00:05
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
AIの停止と影響
今回は、【AIが止まると何もできなくなった話】というテーマで話していこうかなと思います。
大げさな表現に聞こえるかもしれないんですけれども、先日ですね、実際にAIのサービスがちょっと止まっちゃったことで、
私自身の生活だとか仕事に大きな影響が出たなと、そんな話をしたいと思います。
おとといですね、皆さんもご存知というか感じたかもしれないんですけれども、
クロードとかチャットGPTといったようなAIサービスありますよね。これが一時的に利用できなくなるとか、エラーになっちゃうみたいな、そんなことがありました。
そういう時間帯がありました。私自身、こういったですね、AIというののサービスを日常的にかなり頼りにしてまして、
その影響というものは想像以上に大きなものだったなと思いました。
例えばこの音声配信の原稿、これを作るのもAIさんに手伝ってもらっています。
テーマを伝えると構成案を考えてくれたり、表現をより自然なものにしてくれたりと、いろいろやってくれるんですね。
それが使えなくなると、途端に仕事が止まってしまうと。
あとそうですね、仕事だとか趣味も影響あったかなと。
プログラミングを日常的にやってるんですけれども、AIはもう欠かせない存在で、
エラーの原因を特定したりとか、あといろんな新しい技術の情報を集めたりするときに、AIに質問を投げることで大幅に時間を短縮できていたりするんですね。
それができないという風になると、一つ一つの作業に倍以上、倍では済まないですね。
倍以上の時間がかかってしまうという感覚でした。
あと他にはということで、ブログの更新だとか、そうですね、海外のゲームをしてて、そのゲーム仲間というか、そこに参加している人たちとのチャットのやり取りというものもAI使っているんですね。
そこでの、例えば英語でのコミュニケーションというところがスムーズに行えなかったりするということで、そうですね、私の英語力の無さを改めて痛感させられると、そういうこともありました。
そう、それで今回の出来事を通して、AIって便利だなというのを再度認識するとともにですね、それに依存しすぎることのリスクというものも感じました。
AIはあくまでツールであって、それを使う側の私たちがしっかりと自分の頭で考えて判断するという力を失ってはいけないなと思いました。
とはいえ、AI、もう離れることはきっとできないですね。私たちの生活をかなり豊かにしてくれるというものであるということは間違いないなと。今後もうまく付き合いながら、より良い生活、未来を築いていきたいなと思いました。
ということで、今回はAIが止まると何もできなくなった話というテーマでお話しさせていただきました。この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い1日をお過ごしください。
