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はい、それでは今日も【５分間ライブ】をやっていこうかなと思います。
はい、今日は8月の23日土曜日ですね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。 お休みだよという方も、あ、笹さん、こんにちは。
お久しぶりですね。でも笹さん、 ライブ配信の遭遇率は高い気がします。
そんなに遭遇されることもなく、 ひっそりと不定期にやっているので、
貴重な感じですね、はい。 ああ、どうもありがとうございます。
いや、こういうふうにあの繋がってる、ずっと結構昔から繋がってますよね、なんだかんだで。
あ、そう、遭遇率意外と高めた、ありがとうございます。 はい、5分間のライブで、しかもいつ始まるかわからないから、
遭遇できたらちょっと良いことがあるんじゃないか、ぐらいな感じですね。
体験の重要性
そうで、今日は何について話していこうかなとか考えてたんですけど、 実際に体験するって大事だよねと、
そんなような話をしてみようかなと、残り3分30秒ぐらいですけど。 そう、今日は妻と子供、中学生の次男が
あの旅行に行ってるんですね。 別に私は置いて行かれたわけじゃなくて、ワンちゃん猫ちゃんがいるので、
まあそのお世話を誰、どっちかがしないといけないっていう感じで、 旅行はもう妻とは一緒に行くっていうことはなくて、
それぞれでまあ行きたいところに行くっていう感じなんですけど、 今日は妻が、昨日からか、昨日から妻が次男を連れて、
東北地方に旅行へ行ってます。 はい。
で、えっと、東北地方で、まあ目的は別であるんですけど、 まあ子供がこういうのがしてみたいみたいなことで行ってるんですけど、
それだけだとまあ時間そんなにかからないっていうことで、 それに合わせてですね、いろんなこう震災のもの、
えっと、津波以降っていうんですかね、 そういうものをちょっとまあ見てこようということで、妻と子供が見て回ったりしてます。
で、妻からまあ写真が送られてきたり、 まあ感想みたいなのが送られてきたりするんですけど、
やっぱり、えっと実際に目の当たりにするとこうゾッとするっていう表現を使ってたんですね。 まあそれが正しい表現かどうかっていうのはありますが、
まあやっぱテレビとかね、ニュース新聞とかで感じているものと、 実際にその現場に行ってリアルにものを見る感じる雰囲気を知るっていうのは大事だなというのを改めてまあ思いましたね。
万博の経験
で、まあまたちょっとガラッと話題としては変わるんですけれども、 ちょうど同じような、まあ実際やっぱ見んといかんよね、見て自分で肌で感じてみないといけないよね、
みたいなことをですね、ちょうど昨日会社の後輩とも話していたんですね。 で、それが何かというと万博です。
そう皆さん聞いていただいている皆さん、大阪万博行きましたか? ちょうど昨日話してくれたので、一昨日かな、木曜日に会社の後輩は家族で行ってきたみたいで、
まあ良かったですよという話をしてくれたんですね。 私もですね、5月に万博に行ったので、まあ良かったよねって、やっぱり実際に
あのニュースとかテレビとか、SNSとかで流れてきたりするだけの情報だけじゃなくて、 実際に見に行くといいよねと、やっぱ体験しないとわからないことってあるよなーっていうのを
まあその時に後輩とも一緒に話してたんですね。 で、まあなんでそんな話を後輩としていたかっていうと
愛知で万博ありましたよね。あれ20年ぐらい前になりますか。 20年前愛知急迫っていうことで、愛知で万博があって
それにですね、私も後輩も行かなかったんですね。 愛知県に住んでいるので
近くであったんだけど、 まあ別にいいかなという感じで行かなかったんですね。
そしたらですね、あれもすごく良かったらしいですね。 そう、リピートする人はもう何回もリピートするぐらい万博って良かったみたいで、まあそういう話を
聞いていたのもあって、次は自分の目で見て確認しよう、自分の肌で感じようと思っていて
今回の大阪万博行ってみたらやっぱり良かったなと。 そう、お盆中に映画館に映画見に行って
で、まあそれを現地というかっていうのはあれですけど、やっぱ配信では味わえないような空気感というか
そういうのにも触れることができたし、やっぱり実際に体験するとか実際に目で見るってすごく大事だなというのを感じましたね。
まあこの夏いろいろな体験できて本当に良かったなぁと思いました。 はい、皆さんは
どうですかね、実際に目で見て良かったなとか 体験して良かったななんていうことあるんじゃないでしょうか。
はい、いいですよね。 リアルに人と会うっていうのもいいかもしれませんね。
はい、ということで5分間ライブ 5分以上話しましたが今日はこれで終わっていきたいと思います。
また明日もやります。遭遇できるでしょうか。 はい、ということでこれで終わっていきたいと思います。聞いていただいた皆さん
どうもありがとうございました。 それではまた
