プログラムを書く意義
毎日が日曜日、暇人モーニング。略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は、
本日の名言は、プログラムを書くのは、未来の自分へのラブレターだ。
ドナルド・クヌース)計算機科学者の方ですね。
すごいですね。これちょっとなんか、宇宙っていうか、なんかこう、なんていうか、壮大感ありますけど、読み解け、読み解けないというか、聞き解けないですね。
プログラムを書くのは、未来の自分へのラブレターって、あ、え?ちょっとずつこう書いてるのが、だんだんこう、なんかできていくみたいな話なんですかね。
なんか自分への、なんかこう、贈り物なんですかね。プログラムを書いて、こう、美しい、こう、プログラムを継承しようって、こう、訴えた名言っていうふうに言われてますけど。
あー、なるほどね。確かに。なんか、これわかるかも。なんかこう、プログラミングしてると、自分もするんですけど、
なんか、後から適当に書いてると、バグみたいなやつとか、なんか後から気づくんすよ。あ、なんこれみたいなとか、あとその、昔に作ったやつとか見ると、下手くそなときとかにですね、全然整理されてなくて、ぐっちゃぐちゃになってて、ひどいんすよ。
そうなんですね。
でも、ひどかったんすよね。でも、なんかやっぱ丁寧に決めて書いたりとかして、綺麗にこう、整ってると、後から見たときに、あ、めっちゃ見やすい。昔の俺が。
思ったことあります。あります。そういう意味でいくと、ラブレターかもしれないですね。確かに。
確かにね。あと、将来の自分をなんかこう、支えてくれてるというか、こう、配慮してくれてるというか。
そうそう。なんかね、そう、だから、後からのために今、頑張ろうみたいな感じで、やっぱその、辛いけど、綺麗に書くのめんどくさいけど、なんか、一回バーって適当に書いて、その整理するのとかめんどくさいじゃないですか。
なんか、ぐちゃぐちゃに書いたやつとかっていうのをね、でも、整える作業っていうのをするときに、なんか、こういうのを、なんか思うかも。
いやー、でも、それ、なんか、普通に生きてても、なんかある感じがしてて、なんか学校のときにもうちょっと勉強しときゃよかったとかも、それなのかな?
いや、ほんとそれっすね。
うん。
そうそう。もう、僕はだから、ラブレターはもらってないんですけども、過去の自分は。
僕もなんですけど。
未来への思い
そうですね。でも、もう、もっと先の自分にはラブレター、ね、書けるようにね、ちょっとね、毎日頑張るっていうか、ちょっとね、気をかけてあげたいですね、未来の自分にね。
うん。
なんかこう、やっぱ年取っていくと、なんかすごくこう、いろんなものが減って、まあ元気っていうか、若さっていうかね、エネルギーがちょっと減っていくみたいなところがあると思うんですけど、
うん。
そんなときの自分のために、今、ちょっとでもなんかこう、楽しさだったり幸せだったりとかもそうですし、まあ人によってはお金だったり、なんたりする、キャリアだったりするんでしょうけど、なんか取っておいてあげるとね、なんかね、それこそまた、なんかこう、何もあんまりできなかったときに、自分に返ってくるラブレターが、まあ子供とかもそうかもしれないですね。
ああ、そうかもしれないですね。
うん。あともっと言うと、未来の子供たちとかに向けてみたいなことも、なんかちょっと思い馳せれましたね。
そうですね。まだ見ぬ子供たちみたいな。
ね。未来人っていうか。
うん。あ、じゃあもうちょっとなんか、するときは、俺いつも、そのコーディングしてて、ぐちゃぐちゃに書いてて、うわってなったときの自分を思い出すことにしました。
ちょっと今しめっぽくなった。
なんか今しめでしたね。いや、でもなんか、なんかこう、ちょっとポジティブな気持ちになれる今日は名言でした。
そうですね。
はい。じゃあ、なんかね、今日はじゃあ、未来の、なんていうか、人たちに向けて、何が自分できるかなみたいに思いながら、ちょっと思いを馳せながらするね、ちょっと宇宙的な1日が過ごせると壮大で楽しいかもしれないですね。
いいですね。スペーシーな1日を。
はい。うん。過ごしてください。では、いってらっしゃーい。
はい、いってらっしゃーい。