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どうも、こんにちは。【シン・イクメン育成コーチ】のひなたです。
ひなたの【シン・イクメン夫婦論】。
この番組は、【シン・イクメン育成コーチ】のひなたが、
夫が自己成長することで、
夫婦関係を良くするヒントをお届けする番組となっております。
平日の16時50分ごろ、毎日お届けしておりますので、
ぜひフォローをよろしくお願いします。
ちなみに、【シン・イクメン】とは、
何をするか、よりどうあるかを仏教の知恵から学び、
妻を大切にする父親の形となっております。
さて、本日のテーマは、
【夫婦関係学ラジオ】のアツさんの公開生放送を見に行きました、
というテーマでお送りします。
今日の放送は、
夫婦関係の何かヒントになるというお話ではないんですけれども、
私が勝手に尊敬して、勝手にライバル視をしている、
アツさんという方がいらっしゃって、
その方の公開生放送をですね、
昨日見に行って、
実際にアツさんとお話しすることもできたので、
今日はそのお話をしていきたいなと思います。
ぜひ最後までお付き合いください。
はじめに少しお知らせです。
電子書籍を出版しております。
本のタイトルは、
【幾面が夫婦仲を悪化させる本当の理由】です。
Amazon、Kindleで絶賛発売中です。
特に産後、夫婦関係が悪化してしまったという方は、
ぜひ読んでいただくと、
夫婦関係がどうやって改善できるのかというヒントが
詰まった一冊となっております。
また仏教の考えなんかも取り入れながら、
夫婦関係の改善を目指す、
そんなティップスが詰まっておりますので、
ぜひ概要欄のURLをチェックしてください。
よろしくお願いします。
さて、では本日のテーマですね。
夫婦関係学ラジオのアツさんの
公開生放送を見に行きましたということなんですが、
私がこの新幾面の活動を始めたときにですね、
同じようなことをやっている人がいるのかなと思って
検索をしていたら、アツさんという方が出てきたんですね。
当時、私がこの活動を始めたときには、
もうすでにポッドキャスト、ラジオが
400回ぐらい放送されていたりですとか、
ノートの記事がめちゃめちゃたくさんあったりとか、
もうすでにバリバリ、
夫婦関係改善というところでの分野で活躍されている方で、
もうすでにこういうことをやられている方がいるんだというふうに、
嬉しさ反面、勝手にベンチマークさせていただいて、
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ライバルシー反面みたいな感じで、
ずっとチェックをさせていただきながら、
アツさんがやられている、
夫婦関係学ラジオという番組があるので、
ポッドキャストでありますので、
それもよく聞きながら、
すごく学びが多いので、
自分自身の学びのためにも、
よく聞かせていただいておりました。
そんなアツさんが、
昨日公開生収録をやりますということで、
ラジオの中で告知されていたので、
私が勤めている会社の近くの場所でやられるということで、
これは行くしかないだろうということで、
行っていきました。
私ももともと人見知りなタッチなので、
どんな場所なんだろうなとか、
誰も知らない場所に行くので、
ちょっとドキドキしながらお邪魔したんですけれども、
バー雑談という、
ポッドキャスト界隈では結構有名な場所なんですかね。
収録ブースもある、
ちょっとしたバーみたいな感じになっていて、
すごく雰囲気も良くて、
オシャレな場所だったんですけれども、
そこにお邪魔をしました。
昨日アツさんは、
佐々木翔吾さんという、
私はちょっと存じ上げなくて、
今回初めて知った方なんですけれども、
タスク管理系のことをやられている方だと思うんですが、
その方とコラボで対談という形で、
公開生収録をされておりました。
放送の内容は正直、
他の方と私もお話をしていたので、
そんなに内容をちゃんと聞けなかったので、
また後日アーカイブで、
しっかり聞こうかなと思っているんですが、
テーマはすごく興味があるテーマで、
一つのテーマが、
奥さんのことを怖いと思ってしまっているのを、
どうしたらいいかというテーマ。
もう一つが、野良カウンセラー、
要は私みたいな、
カウンセラー資格がないけれども、
カウンセラー的なことをやっている人が、
今後どういうふうに活動していくべきかみたいな、
そういうテーマでお話しされていたので、
両方とも私、すごく興味がある分野でしたので、
これからアーカイブしっかり聞こうかなと思っております。
奥さんの話を少しさせていただくと、
奥さんはもともと、
夫婦関係改善の発信をされていて、
ご自身も夫婦関係に悩まれた時期もあって、
そこからの改善のご経験がある中で、
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最初はカウンセリング的なことをやられていたそうなんですけれども、
ある時からやっぱり、
奥さんのすごいところ、素晴らしいなと思うところは、
専門家の方にどんどん話を聞きに行かれるところなんですよね。
ご自身もノートで書かれていたんですけれども、
ある時から、自分はカウンセリングではないと気づかれたということで、
本当のカウンセラーの方、
カウンセリング資格のある方がやるのがカウンセリングであって、
自分がやってるのはあくまで相談だという位置づけにして、
より臨床心理師さんとか、公認心理師さんとかの有資格者、
より専門分野の方々、心理についての専門分野の方々に、
話を聞きに行くというスタイルで番組を作っていらっしゃって、
各分野のトップランナーの専門家の方々が、
すごくいろんなお話を聞かせていただけるんですよね。
また、アツさんの質問の仕方とかも本当にお上手で、
専門家の方々のお話がたくさん引き出せるような、
そんなインタビュー形式の放送も多くて、
とても勉強になりますし、
私自身も臨床心理師とかの専門的な資格は持っておりませんので、
アツさんの活動のスタンスというか仕方というのは、
なるほどなと、こういう活動の仕方もあるんだなというふうに、
とても勉強にさせていただいている部分もあります。
そんなことで、私がこの放送でアツさんの紹介してしまうと、
じゃあアツさんの放送を聞こうという形にもなってしまうかもしれないんですが、
それはそれでまだまだ私も実力不足ということで、
私はちょっと別の脳路線をちゃんと自分の強みを活かせる、
新インクメンというブランドを作っておりますので、
その分野でより頑張っていこうと思うんですが、
でも本当にアツさんの放送は私自身も勉強させていただいている素晴らしい放送ですので、
ぜひ私の放送を聞いていただいている方はですね、
アツさんの夫婦関係学ラジオ、これもぜひチェックしていただけるといいなと思います。
もともともうポッドキャストで何回も何回も聞いているお声の方だったんですけれども、
やっぱり実際お会いしてみるとですね、声はそのまんまでアツさんだって感じで、
私もとても嬉しくてですね、テンションも上がってしまって、
なんかちょっとシドロモドロになってしまったんですけれども、
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とても落ち着いたトーンの話し方をされる方なので、
本当に素敵な方だなと思いました。
今、この夫婦関係という分野で独立されたということで、
これからますますご活躍されていかれると思いますので、
私もですね、アツさんに続いてじゃないですけれども、
勝手にちょっとライバルシーもさせていただきながら、
私自身ももともと成長していきたいなというふうに改めて感じたそんな夜でした。
さらに素敵な出会いがたくさんありまして、
ミキさんという方と初めてお会いしたんですね。
ミキさんって何をやられている方かというと、
家事シェア研究家という日本で唯一の肩書きを持たれた方で、
要は家事をシェアするためのいろいろコーディネートする専門家ということなんですね。
ただいまというふうに帰ってきたくなる家、家庭を作る、
そういうことをテーマにされていて、
これも私の活動なんかにも非常に親和性があるなというふうに感じたんですが、
家事シェア研究家という職業があるというのが素晴らしいなと思ったんですよね。
そんな仕事あるというふうに思ったんですが、
それをなりわえにされても15年というふうにおっしゃっていたので、
いやーすごいなと思って。
ミキさんもメディアとか雑誌の掲載とか、
全国を公演で回っているような方でしたので、
そういった方とも知り合えて本当に素敵な夜になったなというふうに思いました。
そもそも私一人でいて最初どうしたらいいんだろうと、
誰にも話しかけられずに文字文字していたんですけれども、
そこを拾い上げてくれたマスケンさんという方が奇策に声をかけてくださって、
皆さんとお話しするきっかけを作ってくださったので、
本当にマスケンさんにも感謝をしております。
そんな形で非常に私としては充実した、
本当に行ってよかったなと思ったイベントでしたので、
そんなイベントを企画していただいたアツさんに大変感謝をしております。
私も引き続きこの新育面という活動を頑張っていきたいなと思います。
来年は飛躍の年にしたいなというふうに思いますので、
また今後ともどうぞよろしくお願いします。
アツさんの夫婦関係学ラジオ、URL貼っておきます。
みきさんの情報も概要欄のURLに貼っておきますので、
ぜひチェックしてみてください。
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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この番組ではコメントを募集しております。
1秒でも聞いていただいた夫のあなたを新育面ズ、
奥様のことを新育面サポーターとお呼びして、
皆さんと一緒に番組を作り、一緒に成長していきたいと思っておりますので、
ぜひコメントやご質問、それからフォローもよろしくお願いします。
それでは新育面育成コーチの日向でした。
今日も最高の夫婦関係になるようにあなたのことを応援しています。
また明日お会いしましょう。さよなら。