暇という名の贅沢な時間、暇人ラジオ)は、その贅沢を使って人生の今の問いと向き合う番組です。
生きるとは何か、死とは何か、コミュニケーションの本質とは、答えのない問いだからこそ、語り続ける価値がある。
2人の暇人が紡ぐ対話に、そっと耳を傾けてください。
本日も引き続き、スミレコ・ザ・ポイズンレディさんのゲスト回、ポッドキャスト・アテクシの屍を超えてってのパーソナリティーの方です。
番組では、恋とは何かを軸に、迷える子羊ちゃんへ、自分を自分で幸せにするヒントをお届けしています。
今日もまた、暇の旅が始まります。
暇人ラジオ過去から始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おはようございます。
声出してて大丈夫ですか?
今日はですね、ちょっといつもと違う暇人ラジオ、いいかなということで、なんとアテクシの有名なスミレコ先生に、ちょっと今日はですね、来ていただいております。
言えとらんやないかい。
俺ね、言ったことあるかな?探偵してたことある話しましたっけ?
探偵してたことあるか?そうでしょ。探偵つけられたことある女と探偵してた男を今喋ってる感じですね。
あーそうですか。あーですです。もう探偵してたことがあって。
すごい。
本当一瞬なんですけど、東京に行ってて、こっち帰ってきた時に、仕事とかを決めずにちょっと事情で帰ったみたいな感じだったから、とりあえず帰ろうみたいな感じで帰ったんですよね。
仕事どうしようかって、結局デザイン会社に入るんだけど、その前に知り合いとかになんかないかなとか言ったら探偵が仕事探してるらしいよみたいになって。
そんなことあるんですね。
面白そう、聞いたことないじゃないですか。
面白そうしかない。やるやるしかない。
面白そうでしょ。やるやるってなって、ちょっとやってみたんですよ。3ヶ月?4ヶ月?ちょっとそんぐらい。だから入った瞬間はもうやめようと思ったんですけど、全然向いてないと思ったんだけど、
さすがに紹介してもらったから、ほら3ヶ月ぐらいはいないとなーみたいな感じでなんかちょっといたみたいな感じだったんですけど、
なんで向いてないかって言うと、AD、HD味があるっていうか、結構多動なんで、あんまじっとしてられないんですよね、僕なんか。
そっち側でね、多動。
あれはもうじっとしておかないといけないんですよ。
そうなんですか。
待たなきゃいけないんですよね。
わかります?だから現場に行きました、男女が行きましたってなって、そこでずっと中に入れるなら入るのかもしれないですけど、入れないから待っとかないといけないじゃないですか、ラブホに入りました、待っときますみたいなこととかあって、
遠くでカメラを持ちながら狂ってて、出てきた出てきたみたいな感じで撮って終わりみたいな。
大変な仕事ですよね。
いやもうこれ全然向いてないやんってなったよ。
もう本当に。だけどやっぱなんかね、ある種の面白い、まあその嫌な面白さでしたけど、もうなんかこう人間嫌になるっていうか。
確かに。
本当ね、なんかやっぱもうすごいですよ。おじいちゃんが何人も女性を抱えてるとか。
いやもうそこがなんかね、おじいちゃんになってもかーみたいな。
そうとかね、あの面白かったのは、その愛人の人、だから奥さんがいる人の愛人になっている人。
で愛人になっている人が、その男の人に、その奥さんと自分以外にいないかって調べる人だった。
あー。
愛人なのに、自分が愛人になったくせにってことですよね。
奥さんはしょうがないと。そうそうそうそう。だからもう奥さんは許すと。
だからまあ二番なのかな。許さんと。二番系以外は許さんと。
カツミ以外は許さない。
引きこもごもですよ。引きこもごもですよそれ本当もう。
引きこもごもだったりとか。いやいじります。いやもう、ディズラルダウンでちょっとやっていじりたいと思います。
ディズってないってコメント聞きましたよ。
褒めてる。
いやそうそう、とかね、なんかあったりとか。
あとね、微工手するんですよ。車でブーってね。
で、もうやっぱ、僕はほらその3ヶ月ぐらいかしらないから全然もう運転もできなかったんですけど、
その先輩の人というかは、もうマジプロだから、すごい上手いんですよね。
だから信号が変わりそうになったらブーンってほら上手くついていったりとかで、
その、もう真後ろって絶対ダメなんですよ。気になるから。
だから何台か後ろからずっと行くんですよね。
3台入れたりとか、5台入れたりとかしながら、こう入れたり変えたりしながらずっとこう追っていくっていうか、
もうだから分かんないんですよ、普通の人じゃん。
気づかない。
そう、それがなんか1回面白いのがあって、こうブーっていったら、いきなり気づかれて。
始まった瞬間みたいな、もうそいつ探偵されなれすぎてて、後ろに目がついてるんじゃないかってぐらい追いかけられて。
逆に。
来た瞬間、ブーンって回って。
すげえ、なんすかこれみたいな。
まあでもその人を絶対俺は調査するよって言って、先輩の人はすごいあの手この手でやったりとかですね。
すごい。
すごい。
スミレコはあれですよ、探偵をつけられたんですけど、本骨探偵だったのですぐふいつ。
バレました?
探偵とは思わなかったですけど、なんかすごい後つけられてるなと思って。
すごいですね。
ミッションインポッシブル割に、電車に自分が乗って、相手が乗ってきたから、隣の車両乗ってきたから、よしと思って、ドアが閉まる瞬間に自分だけ降りて撒くっていう、あれやりましたよ。
すごいっすね。
放送で言ってたやつですね。
言ってます言ってます。
あーなるほどね、いやいやすごいっすね。
めっちゃ気持ちいいと思って撒いたんですけど。
探偵っていうのは後から分かったんですけど、でもバレバレでしたよ、めっちゃ下手だった。
えー。
俺服装が派手すぎて服買ってやるからって言われましたよ、探偵の社長に。
ですよねー、なんか普通の格好じゃないと分かんない。
いや分かんないじゃないですか。
赤い靴とか履いてくんなよとか言われましたからね。
赤い靴の男って覚えられちゃいますもんね。
覚えられちゃうんですよ、一日に何回もたまたますれ違うみたいなことがあるからですね。
でもね、その当時なんかGPSみたいなやつがすごい前だから、今みたいにiPhoneとかなかったんで、
いろんな奥さんにカバンにGPS縫い付けられてる人とか。
えーすごい。
すごかったっすよ、みんな疑いの嵐みたいなね。
だからあれを見た時に、こういう話じゃないけど、やっぱ嫌でしたね、僕は。
いまいち人のこういう変な感じのやつをずっと見るのだるいなと思って、興味もないじゃないですか、そもそも人の。
もう人間不信にはなりますよね、軽くじゃなくても。
そうそうそう、なんかもうめんどくせえなみたいな、とかもうそのめちゃくちゃ真面目そうな人。
もう絶対そんなのもう田舎の方の海の近くに住んでるなんかおばちゃんみたいな人とかが、
その旦那さんがしてるかもしれないんですよとか言って頼んでるわけじゃないですか。
で行って、いやしてないでしょとか言ってたら、してんすよね。
しかもそのもうめちゃくちゃ田舎だからもう見たことない、それこそ宮崎じゃないけど、奥の方とかのわけわからんぐらい田舎のところあるじゃないですか、島みたいなところ。
住所もなんとかで、あざとかで終わりみたいなところでしょ。
そんなところでやってるからもうこれもうわけわからんなと思って。
いやわかります。
いやあの、なんだろうな、本当にあれですよね、意外と本当に住める子みたいなっていう言い方も変ですけど、
真面目なんですから本当に身持ちも固いですし。
わかりますわかります。
そういう素朴な方ほど、なんていうかな、
してますね。
急に性欲モンスターみたいになるっていうか、30代40代になって、
言っちゃった。
なんて言うんですか、急に弾けるっていうか、なる人がやっぱ友達にもいるんですよ、地元の本当に地味な友達なんですけど。
女性でですか。
性欲モンスターになるんですか。
それなんですか、きっかけでモンスター化するんですかね、そういうのって。
これ本当にもう伝説なんですけど、うちの実家の家の隣、幼馴染なんですけど要するに、すごい大人しめの女の子がいて、めちゃくちゃ地味な子だったんですけど、
その子が、ずっと中学から付き合ってた男の子がいたんですけど、
地味なのに、なんていうかな、そういう面では発達してるというか、
そういうこと言いました?言いませんでした?
でもわからんじゃないかな。
早、早熟っていうか、だなーって思ってて、早いなーって思ってたんですけど、
その人と結局は結婚しなくて、別の人と結婚したんですよね。
そうなんだーって大人になって思ってて、
で、なんかね、30代、30ぐらいかな、の時に、実家帰って犬の散歩してたら、
うちもうそこそこ宮崎の田舎なので、山の中みたいな道を散歩してたら、車が止まってたんですよ。
なんでこんなとこに止まってんだろう、っていうような山の中なので、
邪魔なんだよって思いながら、こっちは住める子と父と二人で犬連れて散歩してて、
で、通りすがりに何の気なしに車の中ひょってみたら、
その隣の家の子と、中学の時に付き合ってたであろうその男子が、
なんかすごいことになってました。車の中で。
車の中でそういうことを。
なんかすごい湯気が立ってたんですよ、車の中で。なんかリアルに言うと。
で、もうこっちお父さんと一緒だし、
いやもうリアルすぎますよね。
気まずいじゃん、本当に。
気まずい気まずい。やめてって感じ。
でもさすが住める子のお父さんなので、
あら、こらいかんもん見てしまった。あら、とか言って。
言っちゃった。言っちゃった。
いかんもんを見てしまった、みたいなことを言って、
二人でもうなんかちょっと小走りに家に帰って、
もういかんかったね、みたいな。
玄関入った瞬間に、お母さん!みたいな。
ちょっと!
すぐ言っちゃうもんね、そういう人ね。
言っちゃう言っちゃう言っちゃうもんね。
っていう伝説が我が家にあるんですけど、
なんか地味な子ほど、
だって結婚してるのに、そんな元彼と山の中で会ってるし、みたいな。
山の中だし、車だし、そんな住める子さん通るとこだったら、
そこまで遠くない。
遠くない、全然遠くない。
散歩で10キロとか行かないからね、絶対にね。
全然ですよ、すぐそこの川沿いの道ですもん。
馬鹿タレですね、それね、完全にね。
馬鹿タレですよ。
いや、いたしたら旦那さんだって通るかもしれないし。
いやいや、だからそういうことですよ、これ。
で、子供もいるし。
いやー、だからね。
リスクがデカすぎんだろうと思って。
ねー、だからそれこその恋愛体質じゃないけど、
そういう感じになるんですよね。
そこにもうグーンって行っちゃうんでしょうね、そういう人ね。
考えないっていうか。
いや、だからそこの紙一重感がよくわからんのですよね。
大人になっての恋愛の踏み出すか、踏みとどまるかのその紙一重が、
確かにね、わかんないですね。
守れない人の気がしれないというか。
確かに確かに。
いや、わかんないですよ、そのね、急に綾野剛がね、
すめりこさんって来たら、
うーんって、ちょっとうーん、ちょっとうーんってなるかもしれないんですけど。
ワンチャン、ワンチャンね。
ワンチャンってね。
メイド飲み上げって思うかもしれないですけど。
いやいやいや、そうっすよね。
でもやっぱ子供とかちらつきますもんね。
そうっすよね。
そうなんすよ、そうなんすよ。やっぱなんか、両親がありますからね。
ちなみになんですけど、さっきからキムタクとか綾野剛とか出てきてますけど、
早いと思いますよ。
早いんじゃないですか。
あ、でも幼稚園の時にいた気がしますね、俺も。そう言われてみると。
いや、この子となんか、この子のことがはっきりと好きだな、みたいな認識をしたので、小学生とか中学生とかで。
かもしんないですね、小学生とかかもしんないですね。
今思えば、俺って好きなのかなってちょっと思うようなぐらいな感じでしたけどね。
うーん。
うーん。
えー。
俺好きでしたね、たぶん。
ちっちゃい時からたぶん好きでしたね。
あの子のこと好きだったなっていうのがあるんで。
好きとかは思いますね、たぶん好きっていう感情はあったと思うんですけどね。
思いに戻ると、好きって何なんですか?皆さんどう?
いや、ほんとそれ。
好きって何だろう?
好きね。
そうね。好きってでもほんと何でしょうね。好きってなんかこういう、すごい遠回りしてきましたけど。
何で、何が決定だなんでしょうね。人によると思うんですけどもちろん。
うーん。でもなんかね、好きになったっていう感覚みたいなやつがある人とかもやっぱりいて、何でか言語化できる人もいるんですよ、その好きになった人で。
うんうんうん。
そう。だから単純にすごく優しかったとか、そういうので好きになったっていうのもありますね。
あ、それで言ったら、ちょっと気持ち悪いかもしれないんですけど。
いやもう気持ち悪くないですよ。気持ち悪くなりましょうよ。
気持ち悪いかもしれないですけど、ちょっとセキュララに言うと、明確に初恋の男の子の何が好きだったかを言えるんですけど。
何が?
匂いが好きでした。
じゃあお願いします。
女性で匂いって結構多い気がします。
あ、そうですか。
匂い、なんかね、雨みたいな匂いがするんですよ。雨が降る前みたいな。
えー。
なんか、なんて言ったらいいかわかんないですけど、なんか好きな匂いで、なんかこの人の匂い好きだなーと思ってるうちに好きになってたんですけど。
あー、やっぱ。だからなんかそれもう、DNA的に好きみたいなのとかあるかもしれないですね。
大人になってなんでだろうと思って調べたら、匂いにそのDNAのデータが全部入ってるらしいんですよね、人間って。
そうなんですか、その人も。
だから匂いが好きな人は、見た目とか何も関係なく、DNA的にすごい合う人らしいんですよ。
へー。
だからそれを実証できるんですけど、離婚する前に見た目とか、もうこの人もう無理だな人間としてってなった後、マジ匂いがダメになるんですよ。
へー。
相手の洗濯物とかが本当にダメになって。
へー。
あー、やっぱり嫌いになると匂いも嫌いになるっていう。
でもなんなんでしょうね、それほら、惹かれるときは匂いがいいと思って。
そうそう、最初好きだったはずなのに。
これでもなんかわかる気しますね、好きになるメカニズムはちょっとわかんないですけど、嫌いな人の感じっていうのは、何やってももうイライラするみたいな。
なんか飯食ってるのもイライラするみたいな。
いやわかんないですけど、そういう感じとかあるじゃないですか、いるだけでイライラするみたいな人とかいたりとか。
なんか変わりますよね、なんかこうビュッてね。
そうなんですよね。
これ何なのっていうのはサイエントオークさんあたりで話してほしいですよね。
科学的にどういうことなの匂いで好きになるのはみたいな。
これ匂いかどうかわかんないですけど、GBTさんに論文28本ぐらいで好きって何かって聞いてみたんですけど、
なんか抽象的にまとめると、好きとは良さを感じたものに自分から近づき、時間や気持ちをかけ続けつい人に話したくなることっていうのが書いてきたんですけど。
えー。
5つの要素ってのがあって、なんか1つ目が勝ちづけですね。
これなんかいいなーっていうのをなんか勝ちづけるっていう。
勝ち、まあそれありますね。
2つ目に接近。これを手に取ってみようとか近づいてみようとか。
3つ目に投資ってのがあって、時間とか注意とかね、気持ちをかけたくなるみたいな。
分けたくなりますね。
4つ目に維持があって、5つ目にこれ人に語りたくなるっていうのが入るらしいです。
いやーそれやっぱり押し勝つですね。
押し勝つですね。なんか押し勝つのが近い感じしますね。
具体的に。
もう全部課金してね。
課金して維持して人に喋りたくなる。
あやのごーくんのかっこよさはちょっと。
あとりゅうおくりのいさぎもそうでした。
あー確かに。勝手に広めてた。
好きなんで広めてますっていう。
あーでもそうですよね。いやーそれ大事なわけですもんね。
確かに。
そうね確かに。
めっちゃかっこいい人がいたーとか言いたくなりますもんね。
いますねいますね。もう食い気味に2人で喋ってましたけど。
ちょっと似たようなタイプなのかもしれないですけど、衝動が止められないタイプなのかもしれないですけど。
ADHDがあるんで。
いやーですよね。もう身がすごい。
身がありますね。
身がねー。そうなんですよ。でも確かになんかもうほんとおしかつを想像した方が好きっていうのがなんか理解しやすいかも。
だってもうなんかあんまりこうなんですか。理由とかないですよね。そのもう変な話。
あのー。
言えばあるけど。
キリッとした顔で言いますもんね。あやのごー好きなことに理由ないもんとか言いますもん。
確かに。
なんで好きなのって言われたら好きに理由ないしとか言ってるから。
確かに。
これですね。
これですね。
健全なことですね。結婚した後のおしかつっていうのは。
いやーだと思いました。
でももうどんどんおしかつできるのって思いました今。
確かに。
今そういう世の中で結構良くなったかもしれないですね。
なんかほら前はフラストレーションっていうか恋愛したい感みたいなやつをこそこそ隠れて満たしたりとか。
まあなんかほらしてたわけじゃないですか多分ね。
えー、その、まあ一緒ですよね。まあ推しをイコール恋で今話しますけど。
はい。
あのー、じゃあ綾野剛を好きになったきっかけは何だったんですか。
うん。これはね明確にありまして。
はいはい。
あのー、映画を見に行ったんですけど。
はい。
いろいろある映画を見に行って、そこに出てた綾野剛がまあまあ主役ではない役で出てたんですけど。
主役、映画見に行ったのに綾野剛ばっかりずっと見て、あの人なんていう俳優だって思いながら出てきたところからもう恋でした。
あ、全く知らないところから。
はい。
えー。
あー綾野剛っていう人ねみたいな。
なるほどねー。
そのなんか役柄がかっこよかったとかそういうんじゃなくて。
なんかー、役柄もかっこよかったんですけど。
うん。
単純にもうあの顔がすごく好きって。
いやでももうそれでいいですよね。
いやもうでもそういうことですよ。
うん。
顔が好きなんですよね。
こういう顔好きだと思ってたのの、一番いい顔が来たっていう感じの顔だったんで。
あ、そうなんだ。パーフェクト顔でしたね、じゃあ。
えー。
あ、じゃあああいう感じの顔がすみれこさんのタイプってことですね。
そうだね、あと高身長フェチなので。
あー大きい方なんですね。
あの人大きいんでしたっけ。
背が高い人が好きなんですよね。
えー。
えー。
岡田さん結構背が高いですよ。
いや、宮川さんの方が高い。
そうなんですか。
はい。
多分サイトも170個半とかですかね。
まあですね。
でも180じゃないんで、まあ高身長じゃないかもしれないですけど。
いや、高身長ですねそれは。
じゃあ推してもらってますか。
いや、推してますよ。推してるから来させてもらったんじゃないですか。
あ、推してます確かに。
もうありがとうございます、もうほんと。
そうですよ、あの番組ちゃんと聞いてますよって岡田さんに言って。
もうありがたいですね。
いやどんな人が聞いてるんだっていつもおっしゃってるから、ここにいますって思いながら聞いてます。
いやもうありがたいですね。マジどんな人聞いてるかマジ不明ですからね。
でもモーニングとかでたまに、いやその解釈はなんか違う気がするとか思いながらも聞いてますから。
いいですね。
それごとのリスナーなんで。
すごいすごい。
それちょっとどうなのって思いながら聞いてます。
それとは逆にありがたいですね。
モーニングの意見って結構知りたかったですからね、俺なんか。
いやそう、ほらあれ好き勝手にしてるから、だから本当はねちょっと投げかけだけして終わろうと思うんですけど、
もう喋りたくてしょうがないからもうついつい喋っちゃって。
すごいなーって。
見解延べちゃうっていう感じなんですよ。
いつ収録してんだろうなーとかっていう目線でも見てます。すごいなーって。
20本撮りですからね。
すごい。
一撃20本撮り。
お昼とか集まって。
ほんとですか、すごいね。
もう、なんですか、今日始まる前ですね。
最近収録がめっちゃ多いんですよ、なんかヒマジンやって撮ってて。
一昨日も撮ったし、その前も撮ったしとかなってて。
もうなんかほら、岡田さんとめちゃくちゃ会ってるから、夜に。
なんかこうほら、皿洗いのバイトかなんかしてる人たちみたいな。
今日朝どうでした?昼の仕事みたいな。
お疲れ様ですって言って集合するみたいな。
お疲れ様ですみたいな。
あの感じになってきてますもんね、若干。
いいですね。健全ですよね。
そうなんすよ。なんか俺、今回あれだったんですよ。
ちょっとまた話はあれなんですけど、
はぐれポッドキャスターなんで、全然ポッドキャスト会話の真ん中にいないから、
なんかこうほら、ポッドキャストしてる人たちとみんなで繋がっていって、
楽しみたいなみたいな話を岡田さんとしてて。
はぐれないでくださいよ。真ん中にもいないですけど、スミレ子も。
はぐれてます?
いや、たぶんはぐれてんじゃないですか。
言うほど絡みはないって感じですよね。
他の人たちみたいでしょ。
なんかあれですよね、イベントとか出たり行かれたりしてる人たちはやっぱりすごいギュッてしてますよね。
そうなんですね。イベント行きましょうか。みんなで。
ちょっと押されに行きましょう。
押されたい。
オンラインイベントされてましたよね。
ひそかにちょっと応募しようかなって思ってたんですけど。
来てくださいよ。
場を荒らしてしまうかなと思って。
全然パイセン来てるんで。
それぐらい行きたいなっていうぐらい聞いてますから、ちゃんと。
来てくださいよ。みんなでちょっと。
かつみパイセン来てました?
来てますけど。
かつみパイセンは常連でしょ。
かつみパイセンはだから、小料理屋の一番カウンターの端っこにいる人みたいな。
そうなんですよね。その立ち位置で。
会社帰りに。
そうなんですよ。
すごい。
なんかあんな感じにいいなと思って。
すまんこさんは、ひまじんラジオは何が面白いと思って聞いてるんですか?ちょっと聞いてみたいと思います。
なんでしょうね。雑談番組のようで、学びがあるんですよ。意外と。
意外とあるんですよ。ああ、なるほどねとか。
気づきっていうかね。
宮川さんの自分の意見をこうですっていうところが結構好きで。
ありがとうございます。
ああ、なるほどねってそういう考えの人もいるのねっていうことばっかりなんですよ、宮川さんに対しては。
だけど、ああそういう考えもあるのねっていうのがすごい新鮮だし、面白いなあこの人。
どんな人なんだろうなって思っていたのと、あと岡田さんもどんな人なんだろうなと思って聞いてるんですけど、
岡田さんは聞けば聞くほど宇宙人なので、そこが面白いんですよ。
岡田さんはわかんないですもんね、全貌がね。
雑談番組ってしのどあるけど、なんかちゃんと学びがあるんですよね。
聞いてなんか終わった後考えたりとかしてますもん。
えー。
なんか終わって何も残らなかったわっていう番組じゃないですね、ひまじんラジオって。
本当ですか。
面白いと思って、終わる回と、何も残らなかったけど面白かったっていう回もあります。
かつみさんは一個も覚えてない。
何回も残ってない。
何週しても。
わかります。同じことやってます。もう一回聞こうって。
確かに確かに。
あとゲスト会の厚みがすごい。すごい人ばっかり来てるね。
ゲスト会ですね。なんか変わった人が多いですね。
なんかね、周りに変わった人が多いんですよ。
高田社長だったけど、この間。
電力会社の社長さんとかね。
すごい人来てるじゃんと思って。
いや、もっといますから。
面白いと思いながら。
ゲストバンバン呼べるんですけど、ちょっとゲスト呼びすぎたらもうゲストの番になっちゃうんで。
でもそれも面白いなと思ってて。
まあそうですね、ある種ね。だからゲスト会を3回とかに割って今放送してるんですけど、
もう1回とか2回にしてゲストバンバン入れるっていうのもありかなとも思ってて。
ゲストさんが来る話を聞いてる2人の垣間見える個人的な話とかも好きなんですよ。
なるほどね。
なるほどね。だから今日もそんな感じになってると思いますけど。
なってるかな。
なってますか?
なってますよ。
本当にただなんか居酒屋にしゃべりに来たみたいな感じ。
でも今日なんかスナック墨入れっ子的な感じ。スナック暇人。
何もおもてなししてないですけど。
いやいやいやいい感じですよ。でも面白いですね。いいっすねやっぱね。すみませんね。
よかった。価値観が近くて。
なんかほらだって恋とかってちょっと調べたんですよ。ちゃんと来る前にどうしようかなと思って。
なんかね、寄婚者の恋ってなんかめんどくさいじゃんみたいなことも多いし、
その、寄婚者同士が出会うアプリとかがあるっていうのとかも。
へー。
なんかいろんなやつあるらしいですね。寄婚者専用って。
こんなのマジ地獄じゃんと思って。
地獄っすよね。
そこまでして出会いたくもないし。
そうなんすよね。だから結局ね。
価値観の話だったね結局。
そうそう。この番組ってね、基本的には俺いつもこれ何の話してんだろうと思ってたんですけど、
だんだんわかってきたことがあって。
結局価値の話をしてるんですよ、あの手この手で。
お互いの岡田さんとか岡田さんの、宮川さん宮川さんの価値観を喋ってるんだと思ってます。
そうですそうです。単純にそうなんですよ。
2人が面白いんですよ、それぞれが。だから面白いって言ったなって思って。
違うからですね。だからこうすみれ子さんとも、前の他のゲストの人たちも価値の交換をしてるっていうか、
こういう価値観があるんだみたいなことをなんとなく言ってるんだろうなーっていうのは最近思ってて。
でも今の話は本当にすごいわかる気がしますね。
結構言えないっていうか、一般社会においていろんな価値観の人がいて、
結構仲良くても恋愛観だけ違うとか結構あるじゃないですか。
だって隣の家の子が不倫してるぐらいですから、わかんないじゃないですか誰かが誰がしてるかって。
これもう可視化できないから、その人がどんな感じなのかわかんないからですね実際。
またそれ知ったときってショックですよね。友達とかだとしても。
そうなんすよ。だからこの見える化すればいいってわけじゃないんですけど、それこそ喧嘩じゃないけど。
あまりにも価値観が違う人と一緒にはいれないかなって思いますよね。
なんか自分もそうなっちゃうのも嫌だなと思うので。
引っ張られてですね。
ルイットモンになるのも嫌だし。
スミレコさんです。
私の屍を超えてってのスミレコ・ザ・ポイズンレイリーと申します。
いや、スミレコさんありがとうございます。
なんかスミレコさん、アワードのアンバサダーされてるってことで今日ご紹介に来ていただいて。
そうです。お邪魔しております。
第2回ポッドキャストスターアワードというアワードが今ですね、エントリー開始しておりまして。
8月の31日までにエントリーをしてくださった番組さんが対象で審査されるアワードなんですけど。
ラジオ局さんとか、いわゆるプロの方の手が入っていない番組さんが対象ですので。
ぜひここにいらっしゃるひまじんラジオさんもエントリーしていただければと思ってきました。
もう今からすぐします。3秒後にします。
エントリーしたら何があるかっていうご説明をひまじんラジオさんリスナーさんにさせていただくと。
ぜひぜひ。
31日までにエントリーしていただくとスポティファイでプレイリストが作られるんですけど。
そこの中で他の番組さんもいっぱい入っているので、こんな番組あるんだっていっていろんな番組さん聞いていただいて楽しめるのも一つ。
要するにポッドキャスト界隈を盛り上げたいっていうお祭り作業したいよっていうことがメインなので。
いろんな楽しい番組見つけていただくっていう楽しみが一つ。
そして9月1日から9月の末日までが直接自分も参加できるんですよ。
リスナーさんが投票できる。
投票できるんですね。
投票企画があるので、推薦賞っていう枠があってですね。
リスナーが投票したその票で賞が決まるものがあるんですけど、ひまじんラジオさんのリスナーさんはぜひひまじんラジオさんって入れていただけると、ひまじんラジオさんがなんかもらえるかもしれないっていう。
今回のポッドキャストスターアワードをホームページ見ていただくとわかるんですけど、すっごい福祉賞が熱いんで。
機材ももらえるし、餃子もあるし。
餃子もある。餃子食べたい。
8月にまだ発表になってない共産会社さんもありまして、7月に発表になったのはなんとラジオ局のナックファイブさん。
なので、まだナックファイブさんの福祉賞決まってないんですよ。
なんか面白いのがあるかもしれないですね。
なので、自分の票が直接その番組さんの票になるっていう面白さ。
ひまじんラジオさんが大賞とか取っちゃったらリスナーさんだって絶対嬉しいし。
嬉しいですね。
実は昨年度推薦賞をいただいたんです、うちの番組。
素晴らしいですね。
めちゃくちゃ嬉しいんで、この楽しみをぜひひまじんラジオさんも味わっていただきたい。
味わいたい。これ祭りです。
祭りなんですよ。
これは祭りでございます。
乗っかったもん勝ちです、これは。
そうですよ。
他の番組さんもたぶんひまじんラジオさんに流れてきますし、ひまじんラジオさんのリスナーさんも他の番組見つけますし、
海外が活性化すれば楽しいなっていう。
そうですよね。
これは聞いていただいた皆さん、ぜひまずはひまじんラジオに一票を入れていただきつつ、
いろんなポッドキャストも聞いてみて、聞いたのは忘れて、とりあえずひまじんラジオに一票入れてもらって、
そうですね、あとご家族全員の分の賞をひまじんラジオに入れていただいて、
その後に一回もう一回他の番組聞いていただいて楽しむという祭りでございます。
残念ながらこれだけ強く言っておくと、すみれこは審査に1ミリも関わってないので、
本当に残念ながらエコヒーキはできないんですけど。
いやいやいや、でも全然知らないあれだったんで、いい情報をいただいてありがとうございます。
応援してます。
ありがとうございます。そんなすみれこさんもひまじんラジオ本編にもお呼びしてますので、そっちも聞いていただきつつ、
じゃあちょっと皆さん、このポッドキャストスターアワード第2回。
こちらひまじんラジオも参加いたしますので、ぜひ清き一票をよろしくお願いいたします。
第2回ポッドキャストスターアワードのひまじんラジオへの投票は概要欄のURLからお願いします。