教育におけるAIの影響
言葉で旅する思考と暮らしのエッセンス、パートナリティの宇住ヒロコです。
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
毎回およそ10分、オンラインで英語、中国語、スペイン語を学び続けている私が、
世界のどこかで働く女性たちのライフスタイルや価値観から見えてきた発見や暮らしのヒントをお届けします。
言葉を通して文化を超えて、ちょっとだけ世界を旅する。
そんな脳内プチ留学のひとときをご一緒できたら嬉しいです。
今日はですね、フィリピン人の先生とAIと大学でのチーティングについて話をしてきました。
今、イギリスの大学ではAIで不正行為とかチーティングをする人たちというのが増えてますというのが記事のテーマだったんですけれども、
AI使ってますか皆さん。
私はすごく毎日よく使っているんですけれども、先生と今回話をしてみて、
お互いにこういうふうになったらいいよねっていう形で出てきた結論はですね、教育はマッシブチェンジが必要だっていうところに至りました。
私たちの多分、受けてきた教育ではAIを使ってコピー&ペーストしたりですとかっていうのはもちろん不正行為というふうになるんだと思うんですけれども、
今多分エンジニアンスの世界だったりとか編集の世界でも、多分いろんな仕事の中でももうAI使わないっていうような選択をしなくなっている企業もすごく増えているんじゃないかなって思うんですよね。
もちろん会社によっては、AI絶対ダメっていうところもあると思うんですけれども、AIせっかく的に使っていこうみたいな会社もあると思うんですよね。
最近すごいなっていうふうに思ったのが、ソラツー使ったことありますか?
昨日一昨日ぐらいからソラツー使ってるんですけれども、ちょっとテキストを入れただけで、もう30秒とか1分でプロフェッショナルレベルの動画が作れてしまうんですね。それも音声入りの。
いやー、もう全然違う世界が始まっているなっていうふうに思う中で、完全にAI禁止だったりとかっていうのは学校の中でしてしまうと、想像性だったりとか、これからAIとどういうふうに生きていくかっていうところをなかなかやっぱりストップしてしまうと思うので、どのようにやっぱりAIと生きていくかっていうことにそろそろフォーカスをして、
教育もチェンジしていかなきゃいけないんじゃないかなっていうふうに、フィリピンでもやっぱりAIでチーティングっていうのはもちろん問題になっていますし、日本でもなっていると思うんですけれども、多分価値観を変えていかなきゃいけないのかなっていうところを2人で話をしました。
サンドボーディングと旅行
いろいろやっぱり学びがありますね。
でですね、ここで昨日お話ししたペルーでのサンドボーディングのお話なんですけれども、
昨日、日本でもあるんですかねっていう話をちょっとしたと思うんですけれども、
日本でもね、サンドボーディングっていうのをやってるみたいです。
サンドボーディングっていうのは、砂でスノーボーディングするみたいな場所なんですけれど、ペルーでは結構あるみたいな。
実際にさっき調べたら、サンドボーディングできる場所だったりとかツアーもいっぱいネットに出てて、日本では鳥取砂丘でできるみたいです。
なので、いつか鳥取の砂丘に旅行してみたいなっていうふうに思ってるんですけれども、旅行できたら、スノーボーディングではなくサンドボーディングを鳥取の砂丘でできたら楽しいのかなっていうふうに思います。
ペルーの先生曰く、サンドボーディングはスノーボードと同じような感覚でできるのはそうです。
なので、もしリスナーさんでサンドボーディングやったことあるよ、みたいな方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。
今日の気づきなんですけれども、やっぱり時代が変われば、さまざまなドラスティックに教育も変わっていくのかなっていうところが大きな気づきで、これは世界的にやっぱり起こっていることなのかなっていうことを思いました。
これはもういろんな国の女性とまたAIについて話をしていけたらいいなというふうに思います。
またここでアップデートがあればお話してきたらいいなと思います。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた次回の脳内プチ留学でお会いしましょう。
さよなら。ありがとう。