教育の重要性
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
じゃあ、本日の名言は?
本日の名言は、子ども一人、教師一人、本一冊、ペン一本が世界を変えられる、マララ・ユスフザイさんですね。パキスタンの教育活動家の方です。
へえ、なんか、すごい長かったなと思いますけども、話自体は。
でも、なんかこう、ほんとね、教育、教育ですよね。だから、知ることとか知識はっていうのは、けっこうこの名言でよく出てくるんですけども、
やっぱりなんか、無知の知とかが一番初めだったかな、ありましたけど、やっぱ知るとか学ぶっていうのは、ほんと大事なことですよね。みんなやっぱ言ってますけど。
それが、ほんとに、ミニマムこの単位で世界が変わることが起き得るっていうのが、そういうことですもんね。
うーん、やっぱり。で、学んで知ることで、その人が、なんかこう、世の中をどういうふうに認知するかとかね、なんかそういう考え方にも変わっていきますし。
確かに。
なんか、学ぶっていうことに対してこう、どう、みなさんがこう感性化があるかっていうのもあるかもしれないんですけど、
日本の方の社会人の、あの、業務以外の学習時間の平均って確か、なんか今、数分とからしいんですよね。
数分なんですか。
はい、平均すると。
へー。
1日の、あの、学習時間が。
はいはいはいはい。
が、あの、対して一方でこの、アフリカあたりの子どもたちって今、あの、家に、あの、電気がない人は、こう街頭の下とかに行ってみんなでこう、勉強してるみたいな。
へー、そうなんだ。
どこかがあって、その、やっぱこう、学ぶっていうことに対しての、その、希少性というか、どう向き合って捉えてるかっていう。
毎回この教育系の言葉を見て、僕、なんかやっぱ国によってとか時代によって変わるなーっていう感じがすごいするんですよね。
これ、良いとか悪いとかじゃないんですけど。
学びの捉え方
いや、もちろんもちろん分かりますよ。
うーん、確かにそうですよね。
学びを勉強みたいな感じで捉えるっていうよりも、なんかこう、経験するみたいなこととかも学びの一つじゃないですか。
まあ、知るってことかな、だから。
確かに確かに。
いろんなもの、はい、経験して知るとか。
まあ、知り方で多分その本が一番効率が良かったりとかこう、ね、まとめてあるからいいっていうことなんでしょうけど。
でもまあ、なんか毎日毎日なんかこう、気づいたりとか知っていくっていうことは多分、なんか日常的に結構できることだと思うんですよね。
勉強じゃなくても。
だからなんかこう、そういう目で一日を過ごしてみるじゃないですけど、なんかこうほら、人と話してて、あ、それすごい良いですねとかっていうのももしかしたら学びかもしれないですし。
だからなんか積極的にこう、学びをどう捉えるかじゃないけど。
なんか自分にとってなんかこう、心地良いこととか良いことみたいなやつを少しなんか取り入れたら、その学習時間少ないっていう日本人の感じもなんか良いのかもしれないですね。
そうですね。心地良い感じのものなのかもしれないですね。
ね。
じゃあ今日はなんかね、良い学びじゃないですけど、あ、こういうのなんか良い気づきとかね、なんかあるように少し心に留めながらなんかものを見てみるとか、
一日過ごしてみると、なんか学びの多い一日になるかもしれませんね。
そうですね。
じゃあそんな感じで今日も学びが多い素敵な一日を過ごしてみてください。
でらっしゃーい。