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はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は【声の引用】子どもと大人の可能性を考えてみる、というテーマで話していきます。
はい、【声の引用】ですね。
どなたの配信を引用するかというと、スタイフで配信をされている【マドレ】さんの配信を今回引用していこうかなと思います。
先日ですね、【マドレ】さんは【子どもを信じるできていますか?】というような内容で配信をされていました。
もともとは【ペスハム】さんの配信を【マドレ】さんが聞いて感動して、そして私がその【マドレ】さんの配信を聞いて、確かにそうだなということで、今回引用していこうかなと思います。
タイトルにもあるように、【子どもと大人の可能性】について考えていきます。
結論から言うと、子どもも大人もその可能性は無限大なんですよね。
でも、それを信じるっていうことは意外と難しいんじゃないでしょうか。
【マドレ】さんの配信の中にもありましたが、子どもがプリキュアになりたいって言った時、あるいはヒーローになりたいと言った時、皆さんだったらどのように反応しますか?
学生時代、友達とかが【アイドルになりたい】【有名になりたい】みたいに言っているのを聞いた時、皆さんはどういう言葉を返してあげましたか?
多くの人はつい【それは無理だよ】っていう風に言ってしまいがちなんじゃないでしょうか。
【やる意味がない】とか【無理だ】っていう風に考えてしまうかもしれません。
ただ【マドレ】さんは【ペスハム】さんの配信を聞いて、その子どもとか人の可能性を信じて寄り添って支えてあげる、そういう会話だとか心遣いをすることが大切だという風に気づいたそうです。
これってすごいことですよね。私も子どもからそう言われたら【いやいや無理じゃない】とか【大変だよ】みたいに言ってしまうかもしれません。
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そうではなくて、子どもの夢や希望を否定せずに、むしろ応援するとか寄り添っていろいろと考えてあげる。
そうすることで子どもたちって自信を持って成長していけるんじゃないでしょうか。
実はですね、昨日私もですね、ボランティアで子どもたちにプログラミングを教えるというそういう機会がありました。
そこで前回はですね、マウスもあとキーボードもパソコン自体を触ったことがないような小学1年生の子がいて結構苦労してたんですね。
ただ今回はスイスイとパソコンを操作していました。
正直前回の様子を見て大丈夫かなって思っていたんですね。
もう次は来ないかもしれないと思っていましたが、その短期間での成長ぶりには本当にびっくりしました。
この経験から子どもの可能性っていうのは本当に無限大だなと改めて感じることができました。
最初はできなくても少しの間で驚くほど成長する。
だから私たち大人とか周りの人間っていうのは子どもの可能性を信じ続けることが大切なんだと思います。
でもこれって子どもだけの話じゃないですよね。
大人だって同じです。
自分自身の可能性というものを信じることが大切なんですね。
ただそれって実は難しいんじゃないでしょうか。
もう歳だからとか今更無理という風に自分で可能性を狭めてしまう人もいるかもしれません。
でもそんな時こそ自分の可能性を信じてみてはいかがでしょうか。
自分を信じるってなかなか難しいのかもしれませんので、
まずは周りの人を信じて応援するというところから始めてみるのもいいかもしれません。
ちょっと前はみんなでオルゴールさんのチャレンジの可能性というものを信じて応援しましたよね。
あんな感じです。
子どもたちや周りの人たちを信じて待ってあげる。
そうすることで自分自身の可能性というものもひょっとすると見えてくるかもしれません。
そのためにはということですが、
学びとチャレンジっていうものが重要になってきます。
子どもたちはもちろん自分で学び続ける力というものを育んでいくっていうことは大切です。
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そして大人も子どもたちの伴奏者としてその学びを支えていって、
そして大人自身も学び続けるということが大切じゃないかなと。
大事なのは失敗を恐れずにチャレンジすることです。
子どもも大人も失敗から学ぶという姿勢を持つことでどんどんと成長していきます。
小さな成功体験を積み重ねて自分の力を信じるという心を育てていきたいですね。
結局のところ子どもも大人も可能性は無限大です。
その可能性を信じてお互いに応援し合えるような社会、そんな社会を作っていけたらいいなというふうに思います。
ということで今回は声の引用、子どもと大人の可能性を考えてみるというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
