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はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、声の引用、変わり者と言われても大丈夫というテーマでお話ししていきます。
声の引用ですね。
昨日の朝のスタイフで配信をされている高木さんという方の配信を引用して、今日は話していこうかなと思います。
高木さんがどんな内容を話していたかというと、
変わっていると人から言われる、思われている、これって実は最高なんじゃないかと、そういう内容でお話をされていました。
概要欄にその高木さんの配信のリンクを貼っておきますので、ぜひそちらもお聞きになってください。
今日は久しぶりに会社に出勤するということで、散歩というか歩きながらの配信です。
外の音ですね。鳥さんの声とか聞こえているかもしれませんが、ご了承をお願いします。
それで本題に行くんですけれども、変わり者と思われても大丈夫というテーマでお話ししていきます。
それで皆さんは今まで生きてきて変わっているとか変わり者とか、あと変人みたいなこと言われたっていう人いらっしゃいますかね。
これって最高の褒め言葉だと思うんですよね。
中にはそう言われると傷ついてしまうという人もいますので、100%肯定するわけではないんですけれども、
悪く捉えてしまうと悪く聞こえて、よく捉えればすごくいい褒め言葉になるんじゃないかなと考えています。
私もですね、小さな頃から変わり者というふうに言われてきました。
すごく特別なことをしているわけではなくて、
30年40年ぐらい前、まだwindowsが出る前のパソコンを小学生とかで触っていたりとか、
小学生ぐらいから結婚とか年を取った時の健康みたいなことを考えて、
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肉や魚じゃなく野菜を摂ってみたりとか、そんなに今思えば極端なものではないと思いますが、
それでもちょっと変わっているね、みたいなことを言われて育ってきました。
仲のいい友達を作るわけでもなく、自分の趣味にのめり込んで、
引きこもってまでは言わないですけれど、家にいて、
これが私の親からすると変わっているというふうに映っていたみたいです。
変わり者とよく言っていたのは私の母親ですね。
こう言われて傷ついてしまうお子さんとかもいると思うんですけれども、
私はすごく肯定的に捉えていたというか、この母親よく理解してるじゃんというふうに思っていました。
人と違うことがしたいとか変わっていることがしたいと思っていたわけではないんですけれども、
それでも母親はよく私のことを見てくれていて、
そういうふうによく言ってくれたなというふうに考えています。
高木さんの配信の中でも、それってその人が持つ個性だとか独特な考え方が周りから理解されている、支持されている、
そういうことだから、それってプラスに考えていいというふうにおっしゃっていて、私も同じようにそう思います。
あと高木さんは変わった目標をお話しされていて、120歳まで生きる、そしてファンキーなおじいちゃんになるみたいな目標を掲げて、
そういう目標を持つことができる、それを宣言することができるっていうのが素晴らしいことなんだろうなと思います。
そもそもスタイフ音声配信を聞いている人、あと特に発信している人なんて、
すごく日本人の中で少数なので変わっている人たちの集まりなんだろうなと。
さらにNFTを触っていますとか、AI詳しいですという人なんてもう変人クラスですよね。
これって肯定的に捉えればすごくいい褒め言葉、最高の言葉をかけられているというふうに考えることもできるわけです。
そしてそれを他者が認めてくれて、独特ですね、変わっていますね。
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これはその人のことを相手が理解してくれていると、そういうふうに思うとその人のことを理解してくれている、そういう人なんじゃないかなと思います。
なのでそう言ってくれる人は大切にして、そしてそれはその人からかけられた最高の言葉であるというふうに捉えてみると、
また次の一歩が踏み出しやすくなるんじゃないでしょうか。
ということで今回は変わり者と言われること、大丈夫ですよ、変わっているっていうのは最高の褒め言葉なんですよというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い一日をお過ごしください。