありますか?って聞いたら、ありました。
美味しそうだな、餃子も普通に餃子だな。
餃子だよ、普通に美味しかった。
で、ちょうどね、私が入った時に、日本人の方が食べ終わったぐらいで、
ありがとうございます、美味しかったって言って、キッチンの方に声をかけてて、
これはもう大丈夫だ、みたいな。
まずい店じゃないな、みたいな。
保証できるっていう感じで。
日本人が言ってるっていうのもまた。
そうしても多分初めてだったみたいなんだけど、話の感じからして。
でも、なんか美味しかったって言ってたから。
だからね、期待をしてたら、美味しかったよ。
やっぱ寒かったから、もうちょっと温かい時に行きたかったなと思ったけど、
この冷やし中華ってさ、きゅうりと卵のなんていうの、
薄く焼いた卵を菌糸卵みたいに引っ張るのと、
あとハムっていう感じじゃない?
なんだけど、ここの冷やし中華は半熟卵を半分に切ったやつと、
多分チャーシューをこうやって細く切ったお肉がね、
で、コーンとトマトときゅうりの細切りっていう感じで、
あとメンマも乗ってたかな。
美味しかったのよ。
絶対美味しいでしょ。
なんかスープっていうか、
結構冷やし中華って甘めじゃないですか、他のラーメンと違って。
そのスープっていうか。
スープはね、酸っぱい系だった気がする。
甘い感じはしなかったな。
これね、私マヨネーズかけて食べたかった。
マヨネーズ?
多分ね、東海地方だからかな。
ご出身がね。
マヨネーズかけるんだよ、冷やし中華に。
すごい。
マヨネーズかけない?
かけない。普通に食べる。
冷やし中華の体験
マヨネーズがちょっと欲しかった。
マヨネーズくださいって言えばよかった。
あったかもしれないけど。
美味しかった。
でね、それスレッドで美味しかったっていう風に言ったら、
ここのつけ麺おすすめですよっていうコメントが入ってて、
写真も載せてくれて美味しそうだったから、
今度はつけ麺を出してみようかなと思ったの。
あ、なるほど。
ここのコスケラーメンで出してるつけ麺が美味しいですよって
一人一人言ってくれてるのか。
そう。で、ちゃんと煮卵あり、
チャーシューありみたいな感じで美味しそうだなと思ってさ。
普通に美味しそうだな。
ちなみにこの冷やし中華は日本円でどれくらいするんですか?今。
たぶんね、2000円ちょうどする。
やばい、2倍するんだけど、日本の。
もうね、日本と比べたらあかん。
日本はね、ずっと同じじゃない、値段が。
ほぼね。
こっちはどんどんインフレっていうか、上がってるからね。
もう諦めました。
日本の価格と一緒に食べるのをやめた。
そう、やめた。
対するのをやめた。
でも2000円ぐらいは、てか20ドルちょっとしたような気がする。
22とか、そう、24とか。
ちょっといいやつは25ドルとかするからね、普通にね。
で、プラス餃子でしょ。
3000円いくよね。
ラーメンで3000円ってさ、どこの高級料理店買ってたじゃん。
そう、1回飲み会行けるっていうね、安い飲み会行ける。
でもね、海外生活してるとね、日本食が和食が高級品になってくるんですよ。
うん、ですよね。
ラーメンなんて高級品ですよ、っていう感じだな。
そういうの見てると、やっぱ日本っていいなって改めて思った。
日本はね、食に対するこだわりがすごい。
日本のラーメン、人気です
で、ちょっとスピンオフな話なんですけど、
最近ね、サーナのお客さんで、日本に行った人がいるのよ、家族で。
その息子さんは働いてるスタッフでもあるんだけど、
お母さんとスタッフの弟さんは学校があるからって言って、
帰ってきたのね、1ヶ月ぐらいで、2週間、3週間ぐらいで帰ってきたんだけど、
でも、スタッフは1ヶ月とか2ヶ月とか、日本をずっと回ってたのかな。
で、その家族みんながラーメンにすごいはまっちゃって、
弟さんがチャーシューをYouTubeでどうやって作るかを調べて、
チャーシューを作り出したんだって。
で、お兄さんのほうが帰ってくるときに、ラーメンキットを買ってこいっていう資料を出して、
いっぱいラーメンキット買ってきてもらったんだって。
いいですね。
だから、え、私も混ざっていい?って。
確かに。
それか、プライベートシェフでラーメン作りに来て、うちにみたいな。
でも、きっとね、ラーメンとか山でやりだしたら流行ると思うんだよね。
そうですね。
きっと流行る。
でも、ラーメンって結構やっぱり海外の方にも受け入れられやすいんですかね。
安い、安い。すごいなんかみんな美味しいってはまってた。
へー、なるほどな。
キャンベラで、もともと和食のちょっといい感じの創作料理のレストランやってた人が、
そこが終わって、じゃあ次何しようってなったときに、
カレーのお店を出すか、ラーメンのお店を出すかで、ラーメンにした。
今ね、3店舗ぐらい。
すごい。
キャンベラ内で。
すっごい人気だよ。
やっぱ醤油ベースですか?
そこはね、九州の人だから豚骨。
あ、豚骨。で、豚骨で大行列っていうか。
じゃあ結構受け入れられるんだな。
そう、だからラーメン屋さんでね、海外進出考えてる人はね、
今がチャンスじゃないですか。
今チャンスですね。
でもやっぱり、日本もラーメン激戦区はすごい激戦区で、
なんかよくネット掲示とかになりますけどやっぱり、
成功する人はすごい成功するし、
失敗する人はもうすぐ潰れちゃうみたいな。
競争が激しい。
激しそうだね。
美味しいのには皆さん目がないけどっていう感じだよね。
それでまず1店目、地図にピンを刺すみたいな感じで、
まず1店目、コスケラーメンレインコーブ店っていうのを行ってきました。
で、そこのコスケラーメンはたぶんあと2個ぐらい支店がある気がする。
シドニーのレインコーブっていうのはちょっとノースの辺りなんだけど、
インナーウエストってちょっと西側かな?にもたぶん支店があるので、
またよかったら探してみてください。シドニーの人。
そうですね。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
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