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2024-04-24 10:19

イベントスタッフに申し込んでみました

イベントスタッフにボランティアとして
申し込んでみました!

その理由は2つあって、
・新しくチャレンジしてみたい
・他のイベントを見て勉強したい
です。

まだ申し込んだ段階なので採用されるか
わかりませんが、自分の事業とかに
還元できたら良いなって思います。

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00:05
はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す授業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回のテーマは、新しくイベントスタッフにボランティアとして申し込んでみましたと、そういうようなテーマでお話ししていきます。
イベントのスタッフとしてのボランティア、これに申し込むというのは、実は初めてなんですね。
今回はそれに申し込んでみましたということで、話していこうかなと思います。
早速ですね、本題に入っていくんですけれども、今回開催されるイベントにボランティアスタッフとして申し込んでみたんですね。
これまで自分でイベントを企画運営したりとか、あとは関係している団体のイベントが開催されるときに、スタッフとしてそれはお金をもらって参加することもあれば、ボランティアとして無償でスタッフとして参加するということはあったんですけれども、
それも知っている、リアルでつながっている人とか、自分で主催している団体でのイベントということで、顔見知りの中でやるイベント、企画するイベントでのスタッフとして参加するということはこれまでもあったんですね。
今回はそういうリアルで知らない人、全く知っていないわけではないんですけれども、リアルでつながっているわけではない人たちが運営主催するイベントに、運営スタッフとして申し込んでみました。
ボランティアとしての申し込みですね。
まだ申し込んだだけで、実際にそれが受かるか、採用されるかどうかっていうところはわからないんですけれども、今回は2つの目的があって、そのボランティアに申し込んでみました。
その2つが何かというと、1つ目が新しいことにチャレンジをしてみたかったからっていう理由、もう1つが別のイベントを見てみたかったという2つの理由があって、今回申し込んでみたんですね。
これは順番に説明していきます。
まず1つ目なんですけれども、新しいことにチャレンジしたくなったので、新しく開催されるようなイベントに、ボランティアとして申し込んでみました。
昨日ですね、スタイフで少し配信したんですけれども、常に新しいことにチャレンジしないと、そのままでいいとか、現状維持っていうのは停滞とか加工っていう風にもなるよねっていうことをスタイフで配信したんですね。
03:18
それを配信しながらですね、たまたまボランティアの募集のXの投稿を見かけたので、その勢いもあって申し込んでみました。
やっぱりですね、新しいことにチャレンジするっていうのは非常に勇気がいってですね、申し込みのボタンですね、それを押すときまでにはちょっとやっぱり考えたりするんですよね。
新しい領域とか新しい分野、新しい環境でリアルで繋がっていない人と関わり合いながら作るイベントでですね、果たしてボランティアとして私が参加をしてですね、しっかりと役に立つんだろうかとか、そういうことを考えるんですよね。
当然ですね、相手は募集をかけているっていうことは人手がそんなに足りているわけではないから、申し込んで採用されてっていう人を期待していないということもなくて、きっと何らかの仕事が割り当てられて、それで一緒に作り上げていくものだっていうふうにきっと思ってもらえるんだろうなと思うんですけれども、
やっぱりですね、人見知りというか初対面の人と仲関わりを作るっていうのが難しい人間からするとですね、そういうところに申し込んで相手が迷惑だったらどうしようみたいなことを考えてしまうんですね。
とはいえですね、そういうところで勇気を出してチャレンジしてみるっていうことがきっと自分の成長につながったりとかするんだろうなっていうふうに思うんですよね。
新しい一歩を踏み出すときの勇気ってきっと成長につながって自分の今やっている活動とか、あと仕事とかにもきっと役に立つんだろうなって思います。
まあ人見知りなので最初にきっと挨拶とかするのかなと思うんですけれど、それを想像するだけで非常にドキドキというか緊張するんですけれども、
そういう環境に自分から飛び込んでみることで成長だったりとか今後の活動にきっと役に立つんだろうなと思って思い切って申し込んでみました。
こういうふうに新たなチャレンジというか新たな一歩を踏み出してみたかったからということで今回申し込んでみました。
もう一つ理由があって、他のイベントっていうものに触れてみたかった、中を見てみたかったというところがあります。
06:06
私もですね、数年こう自分でマルシェイベントとかを主催したりとか、あと知り合いがやっているようなイベントのスタッフとして参加したりしているんですけれども、
どうしてももうルーチンワーク化されているイベント、長年やっているともうこういう要領でやればいいんや、いいんだなとか、
あとこういう例えばブース出展者から何か問い合わせがあったらこう答えればいいみたいなQ&Aみたいなものが出来上がってくるんですよね。
そうするとやはりそこにですね、新たな挑戦とか試みとかっていうものをやってみるようなそういう機会もなくて、
じゃあ他のイベントとかがどういう取り組みをされているのかなとか、運営の時にどういう風にマニュアルが作られているのか、タイムスケジュールどのようになっているのかなとか、
あと会場作りどういう工夫しているのかなとか、導線の設計どうなっているのかなっていうのが気になり始めているんですね。
というのもイベントとかをやっても少し参加者が減ってきていて、
例えばさっき言ったようなマルシェイベントとかだと最大で500人くらい来ていたところが最近だと200人くらいまで落ち込んでいて、
60%減っていう状況になっているんですね。
何かしらですね、運営スタッフの中でも人数を増やすために参加してくれる人の数を増やすためにどんなことしたらいいんだろうとか考えるんですけれども、
出てくるアイディアっていうのがやっぱり今までのものがいいよねっていうその延長線上での取り組みだったりするので、
どうしても参加者の方には何かが変わっているっていう風には発信できていないんですよね。
なので他のイベントにお客さんとして参加してみるっていうこともやりながらスタッフとして参加してみることで何かそこから勉強できることがあるんじゃないかなっていう風に思ったんですよね。
なのでそこで得られた知見とかノウハウみたいなものを自分が主催する企画とか、あとイベントに持ち帰ってフィードバックしたいっていう風に思って申し込んでみました。
なので今回申し込んだだけではあるんで、実際にスタッフとして参加できるかどうかっていうのはまだわからないんですが、参加できたらですね、
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そういった裏側を覗いてみることで何かしら自分たちが主催するイベントとか、あと知り合いが呼んでくれるようなイベントに還元できたらいいなっていう風に思っています。
これがですね、新しくイベントのスタッフとして申し込んでみたっていうのの理由ですね。
ということで今回はイベントのスタッフにボランティアとして申し込んでみましたというテーマでお話をさせていただきました。
申し込んだ理由としては、新しくチャレンジしたいからっていうことと、あとは他のイベントに触れて勉強してみたかったからというのがその理由です。
今回のイベントにスタッフとして参加できたら、それを自分の成長できるようなチャンスにしてみたり、
あとは自分たちがやっている事業の糧にできたらいいなという風に思っています。
では今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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