自己紹介ページ作成の壁
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、いざ自分のことを発信しようとすると、何も書けないというちょっとした壁にぶつかったお話をしようかなと思います。
最近、AIで自動でゲームを作ったりとか、ホームページを作ったりとか、そういうのを色々と勉強しているんですけれども、
さっきも言ったようなホームページ、ウェブサイトで、勉強のためにということで、自分のLP、ランディングページとか、ポートフォリオサイトみたいなものを作ってみよう、試しにやってみようと思ったんですね。
ただ、AIさんにこういう風に作ってほしいと指示をする時になって、キーボードを叩こうと思ったんですけれども、手が止まってしまったんですね。
私、何を書いたらいいんだろうって。
載せる情報がほとんど思いつかなかったんですね。
もちろん、今回は練習用、勉強のためにということで、誰かに公開するわけでもないので、何でも自由に書けばいいはずなんです。
それなのに何も出てこない。
自分はこういう活動をしていて、こういうものを売っていて、あるいはサービスをやっていて、
それでこういう人たちとつながりたいから、それを訴求するためのページを作って、みたいな感じで言葉で伝えるだけでいいはずなんですけれども、
その何をしている人かとか、どんなことが提供できるのか、みたいなものが出てこなかったんですよね。
いろいろとやっているはずなんですけれども、いざそれをまとめようと思うと難しく感じました。
そうですね、この音声配信やってます、みたいなところは出てくるんですけれど、それ以外埋めるものが何もないというか、あんまり思い浮かばなかったんですよね。
皆さんだったら、今自分の自己紹介ページを作るときに、どんなことを載せるかってパッと出てきたりしますか?
自分はどんな人でどんなことができるんだ、みたいなことを伝えることできますか?
ただ何にも出てこないと言いつつも、リアルでは最初の挨拶にもあったように、プログラマーをやって、副業でこんなことをやって、子どもたちへのボランティア活動でこんなことをやって、
みたいなところのリアルな活動だといろいろと出てくるんですけれども、
今回はオンラインでの発信とかそういったところも考えてということで作ろうと思ったので、
リアルとの使い分けみたいなところで出てこなかったという部分もきっとあるのかな?
リアルとの使い分け
リアルな自分が特定されないようにしたいなという気持ちが働いてしまって。
ただ、そもそもそんなに大きく後悔しないんだから、リアルな情報も混ぜて書けばいいんじゃないかとか、自分に言い聞かせて考えたりもしたんですけれども、
それでもやっぱり文字を打つ手が止まってしまってと。
自分のことのはずなんですけれども、いざ発信する情報として客観的に見ようとすると、途端にこうなって難しくなってしまいますよね。それを改めて実感しました。
話を聞いてくださっている皆さんはいかがでしょうか?
もしご自身のランディングページだとか、ポートフォリオサイトを作るとしたらどういう情報を載せますか?
で、それがすぐパッと出てきますか?パッと思いつくものでしょうか?
ぜひコメントとかで教えてください。
ということで今回は、いざ自分のことを発信しようとすると、形にしようとすると、何も書けなかったよーというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。