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ヒロの明日が楽しくなるラジオ、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、保護猫ちゃんと保護犬ちゃんとの生活について、色々と気づいたことをお話ししていきたいと思います。
土曜日休日ですね。家族でお家でまったりゆったりと過ごしている方も多いと思いますので、
ちょっとした雑談配信として聞いていただければと思います。
最初にお知らせです。
記者を伝える伝えふ感謝祭2025が4月5日と6日に開催されます。
私は4月6日の9時50分から10分間の枠を担当させてもらいますので、ぜひ聞いていただければと思います。
保護猫ちゃんの食欲
ということで本題に戻るんですけれども、9月ぐらいに保護したうちの保護猫ちゃんなんですけれども、
最近はですね、ご飯に対する執着というんですかね、それがすごくなってきました。
ご飯の時間になるともう大変ですね。
泣き声が部屋中に響き渡るぐらい泣き叫んで、私の足元をぐるぐると回り始めて、
体をすり寄せてくると、早くちょうだいというアピールなんだと思いますが、まだですかというふうにせがんできます。
それでようやくご飯を出してあげると、もう一瞬で食べ終わってしまいます。あっという間ですね。
食べるスピードが本当に早くて、見ているとちゃんと噛んでいるんだろうかという感じに心配になるくらい早く食べてますね。
もしかしたらですけれども、最近フードを少し高めのものに変えたからかもしれないです。
以前より美味しいと感じているからなのかな。
皆さんの家の猫ちゃんもこんな感じでしょうか。
あと保護猫ちゃんもいるんですけど、うちには保護ワンちゃんもいましてですね、そのワンちゃんの方はというと、
7歳を超えてきたからかですね、少し顎の力が弱くなってきたような気がします。
ワンちゃん飼っているご家庭の皆さん、どうですかね、そういったところを実感してきたりしているということってあるんでしょうか。
毎日歯磨きをしているんですけれども、その後にちょっと固めのデンタルガムというんですかね、それをあげているんですけれども、
それを噛むのにですね、以前より時間がかかっているような気がします。
昔はご褒美という感じでパクパクと食べていたんですけれども、猫ちゃんじゃないですけれども、
ほんとあっという間に食べていたんですけれども、今はじっくりと時間をかけているというよりも、噛むのに少し大変みたいな感じですね。
年々体が弱くなっていくというのは仕方のないことなんですけれども、
やっぱりそういう姿を見るとちょっとだけ切なくなりますよね。
あとそういえばなんですけれど、7歳を超えると病院での健康診断が年2回になるんですよね。
高齢になってきたということなんでしょうか。
少しでもですね、健康で長く生活してほしいなと思っているので、日ごろから様子の変化がないか気をつけて見てあげないといけないなというふうに思っています。
皆さんもペットと暮らしているという方は、小さな変化も見逃さないようにしていたりするんでしょうか。
そうした方がいいですよね。
特に年齢を重ねたワンちゃん、ネコちゃん、ペットたちは、人間と同じで体調の変化が出やすくなるんじゃないでしょうか。
私たち、我が家にとっては家族の一員のワンちゃん、ネコちゃん、彼らがですね、幸せで健康に過ごしてもらえるように、これからも気をつけて見守っていきたいなと思います。
ということで、今回は保護ネコちゃんとワンちゃんの日常生活についてお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い一日をお過ごしください。
