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今回は、答えがすぐに出てくる時代の小さな落とし穴というテーマでお話しします。
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それでは本題に入っていきましょう。
今回は、答えがすぐに出てくる時代の小さな落とし穴というテーマです。
先日、ボイシーで講演家の鴨頭義人さんの配信を聞いていました。
その中でちょっとだけ気になる話題があったんですよね。
AIが出てきたことの小さなメリットがあるし、 大きなメリットと小さなデメリットみたいな感じでお話をされていたんですが、
その小さなデメリットをこういうふうにお話されていました。
どんなお話かというと、答えはすぐに出てくるものとみんなが思うようになったということです。
鴨さんの話によると、若い方って言ってたかな?が、
どうやったら鴨頭さんみたいにうまくできますか?みたいなことを聞きに来ることがあった時にどうするかというようなお話だったんですが、
今って、AIに聞けば何でも答えが出てきますよね。
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なので、若い方に限った話ではないんですが、聞く側はきっとそこですぐに答えがもらえると思っているんじゃないですかと。
でも、そうではないよねと。
今の自分っていうのは長い積み重ねがあってこその自分ですと。
なので、すぐに答えることもできないし、聞いたからといってあなたはすぐにそれが実践できないですよねと。
そんなようなお話でした。
聞いていて、なるほどなと思う部分とそうだよねという共感する部分があったんですよね。
確かにインターネットが出てきてから、Googleという感じで、わからないことがあれば検索して、そしてすぐに答えが出てくるようになりました。
さらに今はAIがあります。
こちらの質問がちょっとふわっとしていても、AIがですね、文脈を補って質問そのものを整理して噛み砕いて答えを返してくれると。
なので、答えはすぐに手に入るもの、あるいは質問ちゃんとしなくても正解がわかるという感覚がどんどん強くなっているのかもしれません。
ここからなんですけれども、私自身はインターネットネイティブでもAIネイティブでもない世代です。
ただ、新しい技術が出てきたらすぐに触ってみるタイプなんですよね。
なので、小学生ぐらいからインターネットに触れていましたし、正直に言うと私も答えはすぐに出てくるものと考える側に近いのかもしれません。
でも、そうじゃないということも同時にわかってはいるつもりです。
以前の配信でも少し話したんですけれども、例えば、集客ですね。
集客の正解ってあるようでないなと思うんですよね。
検索すれば、AIに聞けば一般的な正解っていうものは教えてくれると思います。
それらしい方法をいくつもAIなら提案してくれるでしょう。
ただ、私が住んでいる地域で、私が作るこういうイベントにどうやって人を集めたらいいのか。
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その正解は検索してもAIに聞いても出てこないというか、私は未だに出てきていないなと思います。
実際にやってみて、うまくいったこと、うまくいかなかったことを重ねながら少しずつ見えてくるものなのかなと思います。
AIは一般的な答えや集合としての正解と言ったらいいですかね。
あるいは考えるための叩き台を出すのはとても得意です。
なので、そこはどんどん頼っていいんじゃないかなと思います。
その上で、自分の場所での正解っていうのは自分で試して見つけていく。
AIで最初の一歩を早くして、その分実践の回数を増やしていく。
そんな使い方ができると、AIともいい関係でいられるのかなと思います。
皆さんは、最近すぐに答えが出なかったことって何かありますか?
いやいや、そういうのばかりですよという感じでしょうか。
よかったらコメントなどで教えてください。
ということで、今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では、良い一日をお過ごしください。