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2024-05-02 20:16

Talk39緊急入院した話

ゴールデンウィーク直前に、救急搬送されました🚑
まさかの一週間入院に😅

今は退院して元気です👍
たぶん骨盤腹膜炎だったんですが、、、
何があったかお話してます。

XやInstagramで、温かいメッセージをありがとうございました😭✨

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#緊急入院
#腹膜炎
#健康
#仕事が好き
#体験談
#今は元気です

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こんにちは、たけいひろねです。
Hirone's Cozy Music & Talkへようこそ!
ブロガーとウェブライターをしている私が、日々の気づきや思い、趣味の音楽を発信。
聴いてくださっているあなたが、コージーな心地よい気分になっていただけたら嬉しいです。
Xやインスタグラムの方では、ポストしていたんですけれども、
いやぁ、ゴールデンウィーク前に大変な目に遭ってしまいました。
本当に大事になってしまいました。
実はですね、救急車で搬送されて、入院していたんですよね。
入院したのはゴールデンウィークの数日前だったんですけれども、
そこから丸々7日間入院して、8日目、今日退院するという感じです。
これは退院する直前に撮っています。
何が起きたかというとですね、ちょっとはっきりわからないですよね。
皆さんには骨盤複膜炎ということをお伝えしてたんですけれども、
最初は腸炎の疑いでもあって、結局原因がわからなくて、
どっちなのかよくわからないというのが今の状態です。
ただですね、お腹の中の腹膜の部分に腹水というものが溜まって、
急激にお腹が痛くなりまして、
下痢もしてたから腸炎じゃないかという疑いだったんですけれども、
何も細菌の関係が出てこなくて、ちょっとわからなかったという感じなんですね。
経緯をお伝えすると、1日目、朝ごはんを食べていない状態で、急にお腹が痛くなりました。
子どもたちと夫を送り出したと、そのまま寝てたら治るかなと思ってたんですが、
だんだん酷くなりまして、10時ごろぐらいまでもがきながら、うなりながら待ってたんですけれども、
震えが走ってきだして、動けなくなってきて、ロキソニーを飲んだりしてみたんですけれども、
全然効果がなく、これはもうやばいぞと思って、
水を取りに行くのも動けないみたいな感じになってきたので、
ギリのお母さんだったら連絡がつくと思って、ちょっと急いでSOSの電話をしました。
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母はちょっと行事中だったので、父が代わりにすぐ駆けつけてくれました。
こういう時、家から車で5分ぐらいの距離に住んでいるんですけれども、近くてよかったなと思いました。
5分から10分ほどの間に、待っている間に何とか最後の力を振り絞って、
お財布、健康保険証が入っているし、免許証が入っているからお財布と、
それから脳ぶらだったので、スポブラ、退院時困るかなと思って、スポブラをカバンに詰め、
お水を持っておりたかったんですけれども、水筒を持ち上げれなかったので、
常にずっとお腹が痛くて、うううなっている状態で、
お腹を曲げることができない状態だったので、何か物を持ってというのが本当にできなくて、
2階の寝室から1階まで、何とか手すりとかを使いながら、這いつくばって降りていきました。
お父さんが来てくれて、車に乗れるかと聞かれたんですが、
もう一歩も動けなかったので、この時には完全にのた打ち回っていて、お腹が痛すぎて、
無救急車を呼んでもらったという次第です。
この痛みについては、過去に12、3年前ですかね、一度だけ乱走出血になったことがありました。
その時の痛みに似ている気がしたんですよね。
この時は、入院はせず、救急外来にはかかったんですけど、自宅安静ということで1週間ほど療養したんですが、
この時の痛みに似ている気がしたので、救急隊員さんに伝えたところ、不人火に強い病院に運んでいただけました。
この救急車にタンカーで乗せられた経験も初めてだったんですけれども、
もうね、とにかくちょっとでも動いたら痛い、動いてなくても痛いぐらいの状態なんで、
心臓がですね、本当にお腹に響いて非常に痛かったです。
そんなに痛いけれども、意外と頭が回っていて、
お父さんが救急車に乗り込んだ時に、「お父さん、靴持ってきて!」ってお願いをしてとかできましたね。
頭の中ではいろいろあれやる予定だったのにとか、
翌日の夫の誕生日のお祝いに2人でランチに行く約束をしてたんですよ、子供が学校行ってる間に。
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なんだけど、それもキャンセル入れなきゃとか、そんなことをいろいろ思ったりですね。
頭はすごい思考が回りつつ、体はお腹が痛みでダウンしているというか、乗ったうち回っているという状態でした。
その後、急急に病院に運ばれて、ドクターたちに見ていただいて、いろんな検査を受けまして、
お母さんも用事が済んだので来てくれて、
逆にお父さんは子供たちが帰宅する時間を過ぎていたので、
連絡手段がない子供たちは、おそらく家の中で急にいつもはいるはずの私がいなかったら不安になっているだろうと思ったので、
子供たちの様子を見に行って、状況を伝えてくれるということになりまして、お願いをしました。
後から聞いたんですけれども、やっぱり子供たちは帰って私がいなくて、家の中を探し回っていたそうなんですよね。
トイレの電気がついていたから、最終的にトイレにいるんだということで納得して、家にいたという状態だったらしいです。
お父さんから話を聞いたときはびっくりしていたみたいですね。
母は入院の経験があるので、いろいろ必要になりそうなもの、歯ブラシとかタオルとかを持ってきてくれたり、
書類や部屋のこともさっと決めてくれて本当に頼りになりました。
1日目の午後の段階では、熱が39℃上がっていて、まだ検査に回されていたから、下熱のものとかも渡されず、ずっと戻ろうとしていたんですけれども、
それでもその日の子供の習い事への連絡とか、LINEだから良かったんですけどね。
いろいろ済ませたり、お仕事関係の締め切りが迫っているものに関しては、根性で迷路をしてという感じでした。
この最初の検査の時点で、卵巣出血ではないということはわかりまして、
腸炎の疑いかなということが濃厚だったんですよね。
婦人科の方にも見てもらってということをしたんですけれども、
これがまたタイミングが悪く整理中で、本当に申し訳ないという、
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いたたまれない気持ちは今感じますが、その時はそれどころじゃなかった。
もうなされるがままみたいな感じだったんですけれども。
ただの腸炎じゃないというのは、普通お腹を押されただけで痛くはないそうなんです。
痛がり方が尋常じゃなかったらしくて、叫んだりとか体が跳ねるじゃないけど、それぐらい痛くて。
しかも一箇所だけじゃなくて、おへその周りをぐるっと全体、ちょっと右側の方が特に、
という部分が広範囲に痛いという状態だったんですよね。
結局、そうなると消化器内科に入院をすることになりました。
とにかく痛みもあるんですけれども、熱が高くて、
普通に寝てるだけでも体が痛いという状態、腰とかお尻まで痛くて、
でも寝返りが打てないんですよ。
寝返りを打つとお腹をよじるので、激痛が走るので、
もうあの、しんどかったですね。ここが一番ほんとにしんどかった。
そんな状態で、もう夜中も2、3時間に一度起きるような状態で、
解熱剤を使っても、なかなかそこまで下がらずっていう感じで。
いやー、もうずっと39度台が3日間、
9度から9度5分の間が3日間続いたんですよね、丸3日。
いやー、しんどかったです、ほんとに。
お腹の痛みは、2日目とかになるとだいぶ良くなっている感じがして、
それでもちょっと足がもう上げられないみたいな、
足を下ろせないし上げれないかっていう感じだったんですけれども、
お腹の痛みはもうほんとに徐々に徐々に良くなってきて、
熱の方がもう、後半はしんどかったですね。
あとお腹も暮らしたので、もうほんとに1日目2日目はしんどかった、それもですね。
治療法は、ひたすら抗生剤、菌をやっつける薬をひたすら点滴で打つっていう方法です。
1日に水分、食事も絶食を7日間したんですけれども、
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体に栄養を入れるための点滴と抗菌薬っていうのかな、
それは5パック毎日点滴で補給されておりました。
本当に大変でしたが、無事に8日目にして元気に回復手術もせずに、
点滴だけで治すことができたので、本当に良かったなと思います。
ちょっとね、やっぱり寝込んでたっていうこともあって、
体力的には落ちてるみたいで、シャワーを浴びただけですごく疲れてしまったりとかっていうのはあるんですけれども、
2日目から食欲があったぐらいなので、元気でおります。
この休みの間に当たり前のことですね、
すごい氷枕の気持ちよさとか、電気毛布の気持ちよさとか、
髪を洗えることとか、足が上がることとか、
そういう本当に当たり前のことに、
あとご飯が食べれることですね、普通のご飯が食べれることとか、
その辺の本当に普通のことが本当に幸せなんだなっていうことを実感しました。
そして改めてね、今回、両親が近くて、
そこも頼れる相手が近くにいるっていうことのありがたみをすごく感じました。
昔、接白相談で入院を3ヶ月ほどしたときは、
他県に住んでましたし、両親たちも仕事もしてて、
遠かったっていうのもあるので、自分たちで何とかするしかなくて、
夫がその当時1歳の長男がいて、2人は妊娠中だったわけなんですけれども、
そのとき本当に夫がすごく頑張って、仕事も後に家事もして、
子どもの送迎もしてって頑張ってやってくれてたんですけれども、
今回ですね、もう小4と小2になった子どもたちは、
自分たちでお風呂も入れるし、自分たちで学校も行けるから送迎の必要もなくて、
いろいろこの休みの間に協力しようっていうことと、
あとバイトっていう形でお風呂掃除をしてくれたりとか、
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それから食洗機の中身を片付けて、自分たちが使った食洗機を入れて、
お父さんがいなくても食洗機を回すとか、そういうことまでやってくれたんですよね。
なので、すごく頼りになるな、大きくなったなっていうことをとても実感しました。
もちろんね、子どもたちが家に帰ってから、夫が仕事で帰るまで、
おじいちゃんおばあちゃん見ててもらったりとかいうことで、
お世話になった部分もあるんですけど、成長を感じた今回の一件になりました。
あとですね、夫にも本当に感謝してます。
もうね、普段からよく見てくれてるんだなっていうことをすごく実感しましたし、
持ってきてもらうものとかの中にね、トラベルセットがあったんですけれども、
そのトラベルセットも一式持ってきてくれたらいいかなってお願いをしたら、
場所も本人が分かってて持ってきてくれたんですけど、
ちゃんとね、オールインワンジェルの中身補充してですね、持ってきてくれたりとか、
お迎えの時は寒いだろうからって言って、アウターをですね、ちゃんと持ってきてくれたりとか、
いやー、なんかありがたいなーって、その気づいてくれることがありがたいなーってすごい感じました。
幸いにもですね、ゴールデンウィークに入ったので、今回夫は10連休だったので、
2日なんとかおじいちゃんおばあちゃんの助けを借りて、面倒を見てもらった後は、
家のこととか子供のこととか、休みの状態でゆったりと構えることができたっていうこともあって、
そこもね、今回タイミングが悪かったのか良かったのかちょっとあれですけれども、とにかく助かりました。
このゴールデンウィークは前半の方は大阪に行ったりとか、
兵庫県の地方に遊びに行ったりとかっていう旅行を計画してたんですけれども、
それは残念ながらキャンセルになってしまいましたが、
ある意味ですね、家族の絆を強めるようなお休みの前半になりました。
長くなってしまいましたが、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
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とにかく今はですね、全然元気です。
あの後ですね、退院をしまして、早速ちょっとお昼時だったんで、
ご飯が食べたいということで定食っぽいご飯が出るようなところに行って食事をしたんですけれども、
普通のご飯を食べてもお腹も全然なんともなし。
ちょっと調子に乗ってですね、コーヒーとケーキも食べちゃいましたけれども、全然大丈夫です。
本当になんだったかという感じなんですけれども、
今回ですね、お医者さんともお話をしたんですが、突発的なことだったみたいですね。
結局原因ははっきりわからないですけれども、
何かに対処、今後気をつけて過ごせるかっていうと、
それも特にないって言われたんですよね。
たまたまなってしまったことっていうことみたいです。
またね、なるっていうことはできれば避けたいんですけれども、
引き続きできることといえば健康的に過ごすことだと思うので、
ちゃんと食べて、よく寝てっていう生活をしっかりしていこうかなと思います。
今回の経験をもとにですね、やっぱり私、仕事が好きなんだなと思ったんですけれども、
この体験でこのこと観点から日間住まいの記事にできるなとか、
これで人をネタ、ブログに書けるなとか、いろいろネタが浮かびましたので、
それをですね、これから忘れないうちにまとめていきたいと思います。
仕事ができるのは元気があってこそですよね。
なので皆さんも体に気をつけてどうかお過ごしください。
ではまた、良い1日を。
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