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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、「ファーと叫んでたバイト時代」というテーマでお話しします。
今週、ゆずちゃさんとか、あっこさんなどいろいろな方がですね、学生時代にやっていたバイトのお話をされていて、
私もですね、声の引用という感じで乗っかろうかなと思います。 そこまでたくさんのバイトをやってきたわけではありませんが、あんまり他の人がやらないようなこともしてきたので、それについてお話ししていきますね。
最初に雑談ですが、おととい木曜日の配信で子どものニキビケアに関する配信をしまして、すごくですね、たくさんの方に関心を持っていただけたみたいで嬉しかったです。
その中で、3人育児16年、保健営業23年、育児と仕事の答え合わせラジオをやっているちびまむさんが、お友達のお医者さんと子どものニキビケアやスキンケアについてライブ配信までしてくださいました。
概要欄にそのちびまむさんの配信のリンクを貼っておきますので、ぜひ聞いてみてください。 子どものっていうふうに言ってるんですけれども、大人のスキンケアも同じ部分あるのかなと思いますので、ご自身のですね、スキンケアの確認だとか答え合わせみたいな感じで聞いてもらうといいのかなと思います。
それでは本題に入っていきましょう。 今回はファーッと叫んでたバイト時代というテーマでお話ししていきます。
このですね、タイトルでどんなバイトだったかと想像つく人もいるかもしれませんが、学生時代にゴルフ場でキャリーさんのバイトをしていたんですね。
お客さんの打ったボールがですね、別のお客さんに当たるかもしれないっていう時にファーっていうふうに叫ぶんですが、それをタイトルにしました。
このキャリーのバイトが一番長くやっていたバイトですね。 長くやっていたというか、それをやりながら他に別のバイトも色々と変えながらやっていたので、
キャリー本業、副業でいろんなものをっていう感じで学生時代からいろんな仕事を並行してやっていたということになります。
いろいろとやりましたね、学生時代。 キャリーやりつつ並行してやっていたのは料亭での皿洗い、
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あとガソリンスタンド、工場勤務とか色々やってたんですけれども、比較的肉体労働っぽい感じというか華やかな感じの職場ではなかったですね。
華やかかどうかっていうのはわかりませんが、ファミレスとかファストフード店とかショップの店員さんとかそういうバイトに憧れはありました。
なんとなくですね、同世代の子たちとワイワイとするような、そういうバイトもいいなって思っていたのかもしれません。
やっておけば良かったなーっていうのをですね、今ならちょっと思いますね。
さっき言ったバイトの中で、ガソリンスタンドと工場は1ヶ月とか2ヶ月くらいの短期でしたね。
どちらもですね、給料が低くてすぐに辞めました。 ガソスタンの方は覚えてないんですが、工場は田舎の工場ということもあってですね、時給660円でした。
春休み、実家でダラダラするくらいなら安いけど稼ぐかっていう感じで働きに行ってましたね。
その中で、いろいろやってきた中で一番長くやっていたのがゴルフ場のキャリーのバイトです。
これをやっていた、キャリーをやっていた人ってそんなにいないのかなと思います。
ゴルフをやっている人であれば、学生バイトのキャリーさんについてもらったことがあるという人もいるかもしれません。
あれをですね、私も学生時代にやってました。
さっき言ったように、工場勤務で660円みたいな時給でも、まあそれが通ってしまうような時代にあってですね、
それは当時でもきっと安い方だったんですけれども、25年くらい前ですね。
そういうまだまだ給料が安いような時代にあって、このゴルフ場のキャリーさんのバイトって結構給料が良かったんですよね。
日給で8000円。
実稼働時間で言うと5、6時間なので、まあまあいい方かなというふうに思ってました。
暑い日でも寒い日でも、あと雨の日でも雪の日でもずっと外にいないといけないとか、
肉体労働っぽい面もあるので、そういう点ではもう少し給料高くてもいいかなというふうには思いつつですね、
学生の頃、部活とかそういうのやっていなかったので、芝生の上を歩いたり駆け回ったり、
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健康的に運動できたしと考えれば、まあ妥当なその部分も含めて妥当な金額かなというふうに思ってましたね。
大変だったのは、今はゴルフってカジュアルな感じ、カジュアルな遊びというふうになってきているのかなと思うんですけれども、
その当時はまだお金を持っている人の遊びたしなみっていう面が強かったので、
本当にいろんな筋のお客さんにキャリーとしてつかないといけないというのは結構大変でした。
来るお客さんはですね、普通のサラリーマンの人ももちろんいて、
あとは企業の社長さんとかお偉いさんとかはちょっと緊張はするけど、まあ緊張するだけという感じでしたね。
70代とか80代くらいの会長クラスだと、身にまとうオーラが違うのでちょっとビビりますね。
一代でその会社を築き上げたという人ってやっぱ違うんですよね。
その中でもなかなかに大変なのは、やんちゃな人とか勢いのある人とかですね。
これで伝わるかどうかわかりませんが、そういう方の時はですね、女性のキャディーさんだとあれだから、
男のですね、男性の学生バイトでもあてがっておこうみたいな感じで、わざわざ私にしたりとか、順番を入れ替えて私にしたりとか。
ゴルフ場側もですね、そういうふうにマッチングみたいな感じでするんですよね。
射程感みたいなものが出るのでいいのか、話はそこそこ弾んでいたのかなと思います。
兄ちゃんさ、あっちの方はどうなの?的なですね、女性のキャディーさん相手にはなかなかできないような話を振られていましたね。
ちなみに、元本物のそういう方もいらっしゃったりしたんですけれども、
そういう方の場合にはちゃんとお付きの方みたいな人がついてくるので、実は楽だったりもします。
あとチップもくれるので、ボス、おかしらっていう雰囲気はあるなぁと思ってました。
これがですね、10代の頃のバイトなので、なかなかにですね、若い頃から社会のディープな部分に触れていたんだなと改めて思いました。
そこで学んだ会話術だとかですね、あと書生術みたいなものをその後もですね、うまく使えたらよかったんでしょうね。
普通の企業に入って研究開発の現場では、そんなにですね、そういったところを使う機会もなかったので、生かしきれていなかったのかもしれませんね。
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ということで、今回はファーッと叫んでたバイト時代というテーマでお話ししました。
ゴルフ場でキャディーさんのアルバイトをしていたというそういう内容ですね。
皆さんも学生時代どんなアルバイトをやっていましたか、ぜひ教えてください。
では今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
