クラウドファンディングの成功
こんにちは、Hirone―s Cozy Music & Talkへようこそ。
この配信は、地方に暮らす息子が、FLLというレゴとロボット、プログラミングを掛け合わせて、アイデアを伝えるという国際大会に出場することになり、戸惑いながら、今、全力で応援している親である私のサポート奮闘機をお届けしていきます。
梅雨に入りましたね。皆様のところも雨が降っていらっしゃるでしょうか。
今日は、シリーズ【地方から世界国際大会への道】親のサポート記録の第3回です。
テーマは、地方から世界へ応援されて気づいた、つながりの力についてお話ししていきたいと思います。
どうぞ、ゆるっとお付き合いください。
冒頭、まずお知らせさせてください。
直前になりますが、明日6月11日の火曜日、お昼の1時から、AI Labのオーナーであるりこさんのチャンネル、りこのAI Lab Radioでコラボライブをさせていただくことになりました。
すごく緊張しています。
テーマについては、AIとインスタとクラファンの掛け合わせの話です。
後で後ほどご説明するのですが、りこさんにも応援していただいているのです。
どういう応援をしていただいているかということを後でお話しするのですが、
このFLLへの挑戦の裏側でAIをすごく活用しているのです。
それをどう活用しているかとか、りこさんから学んだことを活かしてやっているのですが、
そういうところのお話をできたらなと思っています。
AI Labの方はもちろんですし、それ以外の方も普段でも使えるような話になってくるというか、
子どものイベントの時とかにも使えるかなと思うので、
よかったらぜひぜひ聞きに来てください。お待ちしております。
では本題に入っていきたいと思います。
ここでもう一つビッグニュースがあるのです。
実は一昨日の朝、私たちホワイトスターのチームが挑戦しているクラウドファンディングですが、
なんと開始から2週間で第一目標の60万円を集めることを達成しました。
イエーイ!
これ本当にすごいことなんですよ。
最初のスタートダッシュが大事ということは、クラウドファンディングを調べている時に出ていたので、
頑張ろうと思ってやっていたのですが、
実際最初の10日間で70%くらい行かないと、最後まで達成できる可能性がグッと下がるというのも見ていたのです。
なので何とか初速を早くというか、
多分最後の終わりがけにまた入れていただけるような方が増えてくるみたいな感じですが、
とにかく最初が大事みたいに思っていたので、
それでいっぱい投稿をSNSで毎日情報を出したりとか、
たくさんの知り合いの方に積極的に口頭でご支援のお願いをしてきたりということをやっていました。
このサイトをレディー4というクラウドファンディングのサイトを使っているのですが、
このプラットフォームは59日間しか使えないんですね。
あと45日かな。
それで残りの間で先に達成したら次にセカンドゴールというものを立てれるんですね。
ファーストゴールは達成していたら、もう返金せずにそのままいただけて、
セカンドゴールのところまでまた目標額追加で上げれるので、
そうしてできるだけ、今回だいたい総額200万くらい、
子どもと先生だけで費用がかかるんですけれども、
そこをまかないといけないなということで200万目指しています。
その設定を昨日変更することが無事にできました。
今同じサイトの方からまたご支援追加でいただけるような形になっているので、
引き続きいただけると本当に励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
地域のつながり
SNSで発信していく、このクラウドファンディングをするにあたって、
どういう活動を私たちがしているかというのを見ていただかないと、
知っていただかないと応援するという気持ちも湧かないよなという風に思っていたので、
それでチャットGPTを使って壁打ちして発信を、
今日インスタグラムがあったのでそこをメインで使ってやっています。
クラウドファンディングの公開をまずスタートしてすぐ、
私は自分のインスタグラムアカウントでもいっぱい教室をメンションして付けて、
ご支援よろしくお願いしますということを発信していましたし、
教室のインスタグラムも今私が運用代行みたいな感じでしているので、
そっちでも発信を同じように目につく形で発信できないかなということで色々やっていたんですが、
そんな中、たくさんオンラインの友人もご支援をくださったんですよ。
私はポイシーの竹澤香さんのポジブというオンラインコミュニティの方に入っているんですが、
そこで知り合ったお友達で、みんなたくさんいいねを押してくれて応援してくれているというのも見えましたし、
それからその中で特に仲良しの大和幸さんという方、
スタイフのライフデザインノートのチャンネルを運営されていらっしゃるんですけれども、
このライフデザインノートの作成も以前私お手伝いさせていただいたんですね、デザインとか。
その大和幸さんもすごく親身に応援してくださっていて、
本当に初期の初期、一番リバンディだったかな、それぐらいの段階ですぐにクラファンのご支援をしてくださったんです。
本当にありがたい。
メールをしたんですけど、本当に心から応援してくださっているということがすごい伝わってきて、
すごく励みになったんですよね。
やっぱりお金のことを頼むって、すごく勇気がいるんですよ。
なので、特に関係を壊したくない方々にどう思われちゃうかなっていうのも、
やっぱり心のどっかでちょっと不安だった部分があったので、
そんな中で、すごいことやってるよ、これはぜひぜひ子どもたち応援したいって言って応援してくださるっていう
ユキさんのパワーがすごいメールからずっと来て泣きそうなんですけど、
本当に心から支えになっています。ユキさんありがとうございます。
それ以外でも、みんながすごいいいねって言ってくれることで、
これを伝えて発信してもいいんだって思えたので、
本当にそういう頑張りたいことをもともとポジブって応援し合える関係で、
そこが大好きなんですけれども、今回も私もたくさん応援をしてもらって、
本当に幸せだなというふうに改めて感じました。
さらに、親族とかリアルな友人、知人からのご支援も多くいただいています。
とても心強かったのが、地域の方とかも応援してくださいましたし、
生理習のアドバイザーの仲間も応援してくれているんですよ。
本当にありがたいなと思っています。
生理習のアドバイザー仲間とは仲が良くてというのもあるんですが、
地域の方とかあまり接点がそこまで言うほどなかったんですが、
今年、私はちょうど町内会の役員が当たってまして、
なんだかんだ町内の方と接する機会が多かったんですね。
違う町内とかでも長く町内会長をされているような地域の住地みたいな方ですね。
その会長さんにも、今回のクラファン企業にスポンサーをお願いしたいというのも目指していたので、
その企業さんが、小学校に来てくれた企業さんを、
町内会関係のイベントだったので、
その方にその企業さんとやり取りしたいんですが、
連絡先を教えてもらえませんかということを話したのがきっかけで、
会長さんがめちゃめちゃ力になってくださっているんですよ。
会長さんだけじゃないですね。
会長さんのほかにも愛育委員の方、地域のことをやっていらっしゃる方とかも、
会長さんを通して聞いて、
今メールで直接お二人ともやり取りしているんですけど、
ここに言ってみるよ、今度のこの会議で言ってみるよみたいな感じで、
どんどん話を広げてくださっているんですね。
しかも、町内会長さんは、やっぱり地域の子どもたちを頑張る人が好きなんですって。
そういうチャレンジにはどんどん支援していきたいと思って言ってくださって、
1つの町内じゃなくて、7つぐらい町内が集まる会議でもその話を出してくださって、
そしたら、所属してないんですよ。
同じ小学校学区ではあるんだけど、住んではない地域の方からも含めて、
支援金として3万円もご寄付いただいたんですね。
本当に驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
地域の方がこんなにも応援してくださるんだっていうことにすごく感激していて、
5年前に引っ越してきた場所にはなるんですけど、
子どもも少ない地域なんですよね。
だからこそお互いの顔を知っているというか、そういうところもあるからか、
すごく応援してるよって息子に声をかけてくれて、
運動会、区民大会の時にお会いした方とかが、
頑張ってなーって声をかけてくださったり、
本当に温かい気持ちでいっぱいになっています。
ご支援いただいたお礼として、こちらも何かしたいなっていうことを思っていて、
ブースとかハッピーショップとか、
連合庁内会社のお名前を掲載させていただいて、
こんな素敵な地域があるんだよっていうことをアピールしていきたいなと思っています。
ご支援いただいたので、そういうふうにしていく予定です。
本当に子どもたちのことを、
一人で子どもたちのことを、
一人うちの子だけじゃないんですけど、
チーム全体の地域で頑張っている子たちは、
応援したいっていう熱い思いを持ってくださっている方が、
地域にいらっしゃるっていうことを、
すごく本当に間近で感じることができたので、
今年この地域のために頑張ろうって思いました。
英語の台本練習
本当にありがとうございました。
本当にありがたく、幸せな場所に住んでいるなって思っています。
それから金鮮麺以外でも、たくさん助けていただいているんですね。
今、英語の台本練習を始めているんですけれども、
元は日本語で書いていた台本の方は、
みんな4分間の内容を暗記して、
しっかり前を見て喋れていたんですが、
これを英語に直してみたら、
まあ難しいんですよね。
理科的な専門用語、例えば超音波処方装置とか、
ハリケーンの対策とかね、
そういうような単語とかが、
なかなか難しい発音というか、
文章自体も直訳すると難しかったんですよね。
その中でもチャットGPTを使ったりして、
子どもたちに読みやすいようにしてはいたんですが、
チームメンバーの中で、
英語が割とお仕事でも使っている堪能な方がお二人いらっしゃるので、
その方がね、そのママさんパパさんたちが必死にやってくれて、
一応できたんですけれども、
実際それを読み合わせ練習をしていた中で、
そのママさんの知り合いの知り合いが、
いろいろ声をかけていただいたおかげで、
カナダ人の元ALTの先生にたどり着きまして、
その方がですね、
英語の台本読みの練習を特別価格で、
引き受けてくださることになったんです。
この間第1回があったんですけれども、
一人なんと1時間半やるのに、
一人制限でしっかり発音とか台本のことまでご指導してくださって、
本当にお願いしてよかったって思っています。
実際に私たちが翻訳したものを読んでもらったら、
ん?ん?みたいな反応だったんですよ。
やっぱりこっちの伝えたいことがうまく分離になっていないというか、
多分変な表現になっていたみたいで、
それもこれはどういう意味?みたいに聞かれて、
これこういう意味で?みたいな英語で話をして、
それだったらこの表現だね、それだったらこうだね、みたいな感じで
結構詮索が入りまして、
その上で子どもたちの発音練習もやってくれてるっていう感じです。
まだ1回目では全部見切れなかったんで、
また引き続きタイプ界に行くまで、
毎週か各週ぐらいはやるかなっていう感じなんですけれども、
とにかくネイティブの方に見てもらえるっていうのは本当に心強くて、
とても助かっています。
子どもたちもやっぱり楽しそうになってるんですが、
きっとネイティブの先生に教わったっていうところも自信につながると思うので、
事前に知り合いの方をつなげてくださった方にも感謝ですし、
AIラボリコとの出会い
お休みの日なのに特別に授業をしてくれるっていうことを
引き受けてくださったカナダ人の先生にも本当に感謝しています。
そして今回どうしてもお話ししたかったのが、
AIラボリコさんとの出会いですね。
私はAIラボに入ったのは、
偶然昨年スタイフで柚茶さんが発信されてたことがきっかけで知りました。
柚茶さんが確かの転職活動中で、
自己検査のために、
リコさんのメルマガだったかな、
それを聞いててすごくためになるという話を聞いて、
それでリコさんの発信を聞くようになったんですね。
リコさんのコンセプトというのが、
ママたちの家族時間を30分増やすっていうことなんですよね。
まさにそれが私の求めていることっていう感じで、
やりたいこといっぱいあってでも諦めきれない、
でも家族時間も大事にしたいみたいな中で、
効率を上げていくしかないなと思ってた中で、
AIを使ったらこんな風に発信がもっと楽にできるのかっていうことに気づいたりとか、
日常ですね、ご飯のレシピとかも、
今すごい使ってるんですけど、
迷ったらすぐ聞けば覚えてない、
照り焼きの調味料の味付けの仕方とか教えてもらえたりとか、
一瞬で解決するんで、
普段からもうなくてはならない存在で、
この1年ぐらいかな、聞いててすごく変化しました。
自分のインスタグラムの発信の方向性に迷ってたのもあったので、
りこさんがAIとインスタを活用した個別コンサルっていうのを、
モニター募集されてたのがありまして、
それを思い切って11月から受講をしていました。
約半年間受講して、4月末に終わったんですけどね。
その中で今私のインスタグラムが綺麗に整っていった感じなんです。
よかったらおうちアカウントの方を見ていただけたら嬉しいんですが。
その半年間、毎回受講するたびに、
目から鱗がポロポロ落ちるみたいな体験をしたんですけれども、
そこで学んだアカウントの設計だったりとか、
発信をどういうふうにしていくとリーチが伸びるかとか、
そういうことは自分のおうちアカウントを元に学んでいたんですけれども、
それが今まさかこのクラファンのこと、
世界大会に向けての活動の方ですごく力になっています。
例えばクラファンの世界大会に向けての教室のストーリーとか、
インスタグラムの成長
インスタのリール作りを今私が担っているんですけれども、
このコンサルを受けていなかったら、
私は元々この教室のアカウントがフォロワー数26人とか、
すごく全然活かされていない感じだったんですよ。
このアカウントをどうやったら、
いろんな人に見てもらえるプラットフォームになるかっていうことを思いつけたのは、
その半年間の学びがあったからこそなんですよね。
こうやって、この目的のためにこうやってこうやってこうやるみたいなことを、
そこで自分のおうちアカウントの方でやってたから、
すごくこの教室アカウントで世界大会のことを知ってもらうためには、
こうしていくのがいいっていうことに気づいて、
それをこうやってやったらいいと思う。
私はそれができますっていうことをみんなに言い出せたんですよ。
やってなかったら、まず自信もないし、言い出せなかったと思っています。
なので、本当に自分のためにやってた学びが、
こうやってみんなのために使えるスキルは裏切らないというか、
学んでて本当に良かったなって思っています。
かといって、私もまだまだ勉強中のみなので、
完璧にバズる投稿ができるとかそういうのではないんですけれども、
まず、土台の部分をリコさんに半年育ててもらえたなということは、
すごく感じているんですよね。
リコさんなんですが、挑戦している人を応援されている、
本当に素敵な方なんです。
AIラボの中でも、メンバーの方が次々とUdemy更新になったり、
コミュニティを立ち上げたりしているんですね。
そういうのも、毎回リコさんはすごく応援されている姿が見えるんですよ。
本当に素敵なオーナーさんだなと思っていて、
私は自分で何かをやるということはなく、
ただただ生徒として学ばせてもらっているという、
そんな感じでコミュニティの中にいるだけなんですが、
そんな中でも、やっぱりメンバーがチャレンジをするんだったら、
応援したいと言ってくださって、
それで明日の対談のお話を声をかけてくださったんですよね。
実はそれだけじゃなくて、
4月末に講座の方が終わって、
私のおうちアカウントのコンサルが末に終わって、
これからどういう目標にどこまでやっていくか話し合って、
それが達成するまでフォローしますよって言ってくださったんですね。
その時に、すみません、私5月からは、
先生も体調を置き足しているのもあるので、
子どもたちも世界大会に向けての活動に全力投球しようと思っているので、
自分のおうちアカウントの発信は控えることになると思います。
また大会終わって再開する気はあるので、
その時にまたご指導いただきたいですっていう相談をしたんです。
そしたら、そっちの世界大会の発信の方も応援しますよって言って、
りこさんが言ってくださったんですよ。
本当にお忙しいのも知ってるし、
リアルセミナーもやって、
毎週水曜、AIラボでセミナーやって、
他の方とのコラボもして、見てるから絶対忙しいっていうのをわかってる。
しかも、りこさんワンオペでお家でご家族見てるんですよ。
娘さん2人見てるんですよね。
そんな中で、えーいいんですか?っていう感じで、
これほど心強い応援はないなとも同時に思ったんですよ。
りこさんのインスタグラム投稿ぜひ見ていただきたいんですが、
どれもすごいです。
その裏付きにはちゃんと分析をされてて、
そこが私はまだまだ全然できてないので、
出したものがいいのかどうなのかっていうのが、
全然自分じゃ自信が持てないんですよね。
いいのできたって思っても、
実際にりこさんに見ていただくと、
こことここ直した方がいいと、もっと伸びると思うっていうことを教えてもらえたりとか、
ほぼ毎回してるんで、まだまだなんですよ。
りこさんが自力で何とかするしかないって思ってたんですけど、
りこさんがそんな中でお忙しい中で、
応援しますよって言ってくださったことを、
本当に感謝してもしきれないです。
応援とつながりの力
そんな中で何度かアドバイスいただいてるのも活かして、
作り直したりとかして、
ありがとうございますっていう、
もう頭が上がりません。
でも全然、
すごく優しいんですよ。
りこさんが、
頭が上がらないとかって言ったら誤解を見そうですけど、
ほんとにメンバーを応援してくれる。
本当に応援、メンバーを応援してくれる、温かく応援してくれるオーナーさんなので、本当に尊敬している方なんですが、そんな方のチャンネルに明日登壇させていただくっていうのが、ものすごい緊張してます。
本当にありがたいので、クラファンの目標額を新たに設定したのもありますし、
クラウドファンディングのことも、この世界大会、地方から、片田舎から、地方から世界に向けて、こんなことができるんだよっていうような、面白い話ができたらなっていうことも思っていますし、
ぜひぜひ、明日リコさんとの対談、私はリコさんのお話の流れに乗るだけになっちゃうかと思うんですけど、なんせお話上手なのに、全力で乗る気でいるんですが、リコさんの放送も明日聞いていただけると本当に嬉しいです。
長くなってしまってすいません。ということで、今回応援されることで前に進めたということ、それから人とのつながりをこの活動を通してすごく感じていて、救われてますっていう、そういうお話をお届けしました。
大変ではあるんですけれども、新たな、初めて感じる感情というか、得られるものも本当にたくさんあるなというふうに思っています。なので、やっぱり子どもたちの応援を通して、こうやって学ばせてもらえたことに感謝ですね。
では、また次回の方もゆるっとお付き合いいただけると嬉しいです。ではまた。