1. 月例あけっぱな通信
  2. #41 【2025年】スナックあけし..
2025-06-27 38:27

#41 【2025年】スナックあけしんvol.2/Natsukiさん、さっちゃんお悩み相談よ🎵からのキュンキュントーク!冥土の土産キュントーク!

お家どうする?地域と家族の形で各々悩みがあるよねぇ。利害関係のない友の存在尊すぎるぅ。

冥土の土産キュン話。


東京オフ会幹事会ラジオ

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東京オフ会幹事会note

https://note.com/kanjikai_2025

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、33歳のナツキさんとサッチャンさんがZoomでつながり、お金やキャリア、住居に関するお悩みを共有しています。彼女たちは東京での住宅購入について意見を交わし、家族の背景や育った環境の影響について考慮しています。また、東京と浜松の生活の違いや家探しの悩みについても語り合っています。さらに、キュンな思い出やケアに疲れているという相談を通じて、人間関係の重要性や大人との対話の意義についても探っています。このエピソードでは、恋愛の微妙な瞬間や思い出を振り返り、キュンとする瞬間について話が展開されています。また、家族の存在や人に対する愛情の変化についても焦点が当てられています。

Zoomでのつながりとエフェクト
スピーカー 1
さちえとみぃの月例あけっぱな通信
スピーカー 2
おしかつとかしてたらすごいツヤってなるから、いいかもしれない。
おしかつ?おしかつ?おしかつしてもツヤってならない?
でもなんか、お二人ともZoomとかであんまりこう
私が集まって喋ってるZoomとかでお顔とか出したりあんまりしないじゃないですか。
そうなの? うん。カメラめっちゃオンにしていてるみたいな。
うーん。そうか。うん。
あんまりZoomの集まりに行ってない? うん。そう。なんかあんまりお会いすることなくって。
スピーカー 1
うん。そうなんだよね。
スピーカー 2
だってこう、今開いたときツルツルやんって思いましたけど。
ツルツルエフェクトしてるから。そう。
スピーカー 1
エフェクトを私たちは覚えたのです。そうなの?
スピーカー 2
前回覚えたのです。
エフェクトだと?あ、そっか。
エフェクトの話してましたよね、ジョンさん。
これ眉毛なども。
スピーカー 1
そうだ、エフェクトで化粧するの忘れてたわ、今日。
スピーカー 2
私も。すっぴん。エフェクトすっぴん。
ちゃんとツルツルですよ。
32歳のキャリアと家購入
スピーカー 1
覚えたことをしろという感じ。
スピーカー 2
忘れてたわ。ジェイソン。
眉毛と口紅してくれるんだよ。
スピーカー 1
あ、おかしな色になってる眉毛。
スピーカー 2
眉毛。すごい。
さんちゃんいい感じだったよ、さっきの。
ね。
髭もね、できるって、ほら。
すごくない?
スピーカー 1
すごい、ナチュラル。ナチュラルに髭生えてる。
すごい。
スピーカー 2
男の人に必要なのかな、これはね。
ね、お笑いが。
すごい。
スピーカー 1
ね、すごいね。
スピーカー 2
あ、そうだ、ほら、お花もつけられるよ。
スピーカー 1
お花何?
スピーカー 2
ナチュラルはこの間つけてたよね?
つけてました。
てか、私あれなんですけど、眉毛あってもなくてもそんなに変わらない。
あ、ほんとだ、ほんとだ。
あ、でもナチュラル、眉毛ちゃんとあるからだよ。
眉毛がある?
あ、こんな、はおんって。
はおんって言ってる。
眉毛っぽいのもある。
集中線がついてるね。
取れない。
スピーカー 1
取れなくなっちゃった。
スピーカー 2
お花ちゃん、ちょっとその花いいじゃん。似合っとるわ。
スピーカー 1
そうよ、お花つけちゃって。
スピーカー 2
そうか、お仕方ね。
スピーカー 1
そうよ、お仕方。
お仕方してる?
スピーカー 2
仕方、あ、でももう最近はしてます。
ギってる?
もうでもギチ、ギチですけど、私のお仕方。
あ、そうだ。
スピーカー 1
そうか。
これ悩むとこだけど、
スピーカー 2
一旦あれかな、私のお悩み、お悩みじゃないわ。
教えてほしいことは聞いたんで、
なっちゃんからかさっちゃんからかなんかある?
スピーカー 1
なっちゃん最近どうなん?
スピーカー 2
なんか、このままでいいのかな?
このままでいいのかな?みたいな。
30、私32歳なんですけど。
32、若っ。
若いですか?
めっちゃ若いよ。
スピーカー 1
若い。
スピーカー 2
32の時何してました?
スピーカー 1
32の時はね、さっちゃん何してた?
数がちっちゃかったね。
スピーカー 2
あ、じゃあ一緒な感じですね、私も今。
スピーカー 1
あ、でもうち、何歳?12歳とかだから本当に1歳かな。
スピーカー 2
なっちゃんの方が出産早い感じか。
スピーカー 1
全然早いでしょ。
スピーカー 2
27の時に生まれた。
27と29で出産してます。
スピーカー 1
すごい早いよね、今。
って言ったら割と。
スピーカー 2
うちお母さんが早い人だったんですよ。
スピーカー 1
22の時に生まれた。
お坊ちゃんいくつってちょっと思っちゃった。
スピーカー 2
考えにやめよ。
お母さん55歳、今年。
全然お母さんちょっと先輩ぐらい。
スピーカー 1
15歳なんで。
スピーカー 2
だから自分がなんかそんなにもっと早く生まれるもんだってなんとなく思ってて。
あーそうか、お母さんがそうだとそうなのかもね。
なんかあるんだなって思いました。
親の背中をじゃないですけど。
スピーカー 1
一番参考にしやすいもんね、やっぱね。
スピーカー 2
ロールモデル的な。
そんななっちゃんが、このままでいいのかなと思ったんだったっけ。
結構ぬるめに働いてるんで。
キャリアのことってこと?
そうですね、キャリアもそうですし。
あとなんか今賃貸に住んでるんですけど、家のお家どのタイミングで買うとか買わないとか今悩んでるんですけど。
東京で買う?みたいなとか、どのタイミングでみんなお家買ったんだろう。
32歳ってどうでした?
まだお家買ってなかったですか?
全然買ってない。私はまだ全然賃貸だし。
あ、そうなんだ。
私はね、ちょっとお二人ともう少し世代が上ですので。
私は32歳の時は、ガチで不妊治療をしてまして。
不妊治療はね、私の時は保険が適用じゃなかったのね。
なので、かなりお金かかってたんで、その時に家を買おうみたいな発想には全くならなかった。
そうだよね。
っていうのはあるし、だからちょっと世代的に参考にはならんかもしれないけれども、そんな感じでした。
スピーカー 1
言っても私も、もう今年40歳なので。
スピーカー 2
でも、ちょうど買ったぐらいの歳かな、32歳。
スピーカー 1
まあでもね、言ってもね、環境が全く違うからね。
東京とね。
スピーカー 2
あれだね。でもさ、その、とどのつまりタイミングじゃん、もう何でも。
スピーカー 1
フィーリングと出会いみたいな。
スピーカー 2
だから旦那さんとこう、意見とタイミングがあった時っていう意味では、ちょっと今それを考え始めてるって感じなの?
そうですね、なんか結構見に行ってて。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
住環境を変えないように、周り、家の周り、本当に家の周りの徒歩圏内とかで探してて。
難しいんですよね、駅徒歩何分だとか、広さと価格と駅までのバランスがめちゃくちゃ難しくて、もう一回やめたいって思うくらい。
スピーカー 2
そうなんだ。今っていうか、今じゃないけど、もうずっとだけどさ、本当に東京の23区内はさ、恐ろしいほど高いじゃん。
スピーカー 1
そう、高いですよね、めっちゃ。
スピーカー 2
とんでもないからね、本当に。
だから大変だよね、本当になんか、私がちっちゃい時とか、なんか自分の家の周りとかで、
5000万円って言ったら、おー、みたいな感じだけどね、それじゃ安いもんね。
安いですね、5000万円だとね、買えない、5000万円だと。
ちょっと目を離してる隙に、とんでもない金額になった。
周りがですよね、アクセスいいですもんね。
なんか私の場合は参考にならないと思うけれども、なんか両親がちょっと年老いてきてるから、
そろそろ一旦実家のそばに引っ越そうかなとかは思って、
でも、まあ言い方変だし悲しいから言いたくはないけど、そのいつかはさ、いなくなっちゃうじゃん。
だから、それ前提で自分たちがずっと住む家を決めると、ちょっと自分たちの人生が思った通りにならないかなっていうところがあって、
だから、ちょっとしばらくは買わないで、まあ身軽に移動ができるっていう状態にしておいて、
いろんなことが片付いたって言ったらちょっと言い方変だけど、
言ったら、その時に自分たちが住みたいエリアで家買おうかなとか思ってる。
家庭環境と学区の影響
スピーカー 1
だから、私も東京って感じも思ってないって感じかな。
スピーカー 2
なんかさ、年々変わっていくんだよね、自分の気持ちが。
あの、岡井生まれだし、岡井に住む以外考えてこなかったけど、
スピーカー 1
人生に対して大切なこととか、いいなって思うものがどんどん変わっていくから、
スピーカー 2
今の感覚だと本当に都心に家買うって感覚はちょっと、なんかちょっと違うかなって気もしてる。
とかは思うかな。
でもお子さんいるとさ、やっぱり子供のことがね、あるからね。
今の環境を変えないところにとかは結構大事なんだろうしね。
学区に鎖巻かれてます。
スピーカー 1
うん、そうだよね。
スピーカー 2
学区がね、鎖を巻いてくるんですよね。
なんかね、違う学校になっちゃったりするって大変なもんね。
でし、なんかこう友達とかできちゃったらちょっと動きだらくってやっぱり。
そうだよね。
スピーカー 2
じゃあ、お子さん、さちえさんはお子さん小さいうちにもう買ったから、そこでって感じ?
スピーカー 1
そうだね。
うち両方とも田舎生まれなので。
そうそう。
なんか名古屋でもちょっと、ちょっとなぁみたいな。
スピーカー 1
高いし。
名古屋の何があれかって、まあまあ高いわりに車ないと生きていけないから。
そうなんですか。
そう、だから、なぁみたいな。
でも今住んでるところは結構似てますね。
スピーカー 2
住みやすい。
子供2人だと何LDKがいいんですかね。
スピーカー 1
まっちゃんもね、男の子女の子だから、部屋分けたいよねっていう。
あとは夫婦どうするか。
スピーカー 2
お二人は夫婦で寝室を分けてたりしないですか。
スピーカー 1
分けたい。
分けてないし、まあ今全員一緒に寝てるけど、
スピーカー 2
ゆくゆくはこの部屋が寝室兼仕事部屋みたいな感じかな。
スピーカー 1
夫のスペースはない。
スピーカー 2
逆。
会社の人とかでさ、在宅とかだと映るじゃん、後ろが。
その時とか。
やっぱりお父さん、パパたち、クローゼットとかに
仕事してるのかな、みたいな背景の人多いね。
後ろにさ、あの物が。
寝室が下がってる。
だからやっぱ書斎とかは持てないよね。
スピーカー 1
なかなかね。
スピーカー 2
今、私これ夫の書斎なんです。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
今お部屋いくつあるの?
まどりと。
まどりは3Lです。
あ、ほんごい。
3LDKですね。
3L以上はないと多分厳しいな。
子供二人いて、一人ずつに
スピーカー 1
ね、そのうち必要になるもんね。
スピーカー 2
大変ね。
東京と浜松の生活比較
スピーカー 2
で、なんかこう、そうなるとマンションっていう選択肢があんまりなくなるんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
確かにそうだ。
スピーカー 2
東京で一軒家って、すごいことじゃない?でも。
そう、だから一軒家見てるんですよ、今。
大変ね。
スピーカー 1
大変ね。
スピーカー 2
えらいこっちゃ。
えらいこっちゃですよ。
でもマンションの方がえらいことになりませんか?
マンション。
ランニングソフトがすごくないですか?
なる。
あれなんなんだろうね。
もうローンの金額とかじゃないよね。
家2個買わなきゃいけない。
家買って賃貸を借りてるくらいの金額になるじゃん。
スピーカー 1
ね、ほんとに。
スピーカー 2
すごいな、なんていうの。
スピーカー 1
修繕積立費と管理費とかで、プラス最低でも3万円くらい毎月取られて、しかも車持ったら駐車場代かかるし。
駐車場代がさ、すごいよね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
東京の駐車場代を初めて聞いたとき、びっくりしたっていうか、なんか東京生まれ東京育ちの友人が、私は浜松生まれ浜松育ちだから、
みんな社会人になると同時に車をみんな買うのね。そうしないと会社へ行けないから。
結婚する前にみんな実家暮らしだと、例えばうち5人家族だったから3姉妹で、私と妹同時に就職したから家に車が4台になるのね。
スピーカー 2
それ当たり前のことなんだけど、撮影金持ちって言われて、ん?どういうこと?って何を聞かれてるんだろう。
スピーカー 1
東京だったらちょっとその台数持ってるのは金持ちだよね。確かに。
スピーカー 2
ところがね、浜松なんて、今はちょっと相場わかんないけど、5000円ぐらいあれば借りれるから。
スピーカー 1
安っ。
そう、もうね、浜の子のほとりなんて1ヶ月2000円のとこあるらしいから。
多いねな。2000円って何?
1日やん。1日より安いもん。
スピーカー 2
確かに。銀座の1日より安いです。
安い。
スピーカー 1
だから本当に世界が違うよね、東京って。異常と言うとあれだけど、異常だよね。
スピーカー 2
異常です、異常です、本当に。
異常だと思う、本当に。
ケアに疲れている相談
スピーカー 2
異常だなって思いながら家探してんの。どうなのかなって思ってきて。
でもしょうがないってしょうがないもんね、子供育ててさ、するとなるとね。
本当に。
そうなんです。
一生賃貸派なのかっていうね、問題にもなってきますし。
スピーカー 1
でもなんか。
スピーカー 2
難しいよね。
10年もさ、いたら自分たちも変わるし、社会も変わるじゃん。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
一生はもうマジわからん。
スピーカー 1
なんかさ、今だったらさ、今までだったらきっと子供が大人になったら家を出てくるから、こんな大きい家あってもみたいな考えとかあるかもしれないけど、
でもまた、なんていうか、同居するのが普通みたいな世の中になるかもしれないじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もう若者一人暮らし無理みたいな時代が来たりとかさ、全然考えられるしさ。
スピーカー 2
うん。
わかんないよね。
本当にわかんない。なんか気温とかも全然わかんないからさ、
夏、地上に出たらもうダメです、危険ですみたいな。
マジそんな遠くないかもしれないじゃん。
確かに。
ディストピア。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
夏はさ、絶対に家から出したら虐待ですみたいな時代になったりするかもしれないから、
家が大事になったりとかするかもしれないしね。
スピーカー 1
本当だね。
スピーカー 2
だからね、将来のことを考えるのはさ、結構大事って言うけど、マジでわからないよ。
スピーカー 1
全然わからん。
うん。やりたい時に、いいタイミングでなんかするっていうことにします。
スピーカー 2
なんか考えすぎてもね、わかんないよね。
でもなんとなく夏ちゃんは、なんていうのかね、そういう読み取るセンスというか力がありそうだし。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
その時が楽しいっていうものを選んでたら間違いなさそうな気するよね。
確かに。なんか一生楽しいって思ってるかも。
楽しいっていう感覚がすごく正解な、なんていうか感動の人なんじゃないかなとは思う。見てたら。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
さすが。
なんで、私これでこのままでいいのかなって言うと、そのままで大正解じゃん。
スピーカー 1
それはそうかも。
スピーカー 2
本当そう思うよ、でもね。
スピーカー 1
めっちゃ夜を寝れそうです。
スピーカー 2
夜を楽しむのは。
でもそれが最高の人生じゃん。
楽しい瞬間が多いのが楽しいんだ。
確かに。
生きてて楽しくないなってあんまり思ったことないかもしれない。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ずっと楽しい。
その感覚があるからずっと楽しいことも続くんだろうね。
よかったわ。
お花似合ってんもん。
お花似合ってると、お花取るタイミングを失ったもん。
なっちゃんがつけてきたかのようなお花だもの。
さっちゃんのほうからなっちゃんへの質問やご指南いただきたいことなどはあります?
スピーカー 1
私はね、ちょっと2人に相談したい。
スピーカー 2
もう私はケアすることに疲れている。
スピーカー 1
ケアって言ってましたけど、何ケアなんですか?
スピーカー 2
ケアに疲れている。
何ケアなんだろうって思ってた?
スキンケアとかね、いろいろあるからね。
スキンケアも若干疲れるときあるよね。
スピーカー 1
私って優しかったんだな。
スピーカー 2
優しいよね。
本当にそう思うよ。
スピーカー 1
優しいとは思っていたが。
スピーカー 2
そこまでとは。
優しいよ。どう考えても優しい。
スピーカー 1
どう考えても優しいですね。
こんな話を聞いてくれた2人もとっても優しくてとっても。
ちょっと本当にね、この時間のために私は頑張ってきたから。
2人と話すためにね。
スピーカー 2
大人と話すのも大事だよね。
大事大事。
スピーカー 1
本当にね。
スピーカー 2
あとなんか何のプライベートの関わりのない大人って大事よね。
意外関係がある人に話せないことっていっぱいあるじゃん。
スピーカー 1
そうだね。本当そうだね。
キュンな思い出
スピーカー 2
意外関係がないって大事よね。
何でも喋れちゃう。逆にね。
本当そうよね。
スピーカー 1
それはそれで危険ですよね。
スピーカー 2
危険だね。
スピーカー 1
すいませんね。私の話に大変時間を割いていただきまして。
スピーカー 2
ちょっとライトな聞きたいこと聞いておこう。
スピーカー 1
何がある?
スピーカー 2
自分が持っておきたいキュンな話ってないですか?
持っておきたいキュンな話?
なんか過去にあって。
これって人生で一番キュンってしたな。
たまに。
山ほどあるわ。
ふわっとよぎるときないですか?
ぼーっとしてるとき。
あの経験しといてよかったなみたいなね。
高校生のカップルとか見て、あったな、私も。
よぎるときないですか?
山ほどあると思うけど、ちょっと時間もらわないと思い出せない。
ちょっと検索して検索。
山ほどあると思うんですよね。
スピーカー 1
時間もらわないとちょっと。
スピーカー 2
そういうの聞きたいなって思って。
ちょっとなっちゃんの方から聞いてみたい。
私が一番マンガやんって思ったのは、
私めちゃくちゃ太ってて。
ずっと。
高校生のときまでずっと太ってて。
痩せたんですよ。
高2ぐらいのときって。
ちょっと周りの感じも変わってきたなって。
扱いとか変わってきたなって思って。
ぐらいの時期に、
友達と食堂行って待ち合わせしてたんですけど、
友達がなかなか来なくて、
食堂でポテトをこうやって食べてたんですよね。
一人で待ってて、お迎え空いてて。
そのお迎えのところに、
学年一かっこいい男の子。
当時の。
ちょっと極限出てますみたいな感じの。
ちょっとかっこいい男の子がいて、
その子が急にパッて座ってきて、
え、前に座ってきた。
おい、みたいな感じで。
ポテトを私が食べてたのを、
急にパッて取られて、
一緒に食べて、食べていい?とか言われて、
いいよ、食べて。
それすらも、今までの私からしたら、
絶対ありえない感じだったんで、
キュンってしたのを覚えてるんですけど、
ポテトを食べ終わった時に、
なっちゃんってそんなにかわいかったっけ?
って言われたのが、
なんこの元男。
スピーカー 1
やってみたい。
スピーカー 2
漫画に住んでる人じゃなくて、
そうそう、漫画だよ。
なっちゃん漫画にいてたとかじゃなくて、
そんなこと現実に起きないでしょ、だって。
スピーカー 1
そのセリフ言えるのすごいね。
どれだけモテ男という認識だろう。
言ってみたいよね。
スピーカー 2
私も言ってみたい、逆に言われてみたい。
言いたい。
こんなにかわいかったっけ?って言われて。
マジで。
ほんと、すげーって思って。
これちょっと、
多分ずっとモテる。
70歳になってもモテてる。
私にもああいうことがあったと思う。
まさに見上げレベルのやつ。
いい話。
いいね、それ。
みんなあるんかな?
ある。
あるけど、
ちょっとね、
ちょっとフレコだね。
言わないけど、流せない。
フレコか。
聞きたいな。
言ってもいいんだけど、流せない。
でも言えるのだと、
本当に子供の、子供というか、
青春時代に付き合ってた人が、
音楽やってる人で、
恋愛の思い出
スピーカー 2
そんなに長い期間付き合ってなくて、
自然に別れたんだよね。
自然消滅みたいな。
だけど、1年ぐらい経って、
一緒に行かない?みたいな感じで誘われて、
付き合ってたこと知らない人の友達に、
久しぶりだから行ってみるかって言ったら、
付き合ってた子が来てくれたんだみたいな、
表情を舞台から、
ライブ中につけて、
やってくれて、
私が好きだった曲をね、
めっちゃこっちがんみして歌ってくれた時は、
付き合ってた時よりも、
なんかキュンした。
終わった後に、
友達に、
めっちゃ歌ってたよねって言われた時に、
さらにキュンしたね。
いい話やな。
それはなんか、
メイドの土産みたいな、
見えるやつはね。
いい話やな。
ライブ会場っていう、
スピーカー 1
情景浮かぶのもいい話。
スピーカー 2
浮かんじゃうよね。
スピーカー 1
私は恋愛不適合者だから、
ちょっと難しい。
スピーカー 2
どこやって会ったんですか?
誰が?
スピーカー 1
誰が?私?
スピーカー 2
可愛い感じだったよね。
可愛いエピソードを聞いたことがある。
スピーカー 1
友人が私に会う、
会いそうな男性を、
職場から、
選んでくれて。
その子のね。
また別の友人の家で、
食事をしたという、
感じでございますね。
キュンなかったんですか?
男性を持ち上げることとかが、
本当にできなくて、
ちょっといい気分にさせるみたいなことを、
絶対できないタイプ。
女子的なことができないんですよ。
うちの夫はね、ずっと私の隣で、
血跡の話をしてたんだね。石の話ね。
あ、尿管の?
腎臓血跡だった。
私のそれまでの経験上、
石の話って結構みんなタブーっていうか、
スピーカー 2
あんまり従わないみたいな。
そんなに積極的には。
スピーカー 1
ずっと石の話を面白おかしくしてて、
この人一生喋れるかもしれん、
って思ったっていう感じですね。
スピーカー 2
腎臓血跡キュン。
スピーカー 1
腎臓血跡の話が好きでしたね。
ちょっと何を言ってたか、
あんまり覚えてないけど。
スピーカー 2
珍しい。
恰好つける人がちょっと無理すぎて、
スピーカー 1
私が。
私は絶対可愛かったっけって言われたら、
スピーカー 2
そうってするんじゃない?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
正直でも、
なっちゃんそんな可愛かったっけを、
みーちゃんで言われたら、
おめえどの口言ってんだごらんって私はなってた。
スピーカー 1
なんかドキッとはするけど、
でもこの人自分のことかっこいいって思ってるし、
絶対偉そうな態度取るしな、みたいな。
人に対する愛情
スピーカー 2
確かに。
好きにはならんかった。
一瞬のときめきはあるよね。
スピード感。
そうね。
受け手の好みもあるよね。
スピーカー 1
そうよ。
それはあるわよ。
スピーカー 2
イケメン系だね。
なっちゃんそれを、
私たちになぜ聞きたかったんですか?
スピーカー 2
大人になってもあるよなって思って。
スピーカー 1
でも、
私なんて、
彼氏いなかったわけではないけど、
下駄箱で待ち合わせとかしたことなくて、
下駄箱で待ち合わせ、
という記憶を熱像してキュンするレベル。
女子やん。
なんか良くない?
スピーカー 2
私も女子校だったから、
学校恋愛したことないのね。
そっかそっか。
スピーカー 1
彼女はめっちゃ憧れるよ。
下駄箱でさ、
学校でさ、
高校生の可愛らしい子たちがさ、
帰ろうみたいなね。
スピーカー 2
キュンだよね。
部活が違ってさ、
チラみたいなのとかしたかったもん。
スピーカー 1
そんなこともあったかもしれないみたいな。
何もしない記憶が。
スピーカー 2
私も女子校だったから、
女子とえげつない遊びしてた。
スピーカー 1
えげつない遊びって何?
してたね。
スピーカー 2
それからもうときめきがあるかな。
でもだんだんさ、そういうときめきじゃないものに
ときめき始めるからね。
確かに。
さっきなんかときめきとかないなって思ったっていうのもある。
聞きたかった話。
最近何にときめきました?
ときめいてないって言ってるけど、
一応聞いとく。
でもさ、ときめきじゃないけど、
可愛いと思うことはいっぱいあるよね。
いろんな対象に対して。
それはさ、旦那だったり子供以外にもさ、
可愛いなこいつってものあるよね。
年々人に対しては可愛いっていう気持ちが
量産されてる気はする。
許せるキャパが広がってるのに
広がってないなって。
確かに。
結婚したことも結構大きいかなと思ってて。
家族になるとかっていうことを
もう考えなくていいじゃん。
純粋に人として可愛い。
生き物の存在として可愛いみたいな
気持ちになるよね。
言い間違いとかされたらめっちゃ可愛いって思っちゃう。
さっきさっちゃん可愛かったもんね。
言い間違い。
どんな言い間違い?
可愛い。
結構多く思う気持ちかな。
なっちゃんの髪も可愛いよ。
ずっと自分のもののようについてる。
すごいついてくるし。
さっき真面目な話のターンの時に
なんでつけてんだろうなって思っちゃう。
これ取っといたらよかったなって。
でもその時にいきなり取ってるもんね。
いきなり取ってもこいつ
取り寄った。
こんなに真剣な話してるのに取り寄った。
38:27

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