2025-09-21 08:34

#39【大丈夫!】から始まる、自分を生きるヒント(トレファンレポ)

トレファン参加してきました〜!お会いできた皆さま、ありがとうございました。

概要欄、後ほど整えます。

#トレファン #五十嵐花凛さん
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サマリー

今回のエピソードでは、トレファンイベントの体験を通じて自己理解と自己大切にすることの重要性が強調されています。また、多様な背景を持つ人々からの学びを受け、前向きに生きるためのヒントが得られたことが語られています。

トレファンイベントの概要
こんにちは、ひなみ ときあです。今日は、大丈夫から始まる、自分の人生を生きるヒントということで、先ほどまで参加してきましたトレファンのレポートを配信してみたいと思います。
このチャンネルでは、大手外資系企業人事の40代時短勤務ワーママである私が、自分のキャリアのモヤモヤに向き合って、理想の働き方やその実現に向かって歩みを進める様子を素直な言葉で綴っていきます。
今、私は、本日東京で開催されましたトレジャーファインダー×ファン、略してトレファンというイベントの終わりが終わりまして、キロに着いているところなんですけれども、家族と合流する前に最寄りの駅のファーストフード店で収録をしております。
いつもと配信環境が違うので、周りがうるさかったら申し訳ないです。
今回はですね、トレファンというイベント、こちらはですね、株式会社リフロール代表取締役でもあり、スタエフ・ボイシー・アメフロなどで人気配信者でもあられます、井原しかりんさんが主催するファンビジネス講座第1期の卒業イベントという形で行われていたリアルイベントです。
こちらはですね、本日私参加してきまして、改めて感じたことっていうのをですね、ちょっとまだ頭がまとまってないところではあるんですけれども、今のうちに忘れないうちに残しておきたいなということで配信をしていきたいと思います。
今回のイベントはですね、センターメンバーと呼ばれるこのファンビジネス講座の最上位コースの方たち9名のパフォーマンススピーチを中心にイベントが進みました。
このイベント本当に急車急用、笑いもあり涙もあり、すごくあっという間の約3時間でしたね。
今終えた直後ということなので本当に言葉としてまとまってないかもしれないんですけれども、今の時点での私の解釈というかね、理解を残しておきたいと思っています。
今回私が一番感じたことっていうのは、自分の中に蓄積されてきたものっていうのをいかに自分でちゃんと理解して大事に捉えるかっていうところの大事さみたいなものを感じました。
蓄積されてきたものっていうのは感情でもあり、知識でもあり、経験でもあり、人それぞれいろんなものを持っていると思うんですけれども、それらは全員が違うんですよね。
本当に自分だけのもの、これが自分の中の本当の宝なのかななんていうことを感じました。
答えを外に求めるのではなくて、自分の過去こそが自分というものを構成するすべて。
だからこそ他人と自分というのを比較するのでもなく、過去の自分を良かったとか悪かったとかって判断するということでもなく、
唯一自分自身が過去の自分を見つめて認めて大丈夫って抱きしめてあげることが何よりの土台になるっていうことなのかなというふうに皆さんのスピーチを聞いていて感じたところであります。
さらにその上で、じゃあ自分なりの天気っていうものが何なのかというところをそこに気づいて、自分の天気を前向きな行動に変化させられる人こそが自分自身の人生を生きられているんじゃないかなということですね。
先行く皆さんのスピーチを聞いていて眩しくもありつつ、皆さんそれぞれが自分はこう生きます、自分の生き方ってこうなんですっていうのを堂々と発表されている様子を聞いていてですね、すごく印象的に感じました。
あと私自身今回感じたことの一つとして、自分の変化というところを感じたのでそれも残しておきたいなと思うんですけれども、今回ですね、私このリアルイベントに参加したのは2回目かなという感じなんですよね。
それは何かというと、前回は今年の1月に同じく井原志佳林さんが主催されたファンビジネス講座ゼロ期の卒業イベントということで開催されたブシコンに参加していたんですけれども、その時と今とで私自身が参加するスタンスみたいなものがちょっと変わったな、感じるものが違うものを感じたなと思ったんですよね。
それは何かというと、ブシコンの時は今日の前の配信でトレファンの参加表明の時にもちょっとお話をしたんですけれども、以前はイベントに参加した時にはSNS名を決めたばっかりでまだ発信も始めてなくて、
何か外野席にいるというか観客席にいるというか、自分自身がその輪の中にいない、外から横から眺めている、そんな立場だなというのをすごく感じていたんですよね。
なので、そのブシコンに参加されていたブシの皆さん、要はセンターメンバーの皆さんのスピーチを聞いていても、何かどこか他人事というか、何て言うんですかね、自分にはできない何かすごい人たちが話してるなっていうのを眺めているだけみたいな、そんな感覚だったんですよね。
だけど今日皆さんのスピーチを聞いていると、私自身、何か外野席とか観客席じゃなくて、せめて選手として4番バッターでホームランを打っているかというとそれは違うなとは思うんですけれども、何かベンチにいる人、もしくはチームメイトとしてというような感じで、自分がプレイヤーとして選手になっている、そんな感じを何か感覚として受けたので、
そういうところが一つ自分の何かカチューの人になっているのかなっていう、自分の中で感じた成長でもありました。
こういうようなことを感じることができた中で、最後、茨城佳林さんの言葉、メッセージの一つとして、答えはあなただよっていうものがあったんですけれども、それとともに自分自身のお役目を果たしていこうねっていうメッセージもいただきました。
私自身、自分のお役目を果たしていこうっていうのを体験するためには、まずは自分自身に目を向けること、それから自分自身がどういう目的を持っているのか、自分の生きる道って何なのか、そういうものをこれからまだ今は見つかってないですけれども、探していかなきゃいけないなっていうのをすごく感じたので、
ちょっと不安もありながら、でも一方でワクワクする自分がいたりするなというのを感じました。
今回のイベントでは、スピーチをされた9人のうちの1人、キャット・エーブルさんがですね、今回ベストオブトレファンということで受賞をされていたんですけれども、そのキャット・エーブルさんのスピーチの中で、スピーチというか今回は対談をされたんですけれども、そこの対談で使われていたイラストを、私今回手を挙げてなんといただくことになりました。
キャット・エーブルさんありがとうございます。
このイラストもとてもかわいいイラストなので、最後にですね、いつものキャット・エーブルさんの言葉を自分自身に送って、これから家族に会いに行きたいと思います。
生きているといろいろありますよね。でも大丈夫、自分自身を認めてあげようかなと思いますので、この大丈夫から始まる自分自身の人生を生きるヒント、こういうものをこのトレファンで感じることができたよという、私なりの共有をさせていただきました。最後までお聞きいただきありがとうございました。
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