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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、
やっぱり言えない早口言葉というテーマでお話ししていきます。
はい、ボイストレーナー美香さんが先月かな、X長でやられていた早口企画、早口言葉企画、大人気の企画なんですけれども、
毎日すごく難しい、言いにくい早口言葉のお題が出されていて、それにみんなでチャレンジするという企画でした。
先週私もですね、このスタFで3つ選んでお話しというか、早口言葉チャレンジしてみたんですけれども、全く言えませんでした。
そして1週間、ボイストレーナー美香さんが出しているお題にチャレンジし続けましたが、結局どれも早口で3回とかは絶対に言えないということなんですけれども、
皆さんだったらひょっとしたら言えるかもしれないということで、今回も3つ選んで皆さんの前でチャレンジしてみようかなと思います。
ぜひですね、皆さんもこの3つ言えるかどうかというのをチャレンジしてみてください。
電車の中とかの人であれば、そうですね、口の中でもごもごとちょっと言っていようとしてみるっていうだけでも、その難しさ実感していただけるんじゃないかなと思います。
ということで3つのうちの一つ目いきます。
一つ目はこれです。
新春シャンソン賞主催。
新春シャンソン賞主催。
新春のシャンソン賞の主催というこの早口言葉です。
新春シャンソン賞主催。
先週もありましたね。新春のシャンソン賞。
司会者仲瀬の会ですねと、賞ですねというコメントもいただきましたが、この新春シャンソン賞主催。
詩と写と朱と書が使われる非常に難しい言葉ですね。同じような言葉が続く早口言葉です。
新春シャンソン賞主催。
美香さんがですね、これを3回連続で言える人100人に1人説というぐらい難しい言葉ですというふうにポストされていましたが、皆さんは言えますか?
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新春シャンソン賞主催。
チャレンジしてみてください。
続いて2つ目です。これは皆さんも知っている早口言葉ですね。いきますよ。
東京特許許可局局長。
東京特許許可局局長。
さあ皆さんどうですか。子供の頃からチャレンジし続けたこの早口言葉。大人になった今、ひょっとしたら言えるようになっているのかもしれません。
美香さんの解説だと、さっきの新春シャンソン賞主催もそうなんですけれども、舌の使い方とか舌の筋肉みたいなものの使われ方とか、その使われ方とかで言いにくい言葉じゃないかということでした。
なので、この東京特許許可局局長は舌の筋肉を多く使う科業がたくさん使われているということで力みすぎに注意です。
なので普段の会話の中でさらっとこの言葉混ぜてみるといいのかもしれませんね。
相手はいきなりなんだというふうに驚くかもしれません。
東京特許許可局局長ぜひ皆さんチャレンジしてみてください。
では最後3つ目です。
最初の一つ目が舌収書が多い言葉でしたね。
2つ目が科業が多い言葉でした。
3つ目はこの科業と舎業というか作業が混ざった早口言葉です。
どういうものかというといきますよ。
入居者様が謝罪処分で今日謝罪する。
入居者様が謝罪処分で今日謝罪する。
三河さんの解説工夫ですと、「きょ」で口を縦に開きすぎないっていう風になってますね。
途中で出てくる「きょう」の「きょ」がポイントということでした。
言いにくい。「きょ・しゃ・さ」これが出てくる。そういう早口言葉ですね。
言葉を発する時に口がどのように開かれているか、
唇の動きまで意識しているという人は少ないかなと思います。
解説にもあるように、「きょ」を縦に開きすぎない工夫でひょっとすると言いやすくなるかもしれません。
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入居者様が謝罪処分で今日謝罪する。どうでしょうか。
私の中ではこの3つ目が言いやすい早口言葉かなと思います。
皆さんもですね、言いやすい言葉、言いにくい言葉あると思います。
こういう早口言葉とか言いにくい言葉、難しい言葉から自分が何が得意、苦手っていうのを理解把握してみるといいのかもしれません。
ということで今回はやっぱり苦手、難しい早口言葉というテーマでお話ししました。
概要欄にそれぞれミカさんが紹介されているポストのリンクを貼っておきますので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。