300回記念ライブの始まり
どうもこんばんは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。
ひなたの【シン・イクメン夫婦論】 本日はですね、
なんと300回記念ということで、 深夜11時過ぎに300回記念ライブをしております。
というのも、300回を記念してライブをする予定が もともとあったかというと、全然そんなことはなくて、
もう今から寝ようかなと思って、 ふとスマホを見たときに、
あれ、今日、ラジオ撮ってないっていうふうに気づきまして、
もう寝る寸前だったし、どうしようかなぁと思ったんですが、
あれ、今日300回記念の日だなというのを思い出しまして、
なので、もうちょっと急遽、 記念ライブにしちゃおうということで、
ライブを、 ライブ収録をさせていただいております。
はい、ということですね。
テーマは特に決めてなかったんですけれども、
300回ですね、
だいぶもう生活のルーティンになってきて、 この音声配信をするのもですね、
だいぶもうルーティンになっているんですけれども、
やっぱり結構ね、16時50分を一応目標に 発信をしているんですけれども、
時間がずれてしまったり、 今日みたいに忘れてたりとか、
っていうのもありますので、
それでも300回続いたっていうのは、 結構自分の中で進化したなというふうに思っております。
やっぱり最初、全然音声やりたいけど、 やれるかな、続くかなっていうのがずっとあったんですけれども、
いざやってみたら、一歩踏み出してみたら、 もう結構楽しくてですね。
音声を毎日発信するということがあるから、 インプットの量も変わりますし、
自分の言葉で話すっていうのがまた難しいというか、 最初はとても慣れなかったので、
インプットの量も質も変わるし、 自分で言葉でアウトプットするので、
インプットしたものがすぐ知識の定着にもなると、 というところでもとてもいいなというふうに思って、
すごく音声配信は自分としてはメリットをすごく感じていて、
なかなか音声って拡散しないので、 全然フォロワーさんが急激に増えるってこともないんですけれども、
それでも約70名ぐらいの方がフォローしてくださっているので、 本当にありがたいなと思うんですね。
この音声を聞いていただくことってすごいことだなと思っていて、
Xとかインスタとかもそうですけど、 やっぱりパーって流れていくものじゃないですか。
でも音声ってパーって流し引きというか、 いろんな人の音をシャシャシャシャって聞くわけにはいかないので、
やっぱり聞くっていうのはある程度の時間を使って、 流れっていうこともあるでしょうけど、
聞いていただけるということは本当にありがたいなというふうに思っています。
本当に日頃聞いていただいている皆さん、本当にありがとうございます。
結婚と幸せの関係
何話そうかなと思ったんですけど、 今日ラジオを聞いてて面白い言葉が飛び込んできたので、
最後まで聞かなくて残念なんですけど、 途中まででもかなり面白いなと思ったので、
今日はその言葉を300回記念の言葉として紹介しようと思うんですね。
それは何かというと、
1日幸せになりたかったら床屋に行け。
1週間幸せになりたかったら結婚しろ。
この後にたぶん、1年幸せになりたかったら何に何しろ、 一生幸せになりたかったら何に何しろっていうのが続くと思うんですけど、
ちょっとそこをよく聞き取れてなくてですね、
わからなかったんですけども、
1週間幸せになりたかったら結婚しろというところで、 結構面白くて、なるほどなと思って聞いてたんですね。
1日幸せになりたいなら床屋に行け。 床屋で髪切って顔も剃ってマッサージしてもらって、
1日はさっぱりすると。
そのさっぱりした幸せな感じも次の日まではずっと続くわけではないので、
1日幸せになりたいんだったら床屋に行きなさいってことですね。
1週間幸せになりたいんだったら結婚しろと。
だいたい1週間も一緒に住んでいると、 お互いの違いとか嫌なところがだんだん目につくから、
そこから1週間から先は忍耐だと。
我慢をするしかない。
というのが、やっぱり世の中の常というかね、
常、そうですね。
そういうもんだよってことですよね。
でも1週間は幸せ続くから、
1週間幸せになりたいんだったら結婚しなさいっていう言葉だったんですよね。
そうなんですよね。
今私は今まで勤めてた会社を退職して、
新しい会社を立ち上げるぞということで、 昨日そんな放送していたんですけれども、
ちょうど今引き継ぎの挨拶で回っているんですね。
私のこれまでの会社勤めの本職は、
幼稚園保育園をお客様としたサービスを提供している会社だったので、
幼稚園保育園の園長先生にご挨拶に回っているんですね。
その中で私が今度始める新しい事業をこんなことやるんですなんて言って、
会社の概要を書いたチラシを渡しすると、
最初は皆さんキョトンとするんですよね。
新育免って何?みたいな。
新育免事業ってなんじゃそれは。
夫専門夫婦関係改善コンサル?なんだそれ?
大体皆さん最初にハテナがつくんですけれども、
それでもなんでこれをやるのかっていうご説明するとですね、
やっぱり保育園の先生、幼稚園の先生方々はすごく納得してくださるんですね。
どんな話をしているかというと、
まず私がやりたい事業というのは子供のためなんですってことですね。
これはもう幼稚園でも保育園でも一緒ですよね。
子供のためにこの事業をやりたいんですと。
で、やっぱり幸せな家庭、夫婦関係が幸せだと子供もいい影響を受けますし、
それだけじゃなくて私の場合はさらにハウスクリーニングとエッセンシャルオイルを活用して、
環境と健康をサポートするという事業があるので、
夫婦関係もそうだし、住む環境もそうだし、健康面が向上すると、
やっぱり家庭が幸せになって、幸せな家庭で子供が育つと、
やっぱり子供も幸せな人生になりますし、
子供が今度大人になって家族形成をする時に、
やっぱり幸せな家庭を築きやすくなる。
だから幸せな家庭が連鎖してずっと続いていくんですっていう話をして。
でもただ今は3組に1組が離婚してるっていう風に言われてる時代で、
やっぱりずっと円満な夫婦の方が少ないわけですよね。
だからこそ、
しかも夫婦関係って今はほとんどお土産結婚なんてないですから、
自由恋愛で恋愛して、自分たちの意思で結婚してる相手、
自分たちの意思で選んだ相手にも関わらず、
やっぱり3組に1組が離婚してしまうというのは、
これはコミュニケーションとかも問題だけれども、
その前にやっぱり心の問題だと思うんですね。
やっぱりそれってもう相手との違いをどう自分が解釈して受け止めていくか、
受け入れていくかというところが全てだなと思うので、
そういった意味で、まさに1週間幸せになりたければ結婚しろという言葉が
すごくまとめてるなと思って、
もう幸せは1週間しか持たないんだよと。
結婚生活の本質
あとはもうお互いの違いに苦しむというのが結婚生活、結婚人生なんだっていうことですね。
だから最初からそういう風に思って結婚すれば、
こういうもんだよね。
やっぱり結婚ってこういうもんだよね。
じゃあここからそれでも幸せな結婚生活にしていくためにはどうしたらいいかなという視点を持って、
考え方を持って、お互いの違いがあってうまくいかないことがあっても、
そういうもんだよねっていうふうに捉えられると、
幸せな結婚生活を送れるんじゃないのかなと思うんですよね。
そんな感じでこの300回記念放送、ちょっとグダグダしてますけれども。
やっぱりうまくいかなくなるっていうのが前提のこの結婚生活。
その中にいかに幸せを見つけていくか、幸せを拾い集めていくかということが、
人間の器を広げていってくれるとても良いプロセスだなと思っていますので、
引き続き私はそんな活動をしていきたいなというふうに思っております。
そんな感じで突如始まったライブ収録でしたけれども、
また次週お会いしましょう。
それでは新育面育成コーチの日向でした。
今日も最高の夫婦関係になるようにあなたのことを応援しています。
また来週お会いしましょう。おやすみなさい。