ボランティア活動の様子
ヒロの明日が楽しくなるラジオ
おはようございます。 このチャンネルでは日常の学びや気づき
生成AIなどの最新トレンド、そしてCNPトレカに関する情報を発信していきます。 今回は
いろんな人がいるよね、というテーマでお話ししていきます。 最初にお知らせをさせてください。
12月7日日曜日に名古屋でCNPトレカの交流会を開催します。 この交流会なんですけれども、初心者さんでもOK
カードを持っていなくても、ぜひ来てくださいというイベントになっています。 概要欄に申し込みに関するポストを貼っておきますので、ぜひお気軽にお申し込みいただければと思います。
はい、ということで本題に入っていくんですけれども、 今回はいろんな人がいますよね、というテーマで話していこうかなと思います。
軽い愚痴会かなと思いますね。 皆さんはこれを聞いてどう思いますかと
そういう内容です。 昨日日曜日でしたね。そういえば今3連休
ですか。 愛知県はですね、なんとか曜日が愛知県民の日ということで子どもたちは4連休
ただ 一般的には3連休ですね。その中身の昨日日曜日です。
ずっと続けているボランティア活動を昨日もやっていたんですね。 子どもたちに集まってもらって、そして一緒に
ものづくりというかそういうことをやる楽しむというイベントを昨日やってました。 で、そこで出会ったとある親子のお話です。
前々からこの 親子参加はしてくれてて
ん?って そのまあ思いながら
それでもまあ 参加してくれてるし、まあまあ楽しそうにはしてくれてるのでいいかなと思って
まあまあ参加してもらってたんですけれども、まあそれが昨日ですよ。
モンスターって こういうことを言うのかな、これは違うのかなとか色々迷ってしまうそういう出来事が
あったんですね。 先ほどもお話しした親子
いつも通り参加をしてくれてですね。 普通にものづくりというかイベント進んでいくんですけれども
他に参加している子どもの順番が来たりとか、色々
一緒にサポートしてくれてる人が質問に対応している時にもですね
袖を引っ張って自分の方へ連れて行こうとするんですね。 あるいは
一生懸命我々が他の子の対応している時にもですね
すごく声をかけてきてですね。 自分が気になったことをなんとか解決したいと
いう感じで呼ばれると。 とはいえ
来てくれてる子をもちろん平等に扱う必要もありますし、順番みたいなところもあるので
それ以外の子を対応するべきなのでしてるんですけど
とはいえどうしても自分の相手をしてほしいと
自分が気になることを解決したい
まあだからあの声をかけられたりとか あと手を引っ張られたりとか
するわけですね。 それで発表の時間みたいなところになっても
他の子が自分の作品を話をしている時も
やってくるわけですよ。その子は
これどうやればいいんですかというふうに聞いてくるんですね。 さすがにそこを答えることはしないので無視するんですね
で会が終わって時間で会場をお借りしているのでその時間までには必ず出なければ
いけない。片付けをして出なければいけないんですけれども どうしてもやりたかったことがあったんでしょうね
親子の特性と対応
他の子が片付けをしている中
呼ばれるんですよ。これどうやってやったらいいんですかと
さすがに片付けをしないと掃除の方もいらっしゃるので時間になると
さすがに片付けをしないといけないのであの片付けをしたいんですけどって何度も 言ってるんですけど
止まらないと。で最後はもうやりたくて仕方がないので泣いて喚いてと
いう感じで何とか 帰ってもらったんですけど
いやーほんと大変だなと まあ子供
彼子で初めてから180人ぐらい 見てきたのでいろんな子がいるっていうのも
分かっていますし 同じような対応をする子もいるしいろいろな
その持っている特性の子もいるので
まあ 経験がなかったわけではないんですけれども
でその時にはですね必ず 保護者の方が止めてくれたりとかいろいろと
なざめてくれたりとか
無理やり
泣きばめ子が引き離してくれてたりとか そういう保護者の方が大半というか全てだったんですけど
まあその今回の親子の 親の方もですねずっと来てくれてるので
ああそうですかそういう対応ですかというのが気にならなかったわけではないんです けど
やめましょうねー何々ちゃーん じゃないんだよと
いう感じで片付けが始まってもですね じゃあここまでやりましょうっていやもう片付けて会場開けないと
あの施設の人に迷惑かかるんだけどと思いながらですね 私もですね子供3人を育ててきたからこそ言える
言葉かもしれないんですけれども まあこの親にしてこの子ありだなと思って
いやーもさすがにそろそろ出勤にしようかなともう考え始めてるんですね ボランティアなのでそれでお金をもらっているわけでもないし
どこまでも付き合いきれないなと思うので まあ
次 まあまあ次何かあったらもうさすがにちょっとできんかなと
いう感じですねうちの一番下の子がもう中学生 なんですけど
どうなんですかね今の流行りの育児の方法っていうのは なんでしょう起こらない育児なのか褒めて伸ばそうなのか
どうなんですかね
いや我が家では考えられないというかうちの子は3人とも まあ3人ともそれぞれ
程度はあるかもしれないんですけれど少なくとも親は怖い存在だというふうに思って いると思います
よくねあの私にリアルでお会いすることがある方は 優しそうな柔らかい雰囲気ですねと
いうふうに言っていただけるんですけれども 子供との接し方っていう点で言うと
私も妻もですけれども 怖い存在というふうに子供たちは思っていると思います
なのでちょっとでも人の迷惑になるようなことがあれば チラッと見るだけで萎縮する
もうそれ以上はやらないくらいに おそらく一番怖い存在だというふうに思ってくれている
なのでまあ次男とかもこれが欲しいあれが欲しいっていう時には敬語で聞いて きますねこれこれがこういう理由で欲しいんですけれどもいいですかっていう
ふうに聞いてくる まあこれが
いいかどうか 分からないところはあるし
流行りの子育ての仕方かどうかって言うときっと違うような気もするんですけど じゃあそういう存在がいないまま育つその
親子の子供の方はどういう 中学生高校生になっていくんだろうっていう風に
思うんですよね そう本当親子の形っていうのもいろいろだなぁとも思うし
いろんな人がいるなぁっていうのを 感じたり
できるしこういう活動を続けているからこそ 本当にいろんな人に出会えて自分の中でそういう時の
まあ捌き方というかかわし方というかそういうのも身についてきたなと いうことでまぁこれも経験かと思っています
育児の多様性
いやーでもそれにしてもあと1回同じことがあったらもうちょっと もうなんかこっちの備品とかも振り回そうとしてたんで
いやーも次あったらもうさすがにできんかなという感じですね はいということで今回は本当にいろんな人がいるよね
親子の形って様々だよねというテーマでお話ししました この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです
では良い1日をお過ごしください
